会話グッズ大奉仕！
こんばんは(*`･ω･)ゞ
２歳３ヶ月の長女ふみたす
５ヶ月の次女にこたす
不機嫌になると長～い夫と暮らしています(*`･ω･)ゞ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
結婚する前、子育てする前は
もっと夫の話してる言葉が聴こえていたはずなのです····
(※うんちの話です。)
夫かわいそう。
全然耳に入ってなかったよ。
そんなこと言ってた？！
・・・・ごめんなさい。
ウタマロ、毎回助かってます！
なんでか、
うんちが絶対漏れちゃうんです。
うんちが絶対漏れちゃうんです。溜めて出すタイプ？
でも、毎日出てても、絶対飛び出てる！
なんならさっきもウタマロで洗ってた！(;∀;)
にこたす～～～(›´ω`‹ )(›´ω`‹ )····
はぁ···
疲れた···
朝食の時に、
ふみたすのご飯を介助しながら
にこたすのバウンサー揺らしながら
夫と会話するの
本当にキツイ····( ´,_ゝ`)
全然夫の話聞けてないもん····。
(主に政治とかニュースの話)
夫と会話するとふみたすに
「喋らないで！」って言ってくるし···
マルチタスクすぎるよ母親業···(›´ω`‹ )
夫のことも労いたいけど、
まずは私を1人で1時間くらい外出させて欲しい···
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
読んでいただきありがとうございました！！
みなさんよい週末を( *´︶`*)
モンスターペアレントからの視点で読み解く会話
こんにちは。Lemurian Goddess のマリディアナ万美子です。
22日は秋分の日ですね！
どのようにお過ごしですか？
私はハワイでの
レムリアン・ヒーリング®ティーチャーコースも終わり、
今は、どっぷり女神のエネルギーに浸っております！
来週は、ハワイで【女神神殿ダンス】のワークショップ、
11月は、東京で【女神のコード】のワークショップがありますから。
ハワイで開催の女神神殿ダンスのワークショップは、
レムリアの女神神殿で仕えていた
女神の女神官たちの祈りと癒しを表現した踊り。
だから、普通のダンスとはちょっと違って、
人に見せる踊りではありません。
そのダンスのワークショップの内容の
最終調整を現在行っております。
だから、毎日、女神との会話がつきません！！！
思うんですが、
やっぱり私は女神のワークショップが大好きです！
今後、いろんな女神のワークショップを
増やしていきたいな♪って、思っています。
対面のワークショップでは、
できる数に限界があるので、
オンラインでも女神のワークショップを
提供していきますね！
女神が好きな方は、
楽しみにしていてくださいませ。
さて、22日の秋分の日ですが、
秋分の日は、いつもエネルギーがシフトしますね！
今年の秋分の日は、
どんな風にシフトするんでしょうね！
レムリアの女神は、
こんなふうに言ってますよ。
レムリアの女神たちからのメッセージ
（左からレムリアの風、火、愛、水、大地の女神）
「今年の夏は、多くの人が、
手放しと、
自分探しの旅をしました。
そのプロセスを通過しながら、
あなたは、
これからもキープするもの、
手放すもの、
変えるものを吟味したのです。
今年の秋分の日がもたらすシフトは、
再出発。
あなたが見つけた
新しいあなたの答えにしたがって、
人生を再構築していくときです。
古いものは去り、
新しいものを迎えるときです。
あなたのハートをはずませないものを
手放していく勇気を得るときです。
アセンションのエネルギーはますます進み、
重いものを持っていては、
上昇できない時にきています。
羽ばたいていく時です。
あなたを重くしているものを手放し、
勇気を持って羽ばたいていってください。
秋分の日のシフトは、
そういうあなたを応援するのです。
レムリアの女神」
という女神のメッセージでした。
ぜひぜひ、一緒に羽ばたきませんか？
Goddess Love
古代レムリアの女神の神殿で、
女神の女神官たちが行っていた
愛と光のヒーリング法を、お教えします！
初心者の方も、初歩から丁寧にお教えします。
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1,620円
楽天
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＊その他のワークショップスケジュール
受付中です！オンライン・コース
シンプルだけどパワフル。
そんな天使＆女神とお話する方法を学びませんか？
マリディアナ万美子からニュースレターが届きます！
ブログでは書かないこと、プライベートなこともニュースレターで書いてます。
ワークショップ情報も、こちらでいち早くお伝えしております。
＊ニュ
スレターのバックナンバーはです。
ラインでも女神メッセージをお送りしてます！
マリディアナ万美子のラインID
@lemurian_goddess
会話にはお得がいっぱい！
2017年10月14日。
いつも通り書き進めようと思いましたが。
この日付を書いてから、
しばらく泣いてしまい筆が進みませんでした。
ついにこの日まで来てしまったと思うと、あの時の悲しさが強く蘇ってしまいました。
当時の日記があって良かったです。
日記が無ければ、とてもじゃないけど書けなかったと思います。
読む方も辛いかもしれません。
ご理解頂きたいです。
私は子供達に妻の全ての姿を伝えたいのです。
妻のように強く生きてほしいから。
日が変わり、10月14日。
夜中もさやかの苦痛は続きました。
夜中の3時。
唸り声がさらに強くなり、急変してから4回目のオプソ。
頼む、効いてくれ。頼むから。。
さやかは一旦落ち着きました。
おそらく少し眠ったんだと思います。
朝6時。
また唸り声が強くなり、起き上がる。
そして5回目のオプソを飲もうとしました。
しかし手も口も震えてしまい、上手く飲む事が出来ない。
5回目のオプソは諦めました。
その後もさやかの唸り声は延々と続きましたが、明確に痛みを訴える訳ではありませんでした。
聞いても何も答えてくれない。
痛くないのか訴える事すら出来ないのか。
明らかにさやかの身に何かが起きている。
長い夜が明けました。
さやかは苦悶の表情を浮かべながら、寝たり起き上がったり、寝返りしたり、身の置き場がない感じ。
呼びかけにもあまりちゃんと答えられない。
当然御飯も食べられないし、薬も飲めない。
話がしたいよ。
どこが痛い？何がしたい？どこをさすればいい？起きるか？横になるか？
ついに動く事もしなくなってしまった。
13時くらいに主治医と会話しました。
あと3,4日が山場だろうと。
一斉に家族に連絡を入れる。
来るのかついに。その時が。
早い。早いよ。。
14時。
横浜に住む伯母が来てくれました。
さやかはその時、伯母が来た事を理解していて、
「ありがとう」って言ってくれました。
この「ありがとう」が、私が聞いた彼女の最期の言葉でした。
15時。
反応が全然無い。
顔を覗きこんでも、目を合わせてくれない。
痛みなのか苦しさなのか、ただ唸り声をあげながら呼吸をするだけに。
痛みが強いと判断し、モルヒネ塩酸の点滴投与を開始し、心電図モニターを付けました。
16時。
まだ唸り声が続く。血圧がガクっと下がる。
看護師さんが家族を呼ぶように私に言いました。
今日なのか？なぜ？
3,4日が山場じゃないのか？
そんな事があるのか？
17時。
自宅で待機していた盛岡の両親二人と子供達を呼び寄せました。
抱え上げてさやかに娘を見せる。息子を見せる。
反応はないけど、きっと見えてる。聞こえてる。
貴女が産んだキラキラ輝く宝物。
ありがとう。ありがとう。
18時。
義妹と体調不良で実家に戻っていたさやかの両親も来てくれた。
みんなが揃ってきた。
後は岡山に住む義兄だけ。
岡山は遠い。
間に合ってくれ。。！
唸り声が出なくなり、下顎呼吸に変わる。
顎で息をし始めると、もうその時が近いサインだと知っていました。
気持ちが焦る。
やっぱり今日なのか。。
19時。
鎮静用の点滴が効いてきたのか、
さやかの表情が穏やかになってきました。
目は虚ろでしたが、
うっすらと開けてくれていました。
そして涙が一筋。
さやかの目から溢れたのを見ました。
サチュレーションは90前後でしたが、
血圧が50を切りました。
やはり肝臓からの出血なんだろうな。
痛かったね、さやか。。
もう楽になってきたか？
20時。
表情は落ち着いていましたが、その時が近づいている予感がしました。
私はさやかに伝えたい事があり、
さやかの目をずっと見つめていました。
絶対に忘れない。
貴女が私を支えてくれた事を。
貴女が必死で子供を産み、育てた姿を。
貴女が最期まで懸命に病と闘い抜いた姿を。
脈拍数が落ちてきた。
50を切った時、看護師さんが来て危険を告げた。
20:55くらいだろうか。
そこからは早かった。30、20、、0。。
さやかの呼吸が止まった。
何度もさやかの名前を呼んだ。
ありがとうって何度も言った。
聞こえてるか。
満足したからもう逝くんだよな？素晴らしい人生だったと納得したから逝くんだよな？もう引きとめないよ。
良く頑張ったね。
2017年10月14日 21時。
さやかは息を引き取りました。
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子育て奮闘記も書いてます。
会社の人間ドック。
もしも私が死んだら。。(9/7)
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ふんばる子育て漫画更新！(8/30)
「片付け上手な娘に思わずジーンと。」
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会話への道
バンコクに帰りたい
移住目標叶えたい！！
毎日バンコクが恋しい
しますよ、移住！！
必ずっ！
うさこです
たくさんの日本人がすんでいる
スクンビットエリア、
幼い子供2人を残して
飛び降りてしまった女性
衝撃でした。
何が原因で、
そうしてしまったのかは
真相は分かりません。
一言で駐妻と言えど、
年齢、家族構成、状況、
全て違います。
同じなのはきっと、
どこか孤独であること。
(全員ではありませんが)
駐妻と聞くと華やかなイメージが
あるそうですが、
実は孤独感もすごい。
駐妻の多くはキャリアを捨てて
やって来る方が多いです。
私の場合は仕事辞められる！！
程度でしたが。
そこは他の方と大きく違うんだと
思いますが共通なのは
孤独感。
亡くなった方の孤独感を
思うととても胸が痛みます。
以下は
私の気持ちを書きます。
幼い2人の子供の事を
考えられなかったのか、
家族の悲しむ顔は
浮かばなかったのか、
これ多分よく
言われる事だと思います。
もちろん私もそれが
正論だと思いますが、
浮かばないんです！！
何も浮かばないんです。
その余裕すら奪われるんです。
私がそうでした。
私は死にたいけど、
死ぬ勇気もなかった。
飛び降りという致命的な行動をせず
いつもODだったのは
きっと本当は生きたかったから。
それでも早く死にたい、
死だけを目標に生きてる感じでした。
明日なんて来なきゃいい、
いつも思っていました。
実際、飲めないお酒と共に
ODをする時は、
誰の顔も浮かんできませんでした。
過食嘔吐のない世界に
行きたかった。
寂しかった。
ただそれだけ。
自己中、
残された人間の事を考えろ、
もっと世の中には苦しい人がいる、
と言われました。
その通りだと思いますが、
それが浮かばない程
追い詰められているんです。
私はバンコクへ渡った時、
最初の1ヶ月くらいは
過食嘔吐にならないようにと、
緊張感だけで過ごしていました。
やがて生活にも慣れてくると
孤独感に襲われました。
前にも書きましたが、
うちは抹茶男を日本に置いての
駐在でした。
もちろん一緒にいたかった、
でも抹茶男の
「タイには絶対行きたくない」
その意思もあった。
悩みましたよ。
賛否両論はあるかと思いますが、
私たち3人が下した決断は
別々に暮らす事。
抹茶男は祖父母と暮らし、
私は頻繁に一時帰国をする
そんな暮らしでした。
そんな決断までして
行ったタイなのに、
バンコクでの日本人を
あえて避け続けたのは私なのに、
孤独感が凄かった。
夫は朝6時には家を出て、
帰宅は夜。
出張もある。
夫も慣れない環境での
仕事で大変。
誰もいない。
日中、誰とも会話をしない。
日本語にも飢える。
寂しかったです。
ベランダに出ては真下を見て、
「ここから飛んだら即死だよな」
うちは18階でした。
そんな事を考えてしまう。
抹茶男に会うための
一時帰国も、
過食嘔吐のための
一時帰国になっていた。
ものすごく自分を責めました。
私、何してるんだろう…と。
そんな気持ちで最初の一年は
ずっといました。
実際一度だけバンコクで
ODをやらかしました。
丸2日目を覚ましませんでした。
その時、
夫、抹茶男、親、
誰の顔も浮かびませんでした。
とにかくもう嫌だ！！
どうして良いのか分からない！！
その気持ちだけでした。
そこから立ち上がれたのは、
このままではダメだ！！
自分で何とかしなきゃ！！
と思い私なりに動いたから。
2年目からは外に出ました。
相変わらず日本人の
友達はいませんでしたが………
孤独感、
亡くなった方は
どんなに孤独だっただろうか…
働かなくてもいい、
(働きたくても働けない方も多い)
メイドさんも運転手もいる、
殆どの家にはプールにジム付き、
ランチにお茶に習い事、
確かにその通りかも知れません。
華やかに見えるかも知れません。
でも！！違うんです。
それがあるから幸せではない。
全く違う環境で
人間関係も1から。
育児の相談をできる相手も
また探さなきゃいけない。
困った時は
誰に助けを求めていいかも
分からない。
私の場合はそこよりも、
許可食がない！！
過食嘔吐ができない。
抹茶男を置いてきたのに
ウジウジ暮らす自分。
夫ともケンカになりがち。
いつもひとりぼっち。
華やかに見える裏側は
とても孤独だったりします。
孤独は人を追い詰めます。
今、摂食障害で1人で孤独に悩んでいる方も
家族、親友、お医者さん、
もちろん私でも、
相談できる人に頼って下さい。
頼る事は決して
甘えではありません。
どうか1人で抱えないで下さい。
イクメンパパのパピコさんも
今回の件で
素敵な記事を書かれているので
記事をリブログします。
名古屋での対面セッションも
随時受け付けています
詳しくは
詳しくは＊ご感想は
メールセッションの
詳細は
24時間質問OK!!
＊ご感想は
ライン電話セッションの
詳細は
＊ご感想は
ご感想はそれぞれ一部です。
それでは、またねっ
うさこ
うさことは？自己紹介
個別アドバイス第2回目ポチッとお願いします
励みになります！！
会話がこんなに安くてごめんなさい
ザワザワ
櫻井さんが“アリス”と呼ぶ
その声が
その表情が
私の心をざわつかせる。
直感が…
この人を櫻井さんの特別だと言う
優しく微笑むアリスさんと
切なさを含む笑みを浮かべる櫻井さん
「アリス変わんねーな。」
「ふふ翔ちゃんだって。相変わらずイケメンだね」
「なんだよそれ（笑）」
「アリスちゃん久しぶり」
」「あ雅紀くん。久しぶりだねー。こんなところで会えるなんて」
雅紀くん。久しぶりだねー。こんなところで会えるなんて」3人の会話を聞きながら、私の目が追うのは櫻井さん。
ねぇ…今何を想っているの？
見たことないほどに穏やかな優しい微笑みは、アリスさんだけに向けられて
胸が苦しくなる…
私には向けられることのないその笑顔が
私は特別じゃないって言われているようで…
あぁ…
私、櫻井さんのこと好きなんだ…
そう実感せずにはいられなかった。
「じゃあ、またね」
」アリスさんは私にまでペコリと会釈をして、去って行った。
可愛らしい人だなぁ…
私なんかじゃ相手にもされない
「おいっ、有栖川っ！おいてくぞー。
ったく、本当世話のやける奴だな」
モヤッ
アリスさんにはあんなにデレデレしてたのに
どうしてっ！どうして私にはそんなに偉そうなのよっ！
「…せん。」
「はぁ？何？聞こえないんだけど？」
不機嫌そうな顔。
さっきまでとはまるで違う表情。
なんか…ヤダ
イライラ？モヤモヤ？
うまく言い表せない感情が渦巻く。
「行きませんっ！今日はもう帰ります！」
」「なっ、ちょっと待てよっ」
制止する櫻井さんを振り切ってその場から走って逃げた。
私だって
私だって
優しく笑いかけてほしいよ
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（木兎さんお誕生日おめでとうございました～） https://t.co/92FqJHJ3Uf
「なかなか面白いチームですね」
「ああ…特にあの９番」
「ヒデノリと同じポジションだね。どう？止められそう？」
「さあな」
「エースがそんな弱気でどうする！」
こんな会話してた