ほぼ日刊ビデオカメラ新聞
ビデオカメラの注文を携帯電話からもお受けしています
日大の2つの記者会見を見て、自分が人にどう見られているかを考えられるか?という点についての世代間格差を感じました。
第三の眼とでも言うんでしょうか、平成生まれの子は子供の頃から両親がビデオカメラを回し家族などを集めて改めてそれを再生し皆に見せる、また自分も見せられるということをされて育ってきています。
しかし昭和生まれの人間は、子供の頃からそう言った事をされていないので、自分の所作や姿勢について第三の眼を持ちません。
結果、平成生まれの子はカメラを意識した態度や発言がとれますので非常に誠実に見えます。
よく大人が、最近の若者はマナーがなっていない、けしからんとかよく言いますが、実際はある時期から大人の方が全くもってマナーがなっていない、ということが真実であることを、特に近時において公共の場所、公共交通機関や運転や道路でも気づかされることが多いです。
食事マナー、信号無視、歩きタバコ、公共交通機関内での会話、通話、着信音マナーモードなどは、年配者ほどルーズになってませんかね!
私自身昭和生まれの人間として普段から気をつけたいと思います。
追伸
もしかしたら井上コーチも平成生まれなのかもしれませんが。結果としてか、ああいう場面での関西弁は頂けないですね。
ではまた。
ビデオカメラ 関連ツイート
ヨウォニが歌を用意してきたからと、歌うことになり、メンバーが客席へ。
ビデオカメラの前に座ったホンソクによってヨウォンフォーカスのカメラにセットし直されました… https://t.co/5Avxzhc97q