スケッチブック関連のグッズを格安で紹介
키 – Good Good(KEY – Good Good) (출처 : 쇼 음악중심 | 네이버TV)#키 #KEY #샤이니 #SHINee #FACE #센척안해 #OneofThoseNights #GoodGoodhttps://t.co/2CxmrjwaMe
키 – 센 척 안 해(KEY – One of Those Nights) (출처 : 쇼 음악중심 | 네이버TV)#키 #KEY #샤이니 #SHINee #FACE #센척안해 #OneofThoseNightshttps://t.co/DwVnUxBwUj
[📸 #KEY]여기는 #FACE 대기실 현장!MBC 쇼음악중심 #센척안해 무대 잘 보셨나요?활동 응원 해줘서 언제나 고마워요! 🤩~🎶🎧_ #키 #샤이니 #SHINee @shinee#OneofThoseNights https://t.co/mHIDG2ojya
181130 KBS2 유희열의 스케치북 Key Cut (1.81GB)https://t.co/XiUYqtFt0g
【KBS公式】181130 ユ ヒヨルのスケッチブックキー KEY 키(from SHINee)Every Teardrop Is A Waterfall ♬https://t.co/kqzMetREzZ強がらない (One of Those Nights)https://t.co/wZNt8Cd6U3#키 #KEY #샤이니 #SHINee #FACE #센척안해 #OneofThoseNights https://t.co/LMjX3XbNOu
#KEY #FACE #SHINee181130〜KBS📺「ユ・ヒヨルのスケッチブック」🎵 “Every Teardrop Is A Waterfall”コールドプレイのこの曲を明るい表情で歌ったキーくん歌詞を是非見てもらいたくて日本語字幕つけました https://t.co/1TPBSlwRAt
SHINee キー、SMオーディション当時のエピソードを公開「イ・スマン代表が…」https://t.co/huvxdyTsHM
181130 jtbc 방구석 1열 Key Cut (1.02GB)https://t.co/hXM4GMv0W6
기범이ㅜㅜ나가다 말고 갑자기 멈춰서 모라고 말하더니 맨날 하는 하트화살 해줌ㅜㅜㅜㅜ https://t.co/jKmNnanQjS
181201 #기범 #마포팬싸 ㅠㅠ기범이의 하트 화살 💘 https://t.co/eNsY5zHsDi
181201 기범 마포 팬사인회마지막까지 너무나 따수운 기버미😍💕 https://t.co/GBkEaClT3r
181201 기범 마포 팬사인회울 기범이가 하트를 날려버렷 >ㅂ</♥ https://t.co/RpaMbtSBf5
「日付書いてください」って日本語で言ったら「日付ってなに?」って首かしげて聞いてきたキーくん本当に可愛かった😭😭😭それ以外はなんも言ってない言えてない透明感に溢れてて透き通ってて現実と思えなくてほわぁっと見てたら終わってたからどんなサイン書いてくれてるかも全然見れてない😳😳😳
スケッチブック ジーンズを脱いだらコンドームを着る。
【Side 大野】
全身に、強い電流が走った。
気持ちいいとか、そういうレベルじゃない。
痛いくらいの刺激。
なのに何一つ嫌じゃない。
腰が抜けるって、多分こういうことだなって。
後ろの櫻井さんにもたれかかってしまって、櫻井さんもそのままベッドへぽすんと倒れた。
全細胞が繋がった感覚。
血液が、熱が、感覚が、快 感が。
ありとあらゆる神経が、一瞬で互いの身体を行き来したような。
髪の一本一本から、足の指の先まで…
全てが性 感 帯 になったみたいな。
触れてる部分が、熱くて、溶けてしまいそうで…。
──ああ、番になったんだ。
そう、実感する。
身体 がビクッ、ビクッ…と、長く痙攣 する。
櫻井さんもそんな感じで。
お互いの モノ からは、こんなに出るの?って位に 熱 が零れる。
こんな時なのに
思い出したのはあの日の決意だった。
*
「え…?」
『だから、雅紀が…!………!』
電話越しのチュウの声は途中からあんまり聞こえなかった。
目の前は真っ暗になって、鼓膜に膜が張ったようだ、とぼんやり思った。
──俺ね、やりたいことがあんの!
まぁくんのセリフが、わんわんと耳鳴りみたいに脳内
鳴り響く。
ああ…
俺のせいだ。
俺に薬を全てくれたから。
まぁくんの計画が。夢が。希望が。
全部崩れてしまった。
オメガであることは、一生ついてまわること。
それに真っ向から立ち向かおうとした、強いまぁくんの意思。
あんなに目をキラキラさせてたのに。
あんなに楽しそうに語ってくれたのに──。
いつの間にか腕を強く握っていて、爪が食い込む。
ぐぐ…と力を込めると、触れてもいない指の先の神経がぴくりと動く。
痛い、と思った。
だけどその痛みは、俺の罪悪感を少しだけ消してくれた。
そして、まぁくんの痛みはこんなものじゃないと奥歯を噛み締めた。
…泣くな。
自分に泣く資格なんてない。
ヒートで。
見知らぬ人に囲まれて。
自分の父親の会社で、これから働く現場で…
色んな人に襲われて。誘って。
オメガだということを知られて。
計画云々よりも、そもそも…それが何より辛かっただろうなって。
まぁくんの負った痛み。苦しみ。悲しさ。
俺には到底理解出来ない程だろう。
まぁくんにどれだけ謝ったって、過去は、心の傷は…消えない。
まぁくんのために俺が出来ることは何だろう。
そう考えて、浮かんだ答え。
まぁくんの代わりに生きること。
口を聞いてくれない可能性も考えたけど、多分…それはない。
まぁくんのことだ、きっと無理して笑って「だいしょーぶっ!」と俺を慰めてくれるだろう。
ちらりと見たのはテーブルの上のスケッチブック。
絵を…描いていけたら、なんてほんの少し思ってたけど。
描きかけだったまぁくんの笑顔の絵。
入社したらお祝いに渡せるようにと思って、数ヶ月前から準備してたやつ。
それをゴミ箱にバサリと入れた。
そんな夢、要らない。
まぁくんの眩しい笑顔を奪ったのは、俺自身だ。
まぁくんの夢が俺の夢。
ひいてはオメガの為になる。
どこまでやれるかは正直全くわからない。
だけど
…何があっても成し遂げてみせる。
いつも優しくしてくれた、まぁくんのため。
きっと茨の道だろう。
まぁくんとも気軽には話せなくなるだろう。
沢山の困難があるだろう。
だって俺はオメガだ。
基本スペックが、アルファとはどうしたって違う。
それに、番になってヒートから逃れることも当然許されない。
それでも俺は
アルファとして、生きる。
自分の人生なんて、要らない。
友人も恋人も…
夢さえも。
俺は、全てを捨てる。
そうすることでしか、この罪を償えないから……。
*
正直
苦しかった。
辛かった。
がむしゃらに取り組んだ仕事よりも
大好きな人
を騙してることが。
アルファはずるいと言われたり
オメガは害だと聞いてしまったり
心が引き裂かれるような思いだったのに
俺は何も言う権利がなかった。
何度も挫けそうになった。
何度も一人、涙を流した。
何度も弱音を飲み込んだ。
俺はこんな風に辛いと思う権利はない。
これは俺が奪ってしまった人生なのだから。
そう、何度も何度も言い聞かせてきた。
だけど
その先には、こんな幸せが待っていた。
こんな愛しい人と、出逢ってしまった。
番になれないと言ったのに
俺が不安になってると思って、
指輪を贈ってくれた優しい運命の番。
番になれと背中を押してくれた仲間達。
オメガでも変わらないで接してくれようとする、先輩や部下……。
大袈裟だけどさ。
世界って案外、愛で溢れてる気がするんだよ。
ねぇ、まぁくん。
ねぇ、棚田くん。
ねぇ、佐藤くん。
オメガって、捨てたもんじゃないよね。
悪いことばっかじゃ、ないよね。
俺さ。
オメガで良かったよ。
涙がつぅと流れたけど、拭うことさえせず、俺は天井を見ながら微笑んだ。
お父さんのためのスケッチブック講座
【Side 大野】
全身に、強い電流が走った。
気持ちいいとか、そういうレベルじゃない。
痛いくらいの刺激。
なのに何一つ嫌じゃない。
腰が抜けるって、多分こういうことだなって。
後ろの櫻井さんにもたれかかってしまって、櫻井さんもそのままベッドへぽすんと倒れた。
全細胞が繋がった感覚。
血液が、熱が、感覚が、快 感が。
ありとあらゆる神経が、一瞬で互いの身体を行き来したような。
髪の一本一本から、足の指の先まで…
全てが性 感 帯 になったみたいな。
触れてる部分が、熱くて、溶けてしまいそうで…。
──ああ、番になったんだ。
そう、実感する。
身体 がビクッ、ビクッ…と、長く痙攣 する。
櫻井さんもそんな感じで。
お互いの モノ からは、こんなに出るの?って位に 熱 が零れる。
こんな時なのに
思い出したのはあの日の決意だった。
*
「え…?」
『だから、雅紀が…!………!』
電話越しのチュウの声は途中からあんまり聞こえなかった。
目の前は真っ暗になって、鼓膜に膜が張ったようだ、とぼんやり思った。
──俺ね、やりたいことがあんの!
まぁくんのセリフが、わんわんと耳鳴りみたいに脳内
鳴り響く。
ああ…
俺のせいだ。
俺に薬を全てくれたから。
まぁくんの計画が。夢が。希望が。
全部崩れてしまった。
オメガであることは、一生ついてまわること。
それに真っ向から立ち向かおうとした、強いまぁくんの意思。
あんなに目をキラキラさせてたのに。
あんなに楽しそうに語ってくれたのに──。
いつの間にか腕を強く握っていて、爪が食い込む。
ぐぐ…と力を込めると、触れてもいない指の先の神経がぴくりと動く。
痛い、と思った。
だけどその痛みは、俺の罪悪感を少しだけ消してくれた。
そして、まぁくんの痛みはこんなものじゃないと奥歯を噛み締めた。
…泣くな。
自分に泣く資格なんてない。
ヒートで。
見知らぬ人に囲まれて。
自分の父親の会社で、これから働く現場で…
色んな人に襲われて。誘って。
オメガだということを知られて。
計画云々よりも、そもそも…それが何より辛かっただろうなって。
まぁくんの負った痛み。苦しみ。悲しさ。
俺には到底理解出来ない程だろう。
まぁくんにどれだけ謝ったって、過去は、心の傷は…消えない。
まぁくんのために俺が出来ることは何だろう。
そう考えて、浮かんだ答え。
まぁくんの代わりに生きること。
口を聞いてくれない可能性も考えたけど、多分…それはない。
まぁくんのことだ、きっと無理して笑って「だいしょーぶっ!」と俺を慰めてくれるだろう。
ちらりと見たのはテーブルの上のスケッチブック。
絵を…描いていけたら、なんてほんの少し思ってたけど。
描きかけだったまぁくんの笑顔の絵。
入社したらお祝いに渡せるようにと思って、数ヶ月前から準備してたやつ。
それをゴミ箱にバサリと入れた。
そんな夢、要らない。
まぁくんの眩しい笑顔を奪ったのは、俺自身だ。
まぁくんの夢が俺の夢。
ひいてはオメガの為になる。
どこまでやれるかは正直全くわからない。
だけど
…何があっても成し遂げてみせる。
いつも優しくしてくれた、まぁくんのため。
きっと茨の道だろう。
まぁくんとも気軽には話せなくなるだろう。
沢山の困難があるだろう。
だって俺はオメガだ。
基本スペックが、アルファとはどうしたって違う。
それに、番になってヒートから逃れることも当然許されない。
それでも俺は
アルファとして、生きる。
自分の人生なんて、要らない。
友人も恋人も…
夢さえも。
俺は、全てを捨てる。
そうすることでしか、この罪を償えないから……。
*
正直
苦しかった。
辛かった。
がむしゃらに取り組んだ仕事よりも
大好きな人
を騙してることが。
アルファはずるいと言われたり
オメガは害だと聞いてしまったり
心が引き裂かれるような思いだったのに
俺は何も言う権利がなかった。
何度も挫けそうになった。
何度も一人、涙を流した。
何度も弱音を飲み込んだ。
俺はこんな風に辛いと思う権利はない。
これは俺が奪ってしまった人生なのだから。
そう、何度も何度も言い聞かせてきた。
だけど
その先には、こんな幸せが待っていた。
こんな愛しい人と、出逢ってしまった。
番になれないと言ったのに
俺が不安になってると思って、
指輪を贈ってくれた優しい運命の番。
番になれと背中を押してくれた仲間達。
オメガでも変わらないで接してくれようとする、先輩や部下……。
大袈裟だけどさ。
世界って案外、愛で溢れてる気がするんだよ。
ねぇ、まぁくん。
ねぇ、棚田くん。
ねぇ、佐藤くん。
オメガって、捨てたもんじゃないよね。
悪いことばっかじゃ、ないよね。
俺さ。
オメガで良かったよ。
涙がつぅと流れたけど、拭うことさえせず、俺は天井を見ながら微笑んだ。
わかるわぁ。スケッチブックなのよねぇ
「Every Teardrop Is A Waterfall」はColdplayの曲ですね
希望の光が現れるまで、
外の世界のことは忘れて
音楽を聴いて踊ってみよう
希望の光が現れて
何があっても大丈夫だよと教えてくれた
と言う歌詞がなんか…
SHINeeとシャヲルのようでとても素敵な曲
キボミちゃんが歌うのを聴けて
嬉しいな〜(*´-`)
今日は、音楽中心とサイン会があります〜
サイン会は写真上がってくるかなぁ??
今日もファイティン
そして、そして、
タワレコの対象店ではTAEMIN DAYが開催されます〜!
今日と明日の2日限定
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スケッチブックの秘密って知ってる?♪
【Side 大野】
全身に、強い電流が走った。
気持ちいいとか、そういうレベルじゃない。
痛いくらいの刺激。
なのに何一つ嫌じゃない。
腰が抜けるって、多分こういうことだなって。
後ろの櫻井さんにもたれかかってしまって、櫻井さんもそのままベッドへぽすんと倒れた。
全細胞が繋がった感覚。
血液が、熱が、感覚が、快 感が。
ありとあらゆる神経が、一瞬で互いの身体を行き来したような。
髪の一本一本から、足の指の先まで…
全てが性 感 帯 になったみたいな。
触れてる部分が、熱くて、溶けてしまいそうで…。
──ああ、番になったんだ。
そう、実感する。
身体 がビクッ、ビクッ…と、長く痙攣 する。
櫻井さんもそんな感じで。
お互いの モノ からは、こんなに出るの?って位に 熱 が零れる。
こんな時なのに
思い出したのはあの日の決意だった。
*
「え…?」
『だから、雅紀が…!………!』
電話越しのチュウの声は途中からあんまり聞こえなかった。
目の前は真っ暗になって、鼓膜に膜が張ったようだ、とぼんやり思った。
──俺ね、やりたいことがあんの!
まぁくんのセリフが、わんわんと耳鳴りみたいに脳内
鳴り響く。
ああ…
俺のせいだ。
俺に薬を全てくれたから。
まぁくんの計画が。夢が。希望が。
全部崩れてしまった。
オメガであることは、一生ついてまわること。
それに真っ向から立ち向かおうとした、強いまぁくんの意思。
あんなに目をキラキラさせてたのに。
あんなに楽しそうに語ってくれたのに──。
いつの間にか腕を強く握っていて、爪が食い込む。
ぐぐ…と力を込めると、触れてもいない指の先の神経がぴくりと動く。
痛い、と思った。
だけどその痛みは、俺の罪悪感を少しだけ消してくれた。
そして、まぁくんの痛みはこんなものじゃないと奥歯を噛み締めた。
…泣くな。
自分に泣く資格なんてない。
ヒートで。
見知らぬ人に囲まれて。
自分の父親の会社で、これから働く現場で…
色んな人に襲われて。誘って。
オメガだということを知られて。
計画云々よりも、そもそも…それが何より辛かっただろうなって。
まぁくんの負った痛み。苦しみ。悲しさ。
俺には到底理解出来ない程だろう。
まぁくんにどれだけ謝ったって、過去は、心の傷は…消えない。
まぁくんのために俺が出来ることは何だろう。
そう考えて、浮かんだ答え。
まぁくんの代わりに生きること。
口を聞いてくれない可能性も考えたけど、多分…それはない。
まぁくんのことだ、きっと無理して笑って「だいしょーぶっ!」と俺を慰めてくれるだろう。
ちらりと見たのはテーブルの上のスケッチブック。
絵を…描いていけたら、なんてほんの少し思ってたけど。
描きかけだったまぁくんの笑顔の絵。
入社したらお祝いに渡せるようにと思って、数ヶ月前から準備してたやつ。
それをゴミ箱にバサリと入れた。
そんな夢、要らない。
まぁくんの眩しい笑顔を奪ったのは、俺自身だ。
まぁくんの夢が俺の夢。
ひいてはオメガの為になる。
どこまでやれるかは正直全くわからない。
だけど
…何があっても成し遂げてみせる。
いつも優しくしてくれた、まぁくんのため。
きっと茨の道だろう。
まぁくんとも気軽には話せなくなるだろう。
沢山の困難があるだろう。
だって俺はオメガだ。
基本スペックが、アルファとはどうしたって違う。
それに、番になってヒートから逃れることも当然許されない。
それでも俺は
アルファとして、生きる。
自分の人生なんて、要らない。
友人も恋人も…
夢さえも。
俺は、全てを捨てる。
そうすることでしか、この罪を償えないから……。
*
正直
苦しかった。
辛かった。
がむしゃらに取り組んだ仕事よりも
大好きな人
を騙してることが。
アルファはずるいと言われたり
オメガは害だと聞いてしまったり
心が引き裂かれるような思いだったのに
俺は何も言う権利がなかった。
何度も挫けそうになった。
何度も一人、涙を流した。
何度も弱音を飲み込んだ。
俺はこんな風に辛いと思う権利はない。
これは俺が奪ってしまった人生なのだから。
そう、何度も何度も言い聞かせてきた。
だけど
その先には、こんな幸せが待っていた。
こんな愛しい人と、出逢ってしまった。
番になれないと言ったのに
俺が不安になってると思って、
指輪を贈ってくれた優しい運命の番。
番になれと背中を押してくれた仲間達。
オメガでも変わらないで接してくれようとする、先輩や部下……。
大袈裟だけどさ。
世界って案外、愛で溢れてる気がするんだよ。
ねぇ、まぁくん。
ねぇ、棚田くん。
ねぇ、佐藤くん。
オメガって、捨てたもんじゃないよね。
悪いことばっかじゃ、ないよね。
俺さ。
オメガで良かったよ。
涙がつぅと流れたけど、拭うことさえせず、俺は天井を見ながら微笑んだ。
スケッチブック 関連ツイート
蔵書票も貼ろう。 https://t.…
静葉:とりあえずこれしかないけど
(スケッチブックとペンを取り出す)
真琴:ありがとうとりあえず
「その腕輪について教えて」
というわけで原点回帰の遊戯王カードの模写!(全身絵を描くとは言ってない
小さい頃はポケモンや遊戯王や恐竜をよく描いてた気がする_(:3」z)_
次はポケモンにしよう… https://t.co/pRe9SIjyB3