手と手と会話
義母が1人で勝手にコンビニに行って、玄関でコケた日。
その日の夕方、義母から電話がかかってきた。
「さっき玄関でコケてねー」
「え、大丈夫なん?!どこか打ってないの?」
「大丈夫大丈夫〜」
そんな会話をして。
息子と旦那が帰宅して、晩御飯。
おかずを並べて、ハイいただきまーす!
…のタイミングで義実家近所の叔母さんから着信…
「義母さん倒れたらしいけど、旦那くんか義弟くんいつ来れる感じ?」
はい?!
さっき大丈夫ってゆーたやないか!!
なんで叔母さん呼んでるねん!!
義弟は夜勤だったため、我が家の晩御飯おあずけ〜
急いで3人で義実家へ。
叔母さんがいてくれてるからか、旦那は何にもせずにリビングで息子とテレビ…
なんでやねん。
救急に電話して受診するべきか確認したり、トイレに行きたいという義母を叔母さんと2人がかりで抱えて移動…
結局、一晩様子を見ようとなったものの…
翌日、やっぱり病院行きたいと義母からお呼び出し。
旦那は抜けられなかったので、私が病院連れて行きました…
結果、異常なし。
その数日後、義母
「この前玄関でコケちゃってねー」
は?
「いや、知ってるよ。夜私来たやん」
「え?来たっけ?」
来ましたとも。
いましたよ、あんたの枕元に。
救急電話したの誰。
あんた抱えてトイレ行かせてたの誰。
次の日病院連れてったの誰。
よく考えたらわかるだろ。
ちょっと記憶力ヤバくなってきたか?と疑ったけども…
違うな…
義母にとっては、誰かが自分のために何かしてくれて当たり前。
誰がしてくれたかなんて重要じゃない。
重要じゃないから記憶から抹消される。
今後もこういうことが続けば認知症を疑わないといけないけども…
不謹慎だけど…もういっそ、こんな中途半端な状態なら認知症にでもなって、介護申請して施設のお世話になれるほうが楽なのかもしれない…
認知症になったらなったでもちろん大変なんだろうけども…
そうしたら、知らないところで勝手に人様に迷惑かけることも減るかもしれないな…
会話がこの先生きのこるには
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ご訪問いただき、ありがとうございます
リピーターのC様が、レッスンにお越しくださいました
いつもありがとうございます
これまで、お嬢様やご友人への
プレゼントを多数製作され
ご自身の物は、マグカップのみでしたので
今回は
ご自分用にモーニングプレートを
製作してくださいました
モーニングプレートは以前からご注文いただいておりまして
やっと取りかかる事ができて
喜んでおられました
以前は、デザインに苦手意識をお持ちのCさまでしたが
今回のレッスンではサクサクッと
ハイスピードで製作ポーセラーツの腕も
グングンアップしているご様子でした
パステルカラーの淡い色の転写紙が
優しく、こちらで朝食をいただいたら
一日楽しく過ごせそうですね~
レッスンにお越し頂きありがとうございました
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大人しいトイプードルですがレッスンルームにはおりませんのでご安心ください。別部屋で待機させ
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会話 最初に好きになった女性は、誰ですか。
目に見えない世界 の両方が好きで、
その人が「今していること」、
積み上げてきた過程や結果を見て
感動することも多々あるんだけど
その裏側で
「その人は何を考えていたのか」
外からは見えない、その人の
頭の中がいつも気になります。
だから私はいつも人に会うとき、
“オーラ”と呼ばれる
人から放たれる空気感に注目したり
会話の最中もトーンや言葉尻が気になって
よく観察してしまうんだけど
最近気づいたのは
本音っていつも
最後に出る
ということ。
その人が一番伝えたいこと
本当にそうだと思ってること
信じたいと思ってること
本音を知りたいなら
最後の言葉に想いは乗っかってる。
・嫌いになった訳じゃないけど、別れたい
・大変で嫌だけど、やめられない
・不満はないけど、やめたい
とかさ、
皆さんも普段よく言ってる口癖や
思ってることを振り返ってみて。
結局最後の言葉の通りに
生きてるんだから
何を思おうと
何も出来くても
あなたの“いま”に
その在り方に間違いなんて
一つもないんだよ
と思うのです。
探らなくても本音の通りに生きてるし、
もし本当に変わる時が来たら
運命に押し出されるように、
動き出せると思うんだよね。
*****
もちろん、
本当はこうなりたいのに!とか
もっとこうしたいのに!とか
不満が出てくる時も
あると思います。
でもその「もっと」は
希望なんです。
こう思うようになったのは
ステキなコメントを残してくださった方が
いたからです。(ありがとう)
↓↓↓
その先の未来が広がる と思います。
その「もっと」という気持ちを、
消すんじゃなくて
大切に、自分の中であたためて
いけたらいいですよね。
*****
昔、先輩から教えてもらった仕事の話で
とても納得した話があります。
仕事へ行く前に
「やめたい」と思うなら
まだ続ける価値がある。
仕事が終わった後に
「やめたい」と思うなら
それはやめたほうがいい。
この言葉を教えてもらった時、当時は
なるほどと納得して終わったんだけど
今思うとこれもまた、
後に本音が出るもの
なんだなぁと発見がありました。
行動してみて、
一つに集中するくらい頑張ってみて、
たくさん沢山悩んで考えてみて、
勇気出して相談して口に出してみて、
自分の中で“外に出てよう(外に出そう)”
というトライする気持ちがないと、
本音って分からないもんです。
幸せ求めて必死になる必要もないけど、
幸せのためにはそのくらいの
トライしてみる小さな勇気や頑張りも
必要なんじゃないかなぁと思います。
この前、友達から
夜に飲もうよ〜という連絡がきて、
作業があるから今日は無理!と
断ったんだけど、そしたら
「ちえが仕事頑張るのってなんか違う」
たしかに自分でも
キャラじゃないと思うけどさ(笑)
たしかに私は仕事が嫌い。
めんどくさいことが嫌い。
でも何もやらずにいる
自分はもっと嫌いで、
その先に待ってくれる人がいると思うと
頑張っちゃうんだよなぁと思いました。
だから私にとって仕事は趣味です。
だからやっぱり
面倒で嫌だなぁと思うことがあっても、
私が最後に思うこと(口にする言葉)は
「頑張る」という選択で
私はやっぱり頑張ることが好きです。
頑張れるものがある人生は
幸せだ と思います。
だから今日も、
疲れたなぁと思うのは
頑張って生きた証で
幸せな証なんだよね。
今日もあなたは、
あなたの幸せの中を
生きてることを忘れずに。
今週は会食の予定もなく、
仕事も少しだけ落ち着いているため
サイトでつながった、
Mさん(同い年)との初対面を果たしました。
でも書いたように、彼はお酒が飲めず
正直、どうなんだろう、と思っていたところ、
思いのほか、やり取りが続き
最近つながった人たちの中で、
一番マメな人でした。
わたしは、こうみえて?とても人見知りで
初対面では、お酒を飲みつつ
リラックスした雰囲気で
会話を楽しむことが希望で
なにより、夫はお酒が飲めないので
非日常の関係では、
お酒を一緒に楽しめる人がいいな、そう思っています。
さて、前置きが長くなりましたが
そんな、Mさんとの初対面。
待ち合わせ場所に現れたMさんは
想像以上に身長が高く
傘をさしてくれたけれど、
傘が遠すぎて
全然意味がない
お店はクラフトビールが飲める
ビアバーを予約してくれていました。
色々とお話をして、
話はそこそこ盛り上がるけれど
わたしのテンションはイマイチあがらず・・。
せっかくのビアバーとはいえ
飲んでいるのはわたしだけ(笑)
当然、とーーってもスローペース
※ Mさんは最初からペリエでした
かといって、お食事を楽しむお店でもなく
しかも、見た目のガタイのわりに
ほとんど食べない
んー。
ここからは、ブラックなわたしの本音です。
気分を害されたら申し訳ございません。
もちろんのこと、
お酒をのむことだけがすべてではない。
ただ、苦手、飲めないなら、飲めないなりの
お店のチョイスがあるのではないか、そう思うのです。
わたしは会食等で
お酒を召し上がらない方とご一緒する際は
食事にこだわったお店を選ぶし
飲んでいなくても、違和感のないお店は
この広い東京において、無数にあると思う。
いまは、ノンアルコールの
ペアリングをしてくれるお店もたくさんある。
それなのに、なぜ、
ビールがメインのビアバーだったのだろうか。
しかも一軒目から。
この手のお店はたいてい
2軒目、3軒目でいくところではないだろうか。
案の定、ビアバーだったけれど
色々と飲み比べての会話が楽しめるわけでもなく
一人で飲んでいても仕方がなく
3時間滞在をして、2杯をゆっくりと飲みゲームセット。
食事も、ソーセージと葉物のサラダと
ポテサラ(笑)のみ
↑ギャグではありません。
幸いにも、お店がとても寒く
でようか、となり、お店を出てもさらに寒く(笑)
この雨の中、2軒目を探すのは難しいですよね~という
早々に帰りたい雰囲気を醸し出し
駅へと向かいました。
仮にお店のチョイスは許容するとしても
話し方も、妙に女性っぽくて
話す内容も、さほど、興味のわく内容でもない。
もっともって話したい、もっと知りたい
残念ながらそうは思えず、
途中からビジネスモードへ切り替え
対応しました(笑)
帰り道、彼からはメッセージで
また会いたい、そして
次の日程の打診をしてくださいました。
一度で判断をするのは如何なものか
と、思う反面
己の直感を信じるべきか。
いまは、直感重視に傾きつつあります
なかなか難しいですね。
今回も長文にお付き合いいただき
ありがとうございました
※プライバシーを考慮して、
少し設定を変更しています。
仕事関係の3人で、
食事をすることになった。
私以外の2人とも、
中小企業の2代目社長である。
年齢は3人ともほぼ同じだ。
18時に新宿にある
焼肉屋さんに集合ということになった。
大通りに面していて
分かりやすい場所だったので
10分くらい早く
目的地に到着できた。
お店に入り、席に通される。
すると既にA社長が席にいる。
「お疲れ様です。早いですね!」
「早く着きすぎてしまって。
30分以上前に着いたので、
先に1人で一杯やってたよ。」
テーブルを見ると、
ほとんど入っていない
ビールの中ジョッキと、
おつまみ類が並んでいた。
「B社長、少し遅れるらしいから、
先、始めてよう!」
先に始めることになった。
A社長、B社長とは、1年位前に、
業界の勉強会の際、
たまたま近くの席になり、
会話してたら意気投合した。
その後、定期的に
お食事をするようになった。
「景気はいかがですか?」
「いや~、最近はすごく調子がいいよ!」
「そうですか!それは何よりですね!」
「生産が追いつかないくらいだよ!」
「そんな調子いいんですか!」
~~~
半年くらい前に、A社長に呼ばれ、
会社を訪問したことがある。
駅からウネウネ迷路のような
閑静な住宅街の中を歩くこと、
15分以上。
ようやくその会社を見つけた。
敷地は広いが、
雑然と古い建物が建ち並び、
寂れた町工場といった印象を受けた。
(ヒドイ表現、お詫びいたします。)
少し汚れた作業着姿で現れた
A社長を見て、勝手に
「経営が厳しいのでは?」と
思ってしまったほどだった。
~~~
「国内はあまり良くないんだけど、
輸出がもの凄く好調だよ、
今までにないくらい!」
「それは羨ましいですね
どこの国が調子いいんですか?」
「中国、ロシアでの売れ行きがスゴイ!」
「へぇ~、ロシアですか?」
「シェア6割くらい取ってるよ。」
「そんなあるんですか!」
「それに最近、うちのC製品が
中国のたくさんの学校に
導入されることになってね!」
A社長の会社を
訪問した時の印象が強く、
まさか海外での販売がそこまで
好調だとは夢にも思わなかった。
「ブラジルは結構、流通が難しくてさ。
正直、あまり上手くいってないんだ。
けど、次はアフリカに目を向けているよ」
「すごい!ワールドワイドですね!
アフリカまで商圏を狙っているとは!」
A社長の話には、
びっくりさせられることの
連続であった。
失礼ながら「経営不振にあえぐ町工場」
のようなイメージを勝手に抱いていたので、
今回のお食事会をとおして、
私がA社長を見る目が、
一気に変わることは間違いなしだ。
~~~
契山館の霊的修行者は、
普通に社会に
溶け込んで生活をしている。
一見すると、霊的分野の発展を夢見て、
日々、「神伝の法」を実践している
霊的修行者とは思わないだろう。
私が普通の人間であることが
お分かりになるだろう)
超能力を学んでいるわけでも、
霊能力の開発を目指している
わけでもない。
むしろ、それらは霊的な障害になり、
人生を狂わせる大変危険なこととして、
一切関わらないようにしている。
家族を捨てて出家するわけでもなく、
山奥にこもって修行するわけでもない。
普通に社会生活を送りながら、
少しの時間を用いて、
「神伝の法」を行わせていただき、
霊的な進歩向上を
目指しているのである。
(こちらの聖なる書もご参照下さい)
(霊的修行者は)
日々、信仰心を強めていき、
そして、真の信仰が契山館にしか、
地上にはないことを知り、
あなたに、そのことを
何とかお伝えしたいと
心より思うようになる。
あなたの心に少しでも
響くところがあればと、
いつも願っているのである。
契山館に関するサイト
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契山館支部のブログ
聖なる書が遂に発売になりました!