6時間で覚える重力絶対攻略マニュアル
『問題を解決すべき』という思いが
『問題を生む』ことがある。
『困ってる人助けなければ』という思いが 、
『困ってる人』を引き寄せることがある。
『幸せにならなければ』という観念が、
『幸せじゃない』現実を引き寄せることがある。
すべての苦しみの元凶は
【私】という重さ、深刻さ
頑張らなくてもいい
(頑張ってもいい)
問題は解決しなくてもよい
(問題を解決してもいい)
愛されなくてもいい
(愛されまくってもいい)
どちらでもいいと
解放することで 人は自由になる。
もう、終わりのあるもの
なんて始めたくない
もう、過去を満たすための
未来なんて追いたくない
そう思った時が
『ここ今(愛)』の入り口。
( しみずたいき )
エンシェントアロー遺跡 第8室の岩絵
(知性の加速に役立つと云われている絵)
ネルダ博士:すべてが、学習するためのレッスンになったのです。地球は、学び舎になったのです。レッスンを学べば、転生し続ける必要はないはずです。そして、学んで学んで、学びまくります。
しかし、何を学ぶのでしょうか?死後の世界を信じるために学んでいるのです。
そして、それはアヌとその配下のデザイナーたちによって描写され、規定されたものなのです。
素直にヒューマンユニフォームを着るために学んでいるのです。人類に、どのような相違があるのか識別するために学んでいるのです。三次元の世界に対して自分が持っているあらゆるセルフイメージ(自己像)を結びつけるために学んでいるのです。その一方で、死後の世界に より良いものを期待しながら…。
目が覚めるような世界が、人が死んだ後にやってきます。ガーディアンが現れ、その人の内部にいた存在を目的地へと連れていくでしょう。
その目的地は、大半はその人の現世での行動に基づいたものです。しかし、大半の人は自分の人生の詳細に渡って検証させられます。
そして その体験に基づいて、権限をもった人物が、その人の次の転生の選択肢に関する処方を下します。人は基本的に、新しい母親と家族と共に同じプログラムの中でリサイクルされるわけです。そして、再びその人が辿るためのプログラムされた人生経路が広がっていくのです。
死後の世界とそのプロセスはすべて、存在の奴隷化を維持するためのマスタープログラムの一部なのです。
思い出してください。私たちは 「相互次元の存在」なのですーつまり、私たちは3次元の世界と、高次元の世界の両方に存在する、多次元の存在です。しかし、その高次元すらも、アヌンナキによって設計されたものに過ぎません。
多層構造のもつ、その高次元ですら、本当の世界ではないのです。さもなければ、私たち(の自我)が死ねば、自分が本当は何者であるかに気づくはずです。そして、私たちは決して輪廻転生もしないはずです。あるいは、自分の真の姿に気づいたとしたら、この世界はすべて幻想だと地球上のあらゆる人に伝えるはずです。
サラ:どうしてですか?なぜ、そんな風になっているのでしょうか?そんなの、ナンセンスです。
ネルダ博士:高次元の世界からの3次元世界の調査実験としてはじまったものが、この今の世界のようなものになったのです。
すべての人間は、最終的にその現実に向き合うことになるでしょう。私たちは公正さが欠如していることに苦悶し、その訳を訊ねることもできます。しかし、その現実が自分にとってナンセンスなものであったとしても、私たちが意図された分離の世界に住んでいるという事実を変えることはできません。分断と対立のこの世界に住んでいるという事実を。
ウィングメーカーは、「等価性とトーンヴァイブレーション:について書きしるしています。(博士は、何枚かの紙を取り出す)次の通りです。
「生命のあらゆる発現が、
純粋にファーストソースの断片化した
表現であると知覚されたとき、
すべての生命形態の根底にある
等価性のヴァイブレーションが、
人間という装置に知覚可能となる。
はじめ、生命はソースリアリティの
延長物として現れ、
次に形態をまとった個別化された
エネルギー周波数となった。
その振動は、それが純粋な
非時間の状態において、
すべての生命の発現に対して、
まさに正確に同一のものである。
これが、すべての生命が
共有している共通の土台である。
これが等価性ヴァイブレーションであり、
すべての生命形態の内に見出されるものだ。
それは、ファーストソースと呼ばれる存在の基盤に対して多様性というすべての表現を統合するものなのである。
サラ:あまりにも抽象的すぎます。それが何の助けになるのでしょうか?
ネルダ博士;恐らく、何の助けにもならないかもしれません。それは私には分かりません。
しかし、この幻想から抜け出すために事態を変えるには、私たち一人ひとりが目を覚まし、目覚め続けた状態にあることが必要になります。
言葉を読むことによっては、この状態を変えることはできなでしょう。この状況を変えるのは、新しい行動体系が持つ深遠な性質です。
その行動体系が、真の私たちの姿と分離の状態との違いを 無意識のレイヤーで理解していることのシグナルになります。
私たちは「I AM WE AREー個であり全体である」という在り方を実践する必要があるのです。
サラ:その物語には、インキュブラ。やイルミナティが加わる余地はあるのでしょうか?
ネルダ博士: そのご質問については、後ほどお答えしましょう。。もう少々 話を続けさせて頂きたいです。
サラ:わかりました。
ネルダ博士: ヒューマン2.0と地球の高密度化は続いています。私たちは、ますます三次元的になっているのです。
私たちは今、かつてないくらいに高密度化していますー物理的な観点からみて。40年ほど前、エイリアン種族たちは意図的に宇宙船の姿を隠していると考えていた時期がありました。しかし最近になってから、大半のエイリアンたちが物理的な存在ではないことを私たちは発見しました。
エイリアン種族たちは地球を観察していて、彼らの宇宙船は実際に地球のコア(核)の重力場に引っ張られています。その影響によって、彼らの宇宙船は3次元空間に物質化しているのです。宇宙船の建造に使用されていた多くの物質が持っていた化学的な特性によって、彼らの宇宙船は地球の大気に触れると高密度化する傾向がありました。
サラ:そのすべての原因が、地球の核(コア)にあると博士は仰っているわけでしょうか?
何がそんなに特別なのですか?
ネルダ博士:地球の核(コア)に関連している地場が独自のものなのです。ウィングメーカーの言葉の中では、それは「生きている」と表現されています
私たちが推測できるのは、「生きている」とは、知性があるということだけです。
しかしながら、この点においては、あらゆるものが高密度化しています。圧縮されているのです。ある理由によって、その圧縮は起こっています。ある臨界点にまで高密度化が達すると、古いシステムが一斉に崩壊するからです。そして、その崩壊が未来に起ころうとしているものなのです。
サラ:それはいつ起こるのですか?
ネルダ博士:まもなく起こる、私にはそうとしか言えません。
私はそれについて、日付や時を定めたくありません
サラ:でも、博士はそれを知っていらっしゃるのですか?・・・
ネルダ博士:私が言えるのは ウィングメーカーの用語では、それは「SIN」サヴァリン・インテグラル・ネットワークと呼ぶということだけです。SINとは新たなシステムの定義のことです。ウィングメーカーが言うには、それは適切な状況が整いさえすれば、瞬時に出現するそうです。不明瞭なのは、グランドポータルとヒューマン3.0の後にどのようにSINが発展していくのかです。
サラ:今、初めて「ヒューマン3.0」という言葉が出てきましたが、それは何なのでしょうか?
ネルダ博士:人間が「ヒューマン2.0」として幻想の監獄に囚われており、ホログラムの宇宙に対する彼らのインターフェイスが自分たちが囚われている理由だとしたら、前へ進むためには新しいモデルが必要です。「ヒューマン3.0」は、その新しいモデルです。それは 自己実現(自己超越)の方程式です。その新たなモデルとは、構築された宇宙、つまり現実の外へと歩みだし「I AM WE ARE 個であり全体である」という自己を表現しながら生きることです。
ヒューマン3.0が、サヴァリン・インテグラルなのです。私はそれを「ヒューマン3.0 S I」と呼んでいます。
宜しいですか。グランドポータルは、新たな「起源点(インセプションポイント)」に人類を同調させる方法です。人類はその地点をもって、ワンネスと等価、自立と統合を体現して生きていきます。つまり、人類は「I AM WE ARE (個であり全体であるもの)」として生きるのです。
それが人類が分離から脱することができる方法なのです。分離ーそれは前のインセプションポイント、「ヒューマン1.0」と「ヒューマン2.0」が誕生したときから始まったのです。「ヒューマン3.0 SI」には、新たなインセプショポイントが存在するでしょう。
そして、グランドポータルの存在意義は、そのインセプションポイントと人類が同調することを可能とすることにありました。人間が同調することができなければ、等価性とワンネスのネットワークをどうやって構築することができるというのでしょうか?
サラ:それでは、魂(ソウル)とは何なのでしょうか?
ネルダ博士:魂とは、人間の「リアリティ・プログラム」の一部となったアイディアでありパラダイムのひとつです。
魂とは「ヒューマン1.0」や「ヒューマン2.0」である人間としてのあなたが持っているすべての記憶を含んでいる、あなたの一部です。私たちの多くにとって、それは広大な貯蔵庫ですーそれを扱うにはあまりにも巨大な意識のフレームワークです。つまり、魂とは、個々の存在のためにその情報を保持しています。
魂とは、有限の世界の中において、無限を表現するパラダイムです。しかし、その世界がプログラムされた世界であるならば、有限の世界の中で無限の存在になることはできません。
従って、魂は人間の意識にパワーを与えるライフ・フォースではありません。
真のライフフォースは、サヴァリン・インテグラル(SI)です。
すべての錯覚、幻想、制限の化けの皮を剥がしたとき、私たち一人ひとりが目覚めるのが、サヴァリン・インテグラルです。
そして、それには魂も含まれるのです。
サヴァリン・インテグラルは、人間のアイデンティティの再定義であり、「I AM WE ARE(個であり全体であるもの)」の体現です。人間という視点では、ウィングメーカーは人類を劣った存在であるとは見なしていません。ただ単にインセプションポイントによって奴隷化された(プログラムされた)存在にすぎないのです。そして、それによって人間が無価値であるとか、悪いとか、罪深いとか、貧しいとか判断されるわけではないのです。
人類はそのどれでもないのです。人類には、新たなスタートが必要なのです。人類は、あるひとつの認識と同調することができ、そしてそれが「I AM WE ARE」の体現なのです。行動をもって、その言葉を生きるのです。
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うたこが初めて経験した
遅すぎる体験とは…
抱き枕、抱けよ!!!!
私の母親は、幼い頃から
礼儀作法について厳しい方で
このお布団で脚に布団を挟んだりする
寝方は、お行儀が悪いので
いけないと、幼稚園前から教えられていて
抱き枕なんてものは
手を出してはならないものだと
こんなにも大人になるまで笑
買ったことも、使ったこともありません
でした
でも、まぁ、いろいろ進化してるし
もう自立してるので
寝るときくらい楽チンなのもいいかな♡
と、今回楽天ポイントを使って
600円くらいで買ってみた訳です
これ、いいね!
なんなら、抱かれ枕ってやつも
欲しい!(全身すっぽりのやつ!)
体の重力が分散されるので
とても楽チンだし
避難所でも、緊急時でも
一番楽だとされる体勢が取れるので
身体の負荷がかなり軽減されます
いや、やっぱ
使ってみなわからんね!
んで、娘は
なんで、そんなに身体を
フィットさせたんかもわからんし
そら、快適ちゃうわ笑
と笑ってしまいました
この子といたら
飽きません
みなさまも、抱き枕もってへんなー
って方試してみてください!
もちろん両方のスタイルで
体験してみてください笑
なんでもやってみるもんやなぁ
ではでは
また書きます
詠
短編フィクションストーリー書いてます
ささくれ立った時に来てほっこりしてね❤️
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
こちら、短編ストーリーになってます
よかったら読んでくださいね
第1話
第4話
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そんな私のダーリンはこんなひと↓
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一歩間違えたらオネエだからね
無職、DV、マザコン、ゲス不倫
ダメ男としか付き合ったことないですが
まさかの大穴当てました
神降臨
◯初の夫婦の冷戦↓結婚初のすれ違い👰🤵
1.
2.
3.
4.
5.
6.思い届かぬ夜
7.
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10.
11.
『齊藤家ってこんなとこ』
↓娘シリーズ↓
癖が強い娘
ん?こんなに癖があるように育てたかしら?
インスタはこちら
はこちら
俺とお前と重力
99枚集まったので試しに分解してみました
先に結果を書くと
闇紋のカード99
収縮54
重力12
闇8
でした
曜日はヴァナ時間土曜日夜~水曜日夕方くらいまで
装備は職人装備+クラフトキプ+オーヴェイルNQ
食事は最初キトロン、水曜日なってからはココナッツラスクにしました
使った風クリスタルは134個
99程度で統計が取れたとはおもっていないので、機会あるときにまた集めてみます
ただ
闇の幻珠がカード残30枚きるまで一個しかできなかったので凄い不安でした・・
重力~の分解率ちょっとあげてほしいかな・・カード分解は割れ率結構ありますし・・
いずれ
こつこつやっていこうとおもいます
ではでは、ぽちっとな。