お餅 おいしさとやすらぎを
平成30年2月7日 参拝
熊野神社の白酒祭に。
毎年同じ日にちに行われます。
もう境内にいっぱいの人でここで待機。
旧別当の西蓮寺のご住職も。
神事が始まりました。
ベスポジだったみたい。
神事が終わると神楽殿では白酒節などのお披露目、氏子さんたちはお片付け。
その隙に反対側へ回りました。
御歩射(おびしゃ)の儀が始まりました。
「鬼」と書かれた的を射る儀式です。
信用金庫の皆さんも上司の応援ですww
やっとお詣り。
御祭神は伊邪那岐神、伊邪那美神、事解之男神
西蓮寺には住職の淳慶阿闍利が紀州より熊野三社権現を勧請し正和元年(1312年)8月に下村(現在の志茂)の鎮守とした棟札が残されているそうです。
梛野原稲荷神社
阿夫利神社、浅間神社、大六天神社、十二社神社
熊野神社の旧本殿だそうです。
祭りが終わり短冊形のお餅と甘酒を頂きました。
この日の御朱印は書き置きでした。
赤羽八幡神社の兼務らしいです。
お餅 うれしいね、サッちゃん。
豆餅が食べたくて
売ってる豆餅は高いので、ホームベーカリーで簡単につくりました
材料
もち米 2合
うるち米 1合
黒豆 適量
塩 小さじ1
餅とり粉 又は 片栗粉 適量
作り方
①黒豆は軽く水洗いし、たっぷりの水に一晩浸しておく。
②黒豆とたっぷりの水を入れた鍋を火にかけ、アクをすくいながら10分ほど煮て、ザルに上げる。
③もち米とうるち米は洗い、ザルに上げて水を切り、30分以上おく。
④ホームベーカリーの餅の作り方に従い、説明書の分量通りの水を入れ、もちコースをスタート。
ちなみに我が家のホームベーカリー指定の水の量は、米3合に対し水260ml。
⑤米が炊けたら、こねる工程に自動で入るので塩を入れる。
⑥こねる工程が終了する3分ぐらい前に、黒豆を投入する。
⑦餅とり粉をたっぷり手につけ、成形し完成。
注意
黒豆を投入するタイミングはお好みで。残り3分で投入すると、かなり豆が砕かれてしまいました。
完成したお餅を切るのは、翌日の方が切りやすいです。
ツルツルのお餅にしたい場合は、もち米100%で作りましょう。
さっそく食べたら美味しかった
3合はあっという間に食べてしまいそうです
お餅 関連ツイート
お餅にびっくりしました(笑) https://t.co/8pbT5jyGAR
食べたら好きじゃなかったらしく
(お餅もそうでもなさそうで実はそんな気がしてた)
また作りたいけど食べたくは無いらしく……困ってた笑