侵略に重大な脆弱性を発見

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侵略を通販超アウトレット価格でお届け、各商品の特徴やリスク、使い勝手をプロのコメントとあわせて紹介します。

紳士、マメイカはもとより、ニシンリベンジはいつですか?と紳士をぽちっと応援!!

(`・ω・´)


紳士、エゾフクロウが楽しみすぎて死にます!!とぽちっと応援!!


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さて、週末は久しぶりのマメイカに赴いた紳士である!!

(゚∀゚)ノ

しかし、今年は言われている通り、実に渋い。

(´・ω・`)

夕マズメの際、一瞬だけラッシュがかかるも、ほんの数分で沈黙。

(´・ω・`)

なんとか2匹を釣り上げるも、粘る気も失せ、午後4時から午後7時までの釣行で退散の紳士である。

(´・ω・`)

今年はこれから上向くことがあるのかどうかは微妙だが、一応成り行きを見守っていきたい。

撮影や、ニシンなどとの予定との折り合いがつけば、再度チャレンジしてみようと思う紳士である。

さて、そんな時は、再び再放送にて全力でお茶を濁そう!!

(`・ω・´)

ブログ「ねこままん」の創作系シリーズ第2作とも言える、バルタンストーリー外伝「MEMORIES」である!!

「ねこままん」にて、度々出演する「バルタン」の若き日の物語。それを劇場版風に作成した創作作品です。

公開は2015年。もう3年経過しました(´・ω・`)。

いつもブログ内では面白く、憎らしいキャラクターで描かれていたバルタンが見せる、本当はカッコイイ。そして実はいろいろな過去を背負っているバルタンを描くために作成されました。

某有名キャラクターのバルタンとは全く異なる「ねこままん」のバルタン(バルティアス・ノルドストローム)の世界を堪能くだされ!!

3年経過後もなお、続編作成希望の根強い作品です!!

(゚∀゚)ノ

バルタン「さぁ、見えてきましたよ。あれがハルニレの樹です。日々作戦のことばかり考えていますが、これを見れるとは、入隊前の休暇も捨てたものではありません」

リディア「うふふ・・・そんなこと言って、毎日地球に行ってみたいって言ってたのは誰だっけ?」

バルタン「それは知的好奇心から出た言葉です。それに・・・あなたに会いたかった事も確かです・

バルタン「素晴らしい枝ぶりです。地球の植物は実に美しい。こうした地球の生物を見るのは大好きです」

リディア「・・・・・わたしよりも?ふふっ」

バルタン「・・・・それは・・・・」

リディア「でも、なんだか複雑な気持ち・・・この星も侵略候補惑星になっているんでしょ?そうなったら、こんなにキレイな植物も全部死んじゃうかも・・・」

バルタン「それが作戦なのであれば、止むを得ないでしょう」

「あっ・・・そういえば、バルタソ隊に配属になったんですって?・・・・すごいじゃない!!アタッカーの憧れの部隊よね!!さすがバルティアスだわ!!」

バルタン「たまたまです。エネルギー弾の実技試験が思いのほか良くできました。しかし、バルタソ隊の平均的戦闘能力にはまだまだ及びません。それよりあなたの技術も素晴らしいと教官から聞きました。あなたの実力であれば、私よりもずっとバルタソ隊に相応しいと言えるでしょう」

「ううん・・・私はシールド部隊。とてもあなたみたいには戦えないもの・・・・小さい頃から一緒だったけど、なんだか、どんどんバルティアスが遠くにいっちゃうみたい・・・・。あのね・・・バルタソ隊に行っても絶対に変わらないでね。いつまでもあなたのままでいて欲しいな・・・」

バルタン「・・・フフ・・・私は変わりませんよ、リディア。泣き虫のあなたが困っていたら、私がいつだって、どこからだっ
あなたを守ってあげます」

バルタン「・・・あっ・・・・

「あのね!!次の作戦、誰があなたのシールド・ペアかわかる?ふふふ・・・わたしなの!!今度は私がバルティアスを守ってあげる。必ず敵中枢にあなたを届けるから!・・・・あっ・・でもでも、ちゃんと自分でも避けてよねっ」

宇宙歴2175年 タコベイト宙域

司令「どうした??たかがタコの軍団に何をてこずっている!!さっさと駆逐するのだ!!」

オペレーター「現在、駆逐艦ミドルシザーと空母「鋏」の部隊が交戦中!!敵の数が多すぎます!!36部隊が消滅!!防ぎきれません!!重巡洋艦シカーダ轟沈!!」

バルタン兵「ぐあああああっ!!!」

司令「ぬぅ・・・・バルタソ隊を出せ!!出し惜しみは無しだ!!」

カネゴン「バルタソ隊は惑星制圧のための白兵戦を得意とした特別部隊ゼニ!!今回は実戦初の新兵も入っていて戦力が安定していないゼニよ」

司令「構わん!!艦が沈んでは元も子もない!!」

「バルタソ隊発艦準備!!整備班は、YKLTブースターの開封、換装作業を急いでください。!!バルタソ隊アタッカーは、全機射出アームへ移動してください。繰り返します・・・・」

「バルタソ隊、全機出撃!!敵中枢を叩け!!」

■BGM♪ 

隊長機「YKLTブースター点火!!発艦後、直ぐに編隊を整え敵攻撃に備えろ!!新兵!!死ぬなよ!!」

隊長機「バルタソ隊、テイク・オフ!!」

「バルタソ隊の発艦を確認!!YKLTブースター全開。2分で敵制空域に到達します!!」

隊長機「バルタソ・リーダーより各機へ、12時の方向に敵大編隊を確認、数は2万!!シールド部隊は前列に移動しシールド展開!!密集隊型で突破する!

リディア「了解!!アルティメット・シールド展開!!第1波来ます!!」

バルタソ兵「ヒュウッ!!あの可愛い娘、なかなかやるじゃねえか!!」

隊長「ムダ口を叩くな!!さぁ、来るぞ!!各機散開!!敵機を個別撃破しつつ敵中枢を目指せ!!」

バルタン「リディア!!さぁ、行きますよ!!」

リディア「了解!!バルティアス!!防御はまかせてっ!!」

■あとがき

さて、このバルタンストーリー、実は3年経過後も続編が作成されず、「ねこままんの重罪第一位」にランキングされる罪作りな作品です。

(´・ω・`)きっと新しい読者のほとんどは知らないだろうなあ。

ストーリーは脳内完結しており、およそ6話で完結するストーリーなのですが、未だに作者がその気になりません。

今作のセリフなどは、クライマックスシーンで再び使われるといった、複線的な役割も果たします。

当時GIMP2で作成していた画像は、現在開発環境がフォトショップとなり、画像クオリティは格段に上げることができます。

なので、その気になったら、きっと作成することと思いまする~

(゚∀゚)ノ続編を読みたい人はぜひ感想を聞かせてくだされ!!作者やる気になるかもです!!

■あとがきプラス

今作も含め、紳士が影響を受けた人に「河森 正治」氏、「庵野秀明」氏があげられます。

河森氏は「超時空要塞マクロスシリーズ」や、「アクエリオンシリーズ」などで知られる方です。また、庵野氏は、今更解説をする必要もない「エヴァンゲリオン」等で有名な方です。

324円
Amazon

河森正治氏の超絶名作「愛・おぼえていますか」

TV版超時空マクロスのアナザーストーリー的に作成されており、1話完結で見ることのできる劇場版。

アイドルと三角関係と戦闘機と音楽と重なる戦闘シーン。これはこの作品から始まりました。

30年以上前の作品ですが、クライマックシーンは、今見ても鳥肌です。カッコよすぎて死にます。

恋愛ものとして、当たり前な三角関係ですが、予想通りには進みません。

(´・ω・`)

正直、
才故に、作品毎の出来不出来の落差が激しい監督なのですが、この作品と「マクロスFシリーズ」は別次元のクオリティです。

ぜひ視聴くだされ!!

216円
Amazon

さて、庵野監督の放った「トップをねらえ!!」です。エヴァンゲリオン放送以前に、OVAとして作成されました。

期せずして、二作品ともキャラデザが美樹本晴彦。

エースをねらえ+トップガン+スチュワーデス物語+スーパーロボットアクションという全編異常なパロディで作成されていますが、前半2話のスポ根系パロディ面白系をよそに、後半はすさまじくシリアスなSFになっていき、それでいて泣ける激熱なストーリーが展開されます。

間違いなくSFの古典名作「宇宙の戦士」の影響を多分に受けています。主人公機の登場は後半なのですが、そのカッコイイこと!!

最終話は何とモノクロ!!今でも伝説になっていますが、その天才的手法にぐうの音も出ません。

(´・ω・`)すごすぎるわ。

一部の方には有名な作品ですが、エヴァほどの知名度がなくもったいない!!

紳士絶賛オススメです!!ぜひ1~2話でやめず、3話までは最低見て欲しい大傑作です。

天才庵野が、珍しく分かりやすく完結できた名作です(エヴァ新劇場版の「破」的なわかりやすい感覚が好きな人は大好きなはずです)。

2人とも、天才だと紳士は思っているのですが、庵野氏は天才すぎて、よくわからない作品をつくりがちです。しかし天才ぶりが突き抜けています。キマった時のクオリティが一般人の20年先を行きます。河森氏は、エンターテイメントに徹し、「監督のエゴで自己完結している作品が嫌い」というだけあり、とてもわかりやすいです。しかし、エンターテイメントをたまに履き違えます。しかし、同じくキマった時のクオリティが鳥肌もの!!

2人ともお勧めです!!

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(`・ω・´)


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侵略 祝 子育て満開

マスコミに載らない海外記事

2018年11月18日 (日)

シリアにおけるワシントンの弱い立場

Washington’s Weak Hand in Syria

2018年11月4日
Tony Cartalucci
New Eastern Outlook

 ダマスカスと同盟国が、シリアの大都市やユーフラテス西岸のシリア領土の圧倒的多数をしっかり管理しており、シリアに対するアメリカ率いる代理戦争は、単に失敗しただけではない。

ロシアとイランの戦力がずっと関与することで、更なる地域がダマスカス支配下に復帰することはほとんど避けられないように思われる。

 だが、アメリカはまだユーフラテス東岸を保持しており、アメリカ政策立案者がほくそえんでいる通り、シリア石油の富の大半は、アメリカ部隊によって不法占領された領域に含まれている。

 トルコ軍隊の存在と、絶えず変わり続けるアンカラの狙いと、同盟のおかげで、北部の都市イドリブと周辺地域の未来はまだ曖昧だ。

 戦争が最終的に終わる前に、自らの立場を強化すべく、代理戦争に関係する双方が、外交的、政治的、軍事的に多くの政策を追求している。

 ダマスカスのための西シリア全体での決定的な軍事的勝利で、ロシアとイランは、外国に支援される戦士に対するシリア勝利の大黒柱役を果たした。

シリアの国内、国外での外交的努力も継続し、政府に反対している多くの集団にさえ、恩赦と和解を申し出ることを含め、戦争をすべてシリアに有利に終わらせる上で重要な役割を果たしている。

 アメリカは、世界中での侵略戦争や数十年にわたる軍事占領で手を広げすぎ、地政学的影響力を大幅に弱め、軍事的、政治的に有利な状況を作り出すよりも、政治的策略に依存するようになっている

 でっち上げの化学兵器攻撃と、益々滑稽で、根拠もない人権侵害の非難が、かつてアメリカの軍事力がそうだった場所を占めている。

 このような策略の反復的な性格は、ワシントンの無能さをさらし、更にそれを悪化させるという悪循環プロセスを増すばかりだ。

それにもかかわらず - ワシントンと、政治的、外交、諜報分野の幹部、この悪循環プロセスに力を注ぎ込み続けている。

 それゆえ、アメリカがまだシリアに軍隊を配備しており、連続的にただシリアでの平和を妨害しようと努めるのみならず、イランも同じ代理戦争の痛みで汚染させようとしている中 - ダマスカスとその同盟国の辛抱強い忍耐が、シリアとより広い中東で、ワシントンを完全に失敗させるだろう。

 人道的な影響力を求める

 シリアでのアメリカ代理戦争が崩壊し続ける中、ワシントンは利用できる、あらゆる影響力を求め続けている。これには、シリアでの惨事を、バッシャール・アル・アサド大統領に率いられた現政府のせいにしようとし、ダマスカスを「残忍な政権」として描く見出しで、報道機関を溢れさせていることも含まれる。

アサド大統領の継続的な支配を含む、あらゆる政治的解決は考慮に値しないとまで主張するほど、シリア政府のイメージを駄目にすることをワシントンは望んでいる。

 だが、どの策略も、アメリカと同盟国は、シリア国内の反政府派、2011年に彼らが引き起こすのを手伝った戦争もそうだったようが外国製だったのみならず、アメリカがシリアに関与し続けるための口実である人道的要素も同じであることを再確認しているに過ぎない。

 「インディペンデント」記事「」はこの好例だ。

 論文は、人権支援団体になりすましているが、実際はシリアに対する欧米プロパガンダ戦争の様々な要素の一つに過ぎないイギリスを本拠とするフロント組織の一つ「自由のための家族」創設者アミナ・ホウラニによって書かれている。

 は、 、、と、に「支持されている」ことを認めている。いずれも、すべてシリア政府打倒を企み、そうするため、シリアに送られる過激派戦士を武装させ、資金供給することに共謀している欧米企業や欧米政府に資金供給された財団だ。

 記事は、ホウラニと彼女の家族は単なる平和的な活動家で、2012年までに、シリア軍が、抗議を止めるため、彼女の家族と友人たちを一斉検挙し、都市に爆弾投下したと主張して、シリアの対立の歴史を書き換えようと試みている。

 ホウラニは、こう主張している。

シリアの内戦が始まる前、私は、夫と子供たちと他の親しい家族と一緒に、ダマスカスの郊外のダラヤと呼ばれる小都市に住んでいました。
私はダマスカス中心部の高校で歴史教師として働いていて、それを愛していました。そして私は人権擁護への強い熱情を持った活動家でした。私は常にシリアが圧制的な、残忍な体制によって支配されていることを知っていました。2011年の蜂起前、長いこと、シリアの人々は人権、表現の自由を持っておらず、国には確実に民主主義がありませんでした。

息子のバッシャールが2000年7月に継ぐまで、ハフェッツ・アサド時代、強制失踪行方と拘留は当たり前のことでした。

 彼女はこうも言っている。

2012年8月20日にダラヤ大虐殺が始まりました。それは6日間続きました。それはエイド祭日のすぐ後でした。政権は都市への進入経路と避難経路を封鎖しました。爆撃が始まったのはその時でした。彼らは迫撃砲、ミサイルや、あらゆる種類の爆弾を使いました。彼らは何を目標にするか気にしていませんでした。

 実際には、が、2011年の終わりまでに、ホウラニの組織を含め、アル・ヌスラ戦線のようなテロ組織は既に全ての主要シリア都市で活動していた。

 シリア軍は、平和的な活動家を一斉検挙しておらず、抗議行動参加者に爆撃してはいなかった。彼らは武装テロリストと戦い、彼らに物質的支持を提供している人々を逮捕していた。

 ホウラニの宣伝攻勢によって実証される人権擁護の乱用は、2011年にシリア戦争が始まって以来、中心的役割を演じてきた。

ワシントン自身認めているが、対シリア代理戦争は、2011のずっと前に計画されており、2007年という早い時期から、過激派組織は育てられ、武器を与えられ、資金供給されていた2011年の「アラブの春」も、最終的に「跳躍する」何年も前から同様に計画され、準備されていた。

 抗議行動は外国が支援する武装破壊活動を開始する煙幕として機能したに過ぎない。

 人権侵害の主張は、同じ年にリビアを侵略し、破壊するため、アメリカとそのNATO同盟国により、口実として使用された。リビア戦争によく似た、素早い反復を、ワシントンはシリアで狙っていた。リビアで戦った欧米が武装させた過激派闘士の多くが、トルコ経由で、シリアに配転されて、イドリブと、アレッポの大部分の占領に参加したのだ。

 本質的に、2011年から、リビアのすべてと、シリアの多くを破壊した壊滅的戦争を画策して、人類に対する計画的犯罪を行ったのは、アメリカと同盟諸国だった依然効力がある欧米によるメディアの独占で、ワシントンによる連続的な武装侵略行為の被害者が、実際は加害者だと信じるよう、一般大衆は、いまだに方向づけられている。外国に支援された武装過激派に反撃して戦っている政府が「残忍な独裁制」で、テロ組織と、彼らを支援している人々が「活動家」と「自由の闘士」なのだと。

 インデペンデント紙に掲載されるホウラニのような記事は、既に疲弊し、打撃を受け、乱用された「人道」口実から、まだ残る何らかの影響力を絞り出し、人々の認識を形成しようとするものだ。

 これら「人権唱導者」や、彼らに資金を供給する連中の正体や、その狙いをあばき続けることにより、本物の人権に対する配慮の正当性を守り、前者が、後者にとって最も大きな危険となるのことから守ることが可能になるかもしれない。

 シリア紛争が結論に近づくなか、アメリカは「人道的懸念」の陰に隠れて、特にプロパガンダの形で、政治的策略を繰り出し続けると予想できるあらゆる徹底的な危険な軍のエスカレーションが禁じられているため、アメリカには、ほとんど他のカードと残っていない。「人道」カードはワシントンに有利な譲歩を引き出すことはありそうになく、このカードの継続的、反復的な乱用は、アメリカの政策当局によって使われる至るところで、一層この策略に悪影響を及ぼすことになる。

 Tony Cartalucciは、バンコクに本拠を置く地政学専門家、著者で、これはオンライン誌“”独占記事。

記事原文のurl:

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侵略の中に含まれるモンスターペアレント的なイメージが私は苦手だ

国立歴史民俗博物館

主に中世から現代までの歴史を辿る資料を多数展示し、『歴博』として歴史マニアにとっては垂涎ものの博物館のようです。

私も歴史は好きなので楽しみです。

まずは鎌倉幕府の頃から。

これは当時の鎌倉、鶴岡八幡宮。

当時の街を模型などで再現。

おぉ、貴族様。

大航海時代エリアへ。

「海賊王に、俺はなる!」

フッ、船を見るとつい海賊王になってしまいたくなるぜ。

ついつい侵略したくなっちゃうお年頃。

当時の中世ヨーロッパの方々も、そんなお年頃だったんでしょうかね。

ヨーロッパから見た当時の日本地図。

そしてその時代の日本の風景など。

ところで・・・、歴博は子供たちが多いですね。

学校の課外授業のようで、たくさんの学校からこちらにやってきております。

班をつくり、各時代を一生懸命勉強している姿が微笑ましい。

関心しながら歴史を語っている子供たちも。

素晴らしい。

ーー人は歴史に学ぶものだ。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

たくさん勉強して、賢者となってもらいたいものです。

ろくに勉強せず愚者となってしまったら、船を見るなり「海賊王に俺はなる!」などと残念な言動をしてしまったりするんだぜ?

こちらは当時の晒し首かなんかの模型でしょうか。

・・・・・。

ウヒッ!

良い子のみんな!

こんなくだらないことして遊ぶ大人になるなよ!

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 現在の日本の右傾化について考える場合,神社本庁を検討することは欠かせないであろう。というわけで本書を読んでみたのだが,なかなか興味深い内容であった。最初にひと言で感想を述べるとすれば,もう神社本庁は潰した方がよいのではないかということである。解体して,横の連帯を持った新たな連盟的な組織,互助的な組織として再出発した方がよい。

 「本庁」という名称からして,官庁と勘違いする人も多いかもしれないが,神社本庁はれっきとした宗教法人であり,一民間組織である。本書に詳しく説明がある通り,宗教法人は包括法人と被包括法人に分けられ,前者は寺社などの宗教団体を束ねる宗派・教団のことで,後者はそこに加わる寺院や神社などを指す。包括法人に加わらない寺社は単立宗教法人と呼ぶらしい。

 神社界の包括法人が神社本庁であり,被包括法人はその下に束ねられる大小さまざまな神社であり,その数,全国に約8万だという。この〈包括―被包括〉の関係が上下関係,支配・被支配の関係となって矛盾を抱え込むわけだが,そもそも旧官国弊社のような大神社や有名神社と地方の中小神社とでは,同じ神社といっても教義や経済基盤などは全く異なり,それらを一括して統率・支配しようとすること自体に無理があるだろう。

 本来多様であった神社神道を一緒くたにして,中央集権的に包摂・統率しようというこうした仕組みに,戦前の国家神道の影を見る人も少なくないはずだ。それは,民主主義国家を保障するための政教分離の否定であると同時に,神社を一つの教学(神社教)に一元化して国家公認イデオロギーにしようという戦前回帰への道なのである。先ほど神社本庁は一民間組織であると書いたが,実態はそれを超えて,国家権力や靖国神社などの大神社と結んで,再び「神の国」,神道国家を目指そうとする極めて政治的色彩の濃い準国家機関と見なすことができよう。

 その意味で,神社本庁が,「神道指令」(1945年)によって廃止された「神祇院」の体質や方針を引き継いでいるという本書の指摘は極めて重要である。「神祇院」とは戦前,国民教化の中心となった国家機関である。

 取材を始めた当初,今の神社本庁のあり方に否定的な人々が「神社本庁執行部は神祇院復活の夢を見ている」と話すのを聞き,かなり戸惑った。(中略)ただ,神祇院的な上意下達の中央集権体制を理想とする考えが一部で脈々と受け継がれているようだ,と考えるようになった。
 ある神職が「神祇院の幹部も神社本庁に合流しましたから,いろんな面で神祇院的なものを受け継いだわけです」と解説してくれたこともある。確かに,神祇院が解散した翌日に神社本庁は発足している。こうして神社本庁は,約八万もの神社を神祇院から引き継いだ。事実上の後継団体と言っていいだろう。その精神性の一部が受け継がれたと考えても,穿ちすぎではあるまい。

 (本書p.256~p.257)

 神祇院的な思想・体質を引き継いだ神社本庁は,占領軍が日本を去り,神社界の結束がゆるむと,上命下服のための人事権を利用して中央集権的な統制を強めたという。

 例えば,まだ記憶に新しい富岡八幡宮の宮司惨殺事件にしても,職員宿舎売却をめぐる不正取引にしても,あるいは相次ぐ有名神社の離脱にしても,こうしたさまざまなトラブルの背景に,神社本庁による中央集権的な神社界支配という構造的な問題があることは言うまでもない。

 こういう神祇院的な腐った構造がいまだに神社界に残存しているのも,先の戦争を清算できていないことにその根っこがある。日本の敗北は国家神道の敗北にほかならない。そのことを認めようとせず,再び国民を国家神道イデオロギーとアジア侵略戦争へと総動員するシステムの中核をなすのが神社本庁なのである。その意味で,神社本庁というのは戦後日本の最も醜い姿を映し出す鏡だと私は思っている。

 一方で本書は,こうした国家との縫合・一体化を目指す流れに抗う動きが,神社界にあることも指摘している。すなわち,葦津珍彦をイデオローグとする神社連盟的な方向に進もうとする動きである。

 「支部あっての神社本庁なのに転倒している。神社は一つの教学ではない。だからこそ,ゆるやかな連帯の神社連盟案を葦津珍彦さんたちが訴え,神社本庁は結成されたのではありませんか」(本書p.253)

 こういう神社連盟への動きがこれまで途絶えることなく続いていることは事実なのだろうが,国家と癒着・結託して神社教を目指す動きに対して,どこまで歯止めの役割を果たし,最後には神社連盟的な組織に編成替えできるのかについては全く不透明というか,その道は険しいようにも見える。だが,昨今の神社界のトラブルや有名神社の離反,さらには「限界宗教法人」と言われる地方の神社の疲弊ぶりなどを見ると,今の神社本庁を中心とした神社界のあり方がそろそろ限界に来ており,そろそろ体制変革の時なのかもしれないとも思う。

 最初にも書いたように本書は,右傾化が進む日本の中で神社本庁が果たしてきた役割にスポットを当てて検証したルポだが,具体的には,例えば「建国記念の日」制定や靖国神社国家護持・公式参拝運動,元号の法制化,終戦50年決議反対,国旗国歌法制化,「昭和の日」制定,教育基本法改正,夫婦別姓反対,そして憲法改正運動などに神社本庁は取り組み,それなりの成果を上げて右傾化を牽引してきた。

 「明治の日」の実現を目指すこうした動きを警戒する声もある。国家神道に詳しい島薗進は「戦前の国家神道的な社会に戻したいという流れの一つでしょう」と指摘する。「建国記念の日」制定(一九六六年),元号法制定(七九年),「昭和の日」制定(二〇〇七年)といった流れの延長線上にあるという見解だ。(本書p.220)

 こうした神社本庁の政治運動が,神道政治連盟(および神政連国会議員懇談会)や日本会議などの政治団体と連携して行われてきたことも本書で詳らかになっている。そのように本書は右派政治運動の流れの中に神社本庁を位置づけているため,前に紹介した安田浩一さんの『「右翼」の戦後史』と,組織や人脈などで
なる部分も多かった。その分,政教分離や国家神道といった宗教システムについての掘り下げが浅いので,そのあたりに関心のある方には,ちょっと物足りない内容かもしれない。

 だが宗教システム論としては,島薗進氏の『国家神道と日本人』(岩波新書)に依拠しながら,葦津珍彦の国家神道観が紹介されているところが,私には興味深かった。葦津も結局は国家神道の呪縛から免れていなかったわけで,葦津の功罪をはっきりと見定めなければいけないと思った。ちょっと長いが,引用しておく。

 島薗によれば,国家神道とは明治維新以降,国家と結びつき発展した神道の一形態を指す。皇室神道,神社神道,国体(天皇中心の国家体制)の教義から構成され,それらを学校・軍隊での教育勅語や軍人勅諭,皇室祭祀と深く結びついた祝祭日,天皇崇敬を説くメディアが結びつけていた。これらの総体が国家神道という定義づけだ。
 ところが葦津らは,国家神道を狭く解釈し,皇室祭祀が戦前の日本社会に大きな影響力を及ぼしたことには触れようとしない。「そこには皇室祭祀・皇室神道を宗教,神道としては捉えないという断固たる戦略が見て取れる」というのである。
 なぜか――。それは,皇室祭祀・皇室神道がもし「宗教」なのであれば,戦後の新憲法が政教分離を原則とする以上,その制約下に置かれることになる。ところが,皇室の祭祀・神道が「宗教」ではないとすれば,国民全体を包み込む公的制度としての意義をもちうることになるだろう。葦津の基本戦略はここにあると,島薗は考える。

 (本書p.82~p.83)

 葦津が「神社界のイデオローグ」とか「葦津なくして今日の神社界はなし」と言われる所以である。私たちは今も葦津の基本戦略の中にいる。葦津にとって,戦前の国家神道とは行政官僚が中央集権的に神社を支配する官僚主義システムとして解釈されており,だから神社本庁発足の際に,神祇院的・官僚的色彩の濃厚な神社教案に反対したのであった。葦津の求めた神社連盟の方向性は是認できるとしても,しかしそこにも国家神道に向かう危険性は孕んでいるわけである。実際,国家と神社神道を切り離す神道指令において天皇の祭祀は不問とされたことで,国家神道は戦後,形を変えて生き残った。戦前回帰,国家神道復活の動きは,皇室祭祀をテコに活性化したわけで,それを牽引するのが神社本庁であり,そこに右派政治団体が合流して,今の右傾化という由々しき事態が生まれた。結論としては,戦前回帰や国家神道の復活を阻むためには,神社神道に国家や皇室は介入しない,させてはいけないということになろう。そのためにも政教分離という原則を徹底していくことだ。

 やがて,昭和に入って戦争が始まると,内務省神社局は神祇院となり,(中略)神祇院は神道の神々を観念神,自然神,人格神にわける作業に取りかかった。人々に恵みをもたらし,生活の支えとなってくれる古来の神々は祀るべきでないとされ,山川草木を神々と見なす信仰は迷信邪教,淫祠だと貶められた。(本書p.229)

 神道はもう一度,神々の原初の姿を見出し,その信仰に戻るべきであろう…。

929円
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目 次
プロローグ――富岡八幡宮惨殺事件
第一章 富岡八幡宮と特攻警察
第二章 神社界のツートップ
第三章 神社本庁の誕生
第四章 神社界の反撃
第五章 靖国神社国家護持への胎動
第六章 日本を守る会
第七章 靖国ふたたび
第八章 有名神社の離反
第九章 明治神宮、力の源泉
エピローグ――神社はどこへ

侵略と畳は新しいほうがよい

マスコミに載らない海外記事

2018年11月18日 (日)

シリアにおけるワシントンの弱い立場

Washington’s Weak Hand in Syria

2018年11月4日
Tony Cartalucci
New Eastern Outlook

 ダマスカスと同盟国が、シリアの大都市やユーフラテス西岸のシリア領土の圧倒的多数をしっかり管理しており、シリアに対するアメリカ率いる代理戦争は、単に失敗しただけではない。

ロシアとイランの戦力がずっと関与することで、更なる地域がダマスカス支配下に復帰することはほとんど避けられないように思われる。

 だが、アメリカはまだユーフラテス東岸を保持しており、アメリカ政策立案者がほくそえんでいる通り、シリア石油の富の大半は、アメリカ部隊によって不法占領された領域に含まれている。

 トルコ軍隊の存在と、絶えず変わり続けるアンカラの狙いと、同盟のおかげで、北部の都市イドリブと周辺地域の未来はまだ曖昧だ。

 戦争が最終的に終わる前に、自らの立場を強化すべく、代理戦争に関係する双方が、外交的、政治的、軍事的に多くの政策を追求している。

 ダマスカスのための西シリア全体での決定的な軍事的勝利で、ロシアとイランは、外国に支援される戦士に対するシリア勝利の大黒柱役を果たした。

シリアの国内、国外での外交的努力も継続し、政府に反対している多くの集団にさえ、恩赦と和解を申し出ることを含め、戦争をすべてシリアに有利に終わらせる上で重要な役割を果たしている。

 アメリカは、世界中での侵略戦争や数十年にわたる軍事占領で手を広げすぎ、地政学的影響力を大幅に弱め、軍事的、政治的に有利な状況を作り出すよりも、政治的策略に依存するようになっている

 でっち上げの化学兵器攻撃と、益々滑稽で、根拠もない人権侵害の非難が、かつてアメリカの軍事力がそうだった場所を占めている。

 このような策略の反復的な性格は、ワシントンの無能さをさらし、更にそれを悪化させるという悪循環プロセスを増すばかりだ。

それにもかかわらず - ワシントンと、政治的、外交、諜報分野の幹部、この悪循環プロセスに力を注ぎ込み続けている。

 それゆえ、アメリカがまだシリアに軍隊を配備しており、連続的にただシリアでの平和を妨害しようと努めるのみならず、イランも同じ代理戦争の痛みで汚染させようとしている中 - ダマスカスとその同盟国の辛抱強い忍耐が、シリアとより広い中東で、ワシントンを完全に失敗させるだろう。

 人道的な影響力を求める

 シリアでのアメリカ代理戦争が崩壊し続ける中、ワシントンは利用できる、あらゆる影響力を求め続けている。これには、シリアでの惨事を、バッシャール・アル・アサド大統領に率いられた現政府のせいにしようとし、ダマスカスを「残忍な政権」として描く見出しで、報道機関を溢れさせていることも含まれる。

アサド大統領の継続的な支配を含む、あらゆる政治的解決は考慮に値しないとまで主張するほど、シリア政府のイメージを駄目にすることをワシントンは望んでいる。

 だが、どの策略も、アメリカと同盟国は、シリア国内の反政府派、2011年に彼らが引き起こすのを手伝った戦争もそうだったようが外国製だったのみならず、アメリカがシリアに関与し続けるための口実である人道的要素も同じであることを再確認しているに過ぎない。

 「インディペンデント」記事「」はこの好例だ。

 論文は、人権支援団体になりすましているが、実際はシリアに対する欧米プロパガンダ戦争の様々な要素の一つに過ぎないイギリスを本拠とするフロント組織の一つ「自由のための家族」創設者アミナ・ホウラニによって書かれている。

 は、 、、と、に「支持されている」ことを認めている。いずれも、すべてシリア政府打倒を企み、そうするため、シリアに送られる過激派戦士を武装させ、資金供給することに共謀している欧米企業や欧米政府に資金供給された財団だ。

 記事は、ホウラニと彼女の家族は単なる平和的な活動家で、2012年までに、シリア軍が、抗議を止めるため、彼女の家族と友人たちを一斉検挙し、都市に爆弾投下したと主張して、シリアの対立の歴史を書き換えようと試みている。

 ホウラニは、こう主張している。

シリアの内戦が始まる前、私は、夫と子供たちと他の親しい家族と一緒に、ダマスカスの郊外のダラヤと呼ばれる小都市に住んでいました。
私はダマスカス中心部の高校で歴史教師として働いていて、それを愛していました。そして私は人権擁護への強い熱情を持った活動家でした。私は常にシリアが圧制的な、残忍な体制によって支配されていることを知っていました。2011年の蜂起前、長いこと、シリアの人々は人権、表現の自由を持っておらず、国には確実に民主主義がありませんでした。

息子のバッシャールが2000年7月に継ぐまで、ハフェッツ・アサド時代、強制失踪行方と拘留は当たり前のことでした。

 彼女はこうも言っている。

2012年8月20日にダラヤ大虐殺が始まりました。それは6日間続きました。それはエイド祭日のすぐ後でした。政権は都市への進入経路と避難経路を封鎖しました。爆撃が始まったのはその時でした。彼らは迫撃砲、ミサイルや、あらゆる種類の爆弾を使いました。彼らは何を目標にするか気にしていませんでした。

 実際には、が、2011年の終わりまでに、ホウラニの組織を含め、アル・ヌスラ戦線のようなテロ組織は既に全ての主要シリア都市で活動していた。

 シリア軍は、平和的な活動家を一斉検挙しておらず、抗議行動参加者に爆撃してはいなかった。彼らは武装テロリストと戦い、彼らに物質的支持を提供している人々を逮捕していた。

 ホウラニの宣伝攻勢によって実証される人権擁護の乱用は、2011年にシリア戦争が始まって以来、中心的役割を演じてきた。

ワシントン自身認めているが、対シリア代理戦争は、2011のずっと前に計画されており、2007年という早い時期から、過激派組織は育てられ、武器を与えられ、資金供給されていた2011年の「アラブの春」も、最終的に「跳躍する」何年も前から同様に計画され、準備されていた。

 抗議行動は外国が支援する武装破壊活動を開始する煙幕として機能したに過ぎない。

 人権侵害の主張は、同じ年にリビアを侵略し、破壊するため、アメリカとそのNATO同盟国により、口実として使用された。リビア戦争によく似た、素早い反復を、ワシントンはシリアで狙っていた。リビアで戦った欧米が武装させた過激派闘士の多くが、トルコ経由で、シリアに配転されて、イドリブと、アレッポの大部分の占領に参加したのだ。

 本質的に、2011年から、リビアのすべてと、シリアの多くを破壊した壊滅的戦争を画策して、人類に対する計画的犯罪を行ったのは、アメリカと同盟諸国だった依然効力がある欧米によるメディアの独占で、ワシントンによる連続的な武装侵略行為の被害者が、実際は加害者だと信じるよう、一般大衆は、いまだに方向づけられている。外国に支援された武装過激派に反撃して戦っている政府が「残忍な独裁制」で、テロ組織と、彼らを支援している人々が「活動家」と「自由の闘士」なのだと。

 インデペンデント紙に掲載されるホウラニのような記事は、既に疲弊し、打撃を受け、乱用された「人道」口実から、まだ残る何らかの影響力を絞り出し、人々の認識を形成しようとするものだ。

 これら「人権唱導者」や、彼らに資金を供給する連中の正体や、その狙いをあばき続けることにより、本物の人権に対する配慮の正当性を守り、前者が、後者にとって最も大きな危険となるのことから守ることが可能になるかもしれない。

 シリア紛争が結論に近づくなか、アメリカは「人道的懸念」の陰に隠れて、特にプロパガンダの形で、政治的策略を繰り出し続けると予想できるあらゆる徹底的な危険な軍のエスカレーションが禁じられているため、アメリカには、ほとんど他のカードと残っていない。「人道」カードはワシントンに有利な譲歩を引き出すことはありそうになく、このカードの継続的、反復的な乱用は、アメリカの政策当局によって使われる至るところで、一層この策略に悪影響を及ぼすことになる。

 Tony Cartalucciは、バンコクに本拠を置く地政学専門家、著者で、これはオンライン誌“”独占記事。

記事原文のurl:

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