会話 自然が好きです。

おはようございます☀️

交流会、名刺を渡しただけで満足していませんか？

 

 

皆さんこんばんは！

 

想いを伝えるデザイナー　asakoです。

 

ご訪問いただきまして、ありがとうございます✨

 

 

先日お客様から、名刺の追加印刷のご依頼を頂きました。

 

 

 

askDesignは、追加印刷はデザイン料なしで、

 

印刷代のみでご利用いただけます。

 

100枚　両面 4,000円　片面 3,000円　

 

簡単な修正でしたら、修正料金も頂いておりません

 

紙もこだわって、ご要望に応じた上質な紙でお届けしています♡

 

 

名刺の紙についての記事はこちら

→

 

 

 

今回のお客様は、２回目の追加印刷でしたので、

 

８ヶ月で200名の方のお手元へ

 

名刺が渡ったことになります♡

 

 

 

こちらのお客様は、交流会の名刺交換を機に

 

仕事のお話に発展する機会が多いそうです。

 

 

 

 

名刺がお客様の分身となり、活躍してくれている何よりの証拠。

 

感想も送ってくださるのですが、それがとっても嬉しくて。

 

お客様が送ってくださった沢山のメッセージ♡

 

 

 

自分の名刺を褒められるって、とても嬉しいですよね

 

褒められると、新しくお会いした方にも「見てください！」

 

という気持ちで自信を持って名刺を渡す事ができる。

 

 

 

その「自信」は、あなた自身の価値も高めてくれます。

 

関連記事はこちら → 

 

 

 

 

 

自分がどんな人間か、どんな仕事をしているのか。

 

それが一目で分かる名刺があれば、

 

言葉だけではなく視覚でもアピール出来て、

 

それがきっかけで会話が弾み、場が和んだり。

 

 

 

ご自身を覚えて頂く絶好の機会になりますし

 

その場ではすぐには仕事に繋がらなくても

 

印象に残る事で、必要な時に「そういえば…」と

 

後日連絡をくださるケースもあるのです。

 

 

 

 

 

特に、異業種交流会やお茶会で出会う方は一期一会。

 

 

その時に次に繋がらなかったら、もう二度と会えないかもしれない。

 

 

その大事な機会に、自分を効果的にアピールするためにも

 

名刺こそ、きちんとしたものを持って臨むべきです。

 

 

 

 

交流会によっては、１日に沢山の方に出会うため、

 

受け取る名刺の枚数も多くなります。

 

 

 

 

家に帰って、名刺を整理している時に

 

「この人誰だっけ…？思い出せない。」

 

「何の仕事しているって言ってたっけ…？」

 

とその日は「とりあえず」名刺ケースにしまわれても

 

整理する時には、完全に過去の人とされ

 

捨てられてしまう可能性だってあるのです。

 

 

 

 

私のお客様で、コンサルタントの方がいらっしゃいます。

 

その方は名刺交換をされる機会が多く、家には大量の名刺が。

 

 

 

定期的に名刺をチェックするそうで、

 

名刺を見ても誰か思い出せない人。

 

または名刺自体にお金をかけていないな、と判断した名刺は

 

捨てているそうです。

 

 

 

 

世の中には

 

「ペラペラの名刺を出してくる人は、その程度の気持ちで

 

お仕事をしているように感じられて。こちらからご連絡はしないです」

 

という方もいらっしゃるという事実。

 

 

 

名刺にお金はかけられない。という方には、

 

一度きちんと考えて頂きたいのです。

 

 

 

交流会の参加も、簡単ではありませんよね。

 

お誘い頂く事もあれば、

 

「何かにつながれば…」と、勇気を出して

 

申し込んでいるかもしれません。

 

 

 

 

�
��ちんとメイクをし、髪の毛もセットして。

 

前々から洋服も選んで、なければ買いに行ったり。

 

まさに【頭の天辺から足の爪先まで気を配り】

 

参加しているわけです。

 

 

 

 

さらには、参加費やお茶代、交通費も支払います。

 

もちろんのこと、参加している間は仕事をストップもしますし。

 

当日の時間だけではないですよね？

 

前々からの準備の時間はもちろん、当日も朝から帰宅するまで

 

トータルで自分の大事な時間を長時間削って参加しているわけです。

 

 

 

家に帰ってからは、ヘトヘトでご飯を作る気にならず、

 

ついテイクアウトや外食をしてしまったり。

 

 

 

 

そんな週末を繰り返しているのに、自分の仕事は

 

ちっとも前に進まない。

 

Facebookで繋がってはみたものの、個人的なやり取りは

 

続きそうにない。

 

手元には、今後連絡する予定もなさそうな名刺ばかり

 

溜まっていく…

 

 

 

 

そんな方は、ぜひ「頂いた名刺」ばかり眺めるのではなく

 

「ご自身の名刺」を一度冷静に見直してみてはいかがでしょう。

 

 

 

「素敵だな、一緒に仕事したいな」と感じた方の名刺の横に

 

自分の名刺を並べてみてください。

 

一緒に肩を並べてお仕事しているイメージが出来ますか？

 

名刺は自分の分身ですよ。

 

 

 

 

その名刺で、あなたの仕事はきちんと伝わりますか？

 

印象に残りますか？

 

自分の分身と言えるでしょうか。

 

 

 

 

次の交流会に向けて、買い足すべきはワンピースよりも

 

名刺かもしれませんよ^^

 

 

 

実にならない交流会に疲れてしまって、

 

お仕事を諦めてしまう前に、ぜひ一度名刺の見直しを

 

してみてはいかがでしょうか

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました♡

 

 

自分の想いをのせて…

 

●自信を持ってお渡しできる、自分らしい名刺を作りたい

●今の自分の名刺に満足していない

●捨てられない、一度見たら忘れられない素敵なデザインにしたい

●作りたいデザインはイメージできているのに、なかなか形に出来ない

 

そんな方はコチラからお問い合わせください♡

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なにせ柔道好き。世界柔道選手権に夢中になっておりました。

阿部兄弟ともに内股１本、金メダル。

 

 

詩ちゃんは志々目さんとの日本人対決、ゴールデンタイム（延長戦）まで

持ちこしての白熱した戦い。ほんと凄かったです。

 

さてさて、とある日のシュクパルずの川沿い散歩。

 

 

「母、散歩はとっても嬉しいのですが度々とまるのは止めて下さいね」

（そんな事ないですよ～。ほら、藪蘭と写真を撮りましょう）

 

 

「僕は何度も座れるから嬉しいですよ」

（う～ん。湿った所でお座りされるのも困るのですが…）

 

 

「僕を撮ってるふりをして、苔を撮ってませんか‼」

（そんな事ないですよ～）

 

 

「僕を撮ってるふりをして、足元の蔦を撮って…」

（はい撮ってます。もう言わなくていいです）

 

 

（だって、この緑が好き。何ともいえない美しさがありませんか）

 

 

「ガーン。僕達よりも好きなのですか」

 

 

（それを言われたら、シュクレは超絶パパ好きではありませんか）

 

 

「兄ちゃん諦めなぁ～。さり気なく僕の背景は蔦だらけ」

（パルフェ君、ナイスフォローです(^^ゞ）

 

 

明日は、娘が通う学校の運動会。来週末は神戸へ。

今年は何かと忙しい９月だな。ちょっと、家でのんびりしたい。

 

 

 

「ダンサーが生きる道～東方神起ダンサーズ～」第2回、k-sk（ケイスケ）さんが掲載されました。