シシャモだとか騒いでるのは一部の童貞だけ
相変わらず 線が多い
次男は 出来る前に寝た
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今日は、もう金曜日です。
「ヒルモリタ」の生放送。
本日のゲストは法テラスから弁護士先生。
12時になったら、パソコンからスマホから、ラジオから
FMリベールを聞いてくださいね。
久しぶりに志ば田さんへ。
かなり久しぶりだったなぁ。。。
予約しないと入れないもんな。
カウンターでも空いてたらラッキーだよ!
あ、明るい???
暖簾もかかってない。
すいません。。。。
行った日に撮り忘れました、外観。
翌日、日中に通りかかったときに一枚抑えさせてもらいました。
でも、街中だと、これができるからいいんだよなぁ。。
今日は、はたして何位でしょう???
美味しそうだったら「↓」ボタンをポチしてね!!
⇒一回押してみてください!!
さてと、何食べるかな。
箸袋の向こう側には当然お酒。
でも、お酒は撮らずの箸袋。
えへへ。。。
久しぶりに飲みました。
まずはサラダです
そりゃそうだよね、今ちょいモてプロジェクト実施中だもんね。
⇒こちらから見てね。
何を食べるにしても、まずはサラダから。
なぜかは、プロジェクトでおいおい説明しますよ。
ししゃも
北海道の子持ちシシャモ。
本物が食べられるのが北海道の良い所。
味が全然違うよね。
変な、臭みってないもの。
ホッキのバター炒め
あ~うめぇ、超うめぇ。
刺身や寿司の生で食うのも良いけども、バター炒めも超うめぇ。。
バターは太る、でも、旨い。
あと、40年もしたら死んじゃうんだ、食っちまえ!!
と、プロジェクトの頭はどっかに飛んで行ってる。
レバカツ
この店で人気のレバカツ。
実家のある月島では子供のころからレバフライってのを食べていて、
今でも、数軒作ってるところがあるんだ。
でも、ここのとは少し違う。
これは、本当にレバーのカツで、たれがかかってんの。
これはこれで旨いけど、今度、タレ無しってのをお願いしてみようかな。
イカリング
お店のメニューはイカフライかな。
ここでは、リングで登場する。
あ~これもサクサク、弾力で美味しいね。
これはソース、またはレモンで。
でも、先にキャベツからね。笑
〆はおにぎり
具は数種類から選べるの。
味噌汁もお願いしようと思ったけど、お腹が…
さてこの日注文した具は??
すじこにしてみました。
すじこって滅多に食べないのよね。
コンビ二のおにぎりでも、選択しない。
なので、新鮮な味がしたよ。
勿論、ご飯にも塩が付いてて、いい感じ。
もしかしたら、塩結びも旨いんだろうね。
あ~、お腹相当膨れたよ。
この日も、ずっと満席だったよ。
行くなら、やはり予約が必要だね。
ご馳走様でした。
⇒★理由ある 混んでる店には 何らかの◇
明日の予告
大阪でシシャモが流行っているらしいが
初めにお詫びと訂正です。おそらくは登山に詳しい方だと思いますが、ある読者から「年代に誤りがあるのでは」とのご指摘を受けました。取材ノートと資料を見直し、私もミスを確認しました。資料から原稿に書き写す際の、誤記でした。
札幌の山岳ガイド、TMさんが、マナスルに登頂したのは、
×「1997年」ではなく ○「1996年」 (そのときは、ジャパニース・ガール、と呼ばれる遺体はなかった)。そしてTMさんが登った翌年、スロバキア隊のリバンスキーさんが下山中に死亡し、その亡骸を日本のM大学山岳部OB隊が撮影したのが、
×「1998年」ではなく、○「1997年」と、1年ずつずれていました。公開したブログの関係個所は、既に修正しました。
ご指摘いただいた読者の方に感謝します。
「うーん」 栗城さんは、首をひねった。
M大学OB隊の映像に圧倒されて、私たちはしばらく黙りこんだままだった。「でも」と、栗城さんがようやく声を振り絞った。
「行方不明になったSさんは、それじゃあ、どこにいるんでしょうねえ……」
《そこかい!》と少し呆れたが、彼の諦めきれない思いは私にもよくわかった。いや、おそらく私の方が彼よりもショックを受けていただろう。
栗城さんが撮影した遺体の映像を見てから三カ月、私は様々な資料を当たり、またネパールを含めたくさんの登山関係者に話を聞いた。
ジャパニース・ガールと呼ばれる遺体。それを撮影した新時代の登山家。……番組になると確信していた。遺体のミステリーを紐解きながら、人はなぜ山に登るのか? という永遠のテーマを問う。これまでにない切り口で登山を描く、見応えのある番組になるはずだ。
誰もが知っている全国放送の番組に企画を上げ、ゴーサインを取り付けた。そして私は迷った末に、Sさんの弟さん、にも連絡を取った。仮に遺体がSさんではなかったとしても、山で肉親を失った家族の思い、を番組に構成したかったからだ。M大学OBの映像を見る一カ月前だった。
もちろん「一部のシェルパが言っているだけで、確証はない」「むしろ専門家の中では、別人、という意見が多数を占める」と、付け加えはしたが、軽率な行為だったと反省している。
Sさんの弟さんは実直そうな紳士で、取材の趣旨を汲んでくれた。後日、「別人でした。お騒がせしました」と連絡をした時も、「情報をありがとうございました。あなたが取材している登山家の方にも、くれぐれも命を大切に、とお伝えください」とおっしゃった。
番組は、遺体がSさんではなかったこととは別の理由で放送が見送られた。
貴重な映像を取り寄せてくれたMさんは、年長者の柔らかな口調で栗城さんに声をかけた。
「もうこのことは忘れて、次のエベレストに集中して」
頷く以外の選択肢は、栗城さんにはなかった。
「でも、これだけは言わせて。あなたは、マナスルには登頂していない。あなたが登ったのは手前のコブ。本当の頂上は、その先にある。わかってるわよね?」
口調は穏やかだが、強い目だった。栗城さんは、渋い顔になった。
「あのナイフリッジ(ナイフのように尖った尾根)を進んだら、絶対に落ちると思いましたから……」
自撮りしたリポートで自ら語っているように、栗城さんはそこが本当の頂上ではないことを自覚していた。「でも、ここで、登頂が認定されます」。認定ピーク、というやつだ。
一方、Mさんら日本女子隊はどうだったか? 標高8133Mのコブに到達した際、シェルパが握手を求めてきた。だがMさんらは「あそこまで登らないと、登頂したとは言わなんだよ!」と、更なる高み、標高8163Mの本当の山頂を目指した。
標高差、30m。しかしそこには、天と地ほどの開き、がある。
取材を通して多少は山について学んだ私にも、それがわかる。
渇望するように頂きを目指すのが、登山家であり冒険家ではないのか?
《シェルパも「認定される」と言ってたし、もう登らなくていいや》
本当の山頂が目の前にあるのにそう思う、思えてしまう、彼のメンタリティー。
このメンタリティーこそが、ルート工作の疑惑、とか、リポート表現の幼さ、より、遥かに重大で致命的な、「栗城史多」の弱点であると私には思える。
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