ゾンビの何が面白いのかやっとわかった
またまたショック…。もうアメリカのドラマは観ない!
昨日観た海外ドラマがショック過ぎて早めに目覚めたので、今からFOXに抗議の電話を掛けてみたいと思いますよ。もちろん日本語で。
何を海外ドラマ如きでショック受けてるの?と思われるでしょうが、渡鬼で例えると幸楽に現れた暴漢が小島家全員を整列させ、まずは角野卓造をバットで撲殺。泣き叫ぶピン子の前で更にえなりがミンチになったら、もうTBSは放送免許停止になるよ。そんぐらい酷い。
視界50ヤード、天候霧、曲がらない、だから狙えるゾンビ。
個人的なメモ付き。
公式
《ボレアスの軍馬》
《忠実なユニコーン》
メモ:
戦闘ダメージ軽減と警戒付与により、殴りジェネラルデッキでは気兼ねなく攻撃できる。
《天秤の大魔術師》
メモ:
大魔術師メガサイクルの白は《天秤》。
起動込みでのマナコストが合計7と、元ネタの2マナから激増している。
天秤はEDH禁止推奨なので使えれば強いが…。
《アミナトゥの占い》
メモ:
調整版《精神の願望》みたいな能力のソーサリー。
ライブラリーを上から8枚全部操作するのは骨なので、3~4枚確定させて15マナ分くらい踏み倒せれば十分かと。
《夢見るものインテット》デッキならコンセプト上適当にブッパしてもたぶん強い。
《死者への嘆願》
メモ:
ついに出た黒の奇跡持ち呪文。
素で打つと1体釣るのに5マナ、2体で7マナと効率は悪い。
奇跡を狙うならやはり《吸血の教示者》から。
前のターンに《生き埋め》で下準備をしておけば3、4ターン目にトリミケ等のコンボが可能。
《夜の具現》
メモ:
想起前提なら4マナで全体-3/-3修整。まあ普通。
クリーチャーなのが大事なデッキならワンチャン?
《髑髏の嵐》
《不和蒔き》
《運命を変える者、アミナトゥ》
メモ:
統率者に指定できるプレインズウォーカーなので後ほど改めてまとめる。
+1はライブラリーの呪文踏み倒し、-1は明滅デッキの核になる能力。
個人的には明滅デッキを組んでみたいところ。
《リッチの女王、ヴァリーナ》
メモ:
伝説のクリーチャーなので後ほど改めてまとめる。
固有色的な意味で白入りの伝説ゾンビは初なので、今までとは違うデッキが組めそう。
能力的にはかみ合っているので使いやすい。
《謎めいた君主、イェンネット》
メモ:
伝説のクリーチャーなので後ほど改めてまとめる。
点数で見たマナコストが奇数のカードが多いデッキなら爆アド。
11マナの旧ウラモグを使う理由が出てきた。
偶数が公開されても1ドローなので元は取れる。
《虎の影、百合子》
メモ:
伝説のクリーチャーなので後ほど改めてまとめる。
統率領域からも出せる上忍術は便利。
回避能力を別に用意する必要があった《鬼の下僕、墨目》の欠点を克服している。
青黒を含む伝説の忍者は初なので、忍者デッキを作るならこれ。
忍者なら何でもいいのは楽。
百合子自身は《稲妻のすね当て》でもつけて引きこもっててOK。
《ドラコ》を《巻物棚》などで使いまわして計3回公開すれば勝利。
ゾンビに関する誤解を解いておくよ
急に遊びがなくなって、少し傾斜のある交差点の信号待ちでも手放しでバイクが停止します(´⊙ω⊙`)