コミュニケーションで女の子らしく

コミュニケーションで女の子らしく

5年以内にコミュニケーションは確実に破綻する

Bonsoir!   ひろみです。
お正月三が日も本日まで、
明日から本格始動!という方も
多いのではないでしょうか。
フランスでは、
年末年始のカウントダウンが
あんなに盛大に行われるのに、
翌日、1月2日には
普段通りの生活、仕事に戻るようです。
いかにも、オンオフの切り替えが早い
フランス人らしく、
見習いたいところでもありますね!
さて、
昨日は、一年の目標・なりたい未来
イメージとして描きました。
その次に、行動し、
加速的に実現していくための具体策 
を考えていきたいと思います。
かく言う私も、(今も、発展途上ですが)
フランス語に関しては、
数年間の学びの中で、挫折を繰り返し、
フランス語への 苦手意識 や 
諦め トラウマは、
とても根深いものがありました。
それは、
✨ひたすら文法や暗記を繰り返す
     仏検合格を目指した詰め込み学習法は、
     受験勉強のようで全然楽しくなくて、
     試験が終わると、
     その後の学習が続かなかった。
✨フランス語を学んでいても、
     なかなかその先に、フランス語を使って
     何がしたいのかがイメージ できず、
     モチベーションを維持し続けられなかった。
✨フランス語を学んで、
     いざフランスへ行っても、
     ネイティブのナチュラルスピードに
     全くついていけず
     話していることが理解できなかった。
✨日本に居ては、フランス語を使って
     実践する場 がほとんどないので、
     いざ、旅行先で
     フランス人と話そうとすると、
     頭が真っ白になり、何も話せなくなって
     コミュニケーションが取れなかった。
✨旅行会話にそれほど不自由は感じなくても、
     それ以上の会話のやりとりや、
     フランス人と 深い話 まではできなかった。
そんなふうに、私は
フランス語に対する苦手意識というか、
フランス語アレルギー
実は、かなり強かったと思います。
でも、そんな
数々の絡まった糸が、ボタンのかけ違いが、
あることをきっかけに、
スルスルとほどけて、ピタッとはまった!
自分に最適な学習法 が分かり、
もう、苦労して勉強しなくていいんだ!
頭を切り替えてからは、
自分でもビックリするくらい
フランス語の学習が楽しくなったり、
いつも身近にフランス語
接していたくなったり、
フランス人との壁が薄くなって
気軽にビズをしたり、質問したり、
深い会話ができるようになったり。
そして、少しずつ
自分に自信が持てるようになると、
せっかく学んでいるフランス語で
何か役に立ちたい! 
と思えるようになり、
その思いで行動していくと、不思議と
フランス語から引き寄せ起こりました。
そして、今年は、
プチフランス語通訳者
日本の観光地や伝統文化をお伝えする
コンシェルジュ 
になりたいと目標に決め、
今後も、フランス語の学びを深めつつ、
積極的に実践していきたいと思っています。
闇雲に、がむしゃらに、
これが良いと聞けば、教材をどんどん購入し、
スクールに通い、ネイティヴに習い、
相当な時間と授業料を費やしてきたことは、
決して無駄ではなかったけれど、
もう少し早くに、
自分に合った学習法 を知っていたら、
もっと加速的に、自分のなりたい未来に
早く近づけたかも知れません。
東京オリンピックを一年半後に控え、
日本を訪れる
フランス人観光客がどんどん増えて 
日仏交流も盛んな、まさに今この時、
自分が求めて、行動をしさえすれば、
フランス語を生かせる場がどんどん広がる
またとないチャンスが到来しています!
そのチャンスをしっかり掴んで、
自分のなりたい未来の実現
に、
最短最速で近づくためには、
それに相応しい勉強法で、
熱中して、集中して、楽しんで
学び続けることが大切だと
私自身の体験からも、
ひしひしと実感しています。
*****
昨日のブログでお伝えしていました、
このブログを読んで下さっている
皆さまへの 特別なプレゼント は、
明日、4日に
特別なお知らせ がありますので、
ぜひ楽しみにされていて下さいね🎁
それでは、
今日も最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました!
Bonne nuit et à bientôt 🌙✨

コミュニケーション 走れ!家族の好奇心!

長女に話をしたことで
嘘をつく必要もなくなり
マツモトさんと会う日は
デートに行ってくるねニコニコ
と堂々と言えるようになったことが
恥ずかしくもあり嬉しくもあった
長女に話をすれば
必然的に次女にも伝わる
かえでママに会った時
「次女ちゃんがさ、《うちのママ、この間デートに行ったんだってーおねがい》ってニコニコしながら言ってたよ」
と言われた滝汗
おい!
かえでママにはサンタ以降の
オトコの話はしてないんだからさ
告げ口すんじゃないよ
と思いつつ
でもまあそんな話を聞くと
天真爛漫で私の人生に左右されず
マイペースに成長してくれてる
次女に安心感を抱いた
どんな形であれ
どんな場面だとしても
子供が笑顔でいてくれてることは
一番嬉しい
私の元で育っていることで少なからず
申し訳なさや何かしらの影響がないか
気にしていたから……
長女に至っては
そんな無邪気な部分はないし
なんのオーバーアクションも
その後ないけれど
理解してくれてるものと
信じて疑わなかった
長女に話をしたのは
次女とは真逆の性格だと思ってたから
環境に影響を受けやすい子だと思ったし
感受性も強く神経質なので
長女の心の安定のために
私がきちんとしていなければいけないと
思わせられる子だった
私の周りのシングルは
みんな彼氏がいるけど
子供の捉え方はそれぞれ……
うちの長女の場合は
母親の彼氏という存在を
毛嫌いするタイプだろうと
私は思ってた
だらしない母親なんて
彼女の前ではご法度
何を言われるか想像つくし
嫌われそうな気もしてた
いや
もう既に私は
きちんとなんてしてないけれど
でもせめて
隠し事をしない私の誠意を
長女には見せたつもりだった
元々次女に比べると育てにくいというか
その年齢相応にそれなりの
トラブルを起こす子ではあった
注意されるようなことをする割には
一注意すると十くらい言い返してくる
口達者な挙げ句に
私の言うことなど聞いた記憶がない
謝りもしなければ泣きもしない
小さい頃から
常に反抗してるイメージしかないので
長女とは言い争うこともよくあった
褒めるよりも叱ることの方が
断然多かった気がする
ホントはそんな母娘の
コミュニケーションの中で
ハードボイルドではなく
ゆったりとした子育てをしたい
願望はあった
がしかし
中学1年になった長女は
さらにパワーアップ
ほんの些細な口喧嘩から
「今まで厳しく育てられたから、これからは自由にさせてもらうから」
と言われた
はぁ~?
※過去のことをその時の想いのまま書いてます。

コミュニケーションも定番アイテム

長女に話をしたことで
嘘をつく必要もなくなり
マツモトさんと会う日は
デートに行ってくるねニコニコ
と堂々と言えるようになったことが
恥ずかしくもあり嬉しくもあった
長女に話をすれば
必然的に次女にも伝わる
かえでママに会った時
「次女ちゃんがさ、《うちのママ、この間デートに行ったんだってーおねがい》ってニコニコしながら言ってたよ」
と言われた滝汗
おい!
かえでママにはサンタ以降の
オトコの話はしてないんだからさ
告げ口すんじゃないよ
と思いつつ
でもまあそんな話を聞くと
天真爛漫で私の人生に左右されず
マイペースに成長してくれてる
次女に安心感を抱いた
どんな形であれ
どんな場面だとしても
子供が笑顔でいてくれてることは
一番嬉しい
私の元で育っていることで少なからず
申し訳なさや何かしらの影響がないか
気にしていたから……
長女に至っては
そんな無邪気な部分はないし
なんのオーバーアクションも
その後ないけれど
理解してくれてるものと
信じて疑わなかった
長女に話をしたのは
次女とは真逆の性格だと思ってたから
環境に影響を受けやすい子だと思ったし
感受性も強く神経質なので
長女の心の安定のために
私がきちんとしていなければいけないと
思わせられる子だった
私の周りのシングルは
みんな彼氏がいるけど
子供の捉え方はそれぞれ……
うちの長女の場合は
母親の彼氏という存在を
毛嫌いするタイプだろうと
私は思ってた
だらしない母親なんて
彼女の前ではご法度
何を言われるか想像つくし
嫌われそうな気もしてた
いや
もう既に私は
きちんとなんてしてないけれど
でもせめて
隠し事をしない私の誠意を
長女には見せたつもりだった
元々次女に比べると育てにくいというか
その年齢相応にそれなりの
トラブルを起こす子ではあった
注意されるようなことをする割には
一注意すると十くらい言い返してくる
口達者な挙げ句に
私の言うことなど聞いた記憶がない
謝りもしなければ泣きもしない
小さい頃から
常に反抗してるイメージしかないので
長女とは言い争うこともよくあった
褒めるよりも叱ることの方が
断然多かった気がする
ホントはそんな母娘の
コミュニケーションの中で
ハードボイルドではなく
ゆったりとした子育てをしたい
願望はあった
がしかし
中学1年になった長女は
さらにパワーアップ
ほんの些細な口喧嘩から
「今まで厳しく育てられたから、これからは自由にさせてもらうから」
と言われた
はぁ~?
※過去のことをその時の想いのまま書いてます。


コミュニケーション 関連ツイート

RT @maGuremono: 平成ネット史、懐かしさは感じつつも「俺の知ってるネットと違う」という気がしてしまうのは昨日も書いた通りネガティブな話題にフタし過ぎだからかな。露悪趣味なわけではなく、良くも悪くも建前が取り払われたコミュニケーションが眼前にドーンと広がってるあの感…
IRIAMは距離が近いのが良い所であり、悪い所でもあるのよね。
コミュニケーションが取れやすく、相手をどんどん推したくなる。
逆に距離が近すぎてコメントが暴走気味になって、周りの人もそれが良いんだと相乗効果でライバーさんに負担をかけてしまう。
自分も気を付けないとだ。
RT @taka14431827: ノエルと圭一郎。握手で張り合ったり、拳で語り合ったり、首根っこ掴まれたら腕を掴み返したりと、割と同世代男子っぽいコミュニケーションする二人だと思う。 https://t.co/Yqj2kUpho0
RT @brinsta: 誰かがツイートしていたけども、前編はオタクが使うインターネットだったものが、後編のネットは徐々にリア充が使うものに変わってきて、結局ここもコミュニケーションって感じた。リア充に劣等感感じてるうちは安住の地なんてないんだろうなぁ。 #平成ネット史

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする