NYCで短編が流行っているらしいが
★再婚★ステップファミリー★旦那さんが好き
どん底から今、私神様と暮らしています!
自己紹介はこちら↓
こんばんは
お元気ですか?
うたこです
では、今日もエピソードを
色々、ツッコミたい。。
「今日は50万人コンサートにご来場いただき
ありがとうございますっ!」っていってから
目をつぶって演奏するんですけど
その巨匠っぷりと、コンマス感がすごくカッコいいです
最初から最後まで、ずっと1人ですけど
宿題してないのもすぐに
この音でわかっちゃうんですが
怒りながらもつい
癒されてます笑
いつになったら、大人になるのかなぁ…
このままでいてほしいなぁ。。
もうすぐ運動会
親子で元気に過ごします!
ではみなさまもよい一日をお過ごしください❤️
また描きます
詠
関連記事↓
旦那さんが変態的に好きすぎる妻です
そんな私のダーリンはこんなひと↓
わたし、神様と暮らしてます
一歩間違えたらオネエだからね
無職、DV、マザコン、ゲス不倫
ダメ男としか付き合ったことないですが
まさかの大穴当てました
神降臨
◯初の夫婦の冷戦↓結婚初のすれ違い👰🤵
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
『齊藤家ってこんなとこ』
↓娘シリーズ↓
癖が強い娘
ん?こんなに癖があるように育てたかしら?
短編フィクションストーリー書いてます
ささくれ立った時に来てほっこりしてね❤️
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
こちら、短編ストーリーになってます
よかったら読んでくださいね
第1話
第4話
インスタはこちら
はこちら
今まで知らなかった短編の新事実♪
「そうですけど」
震える声で、真由美が答える。
「私、S署の藤岡と申します」
警察が掛けてくるなんて、武雄はなにか事件にでも巻き込まれたのだろうか。真由美の動悸が激しくなり、胸が押し潰されそうになる。
「大変申し上げにくいのですが、お宅のご主人の武雄さんが亡くなられました」
夫がしんだ?
真由美は、一瞬、電話の男がなにを言っているのか、わからなかった。真由美の思考は停止し、頭の中が真っ白になる。
「もしもし、もしもし、奥さん、聞いてますか?」
電話の向こうで、藤岡と名乗った男が、必死に呼びかけている。
「そんな… そんな、何かの間違いではないでしょうか」
藤岡の執拗な問いかけに我に返った真由美が、震える声で呻いた。
「所持していた免許証で、ご主人だと確認できました」
藤岡が痛ましそうな、しかし、落ち着いた声で告げた。
「あ、あの、主人は、どうして、その、亡くなったんでしょうか?」
真由美は気が動転していて、まともに言葉が出てこない。
「詳しいことは捜査中ですが、多分、飛び込みだと思われます」
「飛び込み?」
真由美は、またもや衝撃を受けた。先ほど感じた不安が現実のものになるなんて。いくら今朝怒って出かけたとはいえ、あんなことくらいで自殺するような夫ではないはずだ。それとも、飛び込みの話題から喧嘩になったので、自分への当てつけに、発作的に飛び込んだのだろうか?
「ええ、帰宅途中の最寄り駅で、電車に飛び込んだようです。目撃者の話しでは、携帯に夢中になっていたご主人が、電車が到着するアナウンスが流れた途端、ふらふらとホームの前に行き、そのまま飛び込んだようです。複数の人が、人で歩いていって飛び込んだことを証言しています。つきましては、誠にご足労ですが、ご主人かどうかの確認と、少しお話を伺いたいと思いますので、橋本総合病院までお越しいただけないでしょうか。奥様のお気持ちはお察ししますが、よろしくお願いします」
藤岡の口調は丁寧だったが、有無を言わせぬ響きが込められていた。
「わかりました。直ぐに伺います」
真由美はそれだけ言うと電話を切り、取るものもとりあえず、急いで家を出た。気が動転していた真由美は、鍵を掛けるのも忘れて、タクシーを拾うべく道路へと駆け出した。
「間違いありません。主人です」
武雄の顔を確認した真由美が、苦渋に満ちた声で告げた。
止まりかけの電
車に飛び込んだため、武雄の身体はそれほど痛んではいなかった。
「お気の毒です」
藤岡が、事務的な口調で悔やみを述べる。
「ご主人が自殺するような動機に、なにか心当たりはありますか?」
藤岡が訊ね、もう一人の刑事がメモを取っている。
「いいえ、私たち、まだ結婚して三ヶ月なんです。何で自殺なんかしたのか、思いもつきません」
今朝の喧嘩のことは黙っていた。女のしたたかな見栄が、そうさせたのだ。
「そうですか」
藤岡は、真由美の言葉になんの疑いも抱いていないようだ。続けて尋ねる。
「最近、ご主人に、何か変わったことはありませんでしたか?」
「いいえ、特には…」
言いかけた真由美が、ハッと顔を上げた。
「どうしました?」
「そういえば、ここ数日、携帯、いいえスマホだったかしら、を異常なくらい触ってました。まるで、何かに憑りつかれたように。それに、少し怒りっぽくなっていました。私が、会社で何かあったのか尋ねても、主人は「別に」と、ぶっきらぼうな返事を返すだけでしたが」
そう答えた真由美の目には涙が溢れている。そのまま真由美はうな垂れて、静かに泣き出した。
真由美の言葉を聞いて、藤岡の目が鋭くなった。メモを取っていた高橋も顔を上げ、藤岡と目を合わせた。二人が厳しい顔をして頷き合う。
そのとき、一人の男が現れた。
CIAが開発したカプセル型爆弾(コードネーム:マジックQ)が、内部の裏切り者の手により盗まれ、東京に渡る。裏切り者は、マジックQを赤い金貨という犯罪組織に売り渡そうとしていた。CIAの大物ヒューストンは、マジックQの奪回を、今は民間人の悟と結婚して大阪に住んでいる、元CIAの凄腕のエージェントであった、モデル並みの美貌を持つカレンに依頼する。
加えて、ロシア最強の破壊工作員であるターニャも、マジックQを奪いに東京へ現れる。そして、赤い金貨からも、劉という最凶の殺し屋を東京へ送り込んでいた。
その情報を掴んだ内調は、桜井という、これも腕が立つエージェントを任務に当てた。
カレンとターニャと劉、裏の世界では世界の三凶と呼ばれて恐れられている三人が東京に集い、日本を守るためにエリートの道を捨て、傭兵稼業まで軽軽した桜井を交えて、熾烈な戦いが始まる。
裏切者は誰か、マジックQを手にするのは誰か。東京を舞台に繰り広げられる戦闘、死闘。
最後には、意外な人物の活躍が。
歩きスマホの男性にぶつかられて、電車の到着間際に線路に突き落とされて亡くなった女性。早くに両親を亡くし、その姉を親代わりとして生
てきた琴音は、その名から逃げ去った犯人に復讐を誓う。
姉の死から一年後、ふとしたことから、犯人の男と琴音は出会うことになる。
複数の歩きスマホの加害者と被害者。
歩きスマホに理解を示す人と憎悪する人。
それらの人々が交差するとき、運命の歯車は回り出す。
2018年お正月特別版(前後編)
これまでの長編小説の主人公が勢揃い。
オールスターキャストで贈る、ドタバタ活劇。
大手の優良企業に勤めていた杉田敏夫。
将来安泰を信じていた敏夫の期待は、バブルが弾けた時から裏切られた。家のローンが払えず早期退職の募集に応募するも、転職活動がうまくいかず、その頃から敏夫は荒れて、家族に当たるようになった。
そんな時、敏夫は不思議な体験をする。
幻のようなマッサージ店で、文字のポイントカードをもらう。
そこに書かれた文字の意味を理解する度に、敏夫は変わってゆく。
すべての文字を理解して、敏夫は新しい人生を送れるのか?
敏夫の運命の歯車は、幻のマッサージ店から回り出す。
夜の世界に慣れていない、ひたむきで純粋ながら熱い心を持つ真(まこと)と、バツ一で夜の世界のプロの実桜(みお)が出会い、お互い惹かれあっていきながらも、立場の違いから心の葛藤を繰り返し、衝突しながら本当の恋に目覚めてゆく、リアルにありそうでいて、現実ではそうそうあり得ない、ファンタジーな物語。
ふとしたことから知り合った、中堅の会社に勤める健一と、売れない劇団員の麗の、恋の行方は?
会社が倒産し、自棄になっていた男の前に現れた一匹の黒い仔猫。
無二の友との出会い、予期せぬ人との再会。
その仔猫を拾ったことから、男の人生は変わっていった。
小さな命が織りなす、男の成長と再生の物語。
奥さんが、元CIAのトップシークレットに属する、ブロンド美人の殺し屋。
旦那は、冴えない正真正銘、日本の民間人。
そんな凸凹コンビが、CIAが開発中に盗まれた、人類をも滅ぼしかねない物の奪還に動く。
ロシア最凶の女戦士と、凶悪な犯罪組織の守り神。
世界の三凶と呼ばれて、裏の世界で恐れられている三人が激突する。
果たして、勝者は誰か?
奪われた物は誰の手に?
)
短編 関連ツイート
最近、読書あまりしないので、他の作品を読み勉強させていただこうかなと思います。
詩でも、短編でも、まだ連載中でも構いません。
リプで詳細を教えてくださいまし!
ありがとうございます!
鳴かぬなら 僕が鳴かせる かわい子ちゃん
【5歳児ミッキー】
鳴かぬなら つついてみよう 鳥さんを
【短編ミッキー】
鳴かぬなら 口を開けよう 無理矢理に
【ミキマ!ミッキー】
鳴かぬなら 僕が鳴こうよ ミニーのため(字…