きれいなコミュニケーション百貨店

ようこそ(*^▽^*)

高2＆専門学校１年生になった息子がいるアラフィフ母が日常を自由気ままに描いているブログです。

 

 

初めての方、こちらに兄弟のプロフィールがありますので、よかったら覗いてみてください。

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で紹介した「幼稚園２月号」の付録。

いろいろ反響をいただきました。

紹介した時点ではAmazonなどでは品切れだったみたいですね、すみません

 

たぶん、本屋で普通に売っていたので近所の本屋さんの方が手に入ると思います。

 

私は最初、構造が知りたくてこの付録を買っただけだったんですが、意外にも家族のコミュニケーションツールになっています。

 

 

 

なんと！

 

長男が遊んでくれました！

 

この雑誌を買ってきたときは超冷めた目で見られたので、興味を示すとは思ってなかったのですが、意外にも食いついてきました（次男ほどではないけど）。

 

ちなみに長男はこういった工作は興味ないので、次男のように作らせるよう仕向けるのはまず無理です。

（前回の記事参照→）

 

 

次男はあのあと積み方を工夫したりマスコット人形混ぜてみたり、いろいろし始め、やけに食いつくなぁと思ったら冬休みの宿題からの逃避行動でした。（あいかわらず逃避グセが）

 

と訳のわからんことも言ってました。

 

逃避に使われた１円玉タワー。

 

崩れる瞬間はなぜかスカッとします。

癒し効果もあったりして…

 

 

　　　　

 

 

2019

今年のマイキーワードは

 

ズバリ！

 

 

 

もう血流が悪すぎて、冷えるわ、肩凝るわ、首ガチガチだわで…

ヨガをはじめておかげでまだ以前よりはマシになったとは思います。

ただサボるとまた血流が悪くなる…

 

今年はもうちょっと運動せねば！

年末に座りっぱなしでパソコン作業してたら、リンパが詰まって大変でした。

 

今年は血流をよくする！

 

を目標に運動量を増やしていきたいです。

 

最近気に入ってる肩専用カイロ

「肩ホットン」

普通の貼るカイロより温度が低いので「あっち〜！」ってなりません。

蒸気でホットアイマスクくらいの感覚です。

肩こりが本当に辛いときはこれで凌いでます。

長時間持つので最近はタートルばっかり着てます。（カイロが隠れる）

 

 

 

靴下に貼るやつが「あっち〜！」ってなるんですけど、私だけですか？？

 

 

 

 

 

 

　　　　

 

恵まれない次男に愛の手を

 

　　

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１月２日(金)グループ遠隔ヒーリングにご参加の皆様へ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご報告

今回は、大天使ラファエルが、中心になってヒーリングを執り行なってくれます。
その前に、金山毘古神さまが5分間だけ、エネルギーを降ろしてくださいました。

では、クリアリングを開始させて頂きますのでリラックスしてお受け取りください。
プレアデスの光の使者たちがやってきて、皆さんの空間にヒーリングのための光の神殿を建ててくださいます。

大天使ラファエルもやってきて、エメラルドの光線を、皆さんのいる空間に注いでいきます。
天井にはバキュームが設置され、不要なエネルギーが吸い込まれていきました。

大天使、ハイアーセルフ、宇宙からの光の使者、女神、マスターたちが、ヒーリングのサポートのために、やってきています。
生まれてから、今日に至るまでの親からの影響をクリアリングしていきましょう。

まず、できないとわかっていることを「やらねばならない」と焦ってしまうパターンをクリアにしていきましょう。
子供の頃、親から「もっとできるはずだ」と圧力を掛けられて育った方がいるようです。

職場や家庭でも、「もっとできるはずだ」と頑張りすぎているかもしれません。
能力不足なのに、いいところを見せようとして挫折している方もいらっしゃるようでした。

思い当たる方は、「もっとできる人間だと証明せねばならない。やり遂げる能力が足りないと知られてしまったら、否定され、生きていけなくなる」と書かれた紙が、目の前にあると思って、息を吹きかけていきましょう。
その紙を、先程と同様に処理し、「私は、自分の現実をありのまま受け入れることができる。徐々に能力を高め、高度な仕事を達成することができる」と宣言してください。

母親から受け継いでしまった見栄、執着、焦りのエネルギーもクリアにされていきました。
母親からのエネルギー・コードも除去されていきました。

次は、主体的に動かないパターンです。
言われたことを淡々とやるパターンを親から受け継いでいる方もいらっしゃるようでした。

無欲、無気力、無反応といった状況が続いているかもしれません。
自分の気持ちを語ることがないため、家庭や職場内のコミュニケーションが、うまく成立していないようです。

表面上うまくいっているように見えますが、心の中では、反目し合っているかもしれません。
思い当たる方は、先程と同じように、以下のように修正していきましょう。

「何もかも、別にどうでもいい。私はロボット」
→「自分の気持ちを語ることは安全なこと。与えられた命を精一杯、輝かせることを自分に許す」

母親から受け取ってしまった重たいエネルギーもクリアにされていきます。
喉に刺さっていた、母からのエネルギー・コードも除去されていきました。

親を尊敬しないパターンもクリアにしていきましょう。
友達感覚で、育てられた方がいらっしゃるようでした。

「親より自分の方が偉い」と思い込み、目上の人の言うことを聞かないこともあるようです。
「既に親の世代を超えている」という思いがあるため、向上心も薄れているかもしれません。

テレビを見て、親の世代の汚さを知っているためか、先人への憧れを失っているようです。
思い当たる方は、先程と同じ方法で、以下のように、思考パターンを修正してください。

「親の世代から学ぶことは一つもない。私の方が何でもできるし、知っている」
→「自分の将来をより良きものにするため、理想に向かって自分を向上させることができる」

次は、一方的に尽くし過ぎるパターンです。
パートナーや家族のためなら、何でもするパターンを親から受け継いでいるようでした。

尽くされた相手は、だんだん負担に感じ、冷めていっているかもしれません。
恋愛においては、思いが強すぎるため、相手の反応に満足できず、長続きしないことが多いようです。

思い当たる方は、「愛しているなら、相手のために何でもするのは当たり前。全身全霊で尽くしているのだから、たっぷり、おつりがもらえるはず」と書かれた紙が、目の前にあると思って、息を吹きかけていきましょう。
その紙を、先程と同様に処理し、「私は、見返りを求めず、無償の愛を捧げることができる」と宣言してください。

執着のエネルギーが除去されていきます。
自分が出しているエネルギー・コードも切断されていきました。

孤独な子育て方法を、親から受け継いでいる方もいるかもしれません。
子供の教育について全責任を預けられているため、精神的に不安定になっている方もいるようです。

周りから孤立しているため、目先のことしか見えなくなっているかもしれません。
のびのびと子育てできなくなり、子供もまた、常に息苦しさを感じているようです。

親から受け継いでしまった、不安を持って子育てするパターンを、手放していきましょう。
先程と同じようにして、以下のように、言い変えてください。

「子育ては母親の一人の責任。子供の将来が、私のせいで閉ざされてしまわないよう、教育に全力をあげねばならない」
→「私は、のびのびと子育てすることを自分に許す」

体が続く限り、仕事に頑張り続けるパターンもクリアにしていきましょう。
身体を壊すまで働くパターンを父親から受け継いでいる方がいらっしゃるようでした。

「自分の価値は、仕事の能力によって決まる」と、自分にプレッシャーをかけているかもしれません。
他人に追い越される不安が強すぎる方もいらっしゃるようです。

思い当たる方は、「休んではいけない。ライバルに負け、職場を追われて、誰からも尊敬されなくなる」と書かれた紙を、先程と同様に燃やすイメージをしていきましょう。
「人柄や生き様にこそ、自分の真の価値を見出すことができる」と宣言しましょう。

次は、失敗を避けるため、何もしないパターンです。
子供の頃から、何事にも失敗しないよう細心の注意を払って育てられてきた方がいらっしゃるようでした。

「何もしなければ、失敗もしないし、人を失望させることもない」と用心深くなっているかもしれません。
失敗を避けるため、会社や組織に加わらないようにしている方もいるようです。

恋においても、失恋を避けるため、異性と関わらないようにしている方もいるかもしれません。
親から受け継いだ、失敗しない代わりに幸福にもなれないパターンを手放していきましょう。

思い
当たる方は、「失敗や失恋をして、人をがっかりさせるくらいなら、一人ぼっちでいる方がまし」と書かれた紙が、目の前にあると思って、息を吹きかけていきましょう。
その紙を、先程と同様に処理し、「課題を克服していくことで、真の幸福を手にすることができると知っている」と宣言してください。

次は、我慢して、人の機嫌を取るパターンです。
不満を隠して、表面上だけ仲良くするパターンを、親から受け継いでいる方もいらっしゃるようでした。

子供時代、良い子にしていれば親の機嫌が良かったため、人を怒らせないよう、大人しくするパターンができてしまったかもしれません。
猫をかぶり、感情を抑圧してしまう方は、以下のように、思考パターンを変えていきましょう。

「我慢して、人の機嫌を取れば、すべてうまくいく」
→「相手を信頼し、本音を語ることを自分に許す。心を開いて、本物の人間関係を築くことができる」

次は、過保護のパターンです。
苦労をかけまいとして、子供や部下を甘やかすパターンを引き継いでいる方がいらっしゃるようです。

部下や子供の代わりに、いろいろやってあげることで、彼らを依存体質にさせているかもしれません。
「うちの子(部下)は、～するのが下手だから」が口癖になっているようです。

思い当たる方は、「何もできない可哀想な人を助けるのは当然。何でもしてあげる」と書かれた紙を、先程と同様に、燃やすイメージをしていきましょう。
「私は、相手が一人で問題解決できると信じ、任せることができる」と宣言しましょう。

多数派の意見に従うパターンもクリアにしてきます。
「重要なことは自分で決めたくない。常に多数派でいたい」という思いを、親から引き継いでしまったようです。

自分の行動に責任を取りたくないのかもしれません。
「誰か偉い人に決めてもらうのが一番」と親に教えられた方もいるようです。

中には、「霊能者や占い師なら、すぐに答えがもらえる」と思って、頼っている方もいらっしゃるようでした。
失敗のない道を最短距離で歩みたい気持ちが強すぎるようです。

思い当たる方は、「みんなの意見に従っていれば、間違いない。その他、大勢でいるのが一番」あるいは「自分で決めるより、他人に決めてもらった方が安全で楽」と書かれた紙が、目の前にあると思って、息を吹きかけていきましょう。
それを先程と同様に処理し、「私は、自分で決断し、自分の選択に責任を負うことができる」と宣言してくださ。

以上、親から受け継いだ思い込みや感情のエネルギーがクリアにされていきました。
後頭部に光が満たされていくのを感じましょう。

さらに、過去世から持ち越してきたパターンもクリアにしておきます。
過去世で、夫から外に出ることを許されなかった方がいらっしゃるようです。

経済的に夫に依存し、外で働く必要がなかったようです。
社会経験に乏しいため、今世も社会に出ることへの恐れが強いかもしれません。

ちょっとしたミスを気にして、会社に行けなくなることも多いようです。
経済力のある人に扶養されることを期待しているかもしれません。

専業主婦の母親の影響を受けている方もいらっしゃるようです。
「女は何もできなくていい」と教えられてきたかもしれません。

思い当たる方は、「私は、社会では通用しない。一人では生きていけない。人に依存するしかない」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけて破りましょう。
それを炎の中に投げ入れる動作をした後、「私は自分の足で立てるまで、社会で挑戦を続けることができる」と宣言しましょう。

過去世から持ち越してきた依存心もクリアにされていきました。
次は、体全体を見て、遺伝的パターンをクリアリングします。

まず、つい不満を周囲に漏らしてしまうパターンからクリアにしていきましょう。
子供時代、親から不満ばかり聞かされて育った方がいらっしゃるようです。

今も、不満をぶつけてくる人たちを周囲に引き寄せているかもしれません。
自分が出した不満のエネルギーが、巡り巡って自分の元に還ってくるパターンをクリアにしていきましょう。

思い当たる方は、「毎日、不満を感じることばかり。文句を言って、憂さを晴らすしかない」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけて破りましょう。
それを炎の中に投げ入れる動作をした後、「この世は美しい場所。私は、いかなる人にも美しさや神聖さを見ることができる」と宣言しましょう。

中には、子供の頃から、お金にまつわる不満を聞かされてきた方もいらっしゃるようです。
親から受け継いでしまった、お金にまつわる不満を言うパターンを手放していきましょう。

お金への不満が、お金のない状況を呼び込んでいるようです。
お金への感謝がないため、お金から敬遠されてしまっているかもしれません。

思い当たる方は、「わが家に、お金は回ってこない。たまるのは不満ばかり」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけて破りましょう。
それを炎の中に投げ入れる動作をした後、「わが家に、お金がどんどん舞い込んできている」と宣言しましょう。

中には、「あの人のせいで」といった不満ばかり聞かされてきた方もいるようです。
被害者意識の強い家で育った方もいらっしゃるようでした。

親から被害者意識を引き継ぎ、誰かへの憎しみに囚われているかもしれません。
被害者意識は、加害者を引き寄せますので、人のせいにするパターンはクリアにしていきましょう。

思い当たる方は、「この世は信頼できない人ばかり。私も親も、心無い人に傷つけられた可哀想な人間」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけて破りましょう。
それを炎の中に投げ入れる動作をした後、「私は、人に感謝すべきことを見つけ、常に感謝の念を持ち続けることができる」と宣言しましょう。

夢の中で、被害者意識を植え付けていた、低波動の存在とのつながりも切っていきましょう。
闇の存在との間にあったサイキック・コードが外されていきました。

これらにまつわる遺伝的パターンが沢山クリアされていきました。
体内に、浄化の光が満たされていくのを感じてください。

後半は１５分ほどで、高次の宇宙エネルギーによる、オーラ浄化が完了しました。
他人から受け取ってしまったネガティブエネルギーがクリアにされていきました。

その後、１５分間ほど、恐れのエネルギーも浄化されていきま
した。
気持ちが楽になり、前向きに行動することが容易になってくるでしょう。

大天使ラファエルからのメッセージです。

――子供が、あなたが望んだルートから外れることを恐れないでください。
「言う通りにしないと、まともな人生は送れない」と、子に恐怖心を植え付けるのはやめましょう。

親から恐怖心を受け取った子は、恐怖を感じながら、人生を歩むことになるかもしれせん。
恐怖に満ちた心で、子育てしないことが肝心です。

「自分が歩んできた道こそ安全な道だ」ということはありません。
子供に同じ道を歩ませるため、恐怖心を持って子供をコントロールするのはやめましょう。

「子のため」と過干渉になれば、むしろ子に不安な人生を歩ませてしまうかもしれません。
本当に子供を守りたければ、まず親が恐怖を手放していく必要があるでしょう。

恐怖や不安は、世代を超えて伝わってしまいます。
不安に耐え切れず、生きづらさを感じているなら、先祖も生きづらかったに違いありません。

先祖の感情や思考が、あなたを通して、子孫に引き継がれるのを止めましょう。
親から、あなたへ、そして孫へと引き継がれてしまう前に、クリアにする時です。

親の世代から受け継いだ負の連鎖を、自分の代で止める決意をしてください。
それは親不孝なことではなく、自分を、負の遺産から守ることになるのです。

・・・・・・・・・・・

ところで、現代人は、無欲で、とても淡泊に生きているように見えます。
生まれた時から、おいしいものを食べてきた日本人は、精力的に物を求めなくなったのかもしれません。

あらゆる物が揃っている生活の中では、欲しい物が見当たらないのでしょう。
欲しい物を得て感動する喜びを知らない方も多いようです。

生きていることに喜びを感じられないと、生き抜く力も失われてしまいます。
多くの物に囲まれ、うんざりした気持ちになっている方は多いかもしれません。

自分から何かをして「心を満たそう」という意欲が、現代人の中からは見えてきません。
何もしなくても、既に、お腹いっぱいなのでしょう。

楽に生きられる時代において、親から子へと受け継がれるべき知恵も減少してきているかもしれません。
先祖代々伝えられてきた規範や社会性も、必要なくなってきているように見えます。

親子関係も、表向きは良く見えても、中身のないものに変わってきているかもしれません。
何となく同じ屋根の下に集まっている家族が多いように、お見受けします。

古き良き家族主義や村組織は、個人主義に取って替えられてしまったかのようです。
大家族や村社会は、どんどん消えていき、核家族が当たり前のようになってしまいました。

多くの親は、先祖からの叡智を子供に伝えるのをやめているかもしれません。
その代わりに、子供を管理下に置き、きめ細かく面倒を見ています。

子供たちは、自由に友達と遊んで過ごすことが少なくなり、安全な道を、黙々と歩かされているかのようです。
囲いの中で、失敗や危険から切り離されて育てられた方は多いかもしれません。

しかし、完璧に管理された人間は、働くモチベーションを見失いがちです。
親から沢山の物を与えられて育った世代は、商品広告を見ても、「頑張って働いて、手に入れてやる」とは願わなくなったかもしれません。

現代人の多くは、失敗するリスクを負ってまで、望みを叶えようとは思わないのでしょう。
幸せになろうとするエネルギーまで失っているように見えます。

子供時代での失敗体験がないため、うまくいった時の喜びさえ知らずに生きている方も多いかもしれません。
危険な体験をしなかったため、仲間と協力して危機を脱する喜びも知らない方もいるようです。

与えられた安全地帯で、おいしい食事をするだけの人生は、幸せかもしれません。
敵がいない場所で、喧嘩しないで生きていくのは、理想的かもしれません。

強い人と必死に争うことがなければ、自分の弱点も見なくて済みます。
しかし、ペットのように育てられれば、自分の守り方も、他人に勝つ方法も学べません。

母親の内向きな姿勢が、男の子に伝われば、積極性や男性エネルギーは低下してしまうでしょう。
母親の手厚い管理の元に育ったため、主体性が低下してしまった方は、自分から動き出す時が来ています。

失った人間力を取り戻せるかもしれません。
母親が、気持ちを代弁してくれたため、コミュニケーション力が鍛えられなかった方は、自分の気持ちを語っていきましょう。

じっとして動かないよう育てられた方は、母親の呪縛をふりほどく時です。
「現状維持に努めることが最善だ」という母親ゆずりの信念は手放していきましょう。

どこへ行っても、お客様待遇を求めてしまう方は、至れり尽くせりで育てられたことに気づく時が来ています。
母親に大切されているからといって、「皆、私を大切にすべき」と思うべきではありません。

母親に、いつも褒められているからといって、「私を評価しない上司は意地悪」と決めつけるべきでもないのです。
上司や先輩は、母親のように、あなたのそばについて世話をし続けることはできません。

相手を変えようとするのではなく、「理想の環境を自分で築いていこう」と決意する時が来ています。
リスクを取り、理想を追い求めてみませんか。

閉塞感を感じているなら、他人の敷いたレールから、はみ出る勇気を持つ時なのです。
安全な道を歩いているのに、不安を抱いているなら、受け身で流されているだけかもしれません。

ただ流されるのではなく、自分で進行方向を決めて、オールを漕いでください。
自分のことを自分で決める自由を知れば、だんだん生きる力が戻ってくるでしょう。

自分の意志で動く楽しさを知ってください。
運命を動かせるのは、他人ではなく、あなた自身なのです。