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マキシマム ザ ホルモン“予襲復讐”ツアー
@新木場STUDIO COAST
@新木場STUDIO COAST
ぶっメガドスラオラヴィミラ最高でした!!!
ホルモンのLIVEもう10年くらい行き続けてるけど、毎回ほんまに今日が1番って思えるし、あのスタイルをずっと貫くブレないホルモンにいつもすごく嬉しくなって泣きそうになる本当に救われる!!!強くなれる!!!
ステージにもフロアにも物凄いパワー放出されまくってて、音楽を聞くというより感じて内臓がぐぅわぁぁぁみたいな!!
行く前の自分と帰りの自分じゃあ身体のつくりが変わっとる感じ!!
メンバーの皆様も腹ペコもみんなめちゃくちゃいい顔して暴れてて、このバンドが大好きで幸せだって改めてまた思いました!
対バンのSEKAI NO OWARIさんは初めてLIVEで拝見したのですが、ファンタジーな世界観の中に優しさも力強さも感じれる素敵なLIVEでした!
LIVEの楽しさを意味を感じさせてくれるホルモンにいつも本当に感謝です!!!
これからもずっと腹ペコ!!
ありがとうございました!!!
よし!これでまたやれるぞ!!!
SEKAI 家族向上チャンネル 広テレじゃん!
入院生活も残りわずか。
昨晩は母乳育児を軌道に乗せるため、ほぼ寝ずに授乳していました
これでも、長男の時よりは断然楽と感じる不思議
ただ…寝不足はしんどいです
前回の記事で、出産レポは完結です。
つい数日前のことなのに、なんだか出産したのがだいぶ前に感じる。
…つくづく、人間ってのは出産の痛みとか、そういうものは忘れるようにできているのですね。
さて。
今回二人目の出産だった私。
出産は毎回違うというけど、…うん、確かにそうだなって思います。
1人目は4年も前の出来事なので、記憶の中での単純比較はできないけど。。
私は、幸いにして2人とも自然に陣痛がきて、何も問題なく自然分娩で産むことができました。
2人の出産は、似ているところもありながら、違うところも当然あります。
実は私、1人目の時からブログ書いてたので、振り返ってみました
まずは、今回(第二子)のブログ
第二子は39w4dで出産。2656g。女の子。
そして、前回(第一子)のブログ
第一子は、40w4dで出産。3036g。男の子。
同じだったのは、
2人ともおしるしが出た当日から陣痛が始まった
陣痛中はおしるし(?)が止まらずに生理のような出血が続いてた
2人とも安産(時間も短い)
そして、違いは沢山あるけど(なにせ産院も違いますしね)、大きな違いとしては、
第一子は痛みがだんだん強まって、いきみ逃しも長かったのに対して、第二子は大したことない痛みの後急にマックスの痛みがきて、そこからはスピード出産だったこと。
ちなみに、両方旦那様の立会い出産ありでしたが、当然ながら初産の方のパニックぶりはやばかったです
二人目はだいぶ落ち着いて出産に挑めました
こう考えると、やっぱり二人目のが出産自体は楽。
でも、出産の痛みを知ってる分だけ、出産直前の恐怖がヤバかったです
そして、今のところ赤ちゃんは、2人目のがおっとりしてる感じです。
…
性別の違い??性格の違い??
性別の違い??性格の違い??
(↑これからどんどん変化しそうですが)
にしても。
ブログを書いてると、日記みたいな感じで後から見返せて良いですね。
第一子の出産レポ読み返してみたら、なんだか懐かしくて、息子が愛おしく思えてきました。
ここからは余談です。
第二子出産日当日、実は忘れられない光景があります。
少し痛いな…と陣痛の予兆を感じつつ息子の保育園のお迎えに行った後の帰り道のこと。
大きな虹が、出ていたんです
息子がまず気付いて、
ママ!虹が出てるよ!!
と、教えてくれたんですよね
なんか、その大きな虹を見ていたら、
今日、産まれるのかな
って、そう思いました。
だから記憶に残ってて、多分この先も忘れないと思う。
6月の虹。
なんか、素敵ですよね
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる
↑これ、SEKAI NO OWARIの歌ですが、このフレーズはとっても気に入ってます。
脇役感のある雨が、実はすごい力を持っている的な感じが良いです。
大きな虹が架かった日に、産まれて来ようと頑張ってた長女。
草木を育てる雨のように、立派な女性になって欲しいものです
SEKAI 求めるのは、ただ一つの真実。
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PLAYの表記が小文字になってる((
(いちいち細かい)