美容用品の情報を通販ショップで充実提供、他人と差をつけるには通販限定品の購入がいいですね
めっちゃいい香りのボディオイルをくれました。
ジャム3種と、ルタオで買った小樽の香りのプレゼントフレーバーティ。
淹れ方の通りにしてみました。
電撃復活! 美容用品が完全リニューアル
こんにちは。
日本ビューティーフード協会
代表理事の鈴木梨沙です。
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<<サービス内容一覧>>
〜1DAY講座〜
2016年3月-2017年12月まで満員御礼!
→開催レポは(来場者数400名以上)
→今後の開催スケジュール一覧は
〜鈴木梨沙との個別カウンセリング〜
2016年3月〜2018年11月まで満員御礼!
→詳細・お申し込みは
〜1日集中ビューティーフード発酵マイスター認定講座〜
第1回目満員御礼!
→次回は2019年2月に開催を予定しています
〜2日間集中ビューティーフィンガーフードマイスター認定講座〜
第1回目満員御礼!
→ひと晩で満員御礼→増2席は
〜3ヶ月コース美女養成スクールTheVenus〜
2016年4月-2018年現在まで満員御礼!
→講座開催レポは(卒業生300名以上)
→新規入会をご相談されたい方は
〜6ヶ月コースインストラクター養成講座〜
インストラクター1期 満員御礼!
インストラクター2期 満員御礼!
→講座開催レポは
→3期は2019年7月〜を予定しています
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「わかっではいるんですが、
お酒がはいるとついタカが外れて
揚げ物とかポテトとか
ジャンクなものを食べてしまうんですよね〜。
美容にうとくてあまり美意識を高く
保つことができないんですが、
美意識を高く保つにはどうしたらいいですか?」
というご質問をいただきました。
私が思うに、
美意識を高く保つとっておきの方法は、
付き合う人や環境を変えること!
だと思っています!
そうすると、
自分の当たり前の基準が
どんどん変わっていくから。
例えば
いつも同じような人とばかりつるんで、
同じような環境にいると
美に気をつけていなくても
誰も見てないし、気にしてないし、みたいな
状況にどんどん慣れていき、
気が緩んでいってしまうんです。
それこそが、
美意識を下げている大きな原因!!
そこで、そんなときは
付き合う人や環境を変え、
キレイな人が集まる場所やパーティーに
自ら積極的に出向いていき、
自分の現実を知らしめるのがオススメ。
もっといいのは、
そういったキレイな人と仲良くなり、
お友達になること!!!!!
そうすると、
ああ、本当細くてキレイ、
それに比べて私の体型といったら・・・(涙)とか。
肌めちゃめちゃキレイ。
それに比べて私の肌といったら・・・(涙)とか。
ファッションもすっごくオシャレ。
それに比べて私の
みすぼらしい格好といったら・・・(涙)とか。
何かしら軽くショックを
受けることがあると思うんです。
そうすると、
もっと自分もキレイにならなくちゃ!
と意識が高まりますし
そんな美人な人と仲良くなり
いつも側で観察していると、
スリム美人な人が
どんなものを選んで食べ、
どんなことを意識して生活をしているのか
ものすごく参考になることが
たくさん見つかってきます!
例えば、
化粧品は何を使っているとか、
日常的に習慣としてやっている美容法は何かとか、
普段こんなものをよく食べてるとか、
意外に運動もこまめにやっているとか、
これ(美容用品)使ったみたらよかった
か、
私もキレイな人が好きで
そういった友人を周りに多くつくっていますが、
たまに一緒にランチをしたり
結婚式で顔を合わせたりすると
必ずと言っていいほど
そういった美容の話しになって。
え??!そんなにやってるの?!
ってびっくりさせられることが
たくさん出てきます。
しかもそれを意識せず、
無意識でやっていることが多いのが
さらにすごいところ!
それに比べ、
おデブさん同士って、
美容の話しより食べ物の話しの方が
圧倒的に多いし
(食べながら痩せたいよね〜って
ダイエットの話しもよくする)
びっくりすることに、
「食べ放題」とかも普通に行くんです。
食べ放題って、
安くて安価な食材ばかりが揃い
たいして美味しいものではないので、
子供が行くアトラクションの一部で
30代、40代のいい年した大人が
行くものではないと思っていたんです。
でも、安くてたくさん食べたいおデブさんは
大人になった今でも(子供がいるわけでもないのに)
食べ放題に行く機会が多いんですよ!
びっくりじゃないですか??!
(あ、そういう私も身長158cm体重65kgのときはそうだった!笑)
それに比べスリム美人は、
ちょっと高級感のある
オシャレな雰囲気のお店で
美味しいものをちょこっとずつ
食べるのがお好きなので(量より質を重視!)、
間違っても食べ放題には行きません。
こんなふうに、
だれと付き合うか(付き合う人を変える)、
どこに身を置くか(環境を変える)、で
当たり前の基準ってまったく
違ってきます。
おデブな友達とばかりつるんでいたら
「食べること」が当たり前の基準に
なってしまうし、
付き合う人や環境を変えて
スリム美人と付き合うようにしていたら
そのスリム美人がやっている習慣が
あなたの当たり前の基準になってきます。
だから美意識を高く保ちたいと思うなら、
付き合う人や環境を変えて
キレイな人と仲良くなるのが近道です!
【人気記事】
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この価格をみてから美容用品購入の検討を
梨花は来た
梨花は興奮していた
梨花の目は吊り上がっていた
この日、愛子はSMクラブを1時間で切り上げて帰った
南部の部屋に行く予定だ
BARBERカジモトからバリカンを持ち出しカバンに入れていた
店からは、手錠とロープとボールギャグを持ち出していた
コンビニでT字の剃刀も3本買った
この日、南部は、ラジオで株価を聞いていた
このころに南部は、一日の株の取引額は1億円を優に超えていた
証券会社からの電話がどんどん鳴り、売買を繰り返した
そしてこの日も300万円を超える利益をだしていたのだ
そうとは知らない梨花は、南部のマンションのエレベーターに乗った
「 あのロン毛、剃ってやる 」 「 マゾの階級で許さない 」
そして、502の部屋のボタンを押した
南部は、チェーンを掛けたままドアを開いた
そこには、梨花が立っていた
物も言わず、チェーンを外して、梨花を部屋へ通した
南部は、玄関で土下座して動かなかった
梨花は、黙って部屋に入ると、豪華なマンションの内装に驚いた
システムキッチン、広いベランダ、大きなテレビの横には大きなスピーカー
腕を組んで、部屋の中を土足で歩きまわった
ベランダに出ると、BARBERカジモトが見える
梨花は、思った、じっくり料理してやる
梨花 「 南部、こっちに来なさい 」
梨花 「 お前、なんで髪を伸ばしてんだ 」
梨花は、そう言いながら、掴んだ髪を5cmほど切った
自分が南部に 「 床屋に行くのは一万年早い 」 なんて言ったことはとっくに忘れていた
南部 「 梨花女王様に坊主にされてから、ずっと切ってませんでした 」
梨花 「 前髪切ってるよな、女に成りたかったのか南部 」
南部 「 そんなんじゃなくて、昨日、たまたまSMクラブで切られて、女みたいになりました 」
梨花 「 女みたいに? 」 「 お前、女を見下してるよな 」
梨花は、床に正座した南部の後ろに回り、南部の手に手錠を掛けた
梨花 「 お前は男だろ、女以下の男なんだよ違うのか、それとも、女以下の男の女なのか 」
梨花は思った
坊主にしても、街中を歩くに対して恥ずかしくもないなら、このまま女にしてやるのも面白い
梨花 「 南部、お前は女にされたいのか、どうなんだ 」
南部 「 そんなことはないです、女にはされたくないです 」
梨花 「 女にされたくないなら、女にしてくださいと言わせてやろうか? 」
南部を風呂場に連れて入った、広い浴室だった、カジモトの浴室の4倍いや7倍の面積だった
浴室で、南部を縛りあげ、シャワーの下に座らせ、そこから動けないように固定した
梨花は、シャワーも水を出し、冷水を南部に浴びせた
梨花 「 こんなの序の口よね 」
梨花の手は、温度調整のダイヤルを持っていた
その手は、少しづつ動き、シャワーから落ちる水から湯気が出始めた
40℃の適温だった
梨花は、南部をそのまま放置して、カバンからボールギャグを取り出した
南部の長い髪の毛を後ろに除けて、南部の頬を平手で叩いた
梨花 「 口を開けるのよ 」
赤いボールを南部の口に押し込み、ベルトを引っ張り固定した、南部の顔が歪んだ
梨花の怒りは尋常ではなかった、ボールギャグのベルトを力一杯強く引っ張り固定していた
赤いボールは喉の奥まで入り、ベルトは唇の端に食い込んでいた
梨花 「 このまましばらく反省してもらうわよ 」
梨花はシャワーの温度を45度にセットして、シャワーの温水を南部に浴びせた
暑さに慣れてきたころを見計らって、ダイヤルが回された、47℃
悲鳴のような唸り声を出して南部は体を動かした
梨花 「 御免ね火傷したんじゃない 」
ダイヤルは青い方向へ
梨花 「 しばらく頭を冷やして反省するのよ 」
そう言って、梨花は部屋を物色した、冷蔵庫を開けると空っぽ
ペットボトルのお茶が3本あった、それを手に取り、ベランダにでた梨花は
5階から見える景色を楽しんだが、怒りが増すばかりだった
このマンションが建ってから、毎日毎日日陰で暮していた梨花は南部を許す気などみじんも無かった
しかし浴室で、南部が苦しんでいると思うと遠くの景色が綺麗に思え
下々で働く人間を見下ろしていると、優越感すら感じた
夏の夕暮れの涼しい風が梨花の頬を通り抜けていく
商店街の中華料理屋の匂いもしないし、少し乾いた風は爽快であった
梨花は心に誓った、ここに住んでやる
梨花が浴室に戻ると、南部の体は冷えきってきた
梨花は、土足で、クラブで履いているヒールで南部を踏みつけた
この部屋の住人を痛めつける快感があった
日陰になった悔しさをヒールに込めて強く踏みつけた
太もも、腹、腕、そして南部を仰向けに寝かせて
南部の眉間にヒールの踵をあてがって体重をかけた
猿轡から呻き声が漏れた、梨花の心は落ち着きを戻し始めた
縄を解き、手錠をかけたまま、南部をベランダに出してガラス戸の鍵を掛けた
梨花は、エアコンの風が心地よく、ソファーに座ると、眠気に襲われた
昨日の夜は、南部の事を考えれば考えるほど腹が立って眠れなかったからだ
時間はたっぷりある、少し眠ることにした
ベランダに裸で出された南部は、夏の日差しを浴び肌が焼け始めた
日陰は殆どない
部屋の中を見ると、梨花は異彩を放ち、南部には光輝いて見えた、気持ち良さそうに寝ている
ガラスを叩くなんてとんでもない行為であった
口に入ったボールが苦しく、口元が痛い、ベルトを緩めようと思えば自分で緩めることもできるのだが
南部にはそれが出来なかった、梨花が外さなければ、死ぬまで外さない、そんな南部であった
1時間余り眠った梨花は、冷蔵庫からお茶を出し
冷えた部屋から南部を眺めた、良い光景であった
SMクラブの客ではなく、ストーカーに罰を与えている、南部は優秀な奴隷だった
梨花は、南部を部屋に入れ、猿轡を外した、口元は血が滲みベルトの後がくっきり残っている
眉間にも薄っすら血が滲んでいる、怯え切った南部の姿を見てひとまずは落ち着きを取り戻した梨花が
話し始めた
梨花 「 お前、坊主にされたいのか 女にされたいのか選ばせやるよ 」
南部は答えに迷った、その間梨花は南部の目をじっと見つめた
南部 「 坊主にしてください
」
梨花 「 そうか坊主か、面白くもなんともないよ、女にしてやるよ 」
梨花は、南部の髪の毛を束ね、左右に別け、三つ編みにし始めた
左右に別けられた後ろ髪が三つ編みにされ、お下げ髪になったのだ
見るに堪えない恥ずかしい髪型にされた
梨花は思った、「 坊主より面白い 」
そして、手錠を外した
梨花 「 南部このマンションはいくらするんだ 」
梨花 「 私もここに住もうと思う、高いのか 」
南部 「 私が買った時は3500万円でしたが、今は4200万円します 」
南部 「 本当に買われるんですか 」
梨花 「 4200万円なんてねーよ 」
南部 「 実話、隣の部屋も買ってるんです 」
梨花 「 良いね、空いてるんだよな 」
南部 「 その隣も買いました 」
梨花 「 お前何者だ、聞いたことが無かったよな 」
南部は、金持ちになった経緯いを梨花に聞かせた、梨花は驚きを隠せなかった
梨花 「 いったい貯金はいくらあるんだ 」
南部 「 正確には解らないですが、このマンションだけで、1億2600万円 」
梨花 「 貯金は 」
南部 「 10憶円以上は貯金がりあます、あと運用してる資金が少し 」
梨花に三つ編みお下げ髪にされた、哀れな男が大金持ち、ため息が出た
こつこつSMクラブで働いて貯めた貯金は7年で2000万円しかなかった
その貯金が梨花の全てであったと思うと、馬鹿馬鹿しくなった
梨花 「 お前、私の貯金を増やせるか、2000万円あるから、2倍にできるか 」
南部 「 証券会社に口座を開いてください、運用は私がやります 」
梨花 「 損をしたら、マンションは没収よ 」
梨花 「 流石にこのマンションで暮すのは駄目だけど、空いてる部屋を使うぐらいなら良いだろ 」
南部 「 それは喜んでお貸しします 」
梨花 「 タダだよな 」
南部 「 もちろん只で 」
梨花 「 じゃあ隣の部屋を、お前の調教部屋にしよう、そしてその部屋の主は私よね、決まりだわ 」
梨花は4200万円のマンションを自由に使えることに喜びを隠せなかった
503号室の間取りが気になった梨花は、南部に鍵を出させ503号室に入った
間取り広さは、502号室とほぼ同じ作りだであったが、家具がないせいか少し広く感じる
梨花 「 南部、家具が必要だわ 」
南部 「 必要な物は全て揃えさせて頂きます、このままではお貸しできません 」
梨花は全く遠慮もなかった、当然と言えば当然だ、ストーカーを懲らしめるんだから
お互いの求める物は揃った
梨花は考えた、南部とは長い付き合いになりそうだ、南部の好む調教も少しは考えてやろう
しばらくは、ソフトな羞恥系の調教メニューを考えた
梨花は、刑務所に入っていたころ、自分で美容室を持ちたかったことを思い出した
お客さんの髪にパーマをかけてメイクまでできる美容室を経営したかったのだ
それが、何処で道をを外したのか、貧乏床屋の女房だ
小さい夢でも叶えて、南部を女性化してやろうと思った
そして、貧乏な生活に終止符が打てる可能性があると思うと、心が晴れた。
そして次の日、南部と家具を買う話しをする為に、502に訪れた
梨花 「 私専用のベットとクローゼット、洗面台周りの小物、キッチンは必要ないわ 」
梨花 「 小さな美容室のような空間が欲しいのよ、私の夢なのよ、カットチェアーと大きな鏡
ドライヤーにシャンプー台 」
梨花と南部は、タクシーで道頓堀へ向かった、大きなビルで美容用品が全て揃う店だ
梨花は、BARBERカジモトの名刺を出してこの店に入った
そして、美容院のカットチェアーを物色した、手足を縛って固定できそうなデザインの椅子を一脚
鏡は全身が映る大きな物を選んだ
シャンプー台は移動式で排水工事の必要のないタイプを選んだ
その他には、ドライヤー、ブラシ、パーマロッド、パーマ液、ブルーのカットクロスにパーマキャップ
総額、130万円 南部はつい口が滑った 「 安い 」
梨花 「 安いだと、美容師が自分の店を持つことがどれだけ大変なことか解ってないようだな 」
店員 「 お届けのご住所と、配達のお時間をご記入ください 」
店員 「 商品は在庫がございますので、明日のお届けでも可能です 」
梨花 「 じゃあ明日で良いよな 」
そして、高島屋で寝具とベット、洗面周りの小物を
寝具売り場に並ぶベットを見て梨花は感じた、広い部屋には大きなベットが置ける
好きなデザインのベットが選べることに、今までの人生がいかに貧乏臭かったかと感じる
梨花は、シンプルなデザインのベットで、ベットの下に物を置く空間がある物を選んだ
布団は白の羽毛布団、シルクのパジャマも店員に勧められるままに買ったのであった
買い物が終わった頃にはお腹が空いた
この日は土用の丑の日であった
梨花 「 先にマンションに帰るから、お前はうな重を買って来い 」
南部のマンションの鍵を取り上げ、タクシーを拾って南部を置いて先にマンションへ帰ってしまった
残された南部は、タクシーに乗って、運転手に尋ねた、「 大阪で一番美味しい鰻の店へ行きたい 」
運転手 「北浜でしょうけど、今日は予約がないと駄目ですよ 」
「 阪神百貨店のうな重が美味しいって聞くよ、デパ地下だけど、高いのも売ってるらしいよ 」
南部 「 じゃあ阪神百貨店まで 」
デパ地下は、人でごったがえしていた特に鰻の店の前は行列ができていた
南部は悩んだ、自分の分を買うのか買わないのか、梨花女王様は2人前とは言わなかった
しかし鰻の焼ける匂いは、お腹が減った南部には耐え難い匂いであった
行列に並んで20分、南部の順番が回ってきた、
「 うな重の特上Wを一つください、肝水もお願いします 」
南部は自分の分は買わなかったのだ
先にマンションに帰った梨花は、優雅に昼間から風呂に入って
バスタオルを胸に巻いて、部屋を物色した
クローゼットの中に置いてあった袋を開くと、昨日洋子と買ったランジェリーがあった
値札も付いたままだった、高級なランジェリーなのは手に取っとすぐに解った
梨花の心は弾んだ、袋の中には黒の同じ物があったが、梨花は白のランジェリーの値札を外した
シルクの肌触りが、梨花の心を癒していた
そこへ南部が帰ってき
た、南部はランジェリー姿の梨花をみて思わず立ち止まって氷付いた
美しい、その美しさは光輝いていた、南部は梨花の姿をじっくり見ることも出来ず下を向いた
南部 「 遅くなりました、直ぐにご用意させて頂きます 」
南部は早速に、うな重が入った袋をテーブルの横に置き
梨花の座った前のテーブルにうな重を差し出し 「 お召し上がりください 」
梨花 「 南部、お前の分は? 」 「 買わなかったのか 」
梨花は手に取った割りばしをテーブルに置いてキッチンへ行き
小皿とフォークを持って、うな重の1/3ほどを取り小皿に乗せた、残りを南部に渡した
梨花 「 私は少しで良いのよ、残りは全部お食べ 」
梨花は優しかった、割りばしを割って南部に手渡したのだ
南部は、梨花の目を見ることも、姿を見ることも出来なかった
常に下を向き、窓から外を見ることもできなくなっていた
梨花が帰ったあとには、先ほどまで来ていたランジェリーが脱ぎ棄てられていた
南部は、悩んだこのままにしておくのか
しかし、南部はそのランジェリーに触れることさえ怖かったのだ
いや奴隷として許されない行為と感じていたのだが
理性を失い顔を近づけた、香しい感じが南部を襲ったのだが
南部は優秀なマゾであった、邪念をすてランジェリーを手に取り
綺麗に畳んでクローゼットにしまった
美容用品 子を持って知る 親の預金
梨花は来た
梨花は興奮していた
梨花の目は吊り上がっていた
この日、愛子はSMクラブを1時間で切り上げて帰った
南部の部屋に行く予定だ
BARBERカジモトからバリカンを持ち出しカバンに入れていた
店からは、手錠とロープとボールギャグを持ち出していた
コンビニでT字の剃刀も3本買った
この日、南部は、ラジオで株価を聞いていた
このころに南部は、一日の株の取引額は1億円を優に超えていた
証券会社からの電話がどんどん鳴り、売買を繰り返した
そしてこの日も300万円を超える利益をだしていたのだ
そうとは知らない梨花は、南部のマンションのエレベーターに乗った
「 あのロン毛、剃ってやる 」 「 マゾの階級で許さない 」
そして、502の部屋のボタンを押した
南部は、チェーンを掛けたままドアを開いた
そこには、梨花が立っていた
物も言わず、チェーンを外して、梨花を部屋へ通した
南部は、玄関で土下座して動かなかった
梨花は、黙って部屋に入ると、豪華なマンションの内装に驚いた
システムキッチン、広いベランダ、大きなテレビの横には大きなスピーカー
腕を組んで、部屋の中を土足で歩きまわった
ベランダに出ると、BARBERカジモトが見える
梨花は、思った、じっくり料理してやる
梨花 「 南部、こっちに来なさい 」
梨花 「 お前、なんで髪を伸ばしてんだ 」
梨花は、そう言いながら、掴んだ髪を5cmほど切った
自分が南部に 「 床屋に行くのは一万年早い 」 なんて言ったことはとっくに忘れていた
南部 「 梨花女王様に坊主にされてから、ずっと切ってませんでした 」
梨花 「 前髪切ってるよな、女に成りたかったのか南部 」
南部 「 そんなんじゃなくて、昨日、たまたまSMクラブで切られて、女みたいになりました 」
梨花 「 女みたいに? 」 「 お前、女を見下してるよな 」
梨花は、床に正座した南部の後ろに回り、南部の手に手錠を掛けた
梨花 「 お前は男だろ、女以下の男なんだよ違うのか、それとも、女以下の男の女なのか 」
梨花は思った
坊主にしても、街中を歩くに対して恥ずかしくもないなら、このまま女にしてやるのも面白い
梨花 「 南部、お前は女にされたいのか、どうなんだ 」
南部 「 そんなことはないです、女にはされたくないです 」
梨花 「 女にされたくないなら、女にしてくださいと言わせてやろうか? 」
南部を風呂場に連れて入った、広い浴室だった、カジモトの浴室の4倍いや7倍の面積だった
浴室で、南部を縛りあげ、シャワーの下に座らせ、そこから動けないように固定した
梨花は、シャワーも水を出し、冷水を南部に浴びせた
梨花 「 こんなの序の口よね 」
梨花の手は、温度調整のダイヤルを持っていた
その手は、少しづつ動き、シャワーから落ちる水から湯気が出始めた
40℃の適温だった
梨花は、南部をそのまま放置して、カバンからボールギャグを取り出した
南部の長い髪の毛を後ろに除けて、南部の頬を平手で叩いた
梨花 「 口を開けるのよ 」
赤いボールを南部の口に押し込み、ベルトを引っ張り固定した、南部の顔が歪んだ
梨花の怒りは尋常ではなかった、ボールギャグのベルトを力一杯強く引っ張り固定していた
赤いボールは喉の奥まで入り、ベルトは唇の端に食い込んでいた
梨花 「 このまましばらく反省してもらうわよ 」
梨花はシャワーの温度を45度にセットして、シャワーの温水を南部に浴びせた
暑さに慣れてきたころを見計らって、ダイヤルが回された、47℃
悲鳴のような唸り声を出して南部は体を動かした
梨花 「 御免ね火傷したんじゃない 」
ダイヤルは青い方向へ
梨花 「 しばらく頭を冷やして反省するのよ 」
そう言って、梨花は部屋を物色した、冷蔵庫を開けると空っぽ
ペットボトルのお茶が3本あった、それを手に取り、ベランダにでた梨花は
5階から見える景色を楽しんだが、怒りが増すばかりだった
このマンションが建ってから、毎日毎日日陰で暮していた梨花は南部を許す気などみじんも無かった
しかし浴室で、南部が苦しんでいると思うと遠くの景色が綺麗に思え
下々で働く人間を見下ろしていると、優越感すら感じた
夏の夕暮れの涼しい風が梨花の頬を通り抜けていく
商店街の中華料理屋の匂いもしないし、少し乾いた風は爽快であった
梨花は心に誓った、ここに住んでやる
梨花が浴室に戻ると、南部の体は冷えきってきた
梨花は、土足で、クラブで履いているヒールで南部を踏みつけた
この部屋の住人を痛めつける快感があった
日陰になった悔しさをヒールに込めて強く踏みつけた
太もも、腹、腕、そして南部を仰向けに寝かせて
南部の眉間にヒールの踵をあてがって体重をかけた
猿轡から呻き声が漏れた、梨花の心は落ち着きを戻し始めた
縄を解き、手錠をかけたまま、南部をベランダに出してガラス戸の鍵を掛けた
梨花は、エアコンの風が心地よく、ソファーに座ると、眠気に襲われた
昨日の夜は、南部の事を考えれば考えるほど腹が立って眠れなかったからだ
時間はたっぷりある、少し眠ることにした
ベランダに裸で出された南部は、夏の日差しを浴び肌が焼け始めた
日陰は殆どない
部屋の中を見ると、梨花は異彩を放ち、南部には光輝いて見えた、気持ち良さそうに寝ている
ガラスを叩くなんてとんでもない行為であった
口に入ったボールが苦しく、口元が痛い、ベルトを緩めようと思えば自分で緩めることもできるのだが
南部にはそれが出来なかった、梨花が外さなければ、死ぬまで外さない、そんな南部であった
1時間余り眠った梨花は、冷蔵庫からお茶を出し
冷えた部屋から南部を眺めた、良い光景であった
SMクラブの客ではなく、ストーカーに罰を与えている、南部は優秀な奴隷だった
梨花は、南部を部屋に入れ、猿轡を外した、口元は血が滲みベルトの後がくっきり残っている
眉間にも薄っすら血が滲んでいる、怯え切った南部の姿を見てひとまずは落ち着きを取り戻した梨花が
話し始めた
梨花 「 お前、坊主にされたいのか 女にされたいのか選ばせやるよ 」
南部は答えに迷った、その間梨花は南部の目をじっと見つめた
南部 「 坊主にしてください
」
梨花 「 そうか坊主か、面白くもなんともないよ、女にしてやるよ 」
梨花は、南部の髪の毛を束ね、左右に別け、三つ編みにし始めた
左右に別けられた後ろ髪が三つ編みにされ、お下げ髪になったのだ
見るに堪えない恥ずかしい髪型にされた
梨花は思った、「 坊主より面白い 」
そして、手錠を外した
梨花 「 南部このマンションはいくらするんだ 」
梨花 「 私もここに住もうと思う、高いのか 」
南部 「 私が買った時は3500万円でしたが、今は4200万円します 」
南部 「 本当に買われるんですか 」
梨花 「 4200万円なんてねーよ 」
南部 「 実話、隣の部屋も買ってるんです 」
梨花 「 良いね、空いてるんだよな 」
南部 「 その隣も買いました 」
梨花 「 お前何者だ、聞いたことが無かったよな 」
南部は、金持ちになった経緯いを梨花に聞かせた、梨花は驚きを隠せなかった
梨花 「 いったい貯金はいくらあるんだ 」
南部 「 正確には解らないですが、このマンションだけで、1億2600万円 」
梨花 「 貯金は 」
南部 「 10憶円以上は貯金がりあます、あと運用してる資金が少し 」
梨花に三つ編みお下げ髪にされた、哀れな男が大金持ち、ため息が出た
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梨花 「 お前、私の貯金を増やせるか、2000万円あるから、2倍にできるか 」
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梨花 「 損をしたら、マンションは没収よ 」
梨花 「 流石にこのマンションで暮すのは駄目だけど、空いてる部屋を使うぐらいなら良いだろ 」
南部 「 それは喜んでお貸しします 」
梨花 「 タダだよな 」
南部 「 もちろん只で 」
梨花 「 じゃあ隣の部屋を、お前の調教部屋にしよう、そしてその部屋の主は私よね、決まりだわ 」
梨花は4200万円のマンションを自由に使えることに喜びを隠せなかった
503号室の間取りが気になった梨花は、南部に鍵を出させ503号室に入った
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梨花 「 南部、家具が必要だわ 」
南部 「 必要な物は全て揃えさせて頂きます、このままではお貸しできません 」
梨花は全く遠慮もなかった、当然と言えば当然だ、ストーカーを懲らしめるんだから
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梨花は考えた、南部とは長い付き合いになりそうだ、南部の好む調教も少しは考えてやろう
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梨花は、刑務所に入っていたころ、自分で美容室を持ちたかったことを思い出した
お客さんの髪にパーマをかけてメイクまでできる美容室を経営したかったのだ
それが、何処で道をを外したのか、貧乏床屋の女房だ
小さい夢でも叶えて、南部を女性化してやろうと思った
そして、貧乏な生活に終止符が打てる可能性があると思うと、心が晴れた。
そして次の日、南部と家具を買う話しをする為に、502に訪れた
梨花 「 私専用のベットとクローゼット、洗面台周りの小物、キッチンは必要ないわ 」
梨花 「 小さな美容室のような空間が欲しいのよ、私の夢なのよ、カットチェアーと大きな鏡
ドライヤーにシャンプー台 」
梨花と南部は、タクシーで道頓堀へ向かった、大きなビルで美容用品が全て揃う店だ
梨花は、BARBERカジモトの名刺を出してこの店に入った
そして、美容院のカットチェアーを物色した、手足を縛って固定できそうなデザインの椅子を一脚
鏡は全身が映る大きな物を選んだ
シャンプー台は移動式で排水工事の必要のないタイプを選んだ
その他には、ドライヤー、ブラシ、パーマロッド、パーマ液、ブルーのカットクロスにパーマキャップ
総額、130万円 南部はつい口が滑った 「 安い 」
梨花 「 安いだと、美容師が自分の店を持つことがどれだけ大変なことか解ってないようだな 」
店員 「 お届けのご住所と、配達のお時間をご記入ください 」
店員 「 商品は在庫がございますので、明日のお届けでも可能です 」
梨花 「 じゃあ明日で良いよな 」
そして、高島屋で寝具とベット、洗面周りの小物を
寝具売り場に並ぶベットを見て梨花は感じた、広い部屋には大きなベットが置ける
好きなデザインのベットが選べることに、今までの人生がいかに貧乏臭かったかと感じる
梨花は、シンプルなデザインのベットで、ベットの下に物を置く空間がある物を選んだ
布団は白の羽毛布団、シルクのパジャマも店員に勧められるままに買ったのであった
買い物が終わった頃にはお腹が空いた
この日は土用の丑の日であった
梨花 「 先にマンションに帰るから、お前はうな重を買って来い 」
南部のマンションの鍵を取り上げ、タクシーを拾って南部を置いて先にマンションへ帰ってしまった
残された南部は、タクシーに乗って、運転手に尋ねた、「 大阪で一番美味しい鰻の店へ行きたい 」
運転手 「北浜でしょうけど、今日は予約がないと駄目ですよ 」
「 阪神百貨店のうな重が美味しいって聞くよ、デパ地下だけど、高いのも売ってるらしいよ 」
南部 「 じゃあ阪神百貨店まで 」
デパ地下は、人でごったがえしていた特に鰻の店の前は行列ができていた
南部は悩んだ、自分の分を買うのか買わないのか、梨花女王様は2人前とは言わなかった
しかし鰻の焼ける匂いは、お腹が減った南部には耐え難い匂いであった
行列に並んで20分、南部の順番が回ってきた、
「 うな重の特上Wを一つください、肝水もお願いします 」
南部は自分の分は買わなかったのだ
先にマンションに帰った梨花は、優雅に昼間から風呂に入って
バスタオルを胸に巻いて、部屋を物色した
クローゼットの中に置いてあった袋を開くと、昨日洋子と買ったランジェリーがあった
値札も付いたままだった、高級なランジェリーなのは手に取っとすぐに解った
梨花の心は弾んだ、袋の中には黒の同じ物があったが、梨花は白のランジェリーの値札を外した
シルクの肌触りが、梨花の心を癒していた
そこへ南部が帰ってき
た、南部はランジェリー姿の梨花をみて思わず立ち止まって氷付いた
美しい、その美しさは光輝いていた、南部は梨花の姿をじっくり見ることも出来ず下を向いた
南部 「 遅くなりました、直ぐにご用意させて頂きます 」
南部は早速に、うな重が入った袋をテーブルの横に置き
梨花の座った前のテーブルにうな重を差し出し 「 お召し上がりください 」
梨花 「 南部、お前の分は? 」 「 買わなかったのか 」
梨花は手に取った割りばしをテーブルに置いてキッチンへ行き
小皿とフォークを持って、うな重の1/3ほどを取り小皿に乗せた、残りを南部に渡した
梨花 「 私は少しで良いのよ、残りは全部お食べ 」
梨花は優しかった、割りばしを割って南部に手渡したのだ
南部は、梨花の目を見ることも、姿を見ることも出来なかった
常に下を向き、窓から外を見ることもできなくなっていた
梨花が帰ったあとには、先ほどまで来ていたランジェリーが脱ぎ棄てられていた
南部は、悩んだこのままにしておくのか
しかし、南部はそのランジェリーに触れることさえ怖かったのだ
いや奴隷として許されない行為と感じていたのだが
理性を失い顔を近づけた、香しい感じが南部を襲ったのだが
南部は優秀なマゾであった、邪念をすてランジェリーを手に取り
綺麗に畳んでクローゼットにしまった
ビジネスマンが選ぶ超イカした美容用品10選
あることをするだけで
3秒でツルツルの肌になれた
禁断のスキンケア方法を
今回の記事にあった方々は
とって運命の出会い
今、肌に悩みがあって、
誰に相談しても解決できず悩んでたり、
何かあなたが変わりたいと思うなら、
この記事を最後まで
読んでいってください。
私自身は、どんなスキンケアをしても
合わなかったり
本当にどうしたら良いのか
悩むときも
みんなと同じように綺麗になりたい
なぜ自分は綺麗になりたいのか。
そんな悩みに押しつぶされました。
初めはなんでこんなに綺麗なんだろう、
と思いながら普通に接していました。
そんなある日、
お知り合いのサロン行く機会があって、
凄い量の化粧品と美容用品があったんです。
化粧し始めて結構日にちが経ったので、
化粧している肌は綺麗に見られていました。
少しでもすっぴんを見せる機会がある度、
色々言われる日々が
続きました。
無駄にお金を払い続け、
私は一人でどうしたら良いのかと
なんとなく始めたスキンケア。
私の心の中には、
周りと比べた時の屈辱感で溢れ、
次第に私の悪口を言っていた人に
見返してやる!という
とても悔しくて惨めな思いをしました。
本当にどうしたら良いかわからない状態で、
「化粧上手になりたいに……」
私は、凄くネガティブに
なってしまったのです。
本当にこれから綺麗になる方法が
あるのかなと思っていました。
なぜ周りのみんなが
肌が綺麗なのかわかりませんでした。
そんな時、一人の綺麗な女性に会いました。
後に、その人のおかげで見違えるほど
綺麗な肌を手に入れることになります。
私はその人に
「今までのスキンケア変えてみよう」
と言われました。
も、この時は、
「どうせこんなことをしても
何も変わらないんだろうな」
と思っていました。
それくらい、スキンケアをすることに冷めて、
正直めんどくさいなーと思っていました。
最初は半信半疑で、
それだけで良いかなと思うくらいの
気持ちでした。
どう使えば良いのですか?」
と何度も質問したことを覚えています。
ですが、言われた通りに
スキンケアをしていると、
効果も少しずつ出始めました。
にとっては、
人生を変えるような大きな出来事でした。
そして、効果も出続けていました。
お金もそんなにかけておらず、
結果が出続けていたのが事実です。
肌が綺麗になっていくだけで驚いていたのに、
この話を聞いて、
「元々きちんとスキンケアが
できていなかっただけ」
「私の肌には絶対合わない」
と思う人もいるかもしれません。
は、私自身が成功した
スキンケアの方法をもとに、
あなたにも同じ良い気分を味わってほしい。
The best skin care」とは、
「最高のスキンケア」という意味になります。
使い道や使い方で、
私は周りに教えてから、数々の
「肌が綺麗になりたい」という悩みを抱えた方や
ツルツルで触りたくなる肌になりたい
本当にこれくらいの効果を得ることができます。
あなたが綺麗にも綺麗になれるチャンスがあったらどうですか?
他の人たちが手に入れることのできない肌を
あなたは、今すぐこの方法を
知ることができるのですから。
周りからのイメージは
綺麗な人になり、
心に余裕を持った良い女になっています。
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