ゾンビ 私はやりぬく。
2018年!
テレビドラマで話題を集めたコードブルー が人気を集めているようで、それは日本映画繁栄繁栄のためには良いことであります。私にはどうでもよいことであるのですが、
こちらは、滅茶苦茶気にになりました。
6月23日、東京の2つの映画館の上映で終わる予定だった。インディーズ作品が口コミで話題を呼び、あれよあれよと、全国100館以上で上映決定!
出雲で見てきました。満席ではありませんが、話題につられたというよりも、映画通というような感じの人が多いように見受けられました。
ゾンビに関しては詳しくないというか興味ないのですが、最初からインディーズの香りがプンプンします。芝居に例えると、四季とかのようなミュージカルでもなければ、新劇ようなシリアスでもなく、自分がしょっちゅうみる小劇場芝居の俳優達を
おもいっきり弾けさせた感じだからインディーズの中のインディーズって感じかなあ。
でも、今回の制作費三百万円この作品が、本年公開全ての作品でも興行収入上位に来そうなのはなぜだろう、俺の正直な気持ちはこの程度のインディーズは過去にもあったし、なんでこの作品評価が高いのだろう、、、
という気持ちも半分あるんですよ、、、
でも低予算のインディーズ魂がゾンビの如く巨大化していったのかもしれません。
この手の作品は、ウルトラシュール
に突き抜けてしまう傾向があり、マニアックな観客のみに圧倒的支持を受けたりするものだが、この作品は前半はスピーディーだが泥臭い。切れ目がいつくるのだろう。と思ってたら、まんまと騙され中後半からは「ものつくり」の楽しさを体現出来る!????????
前半は当に愛しきゾンビ スピーディーな展開は、その内容のポンコツさを差し引いてもエクセレントな出来だと思います。
ポンコツストーリーで滅茶苦茶奇想天外かつスピーディーって、子供の頃の土曜日の夜のドリフターズもそうだったかな、、
そして、意表をつく後半は、、、
トリュフォーの「アメリカの夜」へのオマージュとさえ思える映画愛に満ちたものを見せてくれました。
「ゾンビ」と「アメリカの夜」をモチーフに、小劇場ふうにまとめあげた衝撃の一作。
といっても、製作サイドはまさかこれほど話題を呼ぶとは思わなかったろう。
まるで、100円馬券が100万円に化けるような勢いだが、その源泉は、、、
役者のチカラ
皆さん存在感の強い演技でしたが、自分が一番強烈に印象つけられたのが、
大阪出身で、滅茶苦茶かたーーいお仕事を長年なさってて、芸能界は最近デビューされたようです
当に我々50代、まだまだやれる、
いや、21世紀の日本を支えるのは
我々、スーパーシニアですといえる
先駆けのような人です。
この人だけでなく
今後各方面から声がかかりそうな人が続出しそう。
昔、マンガドカベンの明訓高校から5人のドラフト指名選手が出ましたけど(変な例えとは思います。)
この作品からは、5人以上はテレビ、映画などから声がかかりそうです。
とにかく、役者の弾けようがサイコー!で群衆劇としても素晴らしい!それを見事に引き出したのが、竹原監督の功績でしょうな。
個人的には、これを機会にインディーズ映画やら小劇場芝居を見直してほしい。(当たりはずれも激しいのですけどね)
ストーリーに感動するとかより、ユニークな構成とかパワフルな役者の演技に注目して欲しいですね。
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最近では大人しくしてるから
「まっ、いっか」って思ってたら、
こんな事を言いやがって…🤦♀️
「この人のもっと個人情報知っていてここに書いてもいいんだけど、、、」
⬆︎
此の女こそ正真正銘の病気
マジ、腹痛www
怒りを通り越して呆れ
〝個人情報〟をばら撒く自体、終わってるだろ?www
本拠地をばら撒かれてないだけマシか?www
西区は、私の10年前に付き合ってた男の居住地。
今は住みたくも無いわ〜www
遊びに行く程度www
此奴が勝手に作った名前だろ?(大笑)
マジ卍
恥ずかしいのは此処。
確かに、此の女の言う通りに色んな名前を使って
特定の女を揖斐ってたのは事実だけど
最近は止めた。
面倒臭いから(大笑)
此の女のコメに記載されてる名前の中で
間違ってる奴があるから載せるわ。
此の女が記載してる
シンシアって名前あるだろ?
あれ、綴りが間違い(大笑)
synthia
間違い(大笑)
あれは此方が正しい。
Cynthia
Sから始まるのは間違い。
Cから始まるのが正しい。
此の由来は、私の星座が蟹座♋だから。
「シンシア(Cynthia 蟹座の守護神の意)」
だから付けた。
此の女は、学習障害者みたいだから
気をつけた方が良いよ。
てか、こんな女にディスられてるのもマジ卍
ゾンビ 生活ごこちを、カタチにします。
壊れた遺伝子が進化の過程で復活、傷ついた細胞を予防的に殺す役目に
大きな体と長い寿命を持つにもかかわらず、ゾウがガンになる確率は驚くほど低い。研究者たちは、その理由を解明し、人間のガン治療に役立てたいと考えている。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL NICHOLS)
人間は30兆個ほどの細胞からできている。これらの細胞に加え、さらに多くの微生物が協調することで、心臓が脈打ち、消化系が機能し、筋肉が動いて、人間は活動する。細胞は時間とともに分裂し、新しいものが古いものに置き換わる。しかし、この細胞の入れ替えの過程において、遺伝子のコピーに失敗するのは避けられない。多くの場合、この変異がガンのもとになる。
ということは、細胞の数が多い大きな動物ほど、ガンになる確率が高いはずだ。この理屈に基づけば、小型哺乳類の数百倍も細胞の多いゾウは、ガンになる確率がかなり高いことになる。しかし、実際はそうではない。
傷ついた細胞を抹殺する殺し屋
リンチ氏のグループは、アフリカゾウ(Loxodonta africana)と小型哺乳類を対象に、他の遺伝子の違いについても調査を行った。特に注目したのは、複製が多い遺伝子だ。その結果、浮かび上がってきたのが、生殖能力を高める働きのある「LIF遺伝子」の1つ、LIF6だった。
「LIF遺伝子と聞いて少しばかり驚きました」とボディ氏は言う。生殖能力とガン予防はまったく別のことのように思える。しかし、リンチ氏はLIF6には別の機能、つまり傷ついた細胞を殺す役割があるのではないかと考えた。
小さなウサギから巨大なクジラまで、ほとんどの哺乳類にはLIF遺伝子が1組しかない。しかし、ゾウやその親戚、マナティー、ハイラックスなどには、たくさんのLIF遺伝子がある。リンチ氏によれば、ゾウには「数え方によって」7から11組のLIFがあるという。
なかでも、傷ついた細胞を殺す役割と関連があるのはLIF6だけのようだ。そして、これまでのところ、LIF6はゾウからしか見つかっていない。
リンチ氏は、ガンを防いでいるのはこのゾンビ遺伝子だけというわけではなく、「LIF6は、もっと大きな仕組みの中で小さな役割を果たしているにすぎません」と言う。
シフマン氏も同意見で、「ほぼ確実に、他の発見ももたらされるでしょう」と述べる。
同氏のグループも、すでに今年そのような発見を発表している。傷ついた細胞を殺すのではなく、壊れたDNAを修復するゾウの遺伝子についての発見だ。
ゾウのガン予防機能を研究する究極の目的は、人間のガン治療への応用だ。LIF6の進化について、シフマン氏は「5900万年の進化が必要でした」と話す。
「私に言わせれば、これは5900万年間の研究開発です。5900万年をかけて、自然がガンを予防する最善の方法を見つけようとした成果のひとつです」
すごいなー
人間が最も優れているわけではない。
象って只者ではない!
象を見る目が変わる。
尊敬のまなざしーーーーーー
お話できるといいなーーーーーー
出典=