子どもを蝕む「ゾンビ脳」の恐怖
FULL MOON
待ってたよー
つずつ聞くたびに
舞台上の満月🌕を見ては
続編やってほしい!
a-nation
龍友くんのドラム
限りなく透明に近いゾンビ
こんばんは♪
本日、漸く公式の方でアップされましたが・・・50勝か~
先日、微々の大会で必殺技を見まして、欲しくなりました。ダイのICはレベル上げ半ばなので、その内獲れますが、既に仕上がっている自身のICは・・・諦めるかな(泣
本日もGPに参戦、お知り合いのみですが(汗、
間違えて自身のICを置いてしまいまして・・・MKさんとは久々かな?
リセットしても先行取れず(泣、カウンターもサッパリで
少し空きまして、
・・・再会
で、ここもしっかり殴られました~
ここでゾンビチームの方と遭遇
ここはミラーでの対戦、スロットが良かったです(^▽^;)
九州チームのゆっきーさん
ここもミラーでしたが、スロット・ゲージとも歯が立たずで完敗
愛媛県ですが、関西のチームメイト(笑
ここはお互いゲージイマイチ(汗、週末まで要修行という事で(^▽^;)
続いて、中国地方チームの前回チャンプ
ラッシュを大差で取られてスコアは終了(汗、ゲージは頑張りました(^▽^;)
北海道チームのリーダー様~
ラウンド1でバーストされてハイスコア献上かな~と思いましたが・・・ラウンド1バーストはろくな事無さそうですね(^▽^;)
この次の対戦でダイのICの自己ベスト更新、本日は終了としました♪
本日マッチング頂いた皆さん、ありがとうございましたm(_ _ )m
さて、明日は最終週スタートとなる2回目の水フセ、票読みでは抽選になるかと思います。尚、会場の筐体は2台ともカード切れとの事、現地では調整できませんので、参加予定の方はご注意を
では、明日ご一緒しましたらよろしくお願いします
ゾンビ、あんしん、あったか、あかるく元気!
ブラッドボーンはザコ相手でも油断しているとあっさり昇天しかねないシビアな難易度だが、その中でも特に脅威度の高い敵というのがいる。そこで、今回は自分がプレイしていて厄介だったザコ敵について紹介する。敵の名前はほとんど正式名称を知らないので、自分で勝手につけて呼んでいる名前である。単に強いザコ敵というより、個人的に戦っていて嫌だったザコ、戦いづらいザコを主に選んでいる。
第10位 つるべ落としヘドロ
聖杯ダンジョンに出てくるスライムのような敵。ただ、スライムというにはどす黒い色合いで下水っぽい場所に生息しておりちょっと不潔。天井に張り付き、狩人が近付くと下に落ちてくるのでこう呼んでいるが、同種のモンスターで最初から地上に降りているものもいる。
とにかく物理耐久が高いのが特徴で倒すのに時間がかかり、いちいち探索のテンポを阻害される。炎が弱点のようだが神秘初期値の脳筋キャラを育てていたせいでロクな炎攻撃ができず、発火ヤスリを使っても大したダメージを与えられない。その場からほとんど動かないが、こちらの攻撃にも怯まないのでダメージを受けながらごり押しする泥沼の戦いになりがち。さらにNPC狩人を連れていると勝手に飲み込まれて大ダメージを受けるうえ、拘束中は無敵なのも鬱陶しい。出現場所は限られているので、慣れてくると下水に近付いたときはまず天井を確認するようになるはず。
第9位 漁村の巨人
DLC漁村の井戸の中、ボスエリアの手前にいる一際大きな巨人。体力・攻撃力がずば抜けており単体でも厄介なのだが、体力を減らすと天井に張り付いている巨人を呼び寄せ2対1の戦いを強いられる。そもそも「天井に張り付いている巨人」とは一体何事なのか、物理法則を無視しすぎだと思う(いくら悪夢の中とはいえ)。さらに円形の柱という地形までもが敵に利しており、見えないところからいきなり敵がスライディングで飛び込んできてダメージを受けがち。巨人に挑む前にほおずき×2を超えなければならないのも地味に辛い。
無視することもできるが、倒すと武器「落葉」を落とすため手に入れたい場合は嫌でも挑まなければならない。そのうえ自分が初めて倒したときは、なんと巨人の死体が地形の隙間に挟まり消滅。何度もやり直してようやく倒したと思った挙句にこの仕打ちで、2度泣かされる羽目になった。ブラッドボーンは割とこのバグが起きやすく、禁域の森にいる毛むくじゃらのおっさんもよく地面をすり抜けて輸血液を回収できなかったりする。
戦いづらい敵というよりは純粋にスペックが高くて苦戦させられる敵なので、このランキングの中ではやや異質な存在。
高台で遠眼鏡を使いスローイングナイフで敵をおびき寄せ、比較的簡単に戦える裏技?がある
第8位 黒クモ
キモ敵オンパレードなブラッドボーンの中で栄えある(?)個人的に最もキモい敵としてランクイン。あの体毛具合といい、リアルな歩き方といい最悪すぎる。斬りつけるのはおろか見るのすら嫌なのだが、攻撃力が高く意外と強敵で、目を逸らして倒せるほど甘い相手ではない。しかしそれでも目を背けて戦ってしまうためにいつまでも突破できず、無視して先に進もうにも狩人が待ち構えているため、挟みうちにされてあっさり殺される。メンシスの悪夢は本編でもかなりの終盤だが、あまりにも戦うのが嫌すぎてマジでこのゲーム止めようかと思った。
恐らく一般的にキモい敵といえばほおずき(脳みそ女)やメンシスの目玉豚などが挙がるのだろうが、この辺はいかにもファンタジーな見た目をしているので個人的には割と平気。黒クモと同じぐらい苦手だったのはヤーナム市街の巨大ネズミで、どうも自分はリアル系の敵がダメなようである。同じクモでも白痴のロマや人面クモが気にならなかったのもそのせいだろう。
ただしネズミもクモも聖杯ダンジョンには大量発生する。そしてトゥメル=イルの聖杯をクリアする頃にはどちらも平気な顔でバッサバッサと斬り捨てるようになっていた。ブラッドボーンには確かにキモい敵が多い、しかしやっている内に慣れるものである。
第7位 貞子
貞子ってあの貞子?と思うかもしれないが、あの貞子である。本編には出現せず聖杯ダンジョンで初登場する敵だが、一度見れば「あ、貞子だ」と一発で分かる強烈なインパクトを誇る。あの叫び声といいムチャクチャに武器を振り回してくるイカれ具合といい、ドキドキしながら聖杯ダンジョンを攻略している初見プレイヤーの度肝を抜いてくること請け合い。
大型モンスターの部類なのでスペックも高く、スーパーアーマー持ちだったりとただの出オチではない確かな実力も併せ持つ。が、やはり強いというよりはまず怖さが勝るタイプの強敵。
何より恐ろしいのが数メートルはあったはずの距離を一瞬に詰めてくる脅威の瞬発力。いたと思ったらもう次の瞬間には目の前まで迫ってくるので心臓に悪い。
第6位 炎ジジイ
聖杯ダンジョンに出現。特に冒涜の聖杯に出てくるもの。とにかく炎攻撃の火力が高く、HPをごっそり削られるのだが、冒涜の聖杯ではさらに呪いのよって主人公体力が激減しており即死級の威力を誇る span>。HPの減少に合わせて敵の攻撃力も下がっているはずなのだが、元の火力が高いせいかこいつの炎攻撃はまるで威力が落ちている気がしない。
ホーミング性能の高い炎弾だが、さらに厄介なのはジジイが炎を生み出した時点で判定が発生していること。そのため炎をかいくぐってやっとこさ接近したと思っても、攻撃の勢いあまって発生したばかりの炎にぶつかってしまい返り討ちにあいがち。遠距離タイプの敵だと思って迂闊に近付くと痛い目を見る。他の聖杯ダンジョンでも十分に脅威な存在だが、やはり冒涜の聖杯に出てくる個体の危険度がずば抜けている。
第5位 犬
何の変哲もない(といっても獣の病の影響か若干ゾンビ化しているが)、ただの犬。ヤーナム市街の頃から頻繁に出現する、ブラッドボーンではポピュラーな敵。1面ザコらしく耐久力は低めなうえ、怯みやすいので一度攻撃を当てれば簡単に倒せる。しかし俊敏かつ読みづらい動きをするため攻撃をかわされやすく、そのまま神回避からのタックルでダメージを受けやすい。タックルはダメージも大きめ。
他の敵が慣れるごとに余裕をもって対処できるようになっていくのに対し、この犬は最後までほとんど厄介さが変わらない。スペックでいえば巨人やほおずきのほうが遥かに高い。しかし、それでも犬のほうが鬱陶しいと感じるのは、弱いくせに明確な対処方法がないからだろう。カラスといい白ヘビといい、ブラボアニマル達は個々のスペックが低い反面、終盤になってもついダメージを受けてしまう独特の戦いづらさがある。
この犬のせいでゲームオーバーになってしまうことはほとんどない。しかし、とにかく邪魔な敵。
第4位 コロリン裸デブ
聖杯ダンジョン深部に登場。銀色に輝くツヤツヤのお肌が特徴で、これも一度見たら忘れられないインパクトがある。
衣類を身に付けておらずコロコロと転がりながら近付いてくるのでこの名前だが、そのユーモラスな見た目と裏腹に攻撃はかなり対処しづらい。他の敵の攻撃が「振り下ろす」「飛びかかる」などある程度モーションが共通しているのに対し、今まで見たことのない謎ローリング攻撃を仕掛けてくるのでどう対処すべきか迷ってしまいがち。そしてこの回転は見た目より移動距離が長いため、その一瞬の迷いが命取りになるのである。時折使ってくるヒップアタックも、あんなにダサい見た目にも拘わらず威力はメチャクチャに高い。
それにしてもなぜ衣類を身に付けていないのか。他の同種モンスターはちゃんと服を着ているので、モンスターだからなどという言い訳は通用しない。これも狩人を油断させる作戦なのか?
第3位 黒犬
ヤーナム市街をはじめとした本編に出てくるものではなく、聖杯ダンジョンに出現するもの。毛むくじゃらのものより肌ツヤがよく、目が赤く光るのが特徴。
毛むくじゃらの黒犬に比べ体は小さいが、怯みにくくごり押ししづらい。1体だけでも厄介だが、本当に危ないのは2体同時に出現したとき。攻撃が激しいうえに怯みモーションが長いので、一度でも攻撃を喰らおうものなら死が見える。そしてそういったシチュエーションは聖杯ダンジョンではままある。特に冒涜の聖杯では強ボスである旧主の番犬を突破してホッとしたのも束の間、狩人との3人がかりでプレイヤーの心をポッキリ折りにくる。
できるだけ広い場所で戦いたいのだが、冒涜の聖杯では灯りのすぐ先にこの黒犬が待ち構えているのでそれもままらなない。狭い部屋に黒犬2体が入り込もうものなら連続攻撃であっさり昇天する。下手なボスより苦戦するポイントなので、多少時間がかかってでも石ころを投げて1体ずつ釣り上げ、各個撃破することを強くおすすめする。
第2位 岩投げジャミラ
ジャミラってあのジャミラ?と思うかもしれないが、あのジャミラである。実際、見た目はかなりジャミラっぽい。岩を持ち上げて主人公に投げつけてくるのだが、この岩投げがほとんど音がなく初見ではなかなか気付けないうえ、ダメージもかなりデカい。岩が砕けた後の破片にも判定が残り続けているのがまた鬱陶しい。
そのままでも嫌な相手だが、最も厄介なのは悪夢の辺境に登場する個体。墓石と毒の沼によって足を取られがちなので、普段なら難なくかわせるはずの投石が回避できないことがある。さらに一部のジャミラは谷の向こうや崖の上などぱっと見では気付きにくい場所に立っているため、うっかりしていると容赦なく頭の上に岩を落とされる。
毒によって体力を削られた状態で沼に足を取られ、岩にぶつかり「YOU DIED」……となった日にはストレスがマッハの勢いで溜まっていく。自分は本編のダンジョンの中で悪夢の辺境が最も嫌いだが、その半分はこいつが原因だと言っていい。
第1位 鐘女&赤グモ
不動の1位。2位から下は正直その時の気分でコロコロ変わる可能性があるが、こいつ(こいつら)だけはいつ何時でも1位に輝くに違いない。それぐらい、脅威度が他と一線を画している。
この鐘女はヤハグルにも登場したようにザコ敵を無限召喚する敵だが、それが赤グモと悪夢のコラボレーション。赤グモの攻撃は振り下ろしが早く、攻撃力も高い。複数同時に襲い掛かってくるため初撃を過てば袋叩きにされてそのまま死。その後他の赤グモもわらわらと群がり、倒れた狩人にこれでもかと追い打ちをかけるというゲームオーバー画面は絵面的にも最悪。元凶である鐘女を倒さない限り状況は一向に好転せず、赤グモの復活が早すぎるせいでいくら倒しても次から次へと沸き出しキリがない。
それだけでも厄介極まりないのに、どういうわけかこの鐘女は2体同時に登場することが多い。赤グモの数も倍になり、やっと鐘女の懐に潜り込めたと思ったら死角から接近した赤グモの一撃によってYOU DIED、などということはもはや日常茶飯事。赤グモの存在に気付いても、数が多いせいで道を塞がれ、逃げることもできずにやられてしまうこともままある。さらにこの赤グモは索敵範囲が異様なまでに広く、「ここまで来れば一安心だろう」と油断していたところにブスリとされ、せっかく集めた血の遺志が水の泡となって泣きを見る。実際に相対してみると分かるがとにかくストレス要素の塊のような存在であり、その鬱陶しさは聖杯ダンジョンの中でも群を抜く。
いたずらに赤グモを斬りつけても事態は良くならないので、まずは目の前の赤グモを倒したら周囲を警戒し、どの方向から赤グモがやってくるかを見極める。その方向の先に鐘女がいるのだが、近付くにつれて赤グモのリスポーンもどんどん早まっていくため最後まで気が抜けない。
その他、トップ10に入れるべきか悩んだ敵たち。
選外その1 ほおずき
「ブラッドボーンのキモい敵アンケート」を実施したら確実に1位を持っていくんじゃないかと思われる、ブラッドボーンを代表するキモい敵。通称「脳みそ女」。体に釣り合わない巨大な脳みそだけが露出しているぶっ飛んだデザインもヤバいが、その攻撃方法もかなりえぐい。
歌による発狂と抱きしめによる拘束攻撃を使ってくるが、歌によって発狂ゲージが溜まっている間にも徐々にダメージを受けるのが嫌らしい。もし対処をミスった日にはスリップダメージ+発狂ダメージ+拘束ダメージのトリプルパンチによって三途の川が見える。そのため慣れない内は焦ってパリィを失敗しやすく、実際の強さ以上に脅威を感じやすい。どこに出てきても脅威だが、中でも悪夢の辺境に出てくるものはよりにもよって毒沼の上を歩いており、毒のダメージまで上乗せされるためさらに危険度が増している。その毒沼の先に貴重なカレル文字や狩道具が置いてあるのは、さすが底意地の悪いブラボスタッフといったところか。
絶大なインパクトを残す難敵だが、慣れればむしろパリィのタイミングは掴みやすいほうであり、想定外の動きをしないぶん対処方法ははっきりとしているので選外とした。
選外その2 ノミ
カインハースト城外に出現する白い敵。赤く大きく膨らんだ腹が特徴で、あまりに巨大すぎてとてもそうは見えないが、こんなナリで「ノミ」である。目がよいのか遠くからでも確実に主人公を捉えジャンプによってピョンピョンと近付き、スピードの速い振り下ろし攻撃でダメージを与えてくる。見た目のキモさも加わって厄介な敵だが、攻撃の振りが速いということはフレーム回避しやすいということでもあり、懐に潜り込んでしまえばそのまま押し切ってしまいやすい。ロケーション的にも見通しのよい平地であり、特に戦いづらいところはない。
ちなみにDLCにも同種の敵が登場する。カインハーストのときより遥かに数が増えており、本編でノミに苦しめられたプレイヤーを絶望に突き落とすが、血をすすることに夢中になっておりさほど攻撃的でなく、本編のようにしつこく主人公を追ってくることもない。そのため対処が非常に楽になっている。ただし、血をすするのに夢中だからとバックスタブを狙うと、後ろ足で蹴り飛ばされビックリすることになる。
近づくと血をチューチュー吸う音が聞こえる。地面に広がる血の海が彼らにとってはごちそうなのか?
選外その3 百面箱ドクロ
ヤハグルの隠し街に登場。なんとも形容しがたい見た目をしており、箱ゾンビ、百面ゾンビなど呼ぶたびにコロコロと名前が変わって安定しない。足の部分が木箱になっていて明らかに動きづらそうなのだが、実は俊敏でダッシュでもなかなか振り切れない。腕振り回しやボディプレスなど一部の技がかなり高威力で、ノロマそうな見た目に油断していると痛い目をみる。バックスタブも取れないので泥沼の戦いになりがち。
一応、公式で用意された対処法として燃えるドクロにぶつけると体が発火し、動きが大幅に遅くなるという弱点がある。しかし、体が燃えていても振り返りや攻撃のスピードは相変わらず速いままなので、近接武器で攻める場合は相変わらず気が抜けず、あまり弱体化している気がしない。明確な対処法がないうえに高スペックという厄介な敵。
選外その4 松明おじさん
マリオでいうクリボー的な存在のおっさん達だが、剣で戦ったり鍬で戦ったりとなかなかに芸達者。しかし所詮はクリボーポジションであり、いずれも体力・攻撃力ともに低く怯ませやすいので、数が揃っていない限り脅威となることは基本的にない。しかし、そんなおっさん達の中で例外的に存在感を放つのがこの松明を携えたおっさんである。
「ハワーイ!ハワーイ!」(ブラボプレイヤーならこの字面だけで脳内再生余裕だろう)という独特の掛け声とともに松明を振り回し狩人に
メージを与えてくるのだが、ソフトな振り回し方と裏腹に妙にダメージが大きく、しかも連続ヒットするので下手をうてば不覚もある。他のおっさん軍団に紛れて攻撃してくることも多く、拘束され袋叩きにされてしまうとかなり悔しい。
左手の斧でも攻撃してくるが、右手に掲げた松明のほうがよっぽど怖い
選外その5 火矢銅像
聖杯ダンジョンに置いてあるブービートラップの一種。つまり厳密には敵ではない。呼び方は火矢、火矢トラップ、銅像など。銅像の手前にあるせり上がった床がスイッチになっており、踏み込んだ瞬間に銅像から火の矢が放たれる。初見ではその存在に気付きづらく、聖杯ダンジョンプレイヤーなら誰もが引っ掛かった経験があるはず。小さくてショボい矢のように見えて実は異様なまでにダメージが大きく、体力の7割ぐらい持っていくこともある。こんなひょろひょろ矢がマリアの斬撃よりダメージがデカいというのは、まったくもって納得がいかない。
床のスイッチに気付くのはなかなか難しいので、扉を開くときには、目の前に茶色い銅像がいないかどうかを確認してから部屋に乗り込む癖をつけるとよい。
聖杯ダンジョンへの慣れに比例して引っ掛かる回数は減っていく。また、体力を常に最大に保っておくよう注意すれば即死することはない。しかしギロチンもそうだが忘れたころに不意にやられてしまいやすく、いきなりやられてはビックリし、トラップだと気付いて輸血液で回復するときには何ともいえない「萎え」の感覚に襲われ、テンションがガクッと下がってしまう。そういう意味では鬱陶しい。
配置してある銅像が全てトラップというわけではない。しかし、それが逆に厄介