本当は恐ろしいナンパ
前の記事でも書きましたが
・顔(頰・顎下)脂肪吸引
・バッカルファット除去
・エラボトックス
・顎先フィラー
・唇フィラー
・口角ボトックス
これらのメニューを韓国で施術してきました!
予約問い合わせをしたのが1月末。
問い合わせた時点で最短でも3月頭と言われ、迷いましたがその日で決めました。
それに合わせて小鼻縮小は2月末に予約(こちらの話はまた後ほど)。
抜糸後に渡韓という計画で航空券とホテルの手配をすぐに済ませました。
というのも、この時期オリンピック&パラリンピックでしたので、、、
早めに予約を入れたものの、羽田からの航空券はアシアナしか取れませんでした。
しかも行きは金浦、帰りは仁川。
本当はANAが良かったんだけど仕方ない
ホテルは、江南駅近が良かったので、ブログで良さげなレポを見かけた見かけたオアシスホテルさんを予約。
手術が昼からだったので、前のりで前日〜手術翌日までの2泊。
ということで手術前日
早朝、家から出て羽田へ。
一人での海外は初めてなのでドッキドキでしたが、海外旅行自体は何度も行ってるし、やることは大体いつもと一緒なのでスムーズに搭乗まで行けました。
(初海外旅行で一人で行かれてる整形垢の人達すごいなって思った)
↑アシアナの機内食
意外としっかりしたのが出るんですね、3時間くらいだから軽食だと思ってました。
選べませんでしたが。
お昼頃、金浦空港に到着。
日本より寒いです。
韓国は至る所に日本語や中国語が書いてあるのでそんなに困りません。
レンタルWi-FiとiPhoneあれば地下鉄も余裕です。
が、
ヨーロッパだと一目で日本人だと判断されて(なぜだろう)日本語や英語で話しかけられるのですが、
韓国では韓国語で話しかけられるので本当に何言ってるのかわからなくて困りました。
英語で返事をしても韓国語で返されるのですw
それと、韓国の若い男性、めちゃくちゃ親切です。
階段でスーツケースを持ってくれたり、小雨の中歩いてたら傘を刺した男性が走ってきて入れてくれたり(ナンパだったのかも?)、何喋ってるかわかんなかったけど何度も親切にしていただきました。
(わたしぶっちゃけ嫌韓なんですが(笑)、今回の渡韓で一気に印象変わりました)
ホテルは江南駅からすぐ。
近くにコンビニやロッテリア、ダイソー、オリーブヤングもあり立地抜群です。
それにホテルの人がものすごく親切で、わかりやすい英語で部屋の使い方を説明してくれました。
もしまた韓国に来ることがあれば、またここのホテルに泊まりたいです。
翌日昼、クリニックへ。
今回のキャンペーンで日本人客が一気に増えたとのことで、日本人の通訳さんがいました。
とても助かりましたが、馴れ馴れしすぎて嫌いなタイプでした(笑)
せめて敬語使ってください。
問診票書いて、30分ほど待って術前の写真をとって、カウンセリングへ
先生(通訳さんを通して)と話した内容
・脂肪吸引、バッカルファット除去、エラボトックス 適用範囲内ということで施術決定
・顎下、頰ともに脂肪が多いのでたくさんとれる
・笑った時に盛り上がる頰肉が気になるので取ってほしい→OK
・顎フィラーは尖らせるのではなく、前に出す形で
・皮膚が厚い方ですね(今まで何度も言われたから自覚してます)
・脂肪吸引後た
るむ可能性がある。その場合は半年後くらいにリフトするといい。
・唇の形はM字に。下がった口角をしっかり挙げる感じで、ボリュームは先生のセンスに任せる
・エラと口角のボトックスは起きてる時の方が効果があるし、大して痛くないらしいので睡眠麻酔前に。
・唇と顎のフィラーは痛いらしいので眠っている間に。
薬代+圧迫用のフェイスバンドも合わせて10万円くらい?をウォンでお支払い。
本当安い。渡韓費用合わせても15万円以内です。
日本だったらバッカルしかできない
その後回復室へ移動。
20分くらい手術待ち。
呼ばれて、通訳さんとともに手術室へ。
とても日当たりのいいガラス張りのおしゃれな手術室です。
高層階なので、江南の街が見渡せます。
日本じゃ考えられない(笑)
手術台に縛り付けられて、足に抗生剤の注射を打ち(これが一番痛い、と言っても大して痛くなかった)、顔を消毒されました。
そして口内のにが〜〜〜〜〜い消毒。
あっちの人は乱暴です。グリグリグリグリ。
消毒は飲み込んでくださいねと言われてゴックンしました。おえー。
その間に何も聞かれずに、なぜか利き手から点滴をとられました(文句言えば良かったと後々後悔することに・・・)
その間にもボトックス。
あれ、本当チクっとするだけなんですね。
痛くないしお手軽すぎてまたやってしまいそうです。
エラはそんなに気にならないので、もうやらないですが、口角はリピ決定。
「眠くなってきましたか〜?」
と通訳さん。
「いえ、まだ全然。」
と言った直後スッと意識がなくなりました
「おはよー」
の声で目が覚めて、通訳さんの肩を借りて回復室へ。
ここの回復室はベッドではなくリクライニングするフカフカのソファーでした。
顔だからいいけど、足とかお腹だと地獄だと思います(笑)
痛みも特になく、唇がガッサガサだったのでとにかく「モアリップ塗りたーい。お腹すいたー。」ばかり考えていました。
30分ほど休憩して、歩けるようになったので帰宅。
カウンセラーさん(日本語が上手)からアフターケア用品一式を受け取り、
下の薬局で薬を受け取り(ココも日本語が通じる)、マックでポテトを買い(デブ活!)、ホテルへ戻りました。
辛いもの、冷たすぎるもの、粒状のもの(ゴマ、イチゴなど)は一週間ダメらしいので、韓国料理は一切食べられませんでした(笑)
口が指が縦に一本半分くらいしか開かなかったので、ポテトをその隙間から差し込んで食べて、日本から持ち込んだウィダーインゼリーを飲んで、コンビニで買ったポカリで水分補給。
歯磨きしてたら、点滴とったところから血が溢れててびっくりして倒れるとこだったw
やっぱり利き手からとるのはダメだと思います(正論)
止血して寝ました。
翌日、ホテルをチェックアウトして、クリニックへ。
この日の内容は
・経過観察
・抗生剤の注射
・圧迫の指導
でした。
ちなみに吸引量は
左右頰各 10cc
顎下 15cc
の計35ccだったそうです(やはり平均よりやや多めとのこと)
肌色の圧迫バンドがかなり目立つので、深めの帽子必須でした。
わたし、キャスケット+タートルネックのニット+大きめのマスクで万全の備えのつもりだったのですが、耳のあたりバンド丸見えで恥ずかしかったですwww
帽子は深めがよい!!!!!
痛みはほとんどなかったので、江南COEXまで遊びに行きました。
お買い物&時間つぶしが目的ですが、なんとここで事前チェックインと出国審査ができるのです(めっちゃ便利)
スーツケースを預けることになるので先にお買い物をすませてからチェックインすることに。
行きたかった本屋さんも見てきました。
お掃除大変そう。
買い物を済ませて、事前チェックイン・出国審査へ。
30分くらいを予定してましたがあっという間に終わりました。
空港で並ぶより断然こちらがおすすめです。
バスで仁川空港へ。
帽子を脱ぐことがありそうなところの前ではバンドはいちいちトイレへ行って外しました。
めんどくさかったですが、韓国はどこへ行っても日本人が多くて、整形だ〜とかなんとか言われるのも嫌だったので。
ちょうど春休みキッズが多い時期だったので( ´・ω・`;)
買い物やらタックスリファウンドやら済ませて帰国しました。
ビフォーアフター写真はアメ限で載せるかも(予定は未定)
ナンパ 花は人を磨きます。
世の中、子どもが小さいうちから
さまざまな習い事をさせる風潮がありますよね。
ばぶばぶでも、生後半年ぐらいから
乳児向けの早期教育に行かせているという
熱心な話も、ときどき聞くことがあります。
それがダメだとは思いませんが、
わたし自身が子育て経験を積んで確信したことを
話してみたいなぁと思います。
習い事をさせないと『よいママ』『よい子育て』とは
言えないのではないか?
子どものために、何かやらせなければ!
そんなふうに、
習い事や早期教育をとらえているパパママが
とても多いように感じます。
でも、これらは
本来の子育てに必須のものではないんですよね。
勘違いしちゃいけないのは、
子育ての過程で「しなくちゃいけないこと」ではないってことです。
つまり、習い事そのものは、
子育てとは全く無関係、異次元の話。
そこを混同しないようにしないと
おかしなことになってきます。
わが家は、休日に家族でおでかけするときは大抵、
自然いっぱいの場所に行きます。
昔は子連れで
ショッピングモールに行くのが定番でしたが、
〝確信〟を得てからというもの、
もっぱら、山・森・川・海・草原。
人工的に作り出した場所やおもちゃは、
新鮮だから、最初は子どもは食いつきますが、
いやホント、最初だけです。
長続きしません。
大人が持っている創造力なんて、
たかだかしれています。
発達心理学やら小児行動学やら、
その種の専門的分野の立場で考え抜かれ、
研究を重ね根拠ある理論思考回路の中で
想定した「遊び」「場所」「学習の方法」
子どもの健やかな成長のためだとしても、
大人の狭い創造力で作ったものなど
子どもの無限の創造力には到底かないません。
自然の中に繰り出すと、
子どもたちは夢中になって遊びます。
時間が経つのも忘れて、ごはん食べるのも忘れて、
1日中遊びます。
そして不思議なことに、
自然の中では無意味なきょうだい喧嘩が
劇的になくなります!!
子どもにとっては、
大人が仕向けた習い事や幼児教室に行くより
実際の体験や経験のほうがずっと意義のある学びとなります。
自然の中には、子どもの好奇心を満たす材料や
自主的に関わって感動を得る素材が
溢れかえっています。
山に落ちてる枝一本。
ありんこ1匹。
海岸の色とりどりの貝殻。
すべてが体験型学習になり、
子どもの自主性、積極性、感受性を育てます。
頭では、その通りだろうなぁ・・・と
漠然と思っていたけど、
未熟だったわたしの中で、
それはあくまで子育ての理想論であって、現実味を
帯びた最重要項目ではなかったのでしょう。
だから休みのたびに、ショッピングモールだったわけです。
子どもを自然の中に放つこと
うわ・・・
これって、めちゃくちゃ大事なことやん!
本当の意味で気づいたのは
子育て歴16年を超えた頃でした(遅いわっ!)
過去、上の子たちは
それなりに習い事をさせていましたが
現在、下の子たちには
なーんにもさせていません。
そのかわり、習い事に費やすお金を
家族であっちこっち出かけてさまざまな体験を
山盛りしてもらうことに使っています。
習い事をさせないのは、
めんどくさいからでもないし、
子どもたちの将来や教育に無関心だからでもないですよ。
彼らには、幸せな人生を送ってほしいと
心から思っています。
小学校に入ってから勉強で苦労しないため。
よい高校、大学に進学できるため。
よい仕事に就けるようになるため。
確かに、学力をあげておけば
それらの可能性が高まるかもしれません。
でも、それらは、イコール
「幸せになる」「成功する」ではないんですよね。
わたしが子どもたちに
真っ先に獲得してもらいたいものは、
「勉強ができるようになる能力」
「人より優れた何かができるようになる能力」
ではありません。
見据えているのは、もっと先にある何かです。
「やりたいことを見つけられる力」
それこそが、わたしが彼らに学ばせたい真髄です。
とても残念なお知らせですが(笑)
MARK(わたしの旦那さん)は、
高校に4年行きました(やっちまったよ・・・)
勉強は大嫌い。
遊ぶことしか頭にない青春時代。
高校4年生のときには、
サーフボードを車に積んで、車通勤ならぬ車通学(ありえん・・・)
波がある!情報をゲットすれば、
学校途中でボイコットして、海へGO!
バイク通学は禁止されていましたが、
まさか車で学校に来るヤツがいるとは先生は思っていなかった。
穴場やってん、と・・・。(意味不明や!)
ナンパ王でたくさんの女の子を引っかけまくり、
さまざまな年齢層、同性異性問わず
いろんなタイプの人と関わり、
しょっちゅう喧嘩して血まみれになり、
親は学校に呼び出され・・・
聞けば聞くほど「ご両親に両手ついて謝れっ!」な
エピソードだらけですが・・・
彼は両親が敷いたレールに乗りませんでした。
自分のしたいことを、
ちょっとやんちゃなことも、直感でやってきました。
思いついたら、とりあえずやってみて、
感じてから、考える。
人からどう思われようと、
やりたいからやる!
一般的に「よい」と言われることも、
「悪い」と言われることも
犯罪はもちろんダメですが、
ギリギリのところまで、いろんなことに
挑戦したそうです。
自発的な経験を積めば積むほど、
積極性と創造的な生き方が磨かれていきました。
それが彼の人生を開くことになりました。
「自分の会社を世界に作りたい!」
勉強なんか大っ嫌いだった青年は、
自分の一生をかけてもいいと思うほどの
やりがいのあることを見つけました。
それを達成するためには必須なのは外国語。
必要に直面したからこそ、
彼は語学をアグレッシブに身につけていくことになりました。
今でも、外国人を見つけると社交的に
話しかけに行きます。
シャイなはずの日本人がいきなり
「Hi!How are you doing?」
話しかけてきたら外国人も一瞬ビビります。(笑)
エネルギッシュっていうか。
型にはまらないっていう
か。
端的に、個性的なわけですが。
彼を見ていて思うのは、
「自分でやりたいことを見つける力」が
いかに大切か、ってことです。
喧嘩をしたことも、女遊びも、
海外に会社を作って飛び歩いたことも、
若かりし頃の全部が今の彼の糧になっています。
コミュニケーション能力の高さは、
確実にナンパで培われてきました。
親に無理やりやらされたことではなく、
自ら切り開いてきた人生の中から、
多方面で活躍する原動力が培われました。
そうはいっても、
子どものうちから基礎能力を高めておけば
自分のしたいことが見つかったときに道が開けやすくなる
と思うかもしれません。
確かに、その通りだと思いますが、
MARKの生きざまを見ていると
いつのまにやらわたしの価値観も
変わってしまいました。
学習環境としてはかなり高いレベルの中で
育ってきているはずの今の子どもたち。
それなのに、意欲や自主性、主体性、積極性が
とても低いと感じます。
子どもに本当に必要なのは
高い学力を持つことではありません。
それよりなにより、自己実現力!です。
自分がやりたいことを見つけ、
目標に向かっていく挑戦的な意欲、
前向きな自信、根性などが、まず育ってこそ、
そこに学力が意味を持つわけです。
「習い事は親や子どもにさせるもの」
「勉強も大人が子どもにさせるもの」
子どものためによかれと関わる過干渉は
不成績を恐れる気持ちや
自己肯定感の低さ、評価されないことを避ける
憂鬱な人生観を作り上げてしまうリスクが
高いようにも感じます。
むしろ躍動感のある創造性を潰してしまう可能性も
あるのではないでしょうか。
心配だから、つい・・・
パパママの気持ちはめっちゃわかります。
でも、率先して子どもに予防線を張ることは
子どものチャレンジ精神を低下させるだけで、
まったく無意味だったと
20年の子育て経験を通して強く感じています。
わたしが子どもたちに身につけさせたいのは、
なにか自分の好きなものを見つけ、
それに取り組もうとするバイタリティー、モチベーション、
既成概念にとらわれない自分への自信です。
そういう意味で、早期教育は
本当に大切な何かを損なう
危ない橋をわたることになる
危険性をはらんでいると思うんです。
まだ自主性が育ってもいない段階で
大人が「あれしなさい、これしなさい」って
子どもに求めていくことは確実に、
子どもが自分で本当に好きなものを見つけたり
探したりという意欲の芽を
摘んでしまうマイナス要因があります。
もうひとつ、悟ったのは、
子どもは親の期待に応えたいという気持ちを
持っている、ということ。
ママが「こうしてほしい」「こういう人になってほしい」と
いう気持ちをほのめかせば、
ママを喜ばせるために、
本当に自分のやりたいことではない偽物のやりたいことを
一生懸命にしようとすることがあります。
早期教育で子どもの可能性を広げる・・・はずが、
気づかないうちに逆の可能性を
広がてしまっては元も子もありません。
誰かが引いた線路の上を歩んでいく子どもより、
自分で決めた人生を自分で納得しながら
歩んでいく子どもたちを見たいと思っています。
だからって、
高校4年行きなさい、とは思いませんけど(笑)
ありきたりに
学力をつけさせて、習い事をさせて、
いい高校に行って、大学に進学して、
いい会社に就職して、結婚して・・・
なんか、おもしろくないです。
人生一回しかないのに、そんなことでいいのか!
長女すずが大学進学のときに
MARKは言いました。
「すずちゃんさぁ。やりたいことも見つかってないのに
慌てて大学行かんでもいいと思うで。
まず、目的なくアメリカ横断の旅に1年行ってきたらどう?
それから大学っちゅー選択もあるで〜」
何を夢みたいなことゆーとんじゃ、
このオッサンは。
当時のすずはMARKのとんでもない提案を
苦笑いで却下していましたが、
実際に大学入学後、急にオトナになった彼女は
「幸せのカタチっていろいろやなぁって
親元離れて1人で生活してみて思うようになった。
あたりまえの人生=幸せとは言えへん。
一回だけの人生やしな、なんでもチャレンジしてみたほうが
絶対おもろいな!」
もー大学入学しちゃったやん。
気づくの遅いねん。
1年休学して海外行っちゃう?(お金ないけど!)
そして今、密かにもくろんでいるのは
ここちゃんは絵がめっちゃうまいので
フランスへ!
ななちゃんは発達障害があって
地球では生きづらいのでいっそのこと宇宙へ!
ふーちゃんは顔が濃いから
カンボジアへ!
のんのんは、どうすっかなー。
ととちゃんは可愛すぎるから
妖精学校へ!
それぞれ
留学させようと思ってます(お金ないけど笑)
ナンパだってがんばってるんだよォ
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