会話にこだわりつくすあなたのサイト
ご訪問ありがとうございます
枕に顔を押しあてて寝てたからか
朝起きたらまつ毛がくる〜んと上向きに。
ビューラーいらずで得した気分でふふ〜ん♪
ビンボーパーマならぬビンボービューラー。
あ、右目だけやねんけど。（意味ある？）
どうもこんにちは！YUKIKOです
先日、の担当MさんとライターYさんでお喋りしていたときに盛り上がったのが、
うわさのマグちゃん↓のはなし。
担当Mさん「洗剤無しで、
服と一緒に入れるだけで洗浄力も消臭効果も凄いんですよー！」
ライターYさん 「そうそう！ほんとにあれはすごい！！洗濯ホースの中まで綺麗になりますよ」
私 「ひー！まじですか、めっちゃ良いですねそれ！（興奮）」
担当Mさん 「それでね、洗たくマグちゃんとは別にバスマグちゃんてのもあって。
あれ、すごいです！
風呂が水素水になって
毎日が温泉気分で極楽になります！！」
私 「な、なぬーーーーー！！！！！」
温泉好きの私。
毎日が温泉気分というワードに瞬殺でやられました。
気がついたら、会話しながらポチッてたのが
これ
バスマグちゃんです
→
待ってたよ〜〜！！バスマグちゃわわわん！！
パッケージも色合いもかわいい。
でも昭和な私は
中にあずきの入ったお手玉にしか見えへん。
お手玉にしてはでかいな・・（お手玉ちゃう）
中はもちろんあずきではなく
純度の高〜い金属マグネシウム粒がジャラジャラと入っています
これをお風呂にポーイッと入れるだけで、
水素が発生して弱アルカリ性のお風呂に変身を遂げるらしい。
さっそく
マグちゃんを入れてお風呂溜めます
はーー！わくわく！！
入ってみると・・
むむ・・・・！
なんかちゃうわ！
お湯が柔らかいぃぃ！
肌あたりがなめらかで心地よくて
ものすごく芯から体が温まるような感覚！
ふぃー。
さびついた心と体があらわれてゆくぅー。
デトックスゥー⤴︎⤴︎⤴︎
赤ちゃんにも安心して使えるのが嬉しい
娘からしたらおもちゃでしかないねんけど。
全身で水素水を浴びてさっぱりとぅるん！
皮膚が弱い人などにもとてもお勧めできそうです
同じく温泉大好きの夫にも大好評でした。
家族全員で毎日水素浴を楽しめるなんて
やっぱり嬉しい。
お風呂に入り終わったら
そのまま、洗濯物と一緒に回すと
洗たくマグちゃんの役割も果たして一石二鳥！
担当さんが言ってた
洗濯層内や排水ホース内まで綺麗になる日も
そう遠くないかもしれません
使い続けて結果が出るのが楽しみです〜！
不安定な天気が続きますが
皆さん善き1日をお過ごし下さいね
私物・愛用品はこちら⬇︎
インスタグラムはこちら⬇︎
◆本を出版しています（おかげ様で7刷重版決定）◆
楽天→
Amazon→
本日も最後までお読みくださりありがとうございます！
↓ぽちっ↓とクリックして頂けると非常に非常に嬉しいですーー！
こちらもポチッとしていただくと泣いて喜びます↓
———————————————–
「愛されたい！」と思ったときに試してみたい5つの会話
+++————————————————————-+++
こんにちは まな深です。
■はじめましての方へ
前世は韓国人だと思い込んでる記事
■文字（ブログ）が面倒くさい方向け
チャンネル登録1000人達成記念企画
▶︎ペア１組様 韓国旅行にご招待予定 ←まだ言う
+++————————————————————-+++
先日 暴露した
気を抜くと今でもコリアでボラれるお話
yが初ベトナム 初おひとり旅なので、私が韓国で学んだ護身術を教えました
あれ？っと思ったらしつこく聞きまくれ！
引き下がるな！ ←すると相手が大抵 負ける
値段表記なく最初から電卓叩いてくるとこは注意しろ！
何かあったら日本語でまくしたてろ！ ←弱々しさこそ格好の餌
観光客感は出すな！
カバンはお腹の前で持て！
す る と
バイクツアーに出かけたyからLINEが
関係ない会話のとこは消しとくね
キタ キタ キター((((；ﾟДﾟ)))))))
あんなに教えたのに 負けた… の？
まぁ物騒な世の中。
殺☆されたら元も子もないし
と思ったら
ヨクシ ウリヨドンセン さすがうちの妹
でも ベトナムの物価だとボラれたんかな？
私もいつもボラれたり騙されると、一瞬で悲しい気持ちになるのよねぇ
せっかくの旅先。
少しでも楽しい思い出にしたいもの です
この頃 おひとりコリ活される方が多いです。
お互い気をつけて楽しい旅にしましょう
まだある！ 会話を便利にする8つのツール
おはようございます。
漫画では片仮名まじりのカタコトでヒロ坊のセリフを書いていたのですが、そして実際カタコトだったのですが、ふと気がついたら普通に話していました。
3歳過ぎてから一気にぺらぺらになった気がします。
語彙が増えたのに加え、なんというか滑舌がよくなったような。
2歳のうちは「お出かけ」を「おたーけ」、「ヘリコプター」を「とーとーたー」 みたいな言い方で、聞き慣れてないと何が何やらという感じでしたが、全体的にはっきりしゃべるようになりました。
それにしても1歳半で発語が「オイシ」と「ダイジ」の２つだったヒロ坊が進化したものです。
ずっとバブバブ言ってたのに、今は朝起きた瞬間にこれくらいのマシンガントーク。
長い。
フキダシで顔が隠れるぐらい長い。
ちなみに「ダンゴムシやるよ」はお布団の上をコロコロするよという意味です。
会話ができるようになって楽しいけれど、少し静かにしてほしいときもしばしば。贅沢なものです。
以下更新お知らせ↓～～～～～～
ゼクシィBabyさんの記事はこちら →
コノビーさんの記事はまだ更新されていないみたいなので、更新され次第こちらに追記します。
それではまた！
………………………………
★Twitter
★コミック発売中！(Kindle版もあります)
………………………………
★
会話情報をざっくりまとめてみました
鳴ったスマホを見ると、夫の名前。
悪い事が起こる時には必ず女の勘というか妻の勘が働くのに、良い事が起こる時には働かないんだね。
私だけかな？
やっぱりかかってきた〜！
っていうよりは、
何で！？
何か言い忘れた！？
やっぱり離婚したくなった！？
って不安の方が勝ってしまった。
だって、最後に夫から電話かかってきたのは1週間以上前。
｢もしもし⋯？何⋯？｣
怖くて不安で、聞こえるかどうかの小さな声しか出なかった。
｢もう(実家に)帰った？｣
私が思っていた夫とは反対で、スマホの奥から聞こえてきたのは優しい夫の声。
ホッとすると、思わず笑っちゃった私。
クスクス笑う私の声を不思議に思ったのか、
｢何？どうしたん？｣
と真剣に聞いてくる夫。
会話しなくても、私の笑い声を聞いて夫も笑ってくれる感じが楽しくて幸せだった。
こんな電話のやり取り、本当に久しぶりですごく新鮮。
嫌な事、辛い事、苦しい事、悲しい事。。。。。。。。
マイナスな感情や出来事って、わりと事細かく覚えてるのに、楽しい事や幸せな事って、ざっくりとしか覚えてない。
電話の内容、録音しとけば良かったな〜ってくらい、本当に楽しかった。
電話をしながら思い出してたのは、夫と遠距離恋愛をしてた頃の事。
他愛もない話をして笑って⋯
会えなくても声を聞けるだけで幸せだった日⋯
今思えば、夫はこういう、【夫婦】ではなく【恋人】みたいな時間が欲しかったのかな？
気が付けば、車内の時計はもう少しで夜中2時。
夫とは、内容もハッキリ覚えてないような他愛もない話で1時間近く話してた。
このまま時間が止まればいいのに⋯
本当に心の底から思った。
会話を夢見る人、集まって♪
2016年11月10日。
大腸癌。多発性肝転移。肺転移。ステージ４。
完治は望めず、延命治療しかない。
そう告げられた診察室を出た。
どんな診察でも検査でも最後は会計で終わる。
妻と会計が出来るのを待つ待合室のソファ。
どんな会話をしただろうか。
無言で見つめ合っていた記憶しかない。
かけられる言葉は多くなかったはずだ。
今日は家に帰るしかない。
焦ってもしょうがないけど気持ちは焦る。
会計待ちの時、盛岡の私の実家に連絡した。
本当は家で帰りを待つ彼女の両親に先に報告するのが順序だったかもしれない。
いても経ってもいられなかった。
誰かに今の不安を吐き出したかった。
癌が見つかった事。
既に遠くまで進行している事。
人生最悪の瞬間であった事を告げた。
電話越しの父も泣き崩れていた。
明日東京に来てくれるという。
ありがたかった。
会計が終わり帰路に着いた。
家で帰りを待つ彼女の両親に報告しなければならない。憂鬱の極み。でも逃げられない。
家に着いた。重苦しい雰囲気は隠しきれなかった。正直に言うしかない。全てを伝えた。
もうどのように報告してどんな反応だったか覚えてない。泣いていたのか、会話のやり取りがあったのかも覚えてない。身体が重く腕に力が入らなかったのは鮮明に覚えている。
そして妻が義妹に連絡をした。
話し出した途端に妻は号泣し始めた。今まで気丈に乱れずに振舞っていたけれど、この時に何かが外れたのだろう。
妻はしきりに義妹に言っていた。
何かあった時は子供達をよろしくお願いします。
と。1つだけ下の妹。
妻はわずかな時間で死を現実的に捉え、自分はもう子供達を育てられらない未来を覚悟していたのだろう。
そして託せるのは妹しかいないと。
私にはこの時、子供を育てるためには母親という存在は絶対的に必要だと思っていた。妻もそう思っていたんだろう。
妻を死なせる訳にはいかない。
自分だけでは育てられない。
仕事ばかりの人生だったから。
その後、育児休職を取得し、育児に対する自信が付いてから考え方は変わったが。
とにかく人生最悪の日はこのようにして終わった。
そして次の日から全力で走る日々が続く。。
☆ふんばる子育て漫画掲載中☆
画像クリック↓
～～～～～～～～～～～～～～～～
子育て奮闘記も書いてます。コチラ。
～～～～～～～～～～～～～～～～
