SEKAI 自己紹介？いいえ、他者紹介です

”初心者下手くそお断りスクール”です。

残酷なことを言うようですが、
もし、この記事を読んでいて

ボイトレ教室に
足を運ぼうかと考えている

オンチの方は、

一歩立ち止まって、
僕の話を聞いてください。

最後まで聞いた頃には
あなたが今すべきことが
ハッキリしています。

「自分が何をすれば良いのか？」
「何をやれば歌が上手くなるのか？」
という疑問や不安が
一切消滅しています。

「もっと練習したい！」
「もっと上手くなりたい！」
という研ぎ澄まされた野心が解放され
今までにない意欲が腹の底から湧き上がってきます。

歌うたいのあなたが
これからもっと歌が好きになって
広く強く活躍できる

大きなキッカケになるはずです。

「まだカラオケレベルです。」
という方も安心してください。

今日の話は
歌にまだ自信が持てない方、
オンチな自覚がある方、
うまくなって誰かを見返したい方、

そんな方にも
今日の話はとても大きな財産になります。

一言、一言、
全力で吹き込んでいきますので

しっかり最後までついてきてください。

よろしくお願いします！

・・・

さあ、最初の話に戻りましょう。

「ボイトレ教室に通うのを
一旦待ってくれ！」

という話でしたね？

だいぶビッグマウスでしたが

「通うな！」

ということではありません。

あなたを無理に
引き止めはしません。

ですが、
あなたがもし生半可な気持ちで
「ちょっと歌がうまくなればいい」

くらいの気持ちで
ボイトレ教室の門を
叩こうとしているんであれば、

僕はそれを全力で止めます。

まあ、おそらく
そんな中途半端な気持ちでは
ないと思うんですが。

でも、本気の人も、
ちょっと考えてみて欲しいんです。

あなたに今、
本当にボイストレーニングスクールが
必要なのかどうか？

そもそも普通のボイトレは
中～上級者向けです。

カラオケなら８０点は余裕で
９０点も少し正確に歌えばいける。

耳もそれなりに良くて
J-POPの有名ドコロは
広く浅く歌いこなせてしまうような、

そんな人が叩くところです。

あるいは

本気でボーカリストとして
歩んでいきたい人。

あるいは

バンド活動や路上ライブなどで
場数を踏んでいるような人。

そういう人たちが
さらなる高みを踏み込むために

挑戦するのが
ボイストレーニングスクール

というものです。

「やるな！」

とは言いません。

ただ、ボイストレーナーの実力や
深い知識ノウハウを引き出すには
ある程度の基礎能力は必要です。

要するに、

「まだ早い」

ということです。

オリンピック選手を育成する
プロのスポーツトレーナーが
部活動中学1年生の指導をすることは
あると思いますか？

タイガー・ウッズのトレーナーが
ゴルフを始めたばかりの大学生に
一から教えるでしょうか？

おそらくないですよね？

なんというか、
ものすごくもったいない感じがしませんか？

で、教わる側も
そんなプロ中のプロから
教わるなんて

激しくビビるはずです。

イチローからバッティングの指導を
受けられるとしたら、

めちゃくちゃ嬉しいけど
緊張しすぎて
ものすごく遠慮してしまいそうな気がしません？

それにイチローが知っていることの
１万分の１も再現できないような気がして
申し訳ない感じがしてくると思います。

玉置浩二さんとか
久保田利伸さんから
直接ボーカルレッスンをしてもらう！

としたら・・・

「いや、そんな、私なんて・・・！」

と恐縮しそうですよね？

もっと知識や技術が伴った状態で
教わったほうが
より詳しくマニアックに学べると思いません？

難しい音楽理論とか
ミドルボイスの感覚なんて
当然のようにわかってないと
恥ずかしくなると思いませんか？

ここまでいくのは
オーバーかもしれませんが、

プロのボイストレーナーの多くも
そういう方が多いということです。

ただでさえ厳しい音楽業界で
食べていけている人たちなわけですから

並大抵の知識とノウハウではありません。

ド素人では1年かかっても
引き出せないような
スゴワザを隠し持っていたりするんです。

例えるなら、
ボイストレーナーの方たちは

威力の強い、
重たい武器を持っています。

これを使いこなせれば
今まで歌えなかった歌も
すぐに楽にカッコヨク歌えるようになるでしょう。

それは僕の経験からも
保証できます。

彼らは本当に
知識豊富で実力もあります。

でも、今その武器を
持ってしまっても、

基礎体力がなければ
使いこなせるレベルまで
あがっていなければ

使うどころか
かえってそれに
振り回せてしまう恐れもあります。

それ相応の実力がある人にしか
入れないフィールドというものが
あるということなんです。

僕があなたを止めた理由が
わかってきたでしょうか？

「そんなの不公平だ！」

そんな風に思いますか？

いや、『実力社会』という上では
公平なシステムです。

実力がある人が
ちゃんと上にいけるシステムです。

逆に考えてみてください。

もし、
甲子園常連校が
初心者しか取らなかったら？

その高校に入るために
必死に練習してきた中学生が
入れないとしたら？

受験の合格基準がくじ引きになったら、
それまで必死に勉強してきた
受験生の多くはどう思うでしょうか？

（何のための3年間だったんだ・・）

と崩れ落ちると思います。

その方が残酷じゃないですか？

ですから、

上手い人がもっと上手くなるための
ボイストレーニングスクールは
あって当然だということです。

ただ、安心してください。

その差を見て、
落胆していても、
差が埋まることはありません。

門を叩けるだけの
実力や知識を身に付けることが大事です。

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↓こんな感じでまとめています↓

歌の世界は幸運なことに

年齢制限がありません。

18歳でも、58歳でも、
その気があれば
歌手として活躍できるチャンスはあります。

スガシカオさんのメジャーデビューは30歳ですし、
ブレイクに5年10年かかるミュージシャンも
ザラにいます。

紅白にも出場した秋元順子さんは
初登場時は61歳でした。
紅白初登場最年長記録は
未だ破られていません。

なので、
いつから始めても
遅すぎるということはないわけです。

やる気さえあれば
12歳でも30歳でも61歳でも、
歌でご飯を食べられるチャンスがある！

ということです。

ここであなたに、
想像してほしいことがあります。

あなたは、3ヶ月後
どんな曲をどんな風に
歌えるようになっていたいですか？

考えたことがあるかもしれませんが、
もう一度じっくり
考えてみてください。

Mr.Childrenやスピッツ、
SEKAI NO OWARIなどの王道POP路線を
明るく伸びやかに
歌えるようになりたいでしょうか？

それとも
ONE OK ROCK、MAN WITH A MISSION、B’zなどの
激アツロックをカッコヨク決めたいでしょうか？

はたまた
久保田利伸や清水翔太などの
R&B系をしっぽり歌いあげたいでしょうか？

欲張って
そのどれもいけてしまうような
最強のオールラウンダーになりたいでしょうか？

あなたの現状は関係ありません。
今やれるやれないは考えずに
なりたいものだけ考えてください。

だいたいの人は、大きな勘違いをします。

それは、

『出来ないからやらない』

といって行動しないことです。

子どものころ、

ハイハイから立ち上がろうとした時に
（あーもう無理。しんどいわ）
なんて言って諦めてると思います？

（どうせオレには出来ないわ）
なんて諦めてたら
今僕らは歩けてないです。

なのに、成長するにつれて

『出来る・出来ない』

で判断するようになってしまいます。

大事なことは、あなたのご想像の通り。

『なりたいか・なりたくないか』

これだけです。

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↓中身はこんな感じです。↓

歌が上手くなりたいか・なりたくないか

「俺は（私は）絶対に歌が上手くなるんだ！」

これだけハッキリ決意できるのであれば
あなたの現状に関係なく
歌は絶対に上達します。

あなたが望む限り、
あなたが強く望めば望むほど、
歌はメキメキ上達していきます。

まずは「本気で歌が上手くなる！」と
あなたがあなた自身に誓ってください。

パソコンや自分の部屋に
紙に書いて貼りだしてもいいくらいです。

それくらい、
強く心に誓うことが大切です。

僕がこのブログを通して
あなたにお渡ししていきたいのは、

歌への情熱にあふれたあなたに、

プロのボイストレーニング教室の
門を叩ける用になるための
基礎能力向上メソッドなんです。

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↓まるで辞書のように詳しい中身↓

ボイストレーニングの
『第０章』として
やってみてほしいことです。

だから、初心者向けですし
ハッキリ言って下手くそ向けです。
その点は安心して欲しいです。

難しいことは一切書いていません。

誰でもすぐに実践できることです。

初心者・オンチの人。
まだまだ自分の歌というものが
出来上がっていない方、

自分の歌に、声に
自信が持てない方。

ボイトレについて
右も左も分からない方。

これらに該当する人が

これからやるべき順番は

STEP-1．ボイトレの基礎知識を知ること。

STEP-2．基礎知識を実践すること。

STEP-3．実践してできたこと・できないことを知ること。

STEP-4．自分の強み、弱み、持ち味を知ること。

STEP-5．プロの門を叩く！

これだけです。

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↓８０ページの大容量！↓

野球の知識がない人が
イチローに習えるわけがありません。

方程式も知らない人が
東大受験クラスを受けられるはずがありません。

これと同じように、
まずこの記事を読んでいる人は

基礎知識・基礎体力を

つけていきましょう。

ボイストレーニングにおける

基礎知識・基礎体力は

１．呼吸法
２．発声法
３．音感

この３つです。

少なくともまずは
この３つを鍛えましょう。

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↓わかりやすくシンプルにまとめています。↓

やること自体は
非常にシンプルです。
難しいことはありません。

ただ、楽とは言いません。

基礎体力というわけですから

発声に必要な
筋トレやストレッチは
やっていく必要がありますし

１つでもいいから
毎日続けることが大切です。

でも、きっと
あなた１人でやるなんて
不安でしかないと思います。

正直１ヶ月持てば
か
なり優秀だと思います。

トレーナーがいる場合のメリットは
”誰かに見られてる”
ということです。

トレーナーに見られているから
やらないとマズイ！
となって練習が続きます。

誰かに見られてるという意識は
継続には非常にいい
スパイスになるわけです。

１人だとなかなか続きません。

なので、

僕がお渡しするプログラムでは、

マニュアルを受け取っていただいた後、

任意ですが
僕があなたの状態をチェックします。

ボイスメモを送ってもらえば
ダメ出しします。

メールで質問をいただければ
遅くなっても必ず返します。

質問によっては
「おとなしく筋トレしましょう。」
とそっけないかもしれません。

でも、
言われたことはやってほしいです。

僕が言うことは
あなたに必要な物なので。

今のあなたに最も大事な
アドバイスをしていくつもりです。

ですから、
受け取っていただくからには
しっかりやってほしいです。

で、着実に
自分の力にして欲しいと思います。

以下に参加登録用ページを
用意しました。

登録にお金はかかりません。

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ただ「無料だしとりあえずもらっとこう」
なんて生ぬるい根性で
参加するのはやめてください。

やらない人にアドバイスしても
時間の無駄ですし
意味無いですから。

実力のあるなしは関係ありません。

むしろ
「自分がオンチかも」
と

１％でも思っている方は
遠慮無く参加してください。

ただし、
僕のカラダは１つですし

１人１人に
しっかり丁寧に
アドバイスをしていきたいので

【先着３０名】

を達した時点で
受付を打ち切りたいと思います。

３０名に達した瞬間に

この記事を削除して

何事もなかったかのように
また平然とブログを更新します。

まだこの記事がある

この記事を読めているということは

まだあなたの枠は残っているということです。

最終決定権はあなたにあります。

以下から参加登録をお願いします。

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次はプログラムの中で
お会いできることを
楽しみにしています。

一緒に頑張っていきましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

ken