描写 うれしいを、つぎつぎと
reggae-punchです。
この前、札幌市大通り公園の
ホワイトイルミネーション
撮りに行きました。
一眼レフで大きいネタは初撮りなんですが
ファインダーごしだと
平行感覚とか、縦横の
バランスがが難しかったです。
微妙にズレています。
１丁目『ラブ・ツリー』で写真撮る
人沢山いました。
会場テーマを「LOVE」とし、赤く輝くハートがモチーフのラブ・ツリーを会場中央に設置するほか、ハート型のフォトスポットを設置する。また、会場テーマカラーの赤を基調としたグランドイルミネーションを設置する。
油断するとピンぼけになって
しまいました。
２丁目、ミュンヘン・クリスマス市も
やっています。
「ビールの街」として有名な札幌とミュンヘン。
この両市には、昭和47年(1972年)の冬季・夏季オリンピック開催地に各々が選ばれるという運命的な出会いがありました。また、緯度や人口が似通っているなど共通点も多く、交流も頻繁に行われていたことから、昭和47年(1972年)8月28日、姉妹都市提携調印式が行われ、永遠の友好の第一歩を踏み出しました。
2002年、札幌市とドイツ・ミュンヘン市が姉妹都市提携を結んで30周年を迎えました。この機会に、姉妹都市ミュンヘンを広く市民に知っていただくきっかけにしようと、ミュンヘンの年中行事のひとつであるクリスマス市を札幌で開催したのが「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」の始まりです。
サンタクロースがいたので
一緒に撮ってもらいました。
ちなみにサンタクロース外国人
だったんですが、こんにちわって
言ってました(笑)ちょっとツボりました。
３丁目 ブルーミング・ファウンテン。
この前の日はガッツリ雪降って
一気に真冬になりました。
冬は寒いから嫌だよ～❄️
４丁目、ジュエリー・パレス。
一眼レフは描写力が凄いです。
普通のデジカメとはかなり違います。
ここはカップルに人気のようです。
人が居ない方が写りが良いのですが
待っていられません。
夏には噴水が出ている場所です。
５丁目辺りはあまり人は
居ませんでした。
ファインダーごしだと白とびしてる
のがわからなかったのですが
後で確認してみるとあまり良く
ありませんでした。
ファインダーごしは難しいな～
ですが一眼画質は華麗だな～って思います。
今度はモニター見ながら撮ってみたいです。
今回は一眼レフの力を感じました。
上手に撮れるようにしていきたいです。
モノクロ写真は、普通です。
こんな感じでホワイトイルミネーションを
撮って来ました。
それでは、reggae-punchでした💨💨💨
空と海と大地と描写
こんにちは！。
haguです(ᴖ(エ)ᴖ)。
毎日の暮らしの中での
小さな出来事たちや、
大好きな美味しいモノのこと。
そして、
大切なことに気がつかせてくれた、
大好きな自愛力ノートのことなど。
そんなことを
ゆらりゆらりと書いています。
よかったら、のぞいていって
くださいね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾。
ではまずは昨日の夜ごはんです。
海老に軽く塩コショウで
下味をつけてから、
片栗粉をつけて
生姜の微塵切りと焼き付けます。
そのあと、玉ねぎも入れて
一緒に炒めて、
マヨネーズとホタテ味の顆粒で
味を決めます。
味が足りないかなって思ったら、
仕上げに塩コショウで
整えて、出来上がりです。
海老がプリップリで
美味しいー。
そして火を入れたマヨは旨いです。
生姜もたくさん入れたので、
生姜風味ムンムンです。笑。
たまらんです(๑˃͈꒵˂͈๑)。
無水鍋で作ったから、
シャッキシャキです。
来てくれましたジョセフィーヌで、
サラダです。
味は少し控えめなので、
私はいつも
滴る位にかけてしまいます。笑。
なんたって、飲みたい位ですからね。
うふふ。
甘辛く焼きました。
これも、こっくりとして
美味しかったです。
ご馳走さまでしたლ(´ڡ`ლ)。
そして今日は、
指に刺さったトゲの話しです。
ただのドキュメントですが、
よかったら、読んでやってください┌︎○︎。
前の日の夜のことです。
庭の軒下に置いてある木製のテーブルを
ちょっと動かそうと思った時、
指にチクっと何かが刺さった感じが
しました。
なんだろうと思って、
そのチクっとした場所を
ワシワシと触ってみると、
痛い。
よーく見てみると、
黒い点が。
木製のテーブルの木のトゲが刺さってます。
うわー。
よく見ないでワシワシ触ったから、
トゲの先っちょは無くなってて、
皮膚の中に収まっちゃってます。泣。
これじゃトゲ取れないじゃん(´口`)↓︎↓︎。
それも利き手に刺さったもんだから、
馴れない逆の手に
ピンセットを持って
ほじくってみたり、
絞りだそうとしてみたけど、
どうにもこうにもなりませぬ。
昔、トゲはそのままにしておくと、
心臓に流れていって、
刺さってしまうって聞いたことを
物凄い勢いで思い出して、
バクバクしたりして。怖っ。
あー。どうすればいいのだろう。
私の出来ることは
もうやったと思う。
すると、娘が帰ってきて、
私の途方に暮れている姿を見て、
どれどれと言って見てくれました。
娘は私がやったのと同じように、
絞り出して、トゲの先端を出そうと
してたけど、残念ながら出て来ません。
次にダンナさんが帰ってきて、
どれどれと言って、
同じように絞りだそうとしています。
でも、ダンナさんの馬鹿力を持っても
トゲの先端は出て来ずです。
するとね、なんとも恐ろしいことに、
ダンナさんは爪切りを
持ち出してきたんですよ。
爪切りで皮膚を切り刻んで、
トゲを出すって。
物凄い技を持ちだしたもんです。
よくそれを思いついたな。
でもね、とても恐ろしいけど、
もうそれしかないかも。
そう思った私でした。
ええ。この後のことは
あまりにも壮絶な描写となるので、
控えさせて頂きます。笑。
ただ血が出て、ちょっと腫れているので、
正直まだトゲが取れたのかは
確認出来ておりません。泣。
シクシク。
以上、ドキュメント「黒いトゲ」
でした。笑。
☸︎˳*✦︎∗︎˚೫˳♡︎˳೫˚∗︎✦︎*˳☸︎☸︎˳*✦︎∗︎˚೫˳♡︎˳೫˚∗︎✦︎*˳☸︎
では最後に自愛力ノートのことを´◡`。
自愛力ノートは
自分の本当の感情に出会えるノート術です。
自分の感情を深く知り、味わい、
感謝をして、
本来の自分に戻るためのノート術。
私はこの自愛力ノートに
出会えて、
心から良かったと思っています。
一度覚えれば、
いつでも自分の気持ちと向き合える
一生の宝物です。
あなたもあなただけの宝物をみつけてみませんか。
お問い合わせやご質問が
ございましたら、
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そしてLINE@では、
haguの好きなあんなことやこんなこと
今まで投稿してきたごはんたちの
再登場や未投稿のごはんなど
そんなことを不定期ですが、
載せています(〃▽︎〃)。
よろしければ、
↓↓遊びにきてください。
では今日もこのブログをみつけて、
最後まで読んでくれて、
本当にありがとうございます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾。
いつも感謝しています。
hagu(ᴖ(エ)ᴖ)。
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この前ニューヨークで、ライターのさめこちゃんと話していた時に
「よしみさんは、誰かに対してジェラシーというか、ざわっとすることないんですか。」
と、聞かれたんですね。
その時は「ないかなー」とか、言っていたんですが、
しばらく考えたら、「あ、ある・・・」
となりました。笑
それは、どんな時かというと、
私に書けない文章や素敵な言葉を見た時、
ざわっとするんです。
例えば、本当に本当におこがましいのですが、
「夢を叶えるゾウ」を初めて読んだ時もそうでした。
私は、この本を読むのが時期的に遅くて、
自分も本をだした後に、読んだんですね。
自己啓発本で、本質は私の伝えたいことと似ている。
でも・・・・面白過ぎる。
「ぶはっ！！」となるくらい、笑える！！！
すご過ぎるーーーーー！！！！
って、「ざわざわ」していました。
私が、大大ベストセラー作家の水野敬也さんに
「ざわっ」とするとか、おこがましい以外の何ものでもないのですが、
そう感じてしまったということは、
反対に、私は
「言葉」や「文章」を褒められることがとっても嬉しいんです。
そこをこだわりたいし、
極めたいって思ってる。
「言葉にする力」を評価してもらえると、
本当に喜びます 笑
そして、昨日
また、すんごいことがあったのですけど
これ↓↓
今回の私が監修した美人百花の企画でモデルをされている
乃木坂４６の衛藤美彩さんが、
なんと、私の本の愛読者で、
編集長さんや編集者さんによると、
大好きな作家さんの企画に出られて嬉しいと言ってくれていると・・・・・
うっそーーーー！！
もう、びっくりして泡吹きそうでした。
そこで、思い出しました。
私、紅白見ていて
乃木坂４６の曲の歌詞で、秋元康さんに「ざわっ」としたことを 笑
（また、おこがましすぎて、ブログ読んでくださっている方が引いていないか心配なのですが 汗）
「サヨナラの意味」という曲で
「サヨナラは通過点
これからだって、何度だってある。
後ろ手でピースしながら、
歩き出せるだろう」
という歌詞に、やっぱり天才は違うや・・・・
って、ざわっというか、なんかもうすごい・・・・と唖然でした。
イメージできますよね。
前を向いて歩いているんだけど、
別れを告げる人に、後ろ手でピースしてるって・・・・
その未来への希望と、別れの切なさ・・・
その描写を、こんなに完結にわかりやすく素敵に
言葉にできるなんて。
芸術だな、って思いました。
私ももちろん、私らしい言葉を綴っていきます。
でも、やっぱり自分が頑張っていることや、
真剣にやっていることだと、
他のすごい才能に、ちょっぴり「ざわっ」と嫉妬しちゃう。
そんな時があるものです。
そんな時は、「私は、これに本気ってことだな」ってサインですね。
だからこれからも、
いろんな人の刺激を受けて
「ざわっ」としながらも、
「私の言葉」を綴っていきたいと思います。
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