選手権 みらい、読んでいますか。
ようこそ、おいでやす!今日もご訪問、おおきに!(=⌒▽⌒=)
暑い日・涼しい日、体がたいへん!
みなさん、ご自愛を!
B級大会があちこちで行われています。
よーく考えてみると、真央さんの全盛期は、彼女がB級大会に出ていた記憶が
なく・・フィンランディア杯ぐらい? そういう大会があることもほぼ知らず。
彼女は、体力温存のために出なかったかもしれませんが、ISU認定の大会で、
勝負を賭けていたかなあ・・と思ったり。
今はお試しの機会がたくさんあるのは、若い選手には、いいことかもしれません。
週末に行われた、ロンバルディアとUSクラシック。どちらも見てませんが・・
城豚、女子は捨てたな・・(今後の発展は、放棄ということです)
暗黒時代に突入か? と思いました。
男子が人気があるから、別にかまいません。ということでしょうね。
というまだ初戦が始まったばかり、というのに、全日本の話は早い気もしますが。
概要が発表されていますね。
概要を、流し読みすると・・・
ああ、大阪であるんだ・・そうなんだ・・・
大阪での全日本といえば・・
2007-08 76回 2回目の優勝。
2009-10年 78回
2011-12年 80回
3回も、大阪で、真央さんが優勝してくれたのは大変嬉しいことです。
特に、78回は、印象深いです。 バンクーバーの年・・あまり調子がすぐれなかった
彼女が、ここ一番で”凄まじい”演技をみせて、堂々の優勝でした。
本当に鬼気迫る”鐘”でした。
浅田真央、鬼気迫る「鐘」
五輪への道を自力でたぐり寄せたい浅田が鬼気迫る「鐘」を演じ切った。両手を突き上げて天を見詰めた締めのポーズ。それを解いた顔は、肩の荷が下りたと言っていた。「ほっとしている」が第一声だった。200点超えで4連覇。苦しみ続けたシーズンが、バンクーバーへとつながった。
というのが美しい記憶・・・
そして、また、あれ以来、全日本が大阪に来るということで・・
是非、高橋大輔さんには出場していただきたいです。
ですが・・大阪・・ということで、女子は、いつもの忖度が、なーんか、いやーなこともありそうです。
それを一蹴してくれるのは、大ちゃんの演技!でありますように。
で、概要を何気に・・流し読みすると。
とあり・・・・で、ある一行に、あれ?
それは・・・
てことは・・毎年、この段階で、世界選手権の代表が選出されていたけれど・・
その後に審議されて、後日発表という、珍しい状況となる・・・
ということなんですね。
ということは、全日本に出場していなくても、いわゆる、GPシリーズの結果も
加味される、ということでもあるでしょうし。
今までの実績・・も加味されるということでしょうし・・
最悪、欠場でも、世界選手権の代表に、選出される可能性もある。
チョイスは多様。 急な故障にも対応してくれる、
ということでしょうし・・救急病院みたい・・・(~_~;)
ひと言で、
今年の全日本の始まる前の感想は。
ああ、そうか・・・なるほど・・
です。
ソチの時は、GPファイナル優勝で、代表入りできたのに、真央さんには、
全日本にも無理して出場して、お客さんがたくさん来てくれて、連盟に、たんまり
稼がせてくれて・・・で、その挙句、アルメニアの強制収容所送りか・・
報われないわ…ホンマに。
人間は、何か、大きな出来事、それは、ほとんどの場合、悪い出来事。
についての疑問が払拭されない限り、それについて、決着をつけなければ
ならないこともあります。
アルメニアの件は、いつかは、決着をつけなければ、ファンのもやもやは
永遠に解消されそうもありません。
゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言
禅宗のお寺では、自分で風呂焚きしないで、お風呂に入るなんて、
そんな料簡は通らないわよ
井上靖
*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*
最後まで、お付き合い、おおきに! どうか、ひとぽち、お願い申します!
おばちゃんに無断で、ブログの記事の転載・転用はあかんよ!
選手権を通販サイトで検索、頑張った自分へのご褒美にもいいのではないでしょうか
花のようにナチュラルな美しさを放つ
天然石が特長のジュエリーブランドなので💍
みなさんレベルが高くて
小学生とは思えない!
本当に美味しすぎてお腹いっぱいになるまで、
全ての作品を試食しちゃったほど
完成度の高い作品に感動しました
お菓子作りはみんなをHappy💕笑顔にしてくれる魔法みたいですね
しあわせな時間に感謝です❤️
参加者の皆様、お疲れ様でした
ついに登場!「選手権.com」
なんか新プロシェンコさんの白い衿のひらひら~んとしたドレープのカンジがサンクト300の衣装を彷彿とさせるなぁと思って並べてみたら、いや、まったく別モンやったよね… #動揺 https://t.co/5ORgmK9fpk
のプログラムは今までも鬼プロだったけどね)
コメ返も進めるぞお!
ジャンルの超越が選手権を進化させる
みなさん、こんにちは。
アゼルバイジャンの首都・バクーに来ています。
9月20日から始まるのためです!
今大会も、男女の個人7階級と男女混合団体戦が行われ、
男子は個人7階級・9選手と団体メンバーの2選手が代表として出場します。
今年から主催大会では2020年東京オリンピックへの出場ポイントが
適用されていますので、外国勢は目の色を変えて大会に臨むことが予想されます。
当然我々も、我々のやるべきことをやり、
選手それぞれがいまできる最高のパフォーマンスを発揮できるよう
コーチ、スタッフとともに、全力で戦っていきたいと思います。
現地に応援に来てくださる方、
の前で声援を送って下さる方、
みなさん、選手にぜひパワーを送ってやってください!
どうぞよろしくお願いいたします!
ポイントがお得!選手権を楽天携帯ショップで購入しよう
日経新聞インタビューより。
こっそり保存用…。
φ(.. )
☆
現役復帰の高橋大輔「自分の軸はスケート」
2018/9/4 2:00
2010年バンクーバー五輪銅メダリストで、アジア勢男子として初めてフィギュアスケートのメダルを獲得した高橋大輔(関大KFSC)が4年ぶりの現役復帰を発表した。4月から本格的な練習を始めて約5カ月。4年ぶりの試合になる近畿選手権(10月、兵庫県尼崎市)に向けて、練習の状況や心境などを聞いた。
高橋は「自分で決めた現役復帰だから全てに前向き」と語る
――ここまでどうか。
「やっぱり予想通りにはいかないね。以前のように追い込んでは抜いて、追い込んでは抜いてと、メリハリをつけてやればいけるかなと思ったけれど、それができたのは毎日何かしら体を動かしているベースがあったからこそ。自分の体のことをわかりきっていなかった。初めて腰に痛みが出たり、4回転ジャンプの練習を始めて太ももに肉離れも起きたりした」
「1カ月ぐらいで最低限の練習ができる状態に戻ると思っていたが、3カ月かかった。10年前に右膝の靱帯を損傷して手術し、半年以上も氷を離れたときの方がジャンプの感覚を取り戻すのは大変でも、リハビリも含めて毎日体は動かしていたから戻るのは早かった」
■ジャンプも1回転からつくり直す
「今回は思った以上に何もできなかった。普通のスクワットもできなかった。以前は瞬発力や持久力を養うトレーニングしかやったことがなかったが、今回は筋力トレーニングも取り入れた。あまりに何もできなくなっていたので、ジャンプも1回転からつくり直していった。サルコーの跳び方も変わったし、連続ジャンプは現役時代の後半よりもよくなったと思う」
――焦りはあるか。
「全くない。世界選手権の優勝を目指すのなら、やるんじゃなかったと後悔しただろうが、そうではない。冷静に考えてそれは無理だし、12月の全日本選手権のフリーで最終グループで滑ることを目指しているので」
「むしろ、自分で決めた現役復帰だから全てに前向き。絶対にしない、と決めていた料理まで始めた。スープで豊富に野菜をとり、肉を焼き、ごはんを炊き、あと野菜を使った料理を1品つけるだけ。味付けに失敗することもあるが、外食や出前ばかりだったときに比べて体重は3~4キロ、体脂肪も4~5%は下がった」
――ショートプログラム(SP)はデービッド・ウィルソン氏による「シェルタリングスカイ」、フリーのプログラムはブノワ・リショー氏による「ペール・グリーン・ゴースト」。どのように決めたのか。
「今までは昨季がこんな感じだったから、今季はこうしようという感じで決めていたけれど、ブランクが余りに長くてどうしていいかわからなかった。デービッドには1回しかプログラムをつくってもらったことがなかったものの、昨季の三原舞依ちゃん(シスメックス)のフリーがすてきだったので決めた。まさに僕なら選びそうな曲を選んできた。あまりに僕らしい曲なので面白さを感じてもらえるのかわからない」
「ブノワからはつくりたい、というオファーをいただいていたし、昨季の坂本花織ちゃん(シスメックス)のプログラムを見て、もしかしたらいい作用がでるかもしれないと思った。これは全く今までの僕のイメージと違う。これもどう評価されるのか、試合をやってみないとわからない」
■滑っているときが一番生き生き
――改めてなぜ現役に復帰したのか。
「引退を発表して4年、ニューヨークに留学し、ダンスショーに出て、話すのはあまり得意ではないと思いながらリポーターの仕事もした。いろいろな経験をして、やはりスケートを滑っているときの自分が一番生き生きしていると感じていた。歌舞伎とコラボレーションしたアイスショーをする機会もあり、見せるスケートの可能性も感じた。そして、やっぱりスケーター、パフォーマーとして生きていきたいと思った」
「パフォーマーとして一番いいものを見せるには、体を一度しっかりつくり上げて、それを維持していく必要がある。そんなことに思いを巡らせるようになったころ、平昌五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権を解説していた。たび重なるけがでかつて跳べていたジャンプが跳べないのに観衆を総立ちにさせた山本草太選手や、三井住友銀行でフルタイムで働きながらキャリアを続ける山田耕新選手を見て、こういう戦い方もあるんだなと気づいた」
「スケートを軸にして生きていくなら、現役選手として追い込んでいった方がいい。年齢的にもまだ間に合う。だから、現役復帰した。かつての自分は勝利を期待され、世界で勝てないなら選手をやめた方がいいと思っていたから、そこになかなか思いが至らなかった」
「14年の引退宣言は後悔していない。その前の2年間、故障が重なり、ほかにもいろいろなことが重なって自分のパフォーマンスができなくなっていた。後輩が伸びてきて抜かされるようにもなった。勝ちたいのに勝てない。精神的にきつくてスケートが嫌になっていた。まだ現役を続けたいという自分に気づいていたけれど、頑張りたくても頑張れない自分がいるのもわかっていた」
「4年間、スケートと距離を置いたことで、自分の軸はスケートということが見えてきた。スケートという軸があるからこそ、ほかの仕事もできる。長く続けることが大事だから、無理はしない。お酒も毎日、少し楽しんでいるし、たまにはガッツリ息抜きもする」
――世界のフィギュア界には結果を求めるのではなく、自己表現の場として試合に出ている選手がいる。
「近いといえば近いかもしれない。今はスケートが楽しい。楽しすぎて罪悪感を感じるほど。こんなに楽しいのは10年ぶりくらい。滑ることができる限り、最高のパフォーマンスをいろんな場所で見せていきたい」
(聞き手は原真子)
幸せすぎて罪悪感♪
☆
現役復帰の高橋大輔「ここ10年で一番楽しい」
ジャンプ、1回転から作り直し&nb
sp;2018/9/4付
(*^_^*)
選手権 関連ツイート
(東海大甲府高-東海大)
2012夏の選手権で東海大甲府をベスト4に導いたピッチャーですね⚾️
#社会人野球日本選手権東海地区予選 https://t.co/BbP0mmZDVY
#sp813
▼方言素材はこちらから▼
https://t.co/…
決勝戦① https://t.co/pvN5BNNoCj