お餅ファッション館
皮膚管理の効果が現れるのはまだ先なので
良くなってきたらまたレポートしますね。
気になる〜っという方はご連絡ください。
良いクリニックをご紹介しますよ〜。
って、誰だ私はっ。笑
さて、出発の時間までショッピング〜。
南大門市場にホットックを買いに行き、
デパ地下ではいつもの練り物やお餅、
パンとか、おかず系とか色々ゲットし、
そう、これがダイエット中はダメだった。
結局、お昼に美味しい刀削面を食べた後は
もう何も食べなかったし、機内食もそんな。
帰国してからの方が食べた感あるなぁ。
まあ、そんな感じで今年初の韓国は終了〜。
また夏のイベントが終わったら行こっと。
最後までお付き合いくださりコマウォヨ。
そういえば、金浦空港のロッテマートで
サイン会だか握手会だか行われていました。
私、韓流に詳しくなくて申し訳ない。
どなたです?
Love & Peace!
多重人格とお餅の意外な共通点
最近は、一日中寝ている感じで、症状を逃すことと、最低限の動作で生きるよう、省エネモードです。
心臓が痛くなるくらい苦しい疲労感と、全身疼痛が一番辛いですね。今年はとくにひどいと思います。
また、食事の際、噛んで飲み込む時の脳の反射神経のズレで、気管に入ったり、身体中の粘膜の脆弱さから、パンの耳がささって吐血したりと、いろいろ気をつけないといけないことがあります。
子供の頃、お年寄りがお餅を喉に詰まらせて亡くなる報道をお正月に耳にする度に、理由がよく分からなかったんですが、自分の意志と身体の反応は一致しないことが沢山あること、今ならよく分かります。
お餅は詰まることで窒息するリスクがありますが、ほかに、キャベツの千切りやきんぴらゴボウ、リンゴも噛んだ時に角が出来るので胃の入り口を傷つけて吐血の要因になります。
対処法は、よく噛むことと、「ながら」で無意識に食べないことですね。
食べることも神経を使い、体力がいることなので、つい簡単にカロリーが取れる甘くて柔らかいものばかり手に取りがちですが、努力できることは頑張っていきたいと思います。
さて、今年に入って本当に外出が少ないせいで、おしゃれ度ゼロに(笑)
次に出かけることが出来る際、着たい服を考えました。
上下が分かれたセットアップです。ネイビーのブラウスに柄が入っていて、ブラウスをインにしてもアウトにしてもいいですね。
このスカートは腰履きするようなタイプのようでしたが、この着方は私には似合わないので、ウエストを詰めてジャストウエストで履くように手を入れました。
エアリーな生地なので、長め丈のスカートも重くありません。こんな風に赤い細ベルトを巻いて、上から白いカーディガンを肩掛けしてもきれいでしょうね。
バッグと靴は手持ちの白が夏らしくて素敵かな。
以前は脚のバランスを考え、膝上丈しか履きませんでしたが、40代後半からは自分の膝を露出するのは見苦しいと感じるように。
膝を出しても美しい40代は、米倉涼子か藤原紀香ばりにボディラインや膝周りお手入れを徹底している人でしょう。膝はとても年齢が出やすいパーツです。
さて、これを着て、近くにご飯を食べにいきたいな。
やはり、お食事に出かけるのは、よい気分転換になります。
ブル夫から「体調が落ち着いたら、好きなおしゃれをして、美味しいものを食べに行こうね」と。
有難いです。
夫は優しい気持ちがあっても、それを上手く表現できない人。どう具現化したらいいのか分からないんだと思います。
そういうところは、我が母とよく似ています。なぜか水道の出し方(ムダに勢いよく出す)や家の中での歩き方(前傾で小走り)なども激似です(笑)
寂しがり屋で私の近くにいつも居ます。
優しくはないですが(笑)
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