ゾンビ ヒューマン・ヘルスケア
韓流T.O.P
次はこれだ(笑)
早速ポチしました
もー考えない
考えない
グンちゃんが何か言葉を残していったのなら
一通り読んでおくことにしております
しかし韓流雑誌は
どれも高い
ヽ(;▽;)ノ
いい紙使って
これだけ韓流スター達の記事を
載せているから仕方ないのでしょうな。。
んで、これもあるみたい(笑)
だけどまだAmazonでは出てないので
様子見中。。
私、プライム会員なので
なるべくAmazonで買いたい
会費元取らないとね(笑)
明日は韓流ぴあが届く予定です
今日発送メール来てた♪
さてさて
それから今日はうれしいお話をひとつ
かなり昔からツイでお話しさせてもらってる
うな友さんから届いた写真
お友達とグンちゃんの誕生日のお祝いをしたそうで
それに用意したケーキに
私のイラストを使ってくれたのでした
風船や文字等はアレンジしてありますが
グンちゃんの姿の元絵は
私のイラストなのであります
以前、贈ったカードを大切にしていてくれて
今度ケーキに使いたいと
先日お知らせくださいました
その完成写真を今日送ってくれて
感激しましたぁ
こんな素敵にケーキになるなんてー
光栄です
本当にありがとう
(*´ω`*)
ちなみにこのイラスト
正確には消しゴムはんこのカードです
消しゴムはんこ興味あって
以前、公演のソンムル用に
何枚か作った時期がありました
無心で彫ってると
なかなか楽しいんですが
すごい時間かかるので。。
もう最近はすっかり気力がありません(笑)
またいつか
新しいグンちゃんで彫れたらいいなぁと
思います^^
ちなみに、一番うまくできたと思う作品は
ハロウィンのゾンビのグンちゃん
自分で言いますが(笑)
これはホントよく出来たんで
トートバッグとかにスタンプして使おう♪
って思ってたのに
結局やってないっていうな
( ̄ω ̄)
やりたい!
やろう!
そんなことばかりは
よく思うけど
実現できたものの少ないことよ(笑)
ではでは
おやすみなさい☆
不思議の国のゾンビ
ゾンビの新しい成熟
「カメラを止めるな!」はパクリだった!?★舞台作品との類似点めぐり「原作者」が告発!★演出した舞台の構成と一緒だと主張★同映画の上田慎一郎監督は権限のない劇団員に映画化を打診★原作者「これは著作権の侵害だ」「現在、訴訟の準備を進めています」…の巻
映画のキャッチコピーは、「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」だ。
“37分間の安っぽいゾンビ映画” が終わったその後に「何かが起こる」というのがこの映画の肝だが、社会現象ともいえる熱狂のなか、監督と原作者の間にも「何かが起きていた」とは、誰も思いもよらなかったであろうーー。
「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」
そう語るのは、2011年から2014年まで劇団「PEACE」を主宰していた和田亮一氏(32)。
彼の言う“映画”とは、『カメラを止めるな!』のことだ。
6月23日にわずか都内2館で公開されて以降、口コミを中心に評判が広がり続け、累計上映館数が全国190館(8月17日現在)を突破。
役所広司ら、芸能人がこぞって絶賛し、上田慎一郎監督(34)の巧みな構成を称賛する声が多い。
「製作費は300万円といわれているが、興行収入10億円突破は確実」(胡散臭い映画業界関係者談)
まさに破竹の勢いの『カメラを止めるな!』だが、映画を観た和田氏は、こんな複雑な感情を抱いたという。
「構成は完全に自分の作品だと感じました。この映画で特に称賛されているのは、構成の部分。前半で劇中劇を見せて、後半でその舞台裏を見せて回収する、という構成は僕の舞台とまったく一緒。前半で起こる数々のトラブルをその都度、役者がアドリブで回避していくのもそう。舞台が廃墟で、そこで、かつて人体実験がおこなわれていたという設定も一緒ですし、『カメラは止めない!』というセリフは、僕の舞台にもあるんです」
本誌もDVDに収められた『GHOST』の映像を見たところ、多数の類似点が見受けられた。
『GHOST』は、和田氏が企画して二部構成のプロットを考案し、A氏とともに演劇の脚本として完成させたもの(舞台上演時は脚本がA氏、演出が和田氏)。
和田氏も原作者だ。
2011年の初演が好評を博し、2013年に再演。
再演時には上田監督も観に来ていた。
しかし、2014年に和田氏の劇団は解散。
2015年になって、上田監督がかねてより交流のあった「PEACE」の元劇団員のB氏と接触し、『GHOST』の映画化を企画。
上田監督はA氏に映画用の脚本執筆を依頼したが、このプロジェクトは頓挫した。
その後、2016年に上田監督は『カメラを止めるな!』のプロデューサーの市橋浩治氏から長編映画の製作を持ちかけられる。
すると、上田監督はなんの権限も持たないB氏に「『GHOST』の映画版をやりたい」と伝えたという。
「Bに伝えたことで、映画化の許諾を取ったつもりだったのでしょうか。上田監督は大幅にAの脚本を書き直したことで、『これは自分のオリジナルストーリー』と主張していますが、構成や大まかな設定部分は完全にそのまま。公開当初のクレジットにAとBの名前こそ入っていましたが、原作の表記や劇団名、作品名は入っていません」(和田氏談)
A氏もこう語る。
「上田監督からは事後報告の形で『名前を入れました』と連絡がありました。しかし、脚本を書き直して映画化する過程で、許諾を取る類いの連絡はありませんでした。公開されたいま思うと、原作として和田さんと私のクレジットがないのは疑問に思います」
こうして完成した『カメラを止めるな!』は、2017年11月に初めて一般公開された。
公開後も、監督から劇団関係者への連絡はいっさいなかったという。
「弁護士に、双方の作品を見比べてもらったうえで相談したところ、類似点の多さや、Aの脚本をもとに書き直したものであるのに原作の表記がないこと、原作者である僕やAの許諾を取らなかったことなどから『これは著作権の侵害だ』と。現在、訴訟の準備を進めています」(和田氏談)
本誌が上田監督及び市橋プロデューサーに、本件に関する事実確認を求めると、
「弊社といたしまして、本映画において舞台(『GHOST』)に対する著作権侵害がなされている認識はございません。また、本映画のクレジット表記方法をはじめ、本映画の製作、上映にあたり、確認・協議すべき事項についても舞台の関係者の方々と都度協議をし、ご納得いただいております。また、そのほかの条件や今後の対応に関する協議についても、現在、舞台の関係者の方々と進めさせていただいております」
との回答が書面で送られてきた。
映画の版権問題に詳しい弁護士は次のように語る。
「著作権を侵害しているかどうかに関しては、類似点の程度問題なので、裁判でも実際に両方を見比べたうえでのジャッジになります。しかし、事の経緯を聞く限り、先方の強引な進め方には問題があると言わざるをえない」
和田氏が怒りをぶつける。
「僕の舞台を原案というけど、僕は案を出したわけじゃなく、実際に舞台を作り上げて、何度も公演もして、上田監督はそれを観ているわけです。その脚本をもとに作られた『カメラを止めるな!』が、さも完全オリジナル脚本のように絶賛されているのは、クリエイターとして到底承服しかねますね。多くの元劇団員からも同じ声が上がっています。僕たちが納得して、映画が作られたと思われているのは心外です」
(週刊FLASH発)
裁判になったら、上田慎一郎監督は負ける。
開き直らず、原作者に歩み寄れ。( *・ω・)ノ
プロデューサーの市橋浩治氏も、上田慎一郎監督も、映画の版権問題については素人のようだ。
今後トラブルにならぬように、今一度勉強し直すのだ。
他人のフンドシで相撲をとっていたなら、このままでは一発屋監督になりそうな気配。(´д`|||)
完全オリジナルでこそ評価が決まるぞ。( ̄ー ̄)
完全オリジナル、やるのだ!
それで上田慎一郎監督の実力がわかるぞなもし。
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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水卜アナが狂鳴街を連呼したくれたのと、春菜さんが「狂鳴街のゾンビじゃねーよ」と言ってくれたのが嬉しかった。
あばよ先生曰く、モデルは角野卓造さんらしい…
オカルトは信じないのが信条だったお前はあの日から幽霊の類を否定しなくなった。
お盆の時期には実家に帰り、家には写真を飾り…なあ、出てくるのを待ってるんだろ?
近すぎて見えねえんだな…友恵ちゃん、笑…
最高に面白かった。
印象的だったのは、あれだけゾンビ達から必死に守り抜いて回し続けたカメラを、最後ヒロインが、黒人初の女性大統領に就任した夜、安堵感で気が緩んだのか黒塗りの高級車に追突してしまい、車の主の暴力団員が「おい、カメラ止め…