漫画はなぜ流行るのか

reboot一緒に踊ったとか・・・嫉妬で気が狂いそう！私だって踊れますのに！
なんだか気分は、バレエ漫画の意地悪な敵役になった気分。何よあんなコ、全然踊れてなんかないじゃない、まだ若いってだけで。←そこ重要。

さて、とりあえず気を取り直して、明日はエイネ。４年ぶりだし、台風の心配もなし。
各地で被害を出している台風２０号だけど、遠征ファンは大丈夫かな？という心配があるくらいで、公演そのものは大丈夫。

そして、今回の私のエイネの座席はなななんと、Bブロックのアリーナ。今までエイネって常に２階席だったので、セブンで発券したときには、思わず金足農業ナインのように、エビぞった。サンキュー、エイベ！！きゃーーー！何着てこ。

さて、４年ぶりのa-nation、せっかくなので行き方のおさらい。

新宿駅からの行き方 所要時間　　約20分
通常は、最寄り駅の飛田給は各駅停車になるので、調布駅まで急行、または準急で行き、各駅停車に乗り換えて飛田給に行くけど、イベントのときは臨時で急行も準急も、飛田給に停まってくれるくれたりするので、駅での案内を確認してね。

バスを使う場合

【京王線調布駅北口から　西武多摩川線多磨駅から】所要時間10分～20分
飛０１　調３３系統　調布駅北口１２番乗り場ー西武多摩川線多磨駅
調布から乗った場合は、味の素スタジアム入り口　で下車
多磨駅から乗った場合は　味の素スタジアム南　　で下車

【京王線調布駅北口から　JR中央線武蔵小金井駅南口から】所要時間25分
武91系統　調布駅北口12番乗り場ー武蔵小金井駅南口6番乗り場ー萩の原住宅前下車徒歩6分

【JR中央線/西武多摩川線　武蔵境駅　から　
　小田急線狛江駅北口から】所要時間20～25分
堺９１系統　
武蔵境駅　南口３番乗り場　ー　調布駅北口経由　－小田急線狛江駅北口１番乗り場　ー
萩の原住宅前下車徒歩６分

バス停のご案内
東門開門時は「萩の原住宅」、閉門時は「浄水場」が最寄のバス停。東門の開閉はイベントによって異なる。

味の素スタジアムのアクセスの弱さについては、2014年に書いたこの記事をどーぞｗ

待ち合わせポイント
・駅での待ち合わせは、時間に余裕をもって調布駅が無難。調布駅の周辺はお店もたくさんあるので、ゆっくりご飯をたべて、臨時増発する北口からのバスに乗って来ることができるし。

・飛田給駅は、各駅停車の小さな駅なので、改札口周辺か、駅前のマクドナルド（ただしめちゃ混雑）が無難。

日産スタジアム公演の時のように、電車に乗れない！ってほどのことはないんだけどね。（さすが、お江戸の私鉄。おらがハマセンとは違う。）

・味の素スタジアム内での待ち合わせ

基本的に混雑しているから、会場での待ち合わせは、不慣れな人とは向かないかなあ。そして広い。なんかもう歩くの嫌だな・・・って気持ちになるよね。台風一過で、ムシムシするだろうし。

味の素スタジアム前の、味の素スタジアムポケットガーデンという飲食店が入った建物の中のたとえばケンタッキー前とか、お店指定で待ち合わせてみるのが、建物のなかだし、いいかも。

あとは味の素スタジアム内にも、ケンタッキー（2店舗あり）、ブッチャーズスタンド、などなど売店はあるんだけど、こちらも混雑していることが多いです。

ちなみに、色々食べ物屋さんも出ているし、ミニイベントも会場の外で行われるので、１４時半の開演前、私は体力あるうちにプラプラ楽しむつもり。

８月２５日の出演者ラインナップがこちら
オープニングアクト　石橋陽彩　/The Beat garden
シューティングアクト　EMPiRE /SOLIDEIMO /Beverly
ヘッドライナー　東方神起
他出演者　BoA　/　NCT１２７　/　m-flo　/　CHEMISTRY　/　C＆K　/　Da-ICE　/
　　　　　超特急　/BiSH

このほかに気になるのが、”９０S＆NEWREVIVAL”という告知。
hitomiとか、TRFとか、globeなんかの、９０年代ヒット曲を歌ってくれるらしい。いいねえ。

globeの選曲が「FACES　PLACES」。なぜその選曲にした…えらい！(笑)

今年で３０周年を迎えるa-nationだけに、出演者も豪華です～！るんるん。

というわけで、４年ぶりのエイネグッズも検証。

まずは定番のうちわ。６００円。使い終わった後、我が家ではちらし寿司を作る時に重宝します。それくらいデカいです。「酢飯を冷ますためのうちわ」は、どう考えても足りているけど、今年も買ってしまうかもしれない予感。

そしてスポーツタオルは、今年はマリントリコロールの配色が効いてます。おしゃれ。

でも今年は、NCTのタオルを買うかな・・・。デザイン的には東方神起の方がいいんだけどね。

８００円もするフォトステッカーつきのドリンクホルダー。これは・・・ついついやっちゃいそうだけど、コンプリには４８００円。あーでもフォトステッカーがけっこう素敵だなあ。迷うなあ。

Ｔシャツは安定のスルー。

トートバッグも買わないなあ。クリアボトルも、・・・特別オフィスにも家にも持っていこうという気持ちにはならない。かわいいけどね。

２０００円のネックポーチ。
うーんこれも特別ほしくはない。

というわけで、外したデザインではないものの、若干欲しいかどうかは微妙な感じ。

何しろもうグッズ、たくさん持っているからね。

今年は会場に１２時半くらいまでにはついて、グッズ売り場だけでなく、イベントや出店で、お祭り気分を楽しもうと思います。

最後�
�帰りの際は、味スタの規制退場は係員が毎度、国境警備隊なみに厳しい人が多いです。なんとか通してもらおうとしても、絶対に通さないので、終電があやしいという人はお早目に。

最後に、行きに新大久保に寄ろうかなーという人。夏休み中で、中学生や高校生も多く、連日ごった返しだけど、今、東方神起関連のグッズとしては、７２時間シリーズをはじめとしたDVD-Rとか、サークルコンの映像を使ったものがけっこうあります。興味がある人は、新大久保をのぞいてみても。

食事は、昔からある「おんどる」や「ハレルヤ」なんかがおすすめ。　

さあ、それでは２０１８年のa-nation、行ってきます！

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アールズ出版で、ジャニーズ研究者の福博充さんと対談した時のテキストです。

桃田万里子署　2017年刊　東方神起ヒストリーを、インタビューやライブMC、番組などのトークを引用しながらまとめました。　

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