重力の情報更新中
重力の秘密情報
心美が騎乗させて頂く時の ある疑念について…
続きでございます
ビジュアル的に お洋服の乱れ具合に
ご満足なされましたら
その後は…
ずーっと!
ずーっと!
ずーっと!
揺れる 乳房を 直視…
いつもより 3割増しの 乳房を
ひたすら 直視!
( 3割増しの乳房 解説 )
心美の乳房は 外向きのためか
元々 小さな乳房が
更に小さく見えるのですが
騎乗の時は 寄せて挙げて が
重力で? なされるようでございます
そのため 乳房3割増し…
以前 鏡を見ながらの行為の際
本当に
いかがわしいビデオを見ていると
錯覚するくらい
別人のような 美乳に
自分でも 驚いたことが ございます
他の誰も目にしたことがない
殿方しか お目にかかれない
心美のプリンおっぱい…
長くなりましたので
次のブログに 続きを綴ります
本当にヤバい重力の脆弱性4つ
この前、やっと梅雨が明けたので、夏の象徴たる花♥️
ヒマワリ
を見に行くツーリングしたんですが
ほとんど枯れてました






えっ
エェ~なんで~






ヒマワリ畑の管理組合のHPを見てみると
先日までの大豪雨で、ほとんど枯れちゃったそうです






こんな感じで、下向いちゃってる






やれやれ
でしたよ






って、そんな話はつまらん
って怒られる前に、進めましょう






今や絶滅危惧種たる、中型4気筒
昔は、4気筒が当たり前
な時代でした~♥️
その中型、特に250の4気筒なんてちっちゃいエンジンを一番最初に作ったメーカーってご存知ですかぁ~






そりゃ~漢
カワサキでしょう





残念ながら、ブッブー
ですね





4気筒って言えば、ホンダ
でしょう





それも残念ながら、ブッブーです





全排気量で一番最初に作ったのはホンダですが、こと中型に関しては、ホンダは2気筒に拘ってました






そんなちっちゃい排気量で、4気筒なんて要らんでしょ~





って感じで、4気筒出したのは、全メーカーで一番最後でした







なら、どこのメーカーが、そんなちっちゃい排気量で4気筒なんか作っちゃったの
意外や意外
世界のスズキ
でした





スズキ GS250FW
これが世界初の250cc4気筒バイクです♥️





1984年に世界初となる量産250cc水冷並列4気筒バイクとして登場した
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最高馬力は、36馬力を11500rpmで発生させた
当時は、ヤマハRZ250全盛期
これに対抗すべく、ホンダは伝説のV型2気筒のVT250Fを発売
打倒、RZ250を謳い文句に大ヒットを記録
これに負けじとスズキが発売したのが、ヤマハのRZやホンダのVTより馬力で上回ったGS250FWでした♥️





250で4気筒







もう、ただただ驚き
でしたねぇ~♥️
しかし、ヤマハRZ250を脅かす存在にはなり得なかったんです






なぜなら、大きい
重い






4ストで2ストのRZを捲るには、もっと軽くて、もっと馬力が必要でした
馬力を上げるには、回転数を上げる必要がある

悩んだスズキに、ヤマハがこう呟きました
スズキさんよ~
エンジンってのは、こうやって回すんだよ






悩めるスズキに見せつけるが如く、ヤマハが発売したのが
ヤマハ FZ250フェザー
♥️





1985年春。ヤマハからFZ250フェーザーが発表された。ピークパワーは当時の2スト250cc並みの45ps。しかも発生回転数はその倍近い1万4,500rpm。1万7,000rpmまで回るとある。「’60年代のホンダ4ストGPマシンならまだしも、1万5,000回転以上回る公道走行車が出るのか!」と大きなインパクトを受けた。
ヤマハのRZを脅かす存在は、同じヤマハのFZフェザーであった
という、なんとも皮肉な結果となりました
エンジンは、ヤマハ独自のジェネシスエンジンを250ccで実現
前方へ45度倒す事により、重心位置を下げた
また、吸気ポートが上側を向く事になり、キャブを下向きに取り付ける事ができ、地球の重力を利用し吸気効率をアップさせ、高回転を実現できた
プレス向け試乗会では’83年いっぱいでの引退間もないWGPライダー、ケニー・ロバーツが乗り、ジェット機を思わせる高周波サウンドを轟かせながら袋井テストコースのS字高速コーナーを猛烈な速度で駆け抜けた。そこでの走りはビタッと、まさに路面に張り付くような安定感に充ちたフルバンク走行。レーサーレプリカならまだしも、前後16インチの小径ホイールをセットした、スリムで小柄な車体からは想像できないほどのハイペース走行。参加者たちの目は釘付けになっていた。
ケニーをも唸らせたフェザーですが、
その開発の動機はまさに直球で、「打倒ホンダVT250F」だった






4気筒でありながら、スリムな車体
前輪には、ダブルディスクブレーキを装備
ヤマハのFZ250フェザーは成功を修めた
スズキが始めたニーハン4気筒でありながら、成功したのはヤマハだった
というなんとも皮肉な話でした







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