自己啓発本のセール情報の大特集、「一期一会」のタイミングを逃したらもう二度と同じ商品にめぐりあえないかも
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障がい福祉サービス事業所『みどり園』空手教室初稽古が開催されました。
AED(自動体外式除細動器)、緊急時車両を持参して準備に奔走します。
当日の気温は、約7℃
寒さも吹き飛ばす元気一杯の子供たちと全力で、稽古に取り組みました
冒頭、理事長の高木淳也が新年のご挨拶と、交流会開催に感謝の御礼を申し述べました。
無料空手教室が開催されて1年6ヶ月の月日が経ち、『みどり園祭(文化祭)』を含めると10回に及ぶ交流会が開催されています。
高木『施設の方々には、本当に感謝の念が絶えません。素晴らしい機会を与えて頂き、大変な勉強をさせて頂いております。感謝するばかりです』
施設では、無料空手教室及び交流会開催に当たり、指導員クラスには、救命、防災、衛生、児童誘導等も教育されています。
高木の空手衣の下には、緊急時に備えて『ボディメーカー』のコンプレッションウェア(圧縮シャツ)が纏われ、緊急時には、空手衣や帯、毛布、ビニールシートで、簡易担架を作成して要救助者の移動手段に用いられます。
本年も『ボティーメーカー』から、高木淳也にコンプレッションウェア・ウォームギアを寄贈して頂きました。
高木『長く愛用していますが、フィット感や機能性は申し分ありません。大切に使用させて頂きます』
理事を代表して、大塚健一氏が挨拶を行い、高木淳也の推薦を受けて、若干21歳の若さで理事に就任した、『NPO法人武道の学校』認定実技指導員の中西辰允さん(空手三段)、同じく認定実技指導員の中西総司さん(18歳・空手三段)、高木からの期待も高い、ジュニアリーダーの梶原陵雅君(15歳・空手1級)が紹介されました。
若くして、高木から鍛えられてきた門下生は、とてもキビキビとしており、頭の回転も早く、甘えのかけらも見受けられません。社会貢献から学ぶことは沢山あると述べています。
『NPO法人武道の学校』認定ボランティア看護師 古澤裕子さんも同行し、門下生と施設の皆さんの安全を見守ります。沢山の方々のご支援を受けて、活動が推進されています。
『みどり園』での空手稽古も本格的な稽古となり、護身術も披露され、武道空手の基本が示されます。
高木『武道空手の真髄は、継続です。何事にも屈しない強い精神を構築することを目的としています。その意は、*磨穿鉄硯(ませんてっけん)の意を持って万日と処すと定めています』
*強い意志を持ち続け、物事を達成するまで変えないこと。また、学問にたゆまず励むたとえ。鉄でできている硯すずりをすり減らして、穴をあけるほど勉強するという意から。
次世代のリーダー達も寒さの中、空手衣一枚で誰一人グズつくこともなく、稽古に励みました。最年少は、4歳なのです。
稽古終了後は、施設からぜんざいをご馳走になりました。
2015年『狭義鏡開き』。
毎年ボランティアジャパンを始め、沢山の支援者に支えられて行われてきた『狭義鏡開き』。近年は、支援者の高齢化も進み、中止されていました。
本年は、思わぬご厚意で『みどり園』でご馳走になり、施設ご関係者には、心より御礼を申し上げます。
終了後は、反省会を含めた『指導員会議』が行われます。
安全、防災、衛生を学び、組織運営や企画作成まで指導されます。
高木『何が起きてもおかしくない時代。日々の生活を災害時のように厳しく向き合い、身を律する我々は、日本古来の武道精神を全うする強い覚悟が必要です。
少しでも甘えがあれば、全うすることは出来ません。その意思と日々の鍛錬が、社会での大きな信用と信頼を得て行きます。
巷では、甘えや責任の放棄が当たり前のように行われていますが、人間として、恥を知り、心身を練磨し、学問に意欲的に取り組む所存です』
何時もご訪問いただきありがとうございます。
-by STAFF-
自己啓発本なんでかんでも大集合
ご相談にいらっしゃる方々にはお部屋の写真を持ってきてもらっているのです。
捨てたらいいものがたくさん写っているんですよね。
時代遅れのお化粧品、
自己啓発本、資格の本、
20代の頃と同じお店で買うかわいい系のお洋服、
物を捨てることも大事。
そして、心の中の執着も。
33歳でそんなことにこだわっていたら大馬鹿だぞ!
という執着の一つは出会い方へのこだわりです。
②自然な恋愛結婚とお見合い結婚を比較して優劣つける癖はない?
婚活している女性で条件が厳しすぎる方がいるのです。「婚活で出会うのになんで条件を妥協しなきゃいけないんですか。恋愛結婚なら自分より背が低い男性を好きになるのもありだけど、結婚相談所に入ったのに165㎝の人に会うのは嫌だ」とかいう方が大勢いる。
一緒に暮らしたらどうでもよくなる条件になぜこだわる?
恋愛結婚が上で、お見合い結婚は下って思っていませんか?出会い方と結婚後の幸せは関係ない。そこにこだわる必要ある?柔軟性が足りないよ。
他の捨てたい執着はこちらをご覧ください。
↓↓↓
お知らせ
●お試し恋愛・婚活
初回 120分 30,000円 (バースデー割引→1月生まれ27,000円)
2回目以降単発セッション120分 25,000円 (バースデー割引→1月生まれ22,500円)
開始時間 10:00~17:00
場所 品川駅から徒歩3分の会議室にて。遠方の方はLINEでのセッションも可能です。
●プレミアムコース(6カ月・120分セッション7回) 110,000円(バースデー割引→1月生まれ・99,000円)
-
29歳以上で一度もお付き合い経験がない。
-
続けられない方におすすめ。
●スタンダードコース(3カ月・120分セッション4回)70,000円(バースデー割引→1月生まれ・63,000円)
- 彼氏ができても長続きしない方。
- 結婚相談所で婚活をしているけれどなかなかプロポーズされない方
●ライトコース(1か月・120分セッション2回)50,000円(バースデー割引→1月生まれ・45,000円)
- 婚活アプリ・結婚相談所で理想の方に会うためのプロフィールを作って欲しい方。
- 1Dayコースに変更も承ります。120分セッション + 婚活服の買い物同行(120分)
●婚活・恋愛コンサルタント菊乃のプロフィールは
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噂の「自己啓発本」を体験せよ!
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障がい福祉サービス事業所『みどり園』空手教室初稽古が開催されました。
AED(自動体外式除細動器)、緊急時車両を持参して準備に奔走します。
当日の気温は、約7℃
寒さも吹き飛ばす元気一杯の子供たちと全力で、稽古に取り組みました
冒頭、理事長の高木淳也が新年のご挨拶と、交流会開催に感謝の御礼を申し述べました。
無料空手教室が開催されて1年6ヶ月の月日が経ち、『みどり園祭(文化祭)』を含めると10回に及ぶ交流会が開催されています。
高木『施設の方々には、本当に感謝の念が絶えません。素晴らしい機会を与えて頂き、大変な勉強をさせて頂いております。感謝するばかりです』
施設では、無料空手教室及び交流会開催に当たり、指導員クラスには、救命、防災、衛生、児童誘導等も教育されています。
高木の空手衣の下には、緊急時に備えて『ボディメーカー』のコンプレッションウェア(圧縮シャツ)が纏われ、緊急時には、空手衣や帯、毛布、ビニールシートで、簡易担架を作成して要救助者の移動手段に用いられます。
本年も『ボティーメーカー』から、高木淳也にコンプレッションウェア・ウォームギアを寄贈して頂きました。
高木『長く愛用していますが、フィット感や機能性は申し分ありません。大切に使用させて頂きます』
理事を代表して、大塚健一氏が挨拶を行い、高木淳也の推薦を受けて、若干21歳の若さで理事に就任した、『NPO法人武道の学校』認定実技指導員の中西辰允さん(空手三段)、同じく認定実技指導員の中西総司さん(18歳・空手三段)、高木からの期待も高い、ジュニアリーダーの梶原陵雅君(15歳・空手1級)が紹介されました。
若くして、高木から鍛えられてきた門下生は、とてもキビキビとしており、頭の回転も早く、甘えのかけらも見受けられません。社会貢献から学ぶことは沢山あると述べています。
『NPO法人武道の学校』認定ボランティア看護師 古澤裕子さんも同行し、門下生と施設の皆さんの安全を見守ります。沢山の方々のご支援を受けて、活動が推進されています。
『みどり園』での空手稽古も本格的な稽古となり、護身術も披露され、武道空手の基本が示されます。
高木『武道空手の真髄は、継続です。何事にも屈しない強い精神を構築することを目的としています。その意は、*磨穿鉄硯(ませんてっけん)の意を持って万日と処すと定めています』
*強い意志を持ち続け、物事を達成するまで変えないこと。また、学問にたゆまず励むたとえ。鉄でできている硯すずりをすり減らして、穴をあけるほど勉強するという意から。
次世代のリーダー達も寒さの中、空手衣一枚で誰一人グズつくこともなく、稽古に励みました。最年少は、4歳なのです。
稽古終了後は、施設からぜんざいをご馳走になりました。
2015年『狭義鏡開き』。
毎年ボランティアジャパンを始め、沢山の支援者に支えられて行われてきた『狭義鏡開き』。近年は、支援者の高齢化も進み、中止されていました。
本年は、思わぬご厚意で『みどり園』でご馳走になり、施設ご関係者には、心より御礼を申し上げます。
終了後は、反省会を含めた『指導員会議』が行われます。
安全、防災、衛生を学び、組織運営や企画作成まで指導されます。
高木『何が起きてもおかしくない時代。日々の生活を災害時のように厳しく向き合い、身を律する我々は、日本古来の武道精神を全うする強い覚悟が必要です。
少しでも甘えがあれば、全うすることは出来ません。その意思と日々の鍛錬が、社会での大きな信用と信頼を得て行きます。
巷では、甘えや責任の放棄が当たり前のように行われていますが、人間として、恥を知り、心身を練磨し、学問に意欲的に取り組む所存です』
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