選手権 大工の腕は、耳でわかる。
優勝を決めて、ユニホームの国旗にキスをする。
桃田選手のこのシーンはとても感動しました。
東京で行われている、バドミントンのジャパンオープン、
桃田くんが決勝に進んだ時点で
何とか行けないか??と思い、
チケットが完売だったのは知っていたけど、
何とかならないかな??ってチェックしていて
無事チケットを買うことができました。
買ってから知ったのですが、当日券が出ていたようです。
フィギュアスケートと比べて、チケットがとても安い。
安くて驚きました。
ただ・・・・・・昔からのバドミントンファンからすると、値上がったそうで・・・
以前はもっと安かったのか・・・と思うと、ほんとに気軽に誰でもすぐに観に行けるスポーツなのだと思いました。
会場は、スケートの全日本をやった場所と同じ。
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナです。
チケット代、左が前売り、右が当日。
3階と4階スタンドが自由席。(4000円)
アリーナサイドは、スケートで言うショートサイド。
コートから目の前ですが、これが6500円!!しかもプログラム付!!安い!!!
当日も前売りも完売だったので買えなかったけど、このアリーナサイドはお得だと思います。
そして、ロングサイドのアリーナ(8000円)は
いわゆる、コートの真後ろから観る位置です。
コートの真後ろってのが、いちばんいいみたいです。
私みたいに、桃田くん見たい人や、ダブルスの男子目当ての女子が多いかと思いきや(そういう女子もいたけど)
観客は男性のほうが多い印象。しかも、バドミントンやっている学生たちがたくさん来ていました。
サイン会に並んでいる人たちも、バドミントンやってる学生たち、特に男子がたくさん並んでいました。
桃田くんの試合のときも、男性の声で「ファイトー!!」とあがっていました。
女性の歓声はあまりなくて、男性からの歓声が多い。
「がんばー」じゃくて「ファイトー」でした。
あと、バレーボールのように、スティックバルーンをもらえるので
膨らまして、叩いて応援します。
これね。
叩くリズムも、決まっているみたいです。皆知っていて、同じリズムで叩きます。
こういう応援の仕方は、サッカーやバレーボールも同じですね。
始まる前に、AKB48の中の数人のメンバーによる
オープニングライブがありました。
そして、MCさんが出てきて
応援の練習みたいなものをやり、
全部の選手に声援をおくってほしいと呼びかけていました。
コートは照明に照らされ、ライブ会場のようでした。
表彰台は、真っ赤なステージで、横に、ダイハツの赤い車が飾られてある。
会場の壁にも照明の演出がつくられていて
とってもかっこよかった。
この会場は、東京五輪でのバドミントンの会場にもなる場所です。
スマッシュが決まりにくい会場らしいのですが
桃田くんスマッシュきめていました。
初めて、バドミントンの試合
しかも日本のトップ選手の試合を見たのですが
スピードも速いし、スマッシュのスピード、音、風が起こるような世界感。
その全部を感じる。
熱いし激しいし、ラリーの間は、観客はシーンとして
緊張感がはりつめていました。息も出来ないくらいの静けさ。
そして、点数が入ると、大歓声。
桃田くんだけでなく、相手のタイの選手フェトラタブ選手への声援、拍手も大きかった。
フェトラタブ選手も強かったです。
優勝がきまった瞬間、コートにしゃがみこむ。
そして、国旗にキスをしました。
その場ですぐに優勝インタビューが始まる。
本来なら、3年前には出ていたと思うが、出られず、ずっとここに出たかった。
この試合で優勝したかった。
東京五輪のこともあるけれど
今は、ひとつひとつの目の前のことをやっていきたい。
・・・・・・そんなことを話していました。
真っ赤な表彰台にあがり、表彰式。
日本の国旗を背中に纏い
台にあがっていました。
纏った国旗が落ちそうになると、スタッフがわざわざかけてあげていました。
表彰式のあと、ウイニングラン。
アリーナ席に何か投げながら、桃田くんが周回していました。
スタンドにも何度も手を振ってくれました。
スポーツの試合ではよくみかける、応援バナーはほとんどなかった。
スタンドにちょこっとだけ見かけたくらいでした。
プレカンの様子がニュースに出ていました。
プレカンでの
一問一答を全文抜粋します。
――優勝した今の気持ちは?
「お互いに疲労がピークの中、気持ちが強い方が勝つ、足を動かして1球でも多く相手コートに返す、ということだけを考えた。後半はきつくて、あと何点と数えていた。(優勝決定後に)しゃがみ込んだのは“やっと終わった”、“優勝した”といううれしさと達成感がこみ上げてきた」
――2年後の五輪
の会場で優勝した
「この会場で優勝できたことは五輪へ向けて自信になった。相性のいい体育館だと思うし、いい感触でプレーできた」
――7000人収容の会場は満員だった
「応援していただいて、きつい時に力になった。応援のおかげで優勝できた。入場した時は(大声援を浴びて)ジャパンオープンってこんなんだったっけと思った。あすこから緊張しました」
――今大会への思いは?
「復帰して海外のトーナメントはたくさん出たけれど、日本での国際大会は特別な気持ちがあった。正直、世界選手権よりもこの大会に勝ちたい気持ちが強かった。成長した姿を見せられる大きなチャンスだったので、今日は優勝できて良かった。すごくうれしいです」
――今大会は攻撃をテーマに臨んだ
「研究されているのはわかった。自分が守備主体で相手を崩していくのはバレていたけれど、長いラリーになった時にライン際にスマッシュを打てるようになったのは成長した部分だと思う」
桃田賢斗 20年東京五輪と同会場で日本男子初V
「縁起がいい体育館になった」
会場では、サイン会も行われていたり(事前に抽選で当たると参加できる)
スポンサーのウェアなどのブースもありました。
ゲームコーナーで、スマッシュの速さを競うやつもあった。
実際に打てるので、大人気でした。
外のグッズ販売のところには、選手もきていて
サインや撮影にも応じている様子が見られました。
会場では、
バドミントンをやっている中高生たちがとても多かった。
あと、私と同じ年代の人も多いし、カップルも多いし
家族連れも多かった。
対戦国の人たちもたくさん来ていました。
トーナメント表。男子。
等身大パネル。
男子選手はサイン入り。桃田くんはとても大きいです。
女子ダブルスも優勝しましたー!フクヒロペアおめでとうー!
チャリティに出品されていた
桃田くんのサイン入りユニホーム。
これは外のブースに飾られていたもの。
何で、桃田選手を応援しているかと言うと
私はバドミントンのことはよく分かっていないのですが
桃田選手が、「謹慎」になってしまって、
試合に出られなくなり、リオ五輪も逃した時、
この選手がどうこれから変わっていくのか、
このまま埋もれてしまうのか、それとも這い上がってくるのか・・・・・って
思ったのです。そしたら見事に這い上がってきた。
しかも今まで苦手だったというフィジカルな部分での強化をされてきた。
そして精神も強くなった。
素晴らしいのは、所属のNTTが見捨てなかったことが良かった。
謹慎中、桃田くんは社員として、普通にNTTの業務を行い
仕事と練習を両立させていました。
会社の思いに対して、ちゃんと桃田くんが返していますね。それが素晴らしい。
それだけ、世界トップになる人材だったわけで
そこまでの選手でも、一歩道を間違えば、坂を転げ落ちてしまう。
桃田くんは、その厳しい坂道に、振り出しに戻って、
最初から向き合い、一歩ずつ上ってきて、ここまで努力されてきた。
元々の才能と、本人による努力
フィジカルな部分での強化と精神の強さ。
全部が重なって、今まさに最強となった。
謹慎になったあと、試合に戻ってきた最初の復帰戦のときから
応援しています。あのときから、いつかは会場に行きたいと思っていましたが
チケットの取り方とか分らず
さらに、いつ試合があるとか・・・・そういうのも分からなくて
けっこう情報を探しました。
いつもTVでの観戦でしたが、今回やっと、東京で試合があるということで
行くことができました。
また、東京で試合があるときは行きたいです。
今後も桃田選手のことで、何か書きたくなったら、記事を書こうと思います。
選手権で覚える英単語
先日こちらの雑誌の3月号の、とある記事がツイッターで流れてきました。
– Published March 2018
これは英国ケンブリッジにある出版社が発行する、月間音楽技術専門雑誌のようです。その記事のタイトルは、「アイスダンスのための音楽プログラム作り」。
書かれたのは、ロブ・コーリングというフィギュアスケートの楽曲編集をする方。ミュージシャンであり、作曲家、プロデューサー、時にラジオプレゼンターでもあるようです。
(詳しくは彼が運営している というサイトを参照。)
「Creating A Music Programme For Ice Dancing」
Rob Colling
この記事は、平昌冬季オリンピックにも出場したイギリス代表のアイスダンスペア、&(Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND)の、オリンピックSD(ショートダンス)曲をどのように音楽編集したかを専門的に書き綴ったものです。
(ペニー・クームズは2016年6月に練習中の事故で膝蓋骨を骨折。キャリアの存続を危ぶまれたが、ニック・バックランドと共に平昌2018出場を決めた。結果は総合11位。)
ロブ・コーリングは2016/17シーズンから彼らの楽曲編集を担当するようになったようですが、実際にはペニーの怪我で、このアイスダンスペアが戦線離脱を余儀なくされたシーズンでした。
アイスダンスの選曲は全て選手の自由ですが、のパターンダンスのみ、予め指定されたリズムとテンポの音楽を用いることが決められています。そして2017/18シーズンは「ルンバ」と決められ、ラテンアメリカリズムの中から選択する必要がありました。
そして彼らが選んだ楽曲が、同じイギリスのアイスダンスのレジェンド、が1994年に使用したルンバ、「Historia de un Amor」つまり、「History of Love(ある恋の物語)」です。
(ちなみに、トービル&ディーンといえば1984年サラエボオリンピックで金メダルをとったフリーダンスの「ボレロ」が有名ですが、その直後にプロに転向していたので、1994年は10年ぶりの現役復帰でした。)
★Torvill & Dean 1994 Olympics OD Rhumba
そこで言及されたのが、高橋大輔の2010/11シーズンのショートプログラム。
Nick and Penny loved the excitement of figure skating legend Daisuke Takahashi’s 2010 short program, which used the Perez Prado version of ‘Historia de un Amor’ along with DJ Dero’s samba-techno masterpiece ‘Batucada’. A structure like that could work with Torvill & Dean’s ‘History of Love’ in place of Prado’s, we decided.
ニックとペニーは、フィギュアスケートのレジェンド、ダイスケ・タカハシの2010年ショートプログラムの興奮する感じがお気に入りだった。このプログラムで使用されたのは、の「Historia de un Amor(ある恋の物語)」、そしてDJ Deroのサンバ・テクノの傑作「Batucada」。僕らはトービル&ディーン版「History of Love」でも同様の楽曲構成は可能だと判断して、プラード版ではなくそちらを使用することにした。
ちなみに、ダイスケ・タカハシ版で使われたのは、後半の「El Manbo」も含めてこちらの3曲です。
★HISTORIA DE UN AMOR. PEREZ PRADO(曲は0:12からスタート)
★DJ Dero – Batucada do Brasil (High Quality)
★Que Rico El Mambo — Perez Prado
ただ問題があって、それは、ISUが決めた使用楽曲のテンポ。これは毎年変わるようなのですが、古典的な社交ダンス用ルンバだと102-104bpm、トービル&ディーン版で106bpm、ところがISUによってこの年のルンバに指定されたのは、172-180bpm。
bpmとはbeats per minute、つまり一分間の拍数。ということはかなりテンポが速くなるということか?そこで彼は一度、「History of Love」のドラム&ベースバージョンをつくったらしいがボツ。
The next idea was to count at half speed, giving us a target of 86-90 bpm. That meant dramatically slowing down the Torvill & Dean music, but if I could find a way to do that, we had the germ of a concept. With a slow ‘50s-styled first section containing the pattern dance, a 1994-spec middle section at the original 106bpm, and then a faster ending in the style of Takahashi’s program to bring us up to date, we had a three-act program that would build in excitement and modernise the Torvill & Dean original whilst also being an homage to it. It could be, as it were, the history of ‘History of Love’
次に考えたのは、半分のスピードでカウントをとって、86-90bpmを目安とすること。ということは、トービル&ディーン版を劇的にスローダウンさせることになる。でも、もしそれでうまくいくのであれば、一つのコンセプトが芽生える。最初のセクションでのパターン・ダンスは50年代スタイル、真ん中のセクションはオリジナルの106bpmで1994年仕様、そしてエンディングあたりではタカハシ・プログラムのスタイルで速いテンポになった最新スタイルと、プログラムを3部構成にすることで、興奮をもたらし、トービル&ディーンの現代版となり、一方でオマージュにもなる。それはいわば「History of Love」の歴史をつづることになるのかもしれない。
さらに記事では専門的な内容が続きます。特に、音楽のテンポには苦労した様子が伺えます。ロブは、ペニーが怪我の治療と戦っている間、ニックと電話でやり取りしながら音源制作に取り組みます(ロブはフィンランド、ニックはアメリカのミシガンから)。このあたりを読んでいくと、実はテンポの変更だけではなく、原曲にいろんな楽器の音を追加・削除して手を加えたことがわかります。時には手作りの楽器でサンプリングしたり、わざとザラつきのある古い音に加工したり。エフェクタ、シンセサイザー、いろんな機材を駆使して作り上げていったようです。この辺は具体的な機材名が出てくるので、実際にスタジオで音楽制作や編集をやられてる方には参考になると思います。
そしてまた、大ちゃんの名前が出
てくるくだりを紹介します。
The transition into the ‘Batucada’ section in Daisuke Takahashi’s programme was unbeatable for sheer excitement. We wanted to keep that hairs-on-the-back-of-your-neck moment, as well as paying tribute to Takahashi and his choreographer, but at the same time we couldn’t just nick the audio from his programme! It was time for some reconstruction.
ダイスケ・タカハシの「Batucada」セクションに移るときには、興奮が収まらなかった。私たちはあの鳥肌の立つ瞬間は残したかったし、タカハシと振付師への敬意も表したかった。でも彼のプログラムから音を取り出すことはできなかった!少しばかり再構築が必要でした。
このあとも具体的に音をどう再構築したのか説明がありますが、専門的でよくわからないので省きます。ただ漠然とわかるのは、単純に「History of Love」のあとに「Batucada」をつなげたわけではない、ということです。
(実際、大ちゃんのプログラム曲も3曲をただつなげたわけではなく、真ん中の「Batucada」に、最初の「Historia de un Amor」が被っているし、後半の「El Mambo」とも被せて編集されています。)
一通りの曲の構成が終わったら、実際に音楽が使用されるアイスリンクに合わせたマスタリングへと進みます。実際に、彼の地元(フィンランド)のアイスリンクを使用させてもらって音の調整を図ったようです。スタジオ作業だけではわからない、実際の会場でどういう反応があるか、リンクではどういうふうに聞こえるのか、それらの結果を踏まえて、また微調整を行う。
完成したショートダンス曲は、最終的にリミックス版であり、リマスター版でもあり、マッシュアップ版とも言えるものとなったそうです。
(ちなみに、彼らクームズ&バックランドの今回のショートダンスの振り付けは、あのクリストファー・ディーン本人。)
それがこちら。
★2018 EURO SD Penny COOMES & Nicholas BUCKLAND
SD: Rhumba d’Amour and “Batucada” performed DJ Dero
今回の記事は専門的でよくわからない部分もありましたが、プロの音楽コンポーザー/アレンジャーはただ単に数曲を繋げる編集をしているのではなく、実にいろんな作業と検証を繰り返して、時には音源にはない音を手作りしたりして、まさに「創作」しているのだということがよくわかりました。
記事のタイトルにあるとおり、まさにCreating A Music Programme For Ice Dancingでした。
。。。と、前置きがかなり長くなりましたが、何をしたかったかちゅうと、ロブさんや、ペニー、ニコが敬愛して止まない高橋大輔のショートプログラム、マンボメドレー動画を、時系列にあるだけ全部、貼り付けてしまおうというわけです。ただし、2011年世界選手権の映像は状態の悪いものしか見つけられなかったので紹介していません。
彼らにとっては、大ちゃんのマンボメドレーがプログラムとして完成されているからこそ、当然のように楽曲編集で参考対象にしたわけです。アイスダンス選手の彼らが、同じイギリスのレジェンド、トービル&ディーンを参考にするのは当たり前のことですが、男子シングルであるにも関わらず、高橋大輔のマンボメドレーは彼らに強烈な印象を残し、一種のマスターピースとして認識しており、大ちゃんがそのプログラムで観客に与えた興奮を、自分たちも再現したいと願ったわけです。
プロに認められるプロ。
素人のファンが何万人ついたとて成し得ない、本物の評価。それが今回の記事からひしひしと伝わり、ファンとしてこの上なく嬉しい次第です。
それでは、怒涛のマンボシリーズ、ご堪能ください。
★2010 Friends On Ice マンボ
★2010 NHK trophy SP
★2010 Skate America (November)
★2010 Grandprix Final SP
★2010 All-Japan championship SP
★2011Japan Super Challeng
★2011 Stars on Ice Japan
★2011 Four Continents [HD]
★2011 Friends On Ice Group Number マンボ
そして、こちらおまけ。ファンによる、ファンのための動画です。お借りします。
★Daisuke Takahashi 【マンボメドレー】 by doradorax2さん
大ちゃん最新情報はこちらから、
■高橋大輔オフィシャルサイト
りんスポイベントがあるようですが、りんスポといえばこの記事ですよね。
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