すぐに使えるナンパテクニック4選
どうも あわびぃです。
それを確認するさとぴ
良いナンパ
は読んでもらえたでしょうか?
こちらでも女に話しかけられる男になるために
重要な考え方を話しています。
まだ読んでいないならチェックしておいてくださいね。
今日はとは別の
女に話しかけるためのアプローチについて話していきたいと思います。
それで、タイトルにも書いたのですが、
この記事は、女に声をかけることにかなりの勇気がいる、
話しかけることに恐怖心を感じるという人向けです。
もうすでに話しかけるくらいなら余裕ですって人は
他の記事を読んでもらった方がはるかに生産的でしょう。
それで、女に話しかけることのできない人、
悪く言えば、ヘタレ。
よく言えば、草食系男子。
このような方はいきなりテクニックに走ってはいけません。
テクニックを身につける前にやるべきことがあるからです。
「女性 話しかけ方」で検索すれば
いくらでも出てきますが、
たいていは
こういう話題がモテるとか、
こういう会話ネタが盛り上がるとか、
こういう話しかけ方が好印象ですとか。
そんなふうに出てくると思います。
もちろん、それらが間違っているわけではありません。
しかし、そのどれもが”ある前提”を無視しているのです。
その、”ある前提”とは
そもそも話しかけることができないということです。
いくら話しかけ方を知って、
いくら盛り上がる会話のネタを知っていても、
話しかけることができなければ意味ありませんよね?
だから、女に話しかけることに抵抗を覚える人は、
まず話しかけ方などのテクニックを学ぶ前に、
やっておくべきことがあるのです。
それは、前と後を切り離すという作業です。
多くの男が話しかけることができないのは、
この2つをひとまとまり、ごっちゃにして
考えてしまっているからなのです。
この前後を分けていないために、
余計な恐怖を招いて
声をかけることができなくなってしまうのです。
では、ここで言う前後とは何なのか?
それは、
1、話しかける前
2、話しかけた後
のことです。
この2つが、ヘタレでも女に声をかけられるようになるための重要な視点なのです。
恋愛初心者はこの2つをひとまとまりにして
考えてはいけないのです。
1、話しかける前
がある程度できるようになるまで、
2、話しかけた後
を考えないことが非常に大事になります。
ここで言う「ある程度」というのは
・話しかけることにためらいがなくなる
・時には声をかけることに楽しみを覚える
このラインがある程度のレベルになります。
この状態になってくると
段々と肩の力が抜けて、自然体でいられるようになります。
堂々と、なおかつ自然に話しかけることが
できるということですね。
そうなったとき初めて、
2、話しかけた後
のことを考えればいいのです。
それまでは、
1、話しかける前
2、話しかけた後
を完全に切り離すのです。
それでは、1、話しかける前
のことについてもう少し詳しく話しましょう。
2つの視点に切り離した後、
何をやっていいのかが分からなければ
結局何もできず、意味がなくなりますからね。
1、話しかける前
にやるべきことはたったの2つです。
①ターゲットを見つける
②声をかける
この2つです。
この2つだけをやってください。
他の余計なことは一切排除してください。
この2つだけをやればいいのに、
多くの男性はこの2つの間にいろいろと余計な作業を
入れてしまって、結果、声をかけることが
できなくなってしまいます。
①ターゲットを見つける
の後に、
「いい女だな、でも性格キツそうだな」とか。
「いま話しかけたら変に思われないだろうか」とか。
「会話が続かなかったら嫌だな」とか。
「何を話せば会話が盛り上がるだろうか?」とか。
このようなことを考えてしまうのです。
女を見た瞬間に畏れおののき、
ビクビクしてしまう男はほとんどいません。
いつ、恐怖を感じるのか?
それは、①ターゲットを見つけるから
②声をかける間です。
ターゲットを見つけたその瞬間には
全く恐怖は感じていないのに、
その後いろいろと考えているうちに
どんどん恐怖が膨らんで、
「やっぱり俺には無理だ!」となってしまうのです。
とするならば、
①ターゲットを見つける
②声をかける
この間のインターバルを極端に減らすよう
行動すればいいのです。
つまり、話しかけたい対象を見つけたら、
恐怖が発生する前に、
あれこれ考える前に、
さっさと声をかけるということです。
これはパーティや路上ナンパを意識して書いていますが、
職場や学校であれば、もっと簡単です。
見かけた瞬間に声をかけると。
ビビってしまう前にさっさと行動する。
これをやっているとただ会話力が上がるだけでなく、
何でも早く行動するようになるので、
行動力がつくというオマケつきです。
行動の速度が圧倒的に早くなります。
一石二鳥ですよね。
「そうは言っても何て声をかえたらいいか分からない・・・」
という場合は昨日までの記事を読み返すか、
こちらを読んでください。
読みました?
本当に話しかけ方なんて何でもいいんですが、
ここで思い出してください。
1、話しかける前
2、話しかけた後
この2つを分けて考えるんでしたよね。
つまり、②声をかけるは
1、話しかける前の段階の話ですよね。
2、話しかけた後のことは
全く別次元の話。
この段階で考えてはいけません。
1、話しかける前
における②声をかける
の内容は何でもいいのです。
「おはよう」「こんにちは」などの挨拶でもいいですし、
「なあ」とか「おい」とか「ういっす」とかでもいいです。
あらかじめ事前に決めておくと
いざってときにすんなり出てくるでしょうね。
①ターゲットを見つける
②声をかける
の間に余計な作業を入れてはいけないので、
慣れないうちは何て話しかけるか?
どんな話題を出そうか?
ということを①ターゲットを見つけるの後にやってはいけないのです。
ではでは今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
APPLI
PS
2、話しかけた後ついて詳しく知りたい場合は
にて
そろそろナンパについて一言いっとくか
うちのお子様は生後6か月で保育園に放り込まれたので、児童館(子育て支援センターなど、様々な呼び名があるみたいです)は未経験。
でも、あの建物の中では、どのようなお母様方がどのように時間を過ごされているのか、気にはなっていました。
で、ちょっとおもしろい観察記があったので、リブログさせていただきます。
ざっくり言うと、児童館にいるお母様方を、「大きい子ゾーンにいるママ」「小さい子ゾーンにいるママ」「境目あたりにいるママ」「ナンパに励むパパ(!)」に4分類して考察する、というものです。
ついでながら、私の知人(男性会社員)が一度だけ、平日の代休に子供を児童館へ連れて行ったことがありました。
そのときの感想を聞いたところ、
「視線がなんだか痛かった。『あらあら、あの男の人なに、なに?リストラ?リストラされたの?』的な視線をびんびん感じるんだよ」
気のせいか、被害妄想か、それとも実際そうだったのか。何とも言えませんが。
私の周囲では、児童館は(母親の)息抜きの場として好評のようです。ママ友を作るためと言うより、気分転換に行く、という利用法が多いみたいです。
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#裏垢女子