ゾンビのセール情報の大特集、あれもこれも素敵で悩んでしまう楽しさをを感じれます
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いよいよメンバーの発表です。
TOKYO JAZZ Xで13年振りにオリジナル曲だけでライブを敢行する
KYOTO JAZZ MASSIVE LIVE SETに招集した優秀なミュージシャン達を
紹介したいと思います。
その前に2点程。
オキノ・ジャパンって何?
もう聴き飽きた方も少なくないと思うんですが、
ひょっとするとご存知ない方もおられるかもしれないので
かいつまんで触れておきます。
僕が、KYOTO JAZZ MASSIVEとして、
或はKYOTO JAZZ SEXTETとしてライブを行う際、
その場所やコンセプトによって最適のメンバーを選抜するんです。
そして、サッカーや野球の日本代表になぞらえ、オキノ・ジャパンと呼んでいます。
SEXTETの方は、基本固定メンバーなので(その都度スペシャルなゲストをお迎えしています)、
クラブ・チーム的かもしれませんが・・・。
で、13年振りだっけ?という疑問もあるかもしれませんよね?
最後にKYOTO JAZZ MASSIVE名義?でライブやったの去年の3月でしたから。
でも、あれ、会社の発足20周年(今年が法人化して20周年)で、
ROOT SOULやらDJ KAWASAKIやら沖野修也のソロ曲を織り交ぜた
オール・スター構成(ファミリー・コンサートと呼んでましたけど)だったんです。
この13年間は、常に参加メンバーの曲とかカバーをレパートリーに加えてたんですね。
振り返って見ればオリジナル曲でやるのはライジング・サン以来・・・。
しかも、今回、全曲新曲です!初めて聴く曲でお客さん、戸惑わないかな・・・。
という訳で、メンバーを順に発表して行きます。
まずはドラマー、福森康。
オキノ・ジャパンには、今年のKYOTO JAZZ SEXTETに次いで2回目の参加。
KYOTO JAZZ MASSIVEには初招集となりました。
僕が信頼するベーシスト、小泉克人の推薦で大抜擢され、その安定感に惚れました。
果たしてKYOTO JAZZ MASSIVEの新守護神となれるのか!
そして、パーカッションは、中里たかし。
JAZZTRONIKでお馴染み、最近ではJaribu Afrobeat Archestraへの参加でも知られる中里さん。
ポジション的には、ゴール前のサイド、センター、逆サイドの3方を
1人でフォローするバックスかもしれません。千手観音的にバンバン叩いて頂きたいです。
ここでダブル・ボランチが、沖野兄弟。時に下がって両サイド・バックを固めつつ、
なイメージで。
僕なんかは得意の暴走(MC)でゴール前に顔を出すかもしれませんけどね。
弟は、MS10とMPCで堅実なプレイに徹すると思われます。
今回も司令塔はROOT SOULこと池田憲一。
KYOTO JAZZ MASSIVEのプログラマーとして、
同時にベーシストとして重要な存在の彼は、
DJで監督の僕とミュージシャンの間を取り持つ通訳でもあるんです。
僕のビジョン(妄想)を音楽的に解釈し、メンバーに伝えてくれるバンドのマスター、
いやキャプテンかもしれませんね。司令塔にして通訳にしてキャプテンという大役です。
サッカーで言う所のMFは、金子巧(Cro-Magnon)とタケウチ・カズタケ(A Hundred Birds)。
この両翼は強力ですよー。
まず、金子巧は、オキノ・ジャパンには2度目(KJSの京都でのライブに参加)、KJMには初招集。
ご存知Cro-Magnonのキーボードで、ソロや別ユニットでも大活躍。
海外経験も十分に摘んでるし、今回かなりエレクトリック化した新生KYOTO JAZZ MASSIVEには
彼は必要不可欠かなと。
一方、タケウチ・カズタケは、こちらも2度目のオキノ・ジャパンKJMヴァージョンへの招集。
AHBのみならず、Cro-Magunon OrchestraやROOT SOULでの過剰、いや過激なパフォーマンスは、クラブ・シーンのみならずミュージシャン界隈でも随一。
新曲で困惑するであろう聴衆を牽引するにはこの人しかいない!
抜群のリズム感にも期待大。金子巧とのコンビネーションも間違いないでしょう。
最後に今回の2トップはVANESSA FREEMANとタブ・ゾンビ from Soil &”Pimp”Sessions!
VANESSAと言えば、KYOTO JAZZ MASSIVEにはなくてはならないヴォーカリスト。
2002年(16年前!)に発売された唯一のアルバム『Spirit Of The Sun』にも参加してますし、
去年のファミリー・コンサートでも、圧倒的な存在感で観客の度肝を抜いてました。
スピリチュアルにしてエモーショナル。百戦錬磨のスペシャリスト。
ゴスペル的なアド・リブ等豪快なプレイは心強い限りです。
で、オキノ・ジャパンではお馴染みタブ・ゾンビ。ヨーロッパから凱旋帰国し、
中野サンプラザでのSoilの東京公演を大成功させたばかりの彼が、
去年のKYOTO JAZZ SEXTETに引き続き、新生KYOTO JAZZ MASSIVEにも参加してくれます。
二代目オキノ☆シュウヤと嘯く(うそぶく)タブ・ゾンビ、今回はどんなトーク?で
我々を驚かせてくれるのでしょうか・・・。
通常、コーラスに、ホーンもう1人、或はギターがいたりするんで、イレブンなんですが、
今回9人でしたね。野球に喩えれば良かったかな。
いずれにせよ監督は僕沖野修也。新曲だけのライブ???にドン引く関係者の不安をよそに、
こんなふざけたブログを書いていますが、今日からリハーサルがスタート。
僕のヴィジョンが形になるよう、メンバーとしっかり構成を練りたいと思います。
果たして、まだ完成していない僕のデモは当日迄に、ちゃんと曲になるのでしょうか!!!???
- TOKYO JAZZ X
- @渋谷WWW/WWWX
- OPEN/START
- 15:00 / 16:00
- ADV./DOOR
- [各日]\5,000 [2日通し券]\9,000 / – (税込 / オールスタンディング / ドリンク代別)
- LINE UP
- / iki orchestra (/ / / ) / / / (from Singapore)
- TICKET
- 一般発売:7/28(土)
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ゾンビ 帰ってくるあなたが最高のプレゼント
花、アレルギーあるんですよね。
そうですよね。
花アレルギーの人は子供のころからそうなのかな・・・
そういえば、最近、芸人さんで水アレルギーって人に会って。
雨でもなるって。
自分の汗でも。大変ですよね。
今日は「大人」について書きます。
写真は、舞台「八王子ゾンビーズ」に届いた「お花」なんですね。
今田耕司さんなんですが。
今田さんと舞台を始めて10年近くたちます。
それ以来。
今田さん、多分、舞台をやることの大変さとか舞台に立つ人の根性とか、そういうのを身に染みて感じているんだと思うんです。
僕が舞台やるときは僕は何も言わなくても、自分で調べて花を届けてくれて、しかも、僕に言わずに事務所に連絡して、チケットを取って見に来てくれるのです。
そういう姿勢がとても大人で格好いいなと。
本当に思うんです。
自分がその苦しみをわかっているからこそ、そこに対してのリスペクトが深くて。
その行動がおしゃれだし、素敵だなと思うわけですよ。
僕もこういう大人になりたいなと。
写真、二枚目。
笑福がクワガタとカブトムシを見ています。
生き物を通して色んなことを学んでほしいですね。
それにしても、毎日籠から逃げてないか心配です。
今日は聞きます。皆さんの周りで憧れる大人っていますか?
いる?
いない?
いる方はどんな人?
エッセイ「ママにはなれないパパ」
毎朝、息子が成長している気がする・・・
ゾンビはとんでもないものを盗んでいきました
すからね?
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といった事をよく聞きますけど
頭にフルオートで撃てば流石のゾンビも死ぬので私はそうします。
ゾンビに人権?人じゃないのでセーフ
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