重力の品格
る表現をしてしまいましたが、記者会見でも申し上げましたとおり「3億円の借金ができるメドが立っている」ということで、これから借りる形となります。
重力 シンプルだけど、凝っている。
重力が激しく面白すぎる件
私は音を超えた音に耳を澄ます。
それは私の夢の夜の国に忍び寄り
化石の光の部屋へと入ってゆく
いにしえの光はその古さゆえに、
真理のまわりに群れ集まる
私は私たちを超える音に耳を澄ます
その音は脊椎の見えない梯子をかけのぼり
オルフェウスの図書室へとたどり着く
そこは反逆の書物が、絶え間ない光に耽る場所
灰色の文字で刷られ、
流砂の深みを持つ小さな言葉と
想いが縫いこまれた物語は
スピリットを 幽霊にも 神にもする。
望遠鏡を回り、自らの内をのぞかせて
夢見る私たちを揺り起こす。
かつて一度も花開くことのなかった思いが、
私をとりまいた乗り手のいないレガッタ船のように
(“エンシェントアロー遺跡の謎の壁画”より)
今日から配信する記事は
【わかる人にだけわかる】種まき的 記事です
これを読むと トーングラムも 未来(ウィングメーカー)からの情報だと感じます。
▼.真の世界とは 音である
ネルダ博士:
この地球の次元では、
誰もその意識に達していません。
しかし、思い出してください。
ウィングメーカーとは、未来時間における人間なのです。
彼らは、その殻に僅かな裂け目を入れようと、現代に戻ってきたのです。ウィングメーカーは、彼らが発見したものを私たちに思い出させるために現代にやってきました。彼らは、この奴隷状態から抜け出したのです。ですから、私たちにもそれができるのです。
サラ:でも博士は前に、その次元すらも幻想だと仰いました。
ネルダ博士:それは真実です。しかし、私たちが存在している宇宙が本当はホログラムの投影だとイメージすることは困難なことです。
それが、私たちの無意識に中にプログラムされていて、そのホログラムのみに知覚が制限されるヒューマン・ユニフォームを着て、実は自分たちがそのホログラムにいるなんてことは。
ウィングメーカーによれば、真の世界とは音です。あらゆるものは音と、音の共鳴なのです。
私たちの宇宙を知覚するためにヒューマン・ユニフォーム(肉体)の中で私たちが見てるあらゆるものは、そのホログラムにだけに波長が合うように何百万年も進化を重ねるように設計されています。
サラ:どんな風にそのホログラムは、この世界を超えて広がっているのでしょうか?死後の世界もホログラムの一部だと仰いましたが?
ネルダ博士:死後の世界については、様々な側面があります。何よりもまず、神です。そして、明るく輝く啓示の光。普遍的なスピリットと個別化されたソウルの存在。それから、天使とマスターの階層構造が、カルマや輪廻転生、罪と救済という概念。
天国と地獄という概念。「選ばれし者」という概念。アセンションの道という概念。記録の本、つまりアカシック・レコードという概念。これらのすべての概念は、「ヒューマン2.0」のインターフェイスのアップ・グレードとして設計されたものなのです。ある種の人間が、無意識のレイヤーでそれらの概念に気付くようにプログラムされていて、彼らがその概念をシェアするのです。
結果として、宗教ができます、時には、その宗教を支える中で哲学が生じ、場合によっては宗教と対立する哲学が出てくる
ともあります。秘境的なカルトが発生することもあります。それにも関わらず、人類はずっと彷徨ったままです。人類は、その幻想の中にとどまり続けるわけです。あらゆるものが、ある信念の中で空約束に縛られています。そして、それらの信念の中で、あるひとつのものが維持されます。それは分離です。
問題は、その範囲が広大であることと、アヌンナキが充分な量の黄金を採掘した後、彼らのもとに奴隷化された種族全体がいたことです。アヌは、同盟関係にあったシリウス人と「蛇」の種族と共に、「ヒューマン2.0」を信念を通じて永遠に悟りを追い求める無価値な生物にするのがベストであろうと決定しました。では、その信じるための物事を提供したのは誰だと思いますか?アヌとマルドゥークです。
(※ネルダ博士によれば、最初にアヌンナキによって作られた「ヒューマン1.0」がいて、大洪水以降に現代人の祖先にあたる「ヒューマン2.0」が誕生したと言っていますが、これがエドガーケイシーのリーディングと一致しています)
▼.この世もあの世も幻想である
サラ:博士は先ほど、「ヒューマン2.0」から再生産(妊娠)が可能になった仰ってました。1.0と2.0の間には、どれくらいの間隔があったのですか?それから、両者の主な違いはどんなものだったのでしょう?
ネルダ博士:ヒューマン1.0は、会話や意思疎通ができるという点において、かなり高いレベルにまで達していました。それが、マルドゥークがヒューマン1.0に施した大きな「アドーオン」でした。しかしながら、自分たちがクローンであるという精神状態は、「ヒューマン1.0」にとってあまりにも辛いものでした。
彼らは外見が全員同じで、同じ思考をしたので、それがある程度のコミュニケーションに役立ちました。例えば、座標を合わせる作業などです。
しかし、実際に個としてのアイディアは持っていなかったのです。そして、これが鬱病につながりました。ウィングメーカーによれば、彼らは文字通り狂ってしまうような精神状態になったのです。
この不具合は、大きな問題となりました。アヌンナキは彼らを一掃することに決め、それが大洪水の物語なのです。マルドゥークは、なんとかして大洪水から他の動物と共に「ヒューマン1.0」を何人か救いましたが、それがヒューマン1.0の終焉となりました。
ヒューマン2.0は その後に創りだされました。この段階になって、人間は自己再生産(妊娠)ができるようになりました。人間の自己再生産が可能になった際、アヌンナキの数名が人間の女性を妊娠させ、自分たちの血統を人類種の中にもたらしました。これによって人類の多様化がはじまりました。
このアイディアによって、もはや人間はクローンではなくなり始めたのです。しかし、ヒューマン2.0があまりにもパワフルになって自己を認識するのではないかという懸念が生まれました。動力源であるアトランティス人が、自分が無限の存在であると思い出したら、どうなるでしょうか?
この時、アヌが自分が「神(GOD)」にならなければならないと決心した時だったのです。人間には、自分たちの上に君臨する王(ロード)や支配者(ルーラー)が必要でした。
それによって、自分たちが外的な「支配者」に劣っていることが明確になるからです。これが、彼らの教化プログラムのカギとなる部分だったのです。マルドゥークとシリウス人は共同でエデンの環境を創造し、人類の堕落の扇動者としてのイヴの概念をつくり出しました。
これを、アヌの神としての「ACT/1」と言っていいかもしれません。
このステージで、「ヒューマン2.0」に外的な権威者という明白な概念が導入されました。そして、自己認識(自分探し)を試みたために、自分たちが楽園を追放されたという筋書きが生まれたのです。
それは、神(アヌ)の怒りの鉄槌による懲罰のようなものでした。神(アヌ)は、自分が創造したものに自身がヒューマンユニフォーム(肉体)であると思い込ませたかったのです。
それは、こう言うようなものです。
「一瞬たりとも、お前たちが私のようになれると考えるな」
サラ:では、ウィングメーカーは、聖書に書いてあるようなことが実際に起こったということなのでしょうか?
ネルダ博士:ええ。
サラ:じゃあ、聖書の神(ゴッド)というのは、アヌという名のアヌンナキの王だということなんですか?
ネルダ博士:その通りです。
サラ:どうして今、博士はこの話を私に話されているのですか?この情報は、博士が前にシェアしてくださった情報の幾つかと齟齬があるように思えます。
ネルダ博士:本当にグランドポータルを理解するためには、この進化のプロセスを理解しなくてはなりません。そして、それを理解するための唯一の方法は、人類という種族の起源に遡ることです。
サラ:どうして アヌは神になりたかったのですか?
ネルダ博士:当初の目的が、黄金の獲得であったことを思い出してください。しかし、アトランティス人がアヌを拒否したとき、アヌはシリウス人と共謀を開始しました。
アヌは自分が採掘した黄金の量が十分であることに、大洪水の直前に気が付きました。アヌには、それ以上、黄金が必要なくなったのです。
しかしアヌにとって、アトランティス人の神という概念には魅力がありました。
シリウス人と蛇(サーペント)は、生態系を持つ惑星上で無限の存在を奴隷化するというアイディアは自分たちの発明であると感じていました。彼らは、まったく比類のない独自のものを所有していたのです。
彼らが創造主ー神だったのです。そして、他のどのような種族をも類似のタイプのヒューマンユニフォームの中に奴隷化することができました。彼らはそれを実際に行動に移し始めました。
サラ:ほかの種族も奴隷化したということでしょうか?
ネルダ博士:そうです。地球はユニークな性質の核(コア)をもっています。アヌンナキがはじめて地球を訪れたとき、このコアに強烈な関心を抱きました。
惑星を、物理的な生命体を育むことができる程に完全に物理化することを可能とした重力を生み出したのは、その核(コア)でした。
サラ:一番お聞きしたいのは「現在の人間は何なのでしょうか?」
単純に、彼らと私たちは ほぼ同じなのでしょうか?私たちはヒューマン2.0なのですか?
ネルダ博士:ヒューマンユニフォーム(肉体)は進化するといった通り、それは進化します。しかし、それは予めプログラムされたものです。
アヌ(外的神)が 私たちよりパワフルで、私たちを救ってくれる存在だと思うようにプログラムされたのです。人類の救済です。私たちはすべて彼の子供であり、神の栄光が地上に満ちるでしょう。それが計画だったのです。イエスの時代の前から、それが計画されていました。マルドゥークが、その全体のプログラムをー
サラ:それらの生物は、どれくらいの寿命をもっているのですか?
ネルダ博士:前にも言いましたが、マルドゥークやエンキ、アヌのような存在は時空に基づいた生物ではありません。彼らは無限の存在で、つまり死ぬことがないのです。彼らには年齢というものはありません。私たちも本来はそうなのです。
サラ:博士の話のすべてを理解しようと努めているのですが、人間が単純にプログラミングされた存在のユニフォームであると信じるのが非常に難しく感じます。
ネルダ博士:「現在の人間は何なのでしょうか?」という、あなたの前の質問に戻りましょう。
人間のインターフェイスであるファンクショナル・インプラントは、完璧に人間という器と同化しています。
この仕組みはシームレスで作動しています。あまりにもシームレスなために、私たちはそれが私たちではないことに気がつきません。
私たちは、自分の思考と感情を自分だと思っていて、その時空の中に私たちの思考と感情が存在していると考えているのです。神という考え、天国、地獄、魂、マスター、それらのすべてがプログラムの一部なのです。
そのプログラムは、地球次元と死後の世界の両方を包含しているのです。
死後の世界も、幻想の一部なのです。
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