戦慄を馬鹿にして人生を棒に振った人のお話
3行でわかる戦慄
僕は、聖人君子ではありません。
それこそ独身の時は、キャバでも風俗でも遊び歩いてたし
ぶっちゃけ当時の妻は1番では無かった。
その前の彼女が1番でした。
付き合っていた期間は半年だったけど、それこそ一生分の
恋愛をしたと、僕は思っていました。
でも中身は、相思相愛の純愛とかじゃなく、二股かけられ
店の客に寝取られたり、振り回されてた。
それでも、「良い人」でいたので、別れてからも利用されてた。
呼ばれれば飛んで行ったし、何かと相談されたり。
手紙貰った時、「心の恋人です。」なんて書いてあったし
そんな中、ボロボロになって行くのが自分でもわかっていました。
そんな自分を救いたくて、妻と付き合い始めるようになりました。
依存対象を変えただけなのかもしれません。
結局その前の彼女を忘れることが出来たのは、15年後
結婚し、子供もいました。
そんな状態だったので、無意識でも仮面夫婦だったのかもしれない。
自分ではそんなつもりは無かったんですけどね。
女の人って鋭いって言うじゃないですか。
15年後、なぜ振り切れたんでしょう?
今度は家庭に依存したのかも。
子供2人居て、新興住宅地に一軒家を新築し、
裕福ではないけど、外から見れば幸せな家庭に見えました。
相談した弁護士にも、「奥さんに幸せを捨てた理由を聞きたい」
って言ってました。
じゃあ、僕は余程酷い男だったのか。妻にしかわかりません。
裁判所の調査では子供たちからは「優しくて怒らないお父さん」
らしいです。
ただ、妻にとっては生物学的なオスとして魅力が無く、
新たに捕まえた、20代後半のオスを妊娠してまでも逃がさない
ようにした。
そんな風にしか見えません。
妻の計画では、家庭から僕を追い出し、不倫相手を父親として
迎え入れる。(父親を挿げ替える)計画だったのかと戦慄を感じました。
もし、不倫だけなら親権は取れなかったでしょう。
そういう意味で、狂った妻には感謝してます。
不倫で妊活してるんですからね。それを「本気」だからと僕に告白する
くらいイカれてます(笑)
依存症についてはもっと書きたいことがあるけどまた今度。
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頑張ってください…!