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ビデオカメラ 世界においしいしあわせを
こんにちは
したので、自分用備忘録に失礼致します。
伝わらんわなぁ。
て、さっき気がつく。
もうすぐ、次男楽しみにしている
早迎えなのですが、
パッカン (⊙ﾛ⊙)
したので、自分用備忘録に失礼致します。
午後、
長男との今後どうしていきましょう
の為、予約していた市の発達支援相談へ。
私は以前、その先生に噛み付いたことがあり
それでも、『失礼致しました』と
なぜその先生がその話をしたのか。や
状況、も 誠実に話してくださり。
引く訳でもなく、否定するわけでもなくの
先生に、いつしか 信頼を置くように
なりました。
（その説は大変失礼致しましたm(_ _)m）
今回、今の状況、児相、学校、両親とのこと
私の考え を グチャグチャしながらも
記憶もたどり話をしていくなかで、
聴いていただくなかで、
どうしようもなく もつれていること、
原因。
うっすらわかっているけど、
認めても どうにもならず、
どうにもしたくなく、
できればほじり返したくないのは
全部、『母と私の関係』の投影。
と、気付いちゃった。(O_O)
いつも、いつも、『母の気持ち』を
聞かされ、理解してほしいと
望む母に
浮気をしても（むしろそっちが本気）
『お父さんが構ってくれないから。
私の気持ちわかってよ○○○！（私の名前）』
と、ネイルを塗り、新しい服を着て出かけて行き
服を反対に着て帰る母に 言葉をのみこみ
（私が）お金を貸して
『借りた覚えはない！』とキレられても
新しいビデオカメラ ゴルフのフォーム撮りたかったから
隠し購入。 黙ってて見つける。
私 結婚式間近で、無理してお金
貸したんですがーー。 て、ビデオカメラ娘の
結婚式には 使わんのかーーーい‼︎
何がいかんの？ と 開き直られ
気持ちわかってくれんの？と いう母に言葉をのみこみ
言葉のみこみ〜〜‼︎
まくりまクリスティ
母に対しての自分の 気持ちがあることを
もぅ、ずっと忘れとったわ。
いつも『社会的にいけないこと』
をする長男を
キツく叱りつけ
伝わらないと感じていました。
（社会的にダメなこと自分ジャッジの息子への
重なる投影）
理由は
『社会的にしてはいけないから』
それだけ。
今日の、先生との話に
長男に『お母さんの悲しい気持ちを
伝えたことありますか？』
との質問。
えっ？ ないけど、、。
（当たり前に）
そんなこと、伝えてもいいの⁇
（と、いうか、私がどんな気持ちでいる
とか 全然気づいてなかった(￣(工)￣)、、）
全部 『悔しい』だとおもっとった。
え？ 親がどんな気持ちとか伝える
必要あるの⁇
て、
パッカン(O_O)(O_O)(O_O)。
子どもの頃から、おかん、そんなこと〜‼︎て
クゥゥ〜(@_@)。っと くることに
なんやかんや ［『母』の気持ち］を
必死にうけとめようとして、
どうにかこうにか もがきながら
不恰好にも折りたたみ、
封印が絶対に解けないように
結んで
『私がダメだから』というタイトルで
ラベリングし、
エイッ‼︎と 潜在意識に
落とし込んできた。
いつしか、『母の気持ち』が
めっちゃ大切で
私の気持ち、思い 期待が 母に対して
なくなった。
息子に対して『自分の気持ち』なんて
言われたら
息子苦しいよね、、｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ て。
思ってた。
パッカン。
『社会的』て言われても
伝わらんわなぁ。
て、さっき気がつく。
お母さんの 『気持ち』て
そんだけ、子どもを左右する
すごいことかもしれん。
て、
さっき、気がづく。(・∀・)…。
実体験。
えっと。えっと。
私の気持ちって なんだっけ⁇
（母に対して）子どもに対して、
あんまり 感じてみたことがない。
感じたら、つらすぎるかもしれん。
受け止めきれんかもしれん。
（だから きっと笑えてくる）
昔、大好きだったカウンセラーの先生が、
『その気持ちに細かく
ラベリングできますか？』と
エンカウンターのみんな見ている
セッションで、ある方に話されていました。
（やっと、やっと 意味がわかった、、、。）
スルーしたことは、
さらに大きなカタチで、目の前に
現れる 今生。
味わう必要だったことの
（供養⁇）をして、ありがとう！と
お別れするときです。
母も 親だから
根底には きっとある思いもかんじて。
ラベリングタイトル。
大雑把すぎましたね、、、。
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
ビデオカメラ その遊びのキャリアは、きっと、世界に届く。
暑い……。
今日は曇るんじゃなかったのかい？
誰ともなく、きっと私の住んでる地域の保護者の皆さんや、きっと主役の子供たちも問いかけたい気持ちなのではないかと。
まぁ、よく晴れてること。
ありがたいのですけれど、ちょっとへばり気味です
今はお昼休憩のため、学校近辺のコンビニイートインスペースでランチタイム。
さっき、午前中最後のへんの競技で5年生のリレーがあったのです。
下の子のクラスは3レースイ中、2レースを1等になりました
しかし、ドラマはあるもので、こけちゃう子、つるっとバトンがすべっちゃう子、途中から猛スピードで抜いていく俊足の子
もう、子供達それぞれが一生懸命な姿にちょっと感動していました。
ビデオカメラを手に、自分の子を撮っていたら、半周行かないうちに、ライバルに肘が当たっちゃったみたいで
相手の子がざーっと転んじゃったのです。
とは言え、下の子が出る番までも他の学年でもそういう場面は多々あったので、そのまま走り続け、こけちゃった子もガバッと起き上がって走るのだと思っていました。
下の子は、相手の子を転けさせた自覚と心配からか、立ち止まってその子が起き上がるのを待ってました
私、ついついビデオカメラを回してるのに
「早く行きなさいー！」って言ってしまったのです
何て大人げない。
勝負だからという事も、同じチームの頑張ってくれていたメンバーの為にと言ってみても、怪我をして悔しい気持ちを抱えてる子がいるのは事実なのに。
しかも、下の子と競り合っていての結果だったのに。
もう、猛烈に反省して、相手の子が起き上がったのを見てから走り出した下の子を、その後うまく撮ることが出来ませんでした
ふだん、どんなにクリスチャンとして信仰生活を送ろうと思って子供達を教会へ連れていっていても、これでは駄目だなとその後気持ちが沈みました。
負うた子に教えられるとはこういう事なんでしょうね。
3チームのうち、下の子と相手の子が動き出すまでの間に、もう1つのチームの子は駆け抜けて行きました。その後に下の子が続き、転んだ子も続き…。
結果下の子が走った回のレースは2位でしたが、それ以上に成長を感じさせてくれました。
同時に私はもっと自分を省みないとな…と考えさせられました。
と考えさせられました。せっかくの運動会。
午後から気持ちを切り替えて、応援してきます。
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Q2 空港の手荷物検査の時にビデオカメラはバックパックから出すように言われますか？
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