走ろう、会話で。
この間、児童手当の支払差止停止書が届いてから、数日、、。すぐに提出しなきゃと思いながら、土日も祝日もあり、保育園の防災の行事もありでなかなか行けなかったのですが。
やっと今日市役所に行って提出してきました😌
支払差止停止書と一緒に入っていた用紙に記載されていた持ち物、印鑑・受取人の保険証コピー・現状届を持って行きました💦
市役所の子育て支援課に行き、対応してくれた若い市役所員の方。
やっぱりちょっと、支払差止停止書が届いて…とは恥ずかしくて言い出せず、
私「これ提出するの忘れてたんですけど…」
と差し出すと、
市役所員「あー、現状届ですね〜🙂保険証コピーと一緒に確認させてもらいますね〜」
と、全く普通のトーンの会話😶
あれ❓私の想像と違う😳
てっきり「あー、これですか、何ヶ月も提出遅れてましたからね😵」
みたいな反応をされると思っていたのに、なんだか拍子抜けしちゃって‼️
そして普通に確認が終わり、10月には間に合わないですけど、11月末には振り込まれると思いますからね。とのこと😳
なんともあっけなく終わってしまいました💦
停止書が届いた時にはほんとにどうしようかと思いましたが、今はホッとしています😞
でも、これからはちゃんと期限内に提出しなければいけないし、するのが当たり前と思って過ごしていこうと反省しました😥
色んなショップの会話をリサーチ!
自分を見失わないために
心穏やかに、心地よく過ごす生き方をさがすサポートをする コーチ 成安蓮美です
コーチングと出会って、養成機関で勉強を始め10年近く経ちました。
勉強するほどに、生活の中で活用するほどに
コーチングに出会えたことで私の人生はずいぶんと変わったと感じます。
その中のひとつコーチ仲間と出会えたこと
コーチングを勉強するなかで、活動をする中で
同士たちに出会いました。
お互いにコーチということで、話をするときにも
コーチ力が自然と発揮され
普段の友人との会話とは違い
相手を第一優先に話を聞くことを身についているからこそ自然に話し手ファーストの会話になります。
第一優先とは、興味本位や面白がるわけという観点ではなく
その相手に何が起きていて、今どういう状況、心情なのか
それをどうしたいと思っているのかを引き出しながら
時にフィードバックしながら相手に気づきを促すことを手伝います。
ある日
コーチ仲間と打ち合わせをしていたとき
内容については順調に進み
ふいに 私の心情について聞かれました。
そのことを聞かれたことで、これまで私自身が身にまとっていた鎧のようなものが
一揆に剥がれ落ち
本音をボロボロと吐き出していたという経験があります。
コーチングはもともと、未来のビジョンに向けての、アプローチであり
その中に、例えば、やりたいこと、やりたいけどできないことその内面にあるものを紐解き
歩き出すため、ビジョン達成するための足掛かりをひとつひとつ作っていくものであります。
その中に寄り添い聞くことや、相手を承認すること、肯定すること、相手のための質問をすることということを行います。
カウンセリングやセラピーとの違いは、最終ゴールのビジョン達成のために向けての話をするところです。
心に寄り添うというのは
どこを目的にしているかというよりも、その人自身の心が楽になり、これからもその人の人生を思うように、軽やかに歩いていくために、どう接するのか、何を聞いてあげるのか、どこを話させてあげるのかのような一種の職業的勘のようなものが働くのだと思います。
そのコーチに
この時どうして私の心情を突いたの? と聞いてみたら「苦手なことに向かうときの口癖が出ていたよ」 と言われました。
コーチは相手を観察すると言いますが
以前私が窮地に立ったであろう時と同じ口調だったそうで、それを記憶していたことで心のフックに気づき戻してくれたことで、長年着込んでいた私の鎧を下すきっかけを作ってくれたと言うわけです。
人はなんだかんだ言って、何でもできると思います。
(空を飛ぶとか、透明人間になるとかではなく)
やる気になればひと通りのことは出来ちゃうのだと思います。
けれど
それには経験や知識やまわりのサポートが必要なときがあり
それらに納得できてようやく一歩踏み出す気持ちになるところもあります
それらの周辺準備について、まだまだ と思えばスタートは切れないというわけで
要は
自分の気持ちの問題というわけなのです
何でもかんでもスタートを切るのがベストとは思いません
が
自分が納得できることが最重要事項になるというわけです。
心の足かせを外すために
準備を整えるために
納得して覚悟をするために
心の中でくすぶっているもの、ずっと手を付けずにきたものたちちと
向き合い、乗り越えながら、心を整え踏み出す準備をしているんです。
それは人によって違いますから
早くていいというものではありませんし
遅いから悪いってものでもなく
たくさんだから、少しだからどうってことではないのです。
自分の心の中をよーくみてあげることで
なにが引っかかっているのか、気がかりなのか、動けないものにしているのか、見えないふりをしているのか
なぜそうしているのか
それはなんのためなのか
どうするとそれらに手を付けれられるのかを、丁寧に見て、感じ
、味わい、受け入れ、認めてあげることで心が安定し落ち着きを取り戻せ自分らしい判断ができるというわけです。
流れに身を任せながらも、つい追われがちになる、忙しいこの世の中で
自分を見失わないでいることが何より大切なことですね。
ポチッ といただけると嬉しいです。
会話、お店、安心、パートナー
こんばんは
鹿児島市のピアノ教室
宇宿 紫原のピアノ教室
わかまつピアノ教室
若松貴美子です
笑顔あふれる
基礎をしっかり身に付けられる
お教室です
ブログご訪問いただき
ありがとうございます
🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁れ
❣️秋のご入会キャンペーンを実施中❣️
9月30日までのご入会で
特典①
入入会金通常2,000円→半額の1,000円に❗️
特典②
ご入会記念に 「可愛い💕おんがくノート」プレゼント🎁
教室LINE@から、ご入会の方には LINE@発行クーポンも 適用致します
お問い合わせ
LINEをされている方は
是非LINE@をおすすめします
わかまつピアノ教室LINE@
①レッスン空席情報
②イベント、コンサート、発表会情報
③入会金半額クーポン発行など
お得な情報を配信します
↑ ↑ ↑
ポチッとお願いします
※ご登録後は、通常のLINEのように
1対1の会話を可能にするために
お好きなスタンプを送ってくださいね
💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠
わかまつピアノ教室では、新規ご入会の生徒さんを募集しています
料金についてはをご参照ください
LINEをされてない方は、メールフォームからも、どうぞ
↓ ↓↓
お問い合わせは
(外部リンクに移動します)
講師、若松と直接、お子様のご様子、お悩み等を
お話しされたい保護者の方は、
ポチッと押すと電話が繋がります
↓ ↓ ↓
電話にも、お気軽にお問い合わせくださいませ
レッスン中は、留守番電話になっています
お名前、ご用件を留守番電話にメッセージしててくださいね
折り返しこちらから、お電話致します
💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠
今日は、とても、良い日でした
佐々木里香先生の
ズームの体験をさせていただきました
関西弁?の先生方
標準語?の先生方
それぞれの年代のお悩みや
お教室をもっと質の高いお教室にと
生徒さんや親御さん
ご自分のお子さん達のこと
周りのご家族のこと
本当にやる気、活気のある先生方
の姿に勇気付けをいただきました
学ぶ気持ちにあふれていて
元気をいただきました
アドラー心理学は
「勇気付けの心理学」
と呼ばれているそうです
🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁
佐々木 里香先生
の核心を突いた言葉かけに
「ハッとさせられ」ました
生徒募集についても
「具体的には、いつまでに沢山、増やしたいですか?」
と聞かれて
思わず「来年の発表会までに、増やしたいです」
「今年の発表会のように、寂しい発表会には
二度としたくないです」
と答えてました
「先生、どうして、小さい子がいないの?」
「私たち、こんなに頑張ってるのに
何で、新しいお友達、こないの」
これには、本当に
胸を突かれました
心の中で、「皆んな、ごめんね
先生、頑張るからね💪」
と言ってました
アナログ人間返上して
ブログ頑張ってみたら
「ピアノが、好きで、弾きたくてたまらない❗️」
というお友達が
入会してくれました
松井 美香先生のメルマガ
にも毎日「勇気付け」をいただいています
昨日、美香先生のメールに
久し振りに返信しました
「今の自分の抱えている
困難の方ばかりを見ずに
今の自分の幸せの部分を見て
生活していきますね」
今日は、心の中にこんこんと
光り輝く想いと暖かい想いが、湧いてきます
本当にありがとう
会話批判の底の浅さについて
会話で学ぶプロジェクトマネージメント
お盆シーズンってさ
普段会う機会の少ない
疎遠の親戚さんにも
お会いする機会があるから
いろんなことがあります
ひとつひとつ気にしてたら
きりが無いから
なるべく気にしないように
聞き流すようにって
思ってるけど
それでも消化し切れなかった
嫌な気持ちや疑問なんかを
ここで吐き出させてもらえたらなーって
思ってます
ダークな気持ちが見え隠れするので
苦手な方、Uターンしてください
昨日のブログに
グチ書いちゃったけど
もうひとつ
どうにも聞き流せなかったことが。
わたしが嫁いだこの家は分家で、
本家は少し離れたところにあるの。
嫁にくるまで、本家とか分家っていう
言葉があることさえ知らなかった。
田舎ならでは?なのか
農家に多いのか
わたしが無知なのか。
きっと3番目が正解でしょう
うちの地域では
本家を「本宅」って呼んでる。
本宅っていう漢字が
合っているのかどうかも怪しいけど
本宅にはお子さんがいません。
多分50代前半のご主人と
40代後半の奥さん
おじいちゃん、おばあちゃん
おおおばさまの5人家族。
お盆と出産の報告を兼ねて
手土産を持って
本宅に行ってきたときのことです。
おおおばさまから
うちの義父、義母さんに
「赤ちゃん うち(=本宅)が
もらってもいいか?」って
声をかけられてた。
わたしは は?って思ったけど
それくらいかわいいっていう
意味なのかなーって
聞き流そうとした。
でもその会話の続きが
どう考えても冗談になってない。
おおおばさまが言うには
分家のうちは、すでに長男が生まれてるし
本宅なのに跡取りがいないのは
まずいだろうと。
確かにわたしの子供は
どっちも男の子。
先日産まれた次男を養子にってこと
物じゃないんだから
簡単にあげるとかあげないとか
そういう話しちゃダメなんじゃないの
嫁のわたしには
誰も意見を求めてこない。
、わたしの生んだ子だよ
てか、あげないわよ
絶対あげないわよ
冗談じゃないわよ
何言っちゃってるのよ
わたしの顔色の変化を感じた夫が
「考えさせてください」って言って
話を終えようとした。
は
考えるまでもないだろ
考える必要ないだろ
あげないんだから
心がざわざわして
もう少しで怒鳴っちゃいそうだった。
メインで使っているポイントサイト
モッピー
お金をつかわなくても
ネットショッピングしなくても
毎日貯めるっていう項目をクリックすると
ポチポチするだけで
コツコツちょびちょび貯まります
オススメです
↓王道中の王道 ハピタス
ライフメディア
登録と簡単なミッションで
500円分のポイントもらえます
応援していただけると嬉しいです