シシャモが日本のIT業界をダメにした
CMでやってた。
「舌の裏」で溶かして舐めるタイプの薬なんですけど、何の薬だと思いますか?
イボ痔の薬なの!
画期的過ぎて書きたくなって!(*´ω`)
えっ、舌の裏で舐めるの?
えっ、なんで口から摂取した物がケツに作用するの?
えっ、血液に乗って、ケツに作用するの?ダジャレ?
これ凄いよね。
飲み薬でもない、座薬でもない、塗り薬でもない、「舐めて治す薬」それが「ヘモリンド!」小林製薬から!(回し者かよ)
売れるぞーぃこれぇー。
埼玉屈指のインフルエンサーがヘモリンド広告したぞぉーい。
これ売れるぞーい。(広告料幾ら貰ったの?)
7兆円です。(´・ω・`)(貰いすぎだろw)
シシャモを学ぶ上での基礎知識
連日暑いですねーー
まずは冷たいお飲みものをどうぞーー
実は昨日再び竜王のソラテラスに昇ることができたんです。
娘に話したら興味を持って、娘の彼氏が連れて行ってくれました。標高1770メートルのソラテラスですが、昨日は山の上も相当に暑くて、しかも三連休とあって下界から大勢の観光客が避暑に訪れていましたから、先日と打って変わって大変な賑わいです。
ドリンクもお食事にも長蛇の列ができてました。
大ちゃんが好きな餃子も桃もありますよーー♥
先日雲海を見てからすっかりこの場所の虜になってしまい、この夏のうちにできればもう一度再訪したいと願ってたのが早々に叶えられてうれしかったです。まあ私は一日フリーでしたし、今日こそは夜まで滞在しサンセットを眺めるつもりでしたから焦りません。
素晴らしく良く晴れていて、これまで見たことがないほどの青空が広がってました。危険を冒してまで人が山に登りたくなる気持ちわかりますわ。
わざわざ高速道路を走らなくてもこういう場所が身近にあるのは本当にありがたいですわ。
幸運にもまた雲海に巡り合えることが出来ました。
そして念願のサンセットを拝むことが出来ました。それはまるで日本画のような光景でした。乳白色の雲の海の遥か向こうにまるで島のように標高3000メートル級の山々が浮かんでいるのです。
まるで月に手が届くようでした。8時過ぎてもまだうっすらと赤く残照が残り、帰らなければならなくなったので満天の星空を見上げることはできませんでした。それだけが心残りです。贅沢は言えませんがもう一度夜のソラテラスに登ってみたいと思いました。
入道雲も照り返しに赤く染まってました。この方々はみんな夜の星を目当てに来てるんですよ。地元の方も多そうでした。
山国万歳!!
もっとも今日は海の日ですけどね。
あ、昨日マリベスのインスタに大ちゃんのお写真上がりましたね。髪を整えていよいよカナダに出発。今日あたりはもう現地に無事到着してウォームアップされてるのかな。
マリベスのスタッフさんと並んでるとなんかこれから海に出かける?沖縄への社員旅行?ってな風情でしたけど、店長さん、スタッフの皆さんからパワーとエールをもらっていよいよ本格始動なんだなと実感できるいいお写真でした。
大ちゃんのシシャモ、順調に育ってますね。お顔も輝いていて、頼もしいかぎりです。
前回のブログでも書きましたが、大ちゃんのこの充実した笑顔だけで私は十分満足です。実際にやってみれば、ケガの有無も含め、これから山あり谷ありだけど失うものは何もないってね。試合となれば緊張もするし、落ち込むことだってもちろんあると思うのですけど、それを全部含めて楽しむことが出来るのが、一緒に伴走できるファンの特権じゃないかしら。
マラソンも山登りも行程が苦しいからこその達成感なんでしょうね。
大ちゃんの顔に久々にアスリート魂が蘇っている気がして、こちらもぐっと体に力が入る想いです。
いや別に私は冒険家じゃないから本当は呑気にのんびりと大ちゃん萌え萌えしてるのが性に合うんですけどね。だけど大ちゃんがやる!っていうのなら仕方ないですわ ははは
えーとひとつ断っておきたいことがあります。
このブログではあくまでも他のスケーターはみんな平等です。
私のタイトルに目を通していただければお分かりなんですが、スマホだと普通は表示されないのかしら?
フィギュアスケーターの髙橋大輔さんを無条件に応援しています。
もともとフィギュアスケートを鑑賞するのが好きで、全選手に敬意を払ってますがとりわけ大ちゃんは別格です。
というのがこのブログのスタンスです。
だから私のブログで何を書いてあろうともそれは他の選手への当てこすりではありませんからご安心を。
個人について書きたいときはちゃんと選手名を記載します。そうでない場合はスケーター全体を指しているとお読みください。
羽生選手のファンが私のブログをどうも曲解してるようなのでここで明記しておきますが、私にとって羽生選手も他の選手もみんな同じです。
よく冗談で言ってますけど、大ちゃんは神!他のスケーターはみんな天使!ってね。
いや別に大ちゃんを神格化してるってんじゃないですよ。お判りでしょうけどあくまでも比喩です。でも意外に世の中冗談も通じない人が多いんで念のため。
今現役で活躍してる選手は本当に子どものころ、それこそみんな天使みたいだった時から私が知ってる人ばかりです。その成長と変化を試合という場で発表してきてくださいました。決して親目線ではなく、スケートが好きなだけの一ファンとして、この日本に次々と才能豊かな選手が出てきてくれたのがただただ嬉しいこの十数年間でした。色々あったからこそお一人お一人に愛着というか情が湧きます。
もちろん私も好みはありますが、大ちゃんに関しては無条件で好き!他のスケーターはプログラムによって是々非々、好き不好きがあるってだけで、それ以上に何か悪く思うことは別にありません。
帰宅時間が割と遅く、試合をリアルタイムで観ることがあまりできないので、もっぱら録画を拝見してるのですが、それだと試合前後の煽りだの控室の様子だの、インタビューなんかは早送りしてしまうので、あまり選手の言葉に耳を傾けたりはしないんです。それぞれに個性が全然違うので、技術か芸術かという一つの尺度だけで測ったりもしておりません。
フィギュアスケートはあくまでもスポーツだから、みなルールに沿って試合をしています。ルールは尊重すべきものです。
私にとってスケーターは=プログラムです。その他は大ちゃん以外の情報を仕入れることはまずありません。
もともとテレビを見る習慣があまりなく、別にそれがいいことだとも思いませんが、この10年あまりは家にいる時くらい静かにしていたいと思うようになってしまったのですね。だから大ちゃんが登場しない限りは我が家で観るのはもっぱら「釣り専門チャンネル」のみです(笑)
たぶんフィギュアスケーターより、もしかしたら釣りの達人のコメントのほうが詳しいくらいですわw
だから何か騒ぎがあったとしてもよほどTwitterで話題にならなければまず私の目には入らないんですよね。普段の私のTLは人様にお勧めしたいくらい穏やかなものです。
最近羽生アンチが私をブロックしてるのを発見したんですけど、そのお陰かもしれません。たぶんですが羽生ファンからもブロックされてるので、おかげさまで嫌な言葉を全く見ることなく過ごしてます。
でもそうはいかないって人も多いのは察してますよ。ずっとファン同士の間に殺伐とした空気が流れているのは人様のブログを読めばわかりますしね。でもそれと私の言葉を同一視しないでいただきたい!
基本スケーター同士にいざこざが無ければ私には関係ありません。何においてもスケーターが一番です。
ファンには興味ありません。
ファン同士が血で血を洗う、マフィアの抗争状態ってわけでなし、サッカーみたいにまさか実際に殴り合ったりはしないでしょうしね。さすがにそれだけはフィギュアスケートの印象に関わるので止めてくださいね。
スケーターの答えはすべて演技に現れる。私にとってはそれが全てです。
もちろん大ちゃんは別格ですけど。大ちゃんが食べたものにすら興味が湧いてしまうんで、だめですねえ。
TLにはスケーターに対して敵愾心溢れる言葉が並んでいるようで、それに心傷める人もいます。
大ちゃんファンが羽生君に対して悪く言うとそれが大ちゃんに悪い影響を与えるのではないかと心配される人もいます。私はその逆に羽生ファンブロガーが大ちゃんや昌磨君、真央ちゃんを貶める言葉をよく見かけています。
確かにスケート界全体をファンのぎすぎすした黒い雲で覆ってるのは憂慮すべきなのです。
が、しかしそれを論じたところで人を変えることなどできはしません。互いに嫌な思いをするだけですよね。アンチのみなさんはアンチ活動がすでにひとつの娯楽になってしまってるのです。それを止めるのは中毒患者をコントロールするくらい難しいのですけど、案外クリケット辺りで羽生くんと大ちゃんが和やかにしてる様子を見ればあっさり解消されてしまうのかもと楽観的に考えてます。
え?それは無理かしら?楽観的すぎる?怒られちゃう??
いや、ほんとスケーターが仲良くしてくれたらそれだけでファンがとやかくいう事じゃないのですけどねえ。だって一番お互いがよくわかってるはずなんですよ。トップであり続けねばならないというプレッシャーや、そこに至るメンタル面での苦労、厄介でおっせかいで愛が重すぎるファンをたくさん抱えてることなどなど。
好きな事もできないし、好きな子と手をつないで歩くこともできないなんて、気の毒だわ。ししゃも足でバレルから短パンは履いてこないでなんて店長さんに言われちゃったりね。あーあ。
まあベルリンの壁も壊れたし、いずれあの頃の日本は強かった。日本のフィギュアスケーターはみんなカッコ良かったとひとからげにして懐かしむ日々も訪れることでしょう。まあ長いスパンで見守りますわ。艦コレの伊藤みどりさんのようにみんなが真のレジェンドになったころにきっと平和は訪れる。
という、のんびり屋さんですの、私はね。
ファンはともかく置いておいて、ルールについてなぜかマスコミが見当違いのことをおっしゃってるみたいなので、それは訂正したほうがいいと思います。
高橋大輔はどこまで復活できるのか… ルール改正が追い風に?
私の読解力がないのか、このルール改正をどう解釈すれば芸術性にシフトしたと言えるのでしょうか?そこのところを誰か詳しく教えていただきたいわ。
高橋にとって追い風はルール改正だ。実は平昌五輪後の改正はここ14年のなかで最も大きい。
まず男子フリーの演技時間は4分30秒から4分になり、ジャンプは8本から7本に減った。しかも4回転ジャンプで同じ種類を2本跳ぶことは1度に制限された。つまり平昌五輪での「2種類の4回転を2本ずつ」(羽生)や「4種類で計6本」(ネイサン・チェン)の組み合わせはできなくなり、今季はトップ選手らが4回転の本数を減らす可能性が高い。
またジャンプの出来栄えに対する加減点が7段階から11段階になり、「どんな種類のジャンプを跳んだか」よりも「どれだけ高い質で成功したか」が得点を左右することになった。
このルールのどこが追い風なのでしょうね。クアドが減るから?ジャンプの質がより評価されるから=芸術性が問われる・・・わけないっしょ?
ようは男子のフリーは女子と同じルールになりますってだけですよね。3分50秒から4分10秒の間に7本のジャンプという構成で女子は戦ってきました。女子は男子よりも1本少ないし時間も短いので女子のPCSの係数は男子よりも少なく八掛けで計算されてました。
◇PCSの係数
女子SP ×0.8 女子FS ×1.6
男子SP ×1 男子FS ×2
それはPCSとTESとのバランスを調整するためですが、クアドの得点は高いので男子の係数はそのまま維持されるんでしょうね。
このバランスが変わらない限り、技術よりも芸術性が重要視されるなんてことはないのです。そもそもPCSの解釈に変更がないのですからね。
新しいルールでもより高難度のジャンプを数多く跳んだものが断然有利に違いありません。最高GOEがつけば旧基礎点をかなり上回るんです。
ただし不完全なジャンプは厳しく取り締まりますよ ってだけです。
また「ディレイ」と「空中姿勢の変化(タノ等)」の要件がなくなっていますので、そちらでは加点が付きません。アダム・リッポンくんや、ロシアっ子たちのタノももう見納めかもしれませんね。
長野のH&Fでは紀平さんがタノ付きで跳んでましたけど、どうするのかしら?
ただ後半のジャンプの加点がSPはラスト一本、FSはラスト3本だけになったので、プログラム全体のバランスは良くなる
と思います。
が、普通に考えて、この3本を全部コンビネーションにし、さらにクアドを入れてくるのはトップ選手において必須と言えます。
4Lz-3T 4T-1Lo-3S 4Lz-2T とかね。それが出来たら苦労しないですけど。
まあこれらを綺麗に飛べたら、間違いなく優勝候補なのに変わりないのです。やっぱりジャンプが一番重要、その次にスピン、最後にステップです。ジャンプを跳ぶ前の助走に時間をとられるのでステップはあまり長くはできません。
しかしコレオステップの基礎点が3.0にアップされたのが一応ステップも評価が上がったということになりますかね。
加点付の最大値が4.10から5.50に上がりました。たった2点足らずです。
で、振出しに戻りますがそれでいったいどこが芸術性にシフト?
その中で最大限 魅せる!プログラムを完成させるのにわずか5か月やそこらで大丈夫なのかなーとは思いますが、でもこの高いハードルにあえて挑もうっていうのですからそりゃもう応援するきゃないじゃないですか。
道は険しいけどその先には青空が広がってるって絶対に信じてますよ。頑張れ!大ちゃん!
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