会話バカ日誌6
ハッキリ言って
今日の私は
いつもと違う
気分は
中村主水
←仕事人
変なこと言ったら
斬っちゃうよ、もう~
シャキン
シヤキーン
若しくは組紐屋の竜←京本
若しくは
三味線のおりく?
まあ
なんでもいいが
ともあれ
元ヤンのかえでママが
いるだけで強気
気合いをいれて
現場に到着←支店
支店長が丁重な挨拶と共に
席に案内してくれる
おもむろに
私とかえでママは
椅子に腰かける
目の前に支店長と
営業マン
メンツは揃った
支店長の謝罪から
始まる会話
因みに営業マンは
ずっと下を向いたまま….
で
なんか
←こんな顔からの
←こんな顔になってる
まあ
落ち着かないんだろうけど
支店長の前だと
そんな感じなんだー
借りてきた猫みたい
そんな湿気た顔
初めてみた
今まで散々
よくしてもらった
気もするけど
こうなりゃ
なにもかもムカつく
それはさておき
本題
私の車両保険の行方
その使い道を示した
一枚の紙を差し出された
明細表
領収書などは
添付されてない
ん?
おい!
この時点で
おかしいんじゃないのか?
確か
預かっとくって言ったよな~!
車両保険で車の傷
直したり
オイル交換代に
するって言ったよな~!
なに?明細って
が
一応確認する
その明細表によると
いろいろ細かく
取って付けたようなこと
書いてるが
すでに25万円は
ないことになってる
な~に~
よくもまあこんなに
辻褄合わせたね
だが
しかし
よくよくみると
もっともらしいことを
並べてる
一つ一つの明細は
不覚にも
あ~なるほど👀
とは思うような内容
一つだけ
はぁ~?と思ったのが
車両代 5万円
あの傷だらけの
車の値段なのはわかった
どう考えても
営業マンのマイマネー
になるのよね?これは
この値段は初耳だし
5万円の価値あるの?あれ
他のものについては
……………..
…………….
そうなんだ……
わかった……….
じゃあしょうがないね……..
…………
…………
おっと
危な~
納得するとこだった
ダメダメダメ
ねぇかえでママ
どう思う?
かえでママが
一つ一つ質問してくれる
この明細のこれは
どういうことなのかということを
車屋さんの内情は
よくわからない
支店長は必死に
営業マンを庇いたいのは
よくわかった
私にオンボロ車を
あてがったことも
保険の手続きを
代わりにやったことも
明細の内容も
支店長的には
わかる話らしい
へー
黙ってる営業マンの隣で
独演会する支店長
さすが口が達者で
立ち回りも上手い
そして
「と言うことなので、これでご納得頂けたでしょうか?」
はっ?
おい!こら!
じゃあなに?
この明細通りだったと
仮定して
正当に使ったから
仕方がないとでも?
ここで
支店長・営業マン
VS
私・かえでママ
の押し問答が続いた
私らには
よくわからないけど
恐らく慌てて作った
その明細表
ご苦労さん
とりあえず
保身に走ったんでしょ
支店の名誉にも
かかるだろうからね
そしてついに
支店長が苦い顔をしながら
営業マンを見て
「お前なー、お前のキモチもわかるよ。よくわかるけど、自分の口座にお客様のお金を入金するのは、やっぱりまずいだろー。」
ーっ!
認めた??
認めたっしょ??
支店長が深々と
頭を下げながら
「でわ、一度全額お返しをすることにいたしまして、必要経費についてはお客様ご自身で後日お支払いするという形でいかがでしょうか?」
一度お返しするだと?
誰の金だと思ってんだよ
最初っから私に
入金されてたら
なんの問題もなかったんだけど
やっぱなー
とは言え
この明細内容は
私が頼んだ内容ではないし
そもそも
預かっとく話だったから
何も払う気なんて
サラサラないけど
25万円返してもらうことで
とりあえずは納得
よかったー
泣き寝入りしなで
いやー
気分爽快←森高
かえでママのおかげもあり
いい仕事ができた
仇討ちをした後の
仕事人のように
颯爽と支店を
後にした
※過去のことをその時の想いのまま書いてます。
いつもご訪問くださいましてどうもありがとうございます。心より感謝申し上げます。
ここまではよかったんですが、数年前の車両保険のことについては言うの忘れてきました
そのことに後で気付いたんですが、その時のオンボロ車も証拠も何もなく、返してもらおうと思ったら、労力と時間がかかりそうな気がして諦めました
そして、昨日の記事で「アメンバー申請について」書いたのですが、今後の内容等も踏まえた上で、アメンバー申請のことについて触れるのは昨日で最後にしたいと思います。
何度か過去記事や記事の一部に記載しておりますので、今後はそれらを読んでくださったと思われる方のみ承認させて頂きます。
誠に勝手ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
セックス、ドラッグ、会話?
Day❾th September🌛
慌ただしく流れていった夏時間
今年の夏はいっぱい汗をかいたね
電車に乗った人々の表情もくたびれた様子
思い通りにならずともみんな今を生きている
@tokyo お散歩の度に出会うlovelyなマスカット
洗いざらしのタオルの心地よさ
たくさん汗を吸ってくれます様に’
毎日お日様の匂いに甘えて過ごした
@近所 linenを買いに
お昼は指揮者気分で手延べそうめん
沸騰した鍋へと麺帯を摘み勢いよく放てば
ぱーっと扇状に広がるハーモニックな喜び♪
@Quartier botanique 夏の元気をありがとう
夏空に遭遇した巨大なソフトクリーム
雲と呼ぶにはあまりに大きく宙に浮いていた
@minami aoyama tokyo
それは地球が織りなす協和音に包まれた
プリミティブでSuper naturalなカタチ’
水と光 虹色の夏をひと時に捉えた
@minami aoyama tokyo
階段を駆け上がる軽やかな素足のリズム
グラスに水を注ぎ澄んだ音色のガムラン遊び
ドォ〜ンと体に響く花火の音や眩い雷光
@nihonbashi festa お江戸の夏’と言えば日本橋
シャラシャラと光輝く金平糖
スゥーッ…音も無く弓を描いた流れ星
@home Dessert de souvenir
マインドが喋り続けるノイジーな夜は
無重力のフローティングタンクに浮遊した
@daikanyama 柔らかな丸みを帯びた器の繊細な色調
ぼんやりローデンクレーターのことや
サクラダファミリアの完成などを回想する
@Jardin botanique de quartier ぽんぽぽん’
体内時計は美しい朝焼けを目撃させようと
何度も闇から夜明けへのシフトを見送った
@サンセットアレイ 毎日の散歩道
夕暮れ時には少しひんやり秋の風合い
雨降り前のわくわくと雨上がりの安堵感
@tokyo café café tarte d’été
急な雨に降られ深〜くフードを被り何度も
嬉しそうに振り返る普段穏やかな夫の姿…
@Today’s special tokyo 夕飯の買い物途中のdady
いつまでも覚えていたいと思う
いつもと変わらない奇跡の夏
@acme tokyo 三輪車は大きな夢をみる
すべてが美しい音色に溢れ
すべての瞬間が全力の夏だったんだね
@Un petit voyage à Kamakura 木漏れ日の夏時間
優しい眼差しを揺らすキャンドルの灯り
それはいつかの夏のことで未来の夏のこと
この夏のことだったのだと瞬きをする
@karuizawa cassis Nogger Grasse’
「2018年って平成何年のことなの?」
「ん〜?30年か31年じゃない⁈」
@tokyo D&D department
「わぁ!台風でパラソルが飛んじゃったよ」
「ウララ〜♪」…日常のあてどもない会話
@Nakameguro tokyo 雨上がりのお散歩
ドロップクッキーを奪い合い
ゴロゴロと夕立ち前の雷が聞こえ
内緒でDr.Pepperを飲んでいる
@futagotamawaga tokyo Tournesol du matin♪
Thanks summer time’
Welcome autumn🌕
ありがとう∞ شكرا لك תודה∞ thankyou
Have a lovely weekend♥️
love m💋
夏日が戻った今日リビングで流れている曲♪
@ginza six garden team labo installation
@tokyoの花火 平成最後の夏 みんなの花火
ちゃ~んと会話
今日が結婚記念日だということを
昨日夫が気付き、
それを聞いて私が気付くという
こんばんはもこもこです。
仕事でストレスMAXの中
明日は休日出勤にもかかわらず
子供達はお弁当の日。
夫は夜勤のため家を出るまでに
子供達のご飯とお風呂を終えたい私。
いつものようにクソジジイが晩酌しながら
ずっと娘に話しかけるため
ただでさえ食べるのが遅い娘の食は進まず
それを待ちながら
明日のお弁当の下ごしらえも終わり
私はイライライライラ
あと少しで食べ終わるところで
「ママうんち~」
「あとちょっとなんだから食べてからにして」
「ムリー漏れるー」
「あんたがおしゃべりばっかりして、さっさと食べないからだよ!」
「今日はおやつもアイスもなしだよ!」
(ご飯を残したり、あまりにも時間がかかった時はおやつとアイスはなしと決めている)
娘は台所を出てトイレに行くのかと思いきや
義母がいる居間へ。
プッツーン
「トイレ行くんじゃなかったの?何してんのよ!」
いつもは義両親の前では
抑え気味に怒るのだけど
イライラ全開の私は
かなりキツイ口調で娘を叱りながら
トイレに連れて行こうと手を引くと
台所から怒鳴り声が...
初め何を言っているのか分からず
???と思って立ち止まると
義父がキレながら台所から出てきた。
どうやら怒鳴られているのは
私のようだった
「お前がそういう風に叱りつけるから〇〇←娘がこういう風に育ったんだ!」
と初めて私にキレてきた
それに私もプッツン
私「はいはい。全部私のせいですね。私の育て方が悪いんですね。」
「だけど、そもそもジジがいつまでも話しかけるから〇〇のご飯が終わらないんだよ!こっちだって忙しいんだよ!」
義父「そりゃ話しかけるだろ!じゃあ、いつ〇〇と話すればいいんだ!」
私「ご飯終わってから話すればいいじゃん」
義父「親子なんだからもっと話したいんだ!」
私「は?親子じゃないでしょ。」
義父「あーわかった親子じゃないんだな!」
???
いや親子じゃないでしょ。
孫と祖父でしょ。
いつからあんた娘の親になったんだよ。
意味が分からなくてとりあえず
もういい!って言って娘連れて部屋に来た。
私が思うに義父は
孫の世話をさせてもらえなくなったことに
キレているのかなぁって思う。
だけどさぁ、そもそも孫の世話させてもらえなくなったのって
あんたのタバコが原因だから
→
そんでもって危機管理の甘さ!
この前だって運動会の前日の夜
今まで娘に一度も食べさせたことのない生卵
目を離してる隙にご飯にかけて食べさせてた
勝手に生物食べさせんなよ!
しかも明日、
保育園最後の運動会なのに
腹でも壊したらどうしてくれるんだよ!
そもそもその卵新鮮なのかよ!
と思いつつ
義父に言えないので
生卵を食べた娘に言う。
私的には娘に言っているようで
実際はクソジジイに言ってるんだけどね。
そういうのもあって多分義父は
嫁が娘を叱り過ぎてる!
とか
嫁のせいで孫との会話が減ったって
思っているんだと思う。
私から見れば自業自得なんだけど。
そんでもって、
やっぱり同居解消のこともあるのかな。
怒鳴られた直後は
めちゃくちゃ腹が立ったんだけど
冷静になって思った。
あっちから意味不明にキレてきた。
これで堂々と家出れるし、
この先、顔合わせたくないって言える
バカなやつ。
孫に会いたいなら
一番敵に回しちゃいけないのは嫁だよ!
あんたは自分できっかけ作っちゃったね。
ラッキー
こんな感じで
今までにない波乱な結婚記念日でした。
会話へようこそ!
8月11日急変後6日目。今日から早いところはお盆休みです。
私の会社も旦那の会社も休みに突入しました。
旦那の様子は落ち着いてると言える状態だったと思います。
しかし、落ち着いてるとはいえその病状は快方に向かうことは
ありません。主治医が言っていた通り、徐々に徐々に衰弱して
いました。
急変直後はまだ、体を起こす事も話す事もできていました。
しかし、この辺りから体を起こすことはなくなり、会話も途切れ
途切れで、話すというより単語で訴える・・・と言った方があって
いるかもしれません。腹水も溜まる一方で、足の浮腫みも改善は
みられていませんでした。
急変前にお腹に刺した腹水を抜く為の針。糸で閉じてありますが
ここからジワジワと黄色い腹水が漏れてきていました。
初めの頃はガーゼを2、3回取り替えればいいだけでしたが、
体の向きをしょっちゅう変える為、漏れてくる腹水の量が
多くなって着ているシャツに染みてきてしまいます。
夜中などの交換も睡眠の妨げになるので、1度腹水を抜いて
様子を見る事になりました。
今回抜く予定量は2000cc。時間をかけてゆっくりと抜いて
もらいましたが、2000ccも抜いたのに見た目はあまり変わって
いませんでした。出始めは黄色だった腹水の色が、次第に赤みの
かかったオレンジ色に変わっていきました。腹水に血液などが混じり
色がついていて、腹水の色も体の状態が良くない事を示していて、
溜まりすぎた腹水ががんの進行の早さを物語っているようでした。
夜になり昼間腹水を抜いてみたもののやはり漏れはひどくなる
ばかり・・・。その日夜勤担当だった看護師さんが持ってきたものは・・・
排水機能がついたパウチでした。これを針の刺さってる所に
覆いかぶせて、腹水はパウチの中へ。溜まった腹水はキャップから
排水することができます。看護師さん、すごーい!!!
これで漏れもなく、着替えもなく一安心です。
溜まった腹水は日に何度か排水し、計量されていました。
またこの頃から熱が少しでるようになり、頭には病院で用意して
くれたアイスノンが必ず頭の下に置かれていました。
抗がん剤治療が中止になり、無治療となった今、この熱は
おそらく腫瘍熱。その証拠にもうすぐ機能を停止しようとしている
肝臓は肋骨の真下から腰骨辺りまで手で触れるとカチカチで、
繊維質の塊となっていました。
いい状態とは言えないながらも、お盆の休みを利用して病室を
訪れてくれる方々に励まされ、時折呼びかけに返事をしたり、
手を振ったりして聞こえている様子を自分なりに伝えようと
していました。
お盆休みの最中、友人の1人がお見舞いに来てくれました。
旦那が急変する数日前に、友人の奥さんのお父様が亡くなっており、
自分も大変な時に、旦那の急変を聞きつけて時間を作って来てくれて
いました。しかし、私が留守にしている時に来てくれたようで、
私は会う事が出来ませんでしたが、後でLINEに連絡が入り、
面会に来た時、声をかけたら起き上がろうとした事が書かれて
いました。仕事柄、筋肉は人よりもあってどちらかというとマッチョな
体系の旦那でしたが、がんの悪液質により筋肉は削げ落ち、
骨格が目立ちはじめていました。起き上がる気力や体力はないに
等しかったと思います。でも、友人の声掛けが気力を呼び起こした
のでしょう。人の持つ力はほんとにすごいな!と思いました。
毎日夫婦で面会に来てくれる会社の人、昔からの友人、遠方にいる
知人とたくさんの方々からの励ましは、眠っている旦那にもみんなの
声がきっと届いていたと思います。その頑張りは後々旦那が
亡くなった後になってから、知る事となります。
会話を買ってから悩む人は、買うまえに悩まない人です。
オリンピックチャンネルったら、またまた大ちゃんを!
(≧∇≦) 嬉しいぞ
インスタ
I don’t want to be half-hearted about my return.
この二枚の次に「eye」を編集した動画があります。
めっちゃカッコいいです
(〃∇〃)♡
ツイッターの方では
大ちゃんが動画でオリンピックチャンネルの宣伝をしています。
(スクショ)
是非動画で観てください
英語しゃべってるのすごく素敵なの
(*´ェ`*)
発音がいいと褒められてるのよく耳にするし
何よりいい声なのでもっと英語話すの聞きたいなあと思うのだけど
ご本人なかなか披露してくれませんよね
こんなところでも完璧主義なのかな?
こっちは”more”の発音だけで息が止まったっていうのに!
(*>ω<*)
話変わって、いつものレコーダーHDD残量問題
ちょっと整理してみるか・・と昔の録画を見ては
毎回はまって見てしまって作業進まないパターンを繰り返しているわけですが
今日は、TBSチャンネル「スターズ・オン・トーク2016」を見てしまいました。
(^▽^;)
2016年4月に開催されたSOI
その後で大ちゃん、真央ちゃん、織田君、鈴木さん四人が会食しながら雑談(笑)する番組。
大ちゃんがNYから帰ってきて
これからLOTF2016に向かって練習していくという時期の収録でした。
今見ると、色々興味深くてついつい通しで見てしまった。
( ´艸`)
お肉専門店(?)に向かうバスの中でのお話からもうすでに面白いんですよ♪
このシーン、大ちゃんは指で”H”と書いているのですが
申込書に”H”しかないというお話しをしています。
つまりフィギュアスケートに関する(競技会とか?)の申し込みをするとき
平成生まれの参加者しかいないので昭和”S”の記号がなくなってるということだそうです。
(・ω・ノ)ノ! ヒエー!
そしてもうこの2016年の段階で、全日本にも昭和生まれはいないと
∑(゚Д゚) だ、大ちゃん
やっぱり現役復帰の決断はとんでもないことだったんだ!
最年長に間違いないけど、そのすぐ下さえいないってことですよね
大ちゃん、マジ不死鳥
そして
ここからの会話がまた感慨深いのです。
当時、四人の中で唯一現役だった真央ちゃんの言い出したことに車内騒然
真央「まだ大丈夫だよ。みんな!まだ戻ってこれるよ」
大輔「戻れるの?」
織田「やめてよ、やめてよ」
大輔「そういう選択肢あるんだ」
真央「一回は戻れるじゃん」
織田「俺の中にはなかった」
大輔「俺の中にもなかったなあ」
真央「みんなで出ればいいじゃん!もう一回」
大輔「怖い怖い」
真央「楽しいじゃん。みんながいたら絶対楽しいでしょ」
大輔「殺す気か」
こんなこと言ってた大ちゃんが今では
(゚◇゚) 「取り合えず32歳以下はみんな復帰ね」
とか言って、周りを青くさせているんですからね
そろそろバスがお店に着く頃
鈴木さんが、現役最後の年はピークを過ぎたと感じながらだったと話したとき
「体だけじゃないからね、メンタルもだから、上手くはまれば別に27でも30でも行けると思うけど」
と投げやりな感じで言っていた大ちゃんを見ていて
切ないような、今となっては眩しいような、ちょっと不思議な気持ちになりました。
お店の中で四人がお食事しながらグダグダとトークするのをぼんやり見ていたら
ゲームをしていた息子が横目でそれをチラッと見て一言
「基本的に大ちゃんは自由人だよね」
うむ、なるほどな
(-“”- )
だが、お前は勉強しろ!(受験生)