瞑想法創造 あなたとともに 100万人の仲間とともに

 

こんにちは。

 

スイスからお届け！

痛み、不安、恐怖にフォーカスした人生から

ワクワク輝く未来へ

意識療法士®まさよで〜す。

 

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♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜♪

昨年１１月にお友達になった

明美さんから新年会に誘っていただきました。

 

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家族で来てもいいよとのお言葉に

二人の息子を誘ったらまさかの長男が

行くとの返事。

 

日本人の方の集まりに長男が一緒に行くのは

昔ウースターでやってた食の市に行ったのが

最後だろう。１０年ぶりか・・。

 

 

皆さんお料理上手でびっくりでしたが

実はスイスで御節料理をいただいたのは

今までの人生で２度目でした。

 

一回めは大昔、あのちあきさんファミリーが

私達がいつも行く山のグラウビュンデン州の

レンツエルハイデに１月２日に来たことが

ありました。

 

ちあきさんについて

↓↓↓

 

なんとその時、ちあきさんはお重に入れた

御節料理を作って持って来てくれた事を

 

さっき思い出しました！

 

 

スイスの山の麓のスキー場で御節料理を広げた

日本人ファミリーは誰もいないのでは

ないでしょうか。

 

 

寒い山の小雪の降る中で

食べた御節料理も格別でしたが

 

今回スイスで新年会も美味しいご馳走の数々！

 

 

そして

みんな着物で来るみたいだよ！と

可愛い妊婦の奧さんに言われて

浴衣を着てこられた可愛い旦那様も

おられました。

 

お似合いでしたよ、Dさん！

 

 

 

間に日本の新年会らしく

余興、手品？！

クイズ、ピアノとオーボエ演奏などもあり

楽しい時間を過ごさせて�
�らいました。

 

 

新年会の続きは明日へ！

 

 

今日もたくさんの素敵な出会いに感謝です。

 

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今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。感謝です！

 

皆さんにワクワクと幸せを

　　キラリ輝く未来を♡♡♡

 

ラムサワー　まさよ

 

始めました。

やってま〜す。

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

healing salon THE水也観　主宰の  

　　水也翔孔 （MIZUYA Showcoh  みずや しょうこう）です。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

   

さて、年頭は四季をさらっと綴ってみます。

日本の一年は四季で巡りますが、一日を四季と考える養生法をみてみると…

万物は春に生まれ

夏に成長し

秋に収穫して

冬にパワーを蓄える

このように、巡る季節に生活を合わせることが養生法の原則と考えることができるんですね。

考えれば考えるほど、自然には自然の法則があって、その法則に敵っていると生命力は強くなり敵っていないと弱くなってゆくのですが

日々の生活の中に自然の法則を取入れて、それに合わせて生命力を強くするために、利用する生活術を養生法といいます。

そのための具体的な原則としては

「春夏養陽」

「秋冬養陰」

春と夏は陽の氣を養うための季節であり、秋と冬は陰の氣を養うための季節という意味です。

もちろん、春より夏の方が陽になり秋より冬の方が陰の影響下におかれてゆきます。

ゆっくりと万物が静かに沈みこむ時期とされている冬には、陰を養う身体のリズムを壊さないように衣服を厚着にして部屋を暖かくしても、汗をかくほど暑くするのは逆に消耗を促してしまってよくありませんよね。

養陰というのはすべてのパワーを守ること。

冬はパワーを内側に溜めることが大切なんです。

冬の気功法では丹田をイメージする瞑想法で

普段の場所よりも、もっと奥にイメージすると効果的ですよ。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

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