岩盤浴 なにわ遊覧百貨店

おはようございます
随分休んだ気がします。
まだ完全ではないですが
元気を出して復活したいと思います
休みながらになりますが
またよろしくね

昨夜の台風はすごかった
台風進行方向の方
大丈夫ですか？
我が家の裏の家は車庫の屋根が落ちてます
まだまだ気を付けて下さいね

私はと言うと
かなり呼吸も楽になり落ち着きつつあります
皆様には心配をお掛けしました

沢山の御見舞コメントに感謝します
嬉しかったです
頑張らねばと力を頂きました

コメントのお返しが出来ておりません
がボチボチいけるように頑張ります
お許しを

早く治りたくて
行って来ました

20基有る岩盤浴の内
陶板浴が3基有り

岩盤浴・陶板浴が250円

正に日本一の安さで助かります

駐車場にいたニャンコ
野良ちゃんかな？

neneも元気です
暑いから寝てばかり

うらめしや〜寝

また休みながらになるかもだけど
よろしくお願いしますね

  

 

こいつダメだと思ったらさっさとトンズラしましょう。(*^ー^)ノ

 

娘が喘息治療のため通っている病院のアレルギー科の先生が移動になり、新しい担当医になりました。とても信頼していた先生なので、付いていくことも考えたようですが、移動先は、片道1時間半くらい。今の病院は片道1時間くらい。移動先に通えないことはないけど微妙な距離。

 

今の病院は設備も整っており他科も受診でき、スタッフも良いひとばかり、MRIやCTや血液検査など沢山のデータも残っているし、良い病院なので新しい先生もそんなに悪くはないはず、と思い残ることにしました。

 

最近の私と娘の関係は、ある程度距離を置きながら、基本干渉しない、という関係で比較的安定しています。用があるときは、お互いに相手の状況を確認したうえで手短に話すようにしています。

 

病院の領収書の管理は私がしているので、いつものように置いてありました。普段はいちいち処方内容までチェックしないのですが、たまたまざっと見たらパキシルcr錠の文字が！

 

嘘だろ！アレルギー科で喘息の治療に抗うつ薬なんて。

しかも初診のアレルギー患者に何も確認しないで出すなんて。

１５年通った精神科医さえ一度もださなかったのに！

精神科医は発達障害と分からなかったときでも、抗てんかん剤や気分安定剤や睡眠導入剤しか処方しませんでした。

それは正しかった。

今通っている精神科でも軽い睡眠導入剤１錠だけです。

 

効かなきゃ変えれば良いだけ、じゃないのよ！取り返しが付かなくなる可能性があるのよ。バカか！お前は。

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kyupin先生（精神科医）のブログより

広汎性発達障害の人はうつ状態ないしパニック、あるいは全般性不安障害、アパシーなどを呈しやすいため、精神科や心療内科に受診すると何らかのSSRIが処方される確率が高い。

しかし、往々にしてうまくいかない。僕は広汎性発達障害ではないにしても、何割かそういう要素が混入している人にはSSRIは処方せず、もう少し工夫をした薬物を使うことにしている。だから、新患でSSRIを処方する確率は、それ以外の疾患を含めても非常に低い。

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kyupin先生のところに転院してきた患者さんの履歴を調べたら、あまりに多くの薬が処方されていたので、全部やめたら、症状が全部消えたと言う例が複数ありました。

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副作用の恐怖：

娘が最初に行った精神科で抗うつ剤を出され、暴走して手がつけられなくなりました。強制入院も考えたほどでした。

元夫もうつ病と診断されたときに３環系の抗うつ剤を処方され、正気を失い、私と娘は殺されかけ、一週間家出した事があります。

帰って来たら抜け殻みたいになっていました。

6年前くらいにも、娘が通っていた婦人科で、3ヵ月ごとくらいに様々な薬を変更され、その中に、トフラニール（抗うつ剤）もあり、大変な目に会いました。

内科医ってあんまり考えないで抗うつ剤をだすひともいるんですね。

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いきなり言うと娘が反発する可能性もあるので、娘の様子を見ながら

 

「病院の新しい先生はどう？」

 

「なんか落ち着きがなくて、ずーっと足を開いたり閉じたり繰り返していて気持ち悪かった。いきなり肩をポンとたたかれた。悪いひとでもないんだろうけど、なんか嫌だった。」

 

「なんか変だね。ADHDっぽいのかな？医者でADHD結構いるよ。

パキシルCR錠っていう抗うつ剤が処方されているけどなんか説明あった？」

 

「今までの薬で効果がでていないから、いろいろ試してみるんだと言っていた。パキシルで喘息に効果がある場合があるから、１～２錠で様子をみるんだと言っていた。」

「前の先生は出来るだけ薬は使いたくないっていう私と同じ考えの先生で、とても穏やかで、顔を見ているだけで、安心できる先生だったけど、今度の先生は苦手。」

 

「パキシルは異常に太る事。依存性が非常に高く離脱症状に苦しむことが多いこと話してくれた？きっと効かなかったら、薬増やすよ。」

 

と言って、パキシルＣＲ錠の説明をプリントアウトした物を渡すと同時に、前に抗うつ剤で大変な目にあったことを話しました。嫌な事を思い出させると機嫌が悪くなる事が多いので心配しましたが、冷静でした。

一度こういう症状が出た場合、次回にほんの少し使っただけで激しい症状が出る場合もある。

過去に、薬の副作用がでたこと（アナフィラキシーショック、黄疸他）薬に弱い事はデータとしてあるはず。それを確認もしないで、または気にしないで処方した。歯科医ですら、虫歯の治療に使う麻酔に細心の注意を払ってくれたのに。

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パキシルCR錠１２．５ｍｇ

適用：うつ病、うつ状態

主な副作用

嘔気、傾眠、口渇、便秘、眩暈、頭痛、肝機能検査値異常、倦�
��、倦怠感、疲労、ほてり

 

重大な副作用

譫妄、不安、セロトニン症候群、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、血圧変動、発熱、白血球増加、血清CK上昇、CK上昇、血清CPK上昇、CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、痙攣、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens－Johnson症候群、多形紅斑、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、重篤な肝機能障害、肝不全、肝壊死、肝炎、黄疸、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎不全、汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、アナフィラキシー、発疹、血管浮腫、呼吸困難

 

上記以外の副作用

感情鈍麻、緊張亢進、不眠、躁病反応、あくび、異常な夢、悪夢、知覚減退、下痢、消化不良、腹痛、食欲不振、一過性血圧上昇、一過性血圧低下、心悸亢進、ALT上昇、AST上昇、γ－GTP上昇、LDH上昇、Al－P上昇、総ビリルビン上昇、ウロビリノーゲン陽性、排尿困難、霧視、視力異常、性機能異常、射精遅延、勃起障害、総コレステロール上昇、体重増加、無力症、悪寒、神経過敏、錐体外路障害、離人症、激越、アカシジア、内的な落ち着きのなさ、静座困難、起立困難、精神運動性激越、レストレスレッグス症候群、失神、味覚異常、健忘、嘔吐、起立性低血圧、過敏症、そう痒、蕁麻疹、紅斑性発疹、光線過敏症、白血球増多、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値増加、ヘマトクリット値減少、異常出血、皮下溢血、紫斑、胃腸出血、BUN上昇、尿沈渣＜赤血球・白血球＞、尿蛋白、尿閉、尿失禁、散瞳、急性緑内障、血清カリウム上昇、総蛋白減少、乳汁漏出、末梢性浮腫、高プロラクチン血症、月経障害、不正子宮出血、無月経

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※通常の「お薬の説明」では、喘息の効果なんて全く記載されていませんが、しつこくエビデンスを調べたら、治験で喘息に効果があったという記載がありました。自律神経を整える効果によって喘息に効果がでるようだ、そうです。

全く根拠がないわけじゃないようです。新しもの好き？

 

仮に私が会いに行って、「喘息の治療に抗うつ薬なんて聞いた事がありません。」と言ったら「最新の治療法です。素人は黙っていなさい。」と言いそう。

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娘に上記のことを話し、

「今あなたに必要なのは、足し算じゃなくて、引き算だと思うのよね。今まで散々処方された薬が身体に残っていると思う。」

 

「デトックスってことね。言わんとしていることはわかるよ。岩盤浴とミネラルウォーターの補給は効果があると思う。ビタミンも大事。よもぎ蒸しも効果あると思う。」

 

「岩盤浴に集中的に通うことで、フラッシュバックが起きたり、不安定になったこともあったけど、結果かなり薬を減らせたじゃない。

今の状態が決して良くはないことはわかるけど、その状態で抑えてくれているという考え方もある。

あせって、もっと酷くなるのは耐えられない。取り返しがつかなくなる可能性がある。」

 

「分かった。幸い忙しかったからパキシルはそんなに飲んでいないから捨ててしまうね。医者には、親が反対してるからって言っていい？」

 

「もちろん！手紙を書いても良いし、なんなら直接面会に行ってもいいよ。

でも、その医者あぶないね。今回パキシルを避けることができたとしても、根本的に考え方が違うみたいだから、また何か危ないことをするかもしれない。」

 

※よく聞いたら、すべての薬を変えられたそうです。

同じ病院の同じ科の患者の引継ぎなのに、前任者を全否定したわけね。

前の担当医によっぽど敵意でも持っていたのでしょうか。

娘に確認したところ、他の吸入薬などはそこまで危険ではないと思う、とのこと。

 

「曜日を変えて他の医者にしようにも、今人手不足で、その医者ほとんど毎日でているのよね。変えてって言うのも角がたつし。

いっそ、前の先生のところにいったん移動しようか？そこで通えるようなら続けてもいいし、その先生なら前の病院のことよく知っているだろうから、本院の呼吸器科で良い先生宛に紹介状を書いてもらっても良いし。」

 

※善は急げで、日曜日に上記の話し合いを行い翌日には娘が前の担当医の移動先の病院にＴＥＬして「前にかかっていた患者です。」と予約を取り付けました。

 

「顔みるだけで、安定剤になる先生なんだ。」

 

「そういうひとは貴重だよ。」

 

※翌日、今までかかっていた病院に娘が予約のキャンセルのＴＥＬしたところ、受付の女性から、

「昨日その病院から問い合わせが来ていたので、どうしたのかな？と思っていた。戻ってくるの？」「まだわからない。」すぐに事情を理解してくれたようで、優しく背中を押してくれた感じだったそうです。

 

「スタッフは良い人達ばっかなのよね。」

 

「すごいね！まだ受診もしていないのに、準備してくれているんだね。

いい先生だね。」

「またあらためて、呼吸器科にでも通えるかもしれないし、今はこれでいいんじゃないかな。」

「それから、自立神経の働きを良くしたいなら、お風呂上りに、冷たい水を足にかければいい。すごく冷たくなくて良いし、ぬるめのシャワーで充分。一時的に冷やして血管を収縮させることで、交感神経を刺激して一気に全身の血行がよくなる。その後副交感神経が働くから寝つきもよくなるよ。喘息じゃなくても昔からある健康法だから良いと思うよ。アイシングも同じ原理だよ。」

 

「西川君もそんなことやってるよ。だから元気なんだ。顔に氷温ミストをかける方法もきれいになるらしいけど、私には合わない感じ。」

 

「相性があるからね。」

 

そんな訳で、現在逃亡計画進行中です(＾～＾)