これは凄い!描写を便利にする8つのツール

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ついに登場!「Yahoo! 描写」

先日の倉橋ラジオに全力で参加したい。

おふたりと酒を交えて同世代トークしたい。
もうさ、ヘドバン並に頭ぶわんぶわん
振りかざす勢いで激しく同意する。
共感しかなかったんだぜ。
以下、ズワーッとわたし的考察まとめ。
(お察しの通りのウザ長文ですよ)
【若者の飲酒量低下問題】
・今の子はノミニケーションしない
・上司(先輩)からの飲みの誘い断る
・そもそもお酒を飲む習慣がない
・お酒に娯楽を感じない
これ、めーっちゃ深刻。
酒類業界の端くれとして
かんなり真剣に考えたことあるんやけど、
今の若い子達はさ、
(って言うと完全なオバハンになるのな笑)
知りたいことなんでも調べられる時代やん。
やから、好奇心とか探究心が昔に比べると
弱い傾向にあるんやなかろうかと。
ある事柄に関心もって、
どうすれば知ることが出来るか
自分なりに一生懸命考えて知ろうとする。
そうして知り得た情報に満足する。
そして更なる情報を欲して行動する。
その行為をしてこなかったんじゃないかと。
(ネット以外の原始的な方法でのこと)
だから、新しいことに挑戦する!とか
未知の世界に飛び込んでみる!とか
そーゆーことへの耐性が弱いんやないかと。
なんでもすぐにわかっちゃう時代やから
知らないことへの恐怖心が強い。
恐怖心ってか、面倒くさい心か(´・∀・`)
知らんことをわざわざ知ろうとせんでい。
そんな気持ちがあるんやなからろうかと。
酒=未知の世界
そこにわくわくするのか、
めんどくさいとなるのか、
完全に捉え方の違いですよね(´・∀・`)
あとはさ、酒に対するマイナスの情報が
ここんとこ特にあり過ぎな気がする。
そりゃあ依存するのはよくないし、
事件事故の原因にもなりうるし、
健康に害を及ぼすこともあるでしょうよ。
うまくおつき合い出来れば幸せなのにな。
だからさ、もっともーっと
大人達が酒を酌み交わしながら、
ワイワイがやがや楽しそうな描写をおくれ。
ドラマCMバラエティ頑張れ。
(自主規制クソ喰らえ)
別に今の時代じゃなくたって
昔っから探究心のない人はいたけど、
「今の子は」って敢えて言うのなら
そういうことなんじゃないかな。
酒を楽しめるようになったら、
めちゃめちゃ人生は豊かになるのにな。
そこんとこ普及していかにゃあいかんね。
まだまだ力不足やな(´・∀・`)
ちなみに、20代30代男子の酒量が
昔に比べて減ってるのに対して、
女子は増えつつあるそうです。
これは食事とのマリアージュ文化が
日本にも浸透してきたから。
また、SNS社会も関係しているとな(´∀`*)
女子の方が食に金かけるからね。
やい!若者男子!
女子に負けてんじゃないよー!
と、ここまででまだ一個のお話ですよ。
この熱量で進んでいくんです。
大丈夫ですか?うざったいでしょ?笑
でもまだ続けますよ(。-∀-)ニヤリ
【打たれ弱い子問題】
・怒られるとすぐに辞める
・パワハラだと訴えられる
・何を言っても響かない
競い合うことをしてきていない世代は
(かけっこの順位つけない問題)
勝って嬉しい、負けて悔しい、
この感情が欠けてるんやなかろうかと。
いわば不戦勝の人生やろ。
争いに関わらずに大人になってしまった。
だから心が未熟で幼稚なまま。
勝ち負けって大事やと思うんよ。
前の話にも通づるけどさ、
負けて悔しい
じゃあ勝つためにはどうするかを考える。
勝って嬉しい
その気持ちを共有したくて団結したり。
指導中に少しの厳しさがあったとしても
結果が実れば、その厳しさにも感謝したり、
何クソって感情が奮い立つ材料になったり。
先日の夜ふかしより。
先人の名言をお借りするのならぱ、
「心の成長を止めるな」
教育現場から競う場所をなくすことは、
そういうことなんじゃないかと。
(にしてもおじい!冴えとるわー!)
(これめっちゃ笑ったー!!)
(今年流行った映画)
(カメラを止めるな)
(を答えられるかってとこからの名言!)
ここまで長々とおつき合いくださり、
ありがとうございますます(´∀`*)
だがしかし、まだ続きますのよ。
【効率よく働くということ】
・メモをとらない新人さん
・どこをメモっていいのかすらわからない
・結果同じ失敗を繰り返す
・総じて要領が悪い
これ!めーっちゃ多い!!
大量のバイトちゃんバイトくんを
受け入れてるわたしにはもはや日常。
最近はもう最初の説明会の時点で
根性悪ーく配布資料の使い方チェックして 
密やかに使える使えない仕分けしてる。
資料渡してその内容をざっと説明する。
説明ん中で資料にはない詳細も盛り込んで
ちゃんと自分で書き足してるかどうか
資料のどの部分にアンダーラインひいてるか
そんなところをチェックしております。

1回の説明会で5、6人。これを4回。
約20人の中で的確にアンダーラインひいて
必要な内容を書き足しが出来てる子は
せいぜい2、3人ぐらい。
一切メモとらない子もいるし、
ほとんどにアンダーラインひきまくってて
どこが重要なのか見失ってる子もいる。
出来てる具合と説明したあとに
質問してくる子がいるかどうか、
その質問の内容とかで大体わかってくる。
あくまでも短期バイトさんなので
期待はしておりません。
猫の手も借りたい
そんな戦場では雑用ですら有難いので
例えハズレだらけでも助かるのです。
でも同じ現場に入るバイトさん同士は
そうはいかないようで、
小さいことから大きいことまで
何かしら揉め事は発生しております。
「○○さん、何回言っても出来ないんです」
うん、彼女メモ一切とらないからね。
もうそれやらせん方が良いと思うよ。
こっちの(雑用)これやっといてもらいねん。
「○○くんがこんな風にしちゃって」
あぁ、彼はやる気はあるが空回りタイプ。
やってくれたことには感謝してから
間違い箇所を指摘して戻そうか。
これ、短期バイトさんだけならまだしも
日頃からうちのオジサンズもそう。
何回言っても理解出来んオジもいるし、
やろうとはしてくれるけど出来てんかったり
余計に手間とられたりもするんやけど、
その人の否定だけはせんでおこう。
それがわたしが培った管理者モットー。
「その人のことが心配だよ」
怒られてこなかったばっかりに
心が未熟な子に対しての優くんの言葉。
愛だよなぁー。
ほんっとこの人は愛のある男だよ。
ロックは愛に溢れてるよね。
「昭和な男って感じの歌ですよね」
平成生まれに言われた。
優くんの「虹」を一緒に聴いてた時。
そっか、暑苦しく藻掻いて足掻いてんのは
彼らからすると昭和なんだな。
だとしたら昭和万歳だよクソが(・∀・)

描写がダメな理由ワースト6

すいかの言葉に

「今日の動画」ってあったな、たしか。

動画も念のため、PCに取り込むか。

その前に、確認。

無理無理無理無理無理

これ、野生動物の交尾じゃないよね?

アブノーマル向けのAVか?

吐きそうwwwwwwww

ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

以下、凄惨な場面をほんの一部、文字にします。

苦手な方は、回れ右でお願いします。

苦手じゃなくても気持ち悪い描写になるので、この先はできれば読まないでください。

この先は、備忘録のため、私の為だけに、文字にします。

いきます。

旦那と、アゴの長くなったオードリー若林ロングヘアのすいか。

すいかは、全身てっかてかに光ってる。

なんか、べとべとしてそう。

全裸のすいかは、荷造りひも?のような白いひもで縛られている。

右手首と右足、左手首と左足が縛られ、そのまま四つん這いのような姿。

旦那が丁寧に録画した、すいかの下半身。

お尻の穴に1本。違う穴に2本。何か刺さっている。

それらは大きく円を描くように動いている。

画面が動く。

旦那がすいかの前に来る。

すいかは口にも何か咥えている。

それを取り出した旦那は、すいかの前に座ると

自分の股間にすいかの顔を押し付けた。

だめだ。

これ以上は書けない。

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※今回の記事は、書いた人間の人格を疑うような、心底くだらなくて下劣な下ネタが書かれているので、そういう文章が苦手な人は絶対読まない方が良いです。

2018/日本 上映時間121分
監督:三島有紀子
原作:三上延
脚本:渡部亮平、松井香奈
企画プロデュース:小川真司
プロデューサー:服部美穂、千綿英久
撮影:阿部一孝
照明:木村匡博
録音:浦田和治
美術:黒瀧きみえ
装飾:石渡由美
衣装:宮本まさ江
ヘアメイクデザイン:倉田明美
編集:加藤ひとみ
音楽:安川午朗
主題歌:サザンオールスターズ
スクリプター:吉田久美子
助監督:佐伯竜一
制作担当:小野山哲史
スクリプトドクター:三宅隆太
出演:黒木華、野村周平、成田凌、夏帆、東出昌大、神野三鈴、高橋洋、酒向芳、桃果、渡辺美佐子
パンフレット:★★★★☆(720円/情報量多めで工夫が凝らしてあって、デザインも素敵なオススメのパンフ)
(あらすじ)
五浦大輔(野村周平)は祖母の遺品から夏目漱石の直筆と思われる署名が入った「それから」を見つけ、鑑定してもらうため北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。店主である若い女性・篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りでありながら本に対して並外れた情熱と知識を持っており、大輔が持ち込んだ本を手に取って見ただけで、大輔の祖母が死ぬまで隠し通してきた秘密を解き明かしてしまう。そんな栞子の推理力に圧倒された大輔は、足を怪我した彼女のために店を手伝うことに。やがて大輔は、栞子が所有する太宰治「晩年」の希少本をめぐり、大庭葉蔵と名乗る謎の人物が彼女を付け狙っていることを知る。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

60点

※今回の記事は、のネタバレに触れているので、知りたくない人は読んじゃダメ!

ああっ、もうダメごめんなさい、出ちゃう出ちゃう見ないでぇぇぇぇぇぇビブッビブリッビブリブリッビブリビブリブリブリブリ…(‘A`) ァァァァァァァァ…

によると、「ビブリア」とはギリシア語で「本」や「書物」を意味していて、ラテン語では「本を愛する人」なんて意味があるそうですが、「ビブリア」という言葉を知った時から、どうしても冒頭に書いた文章が頭を離れなくて。すでにした方がほとんどだと思いますし、僕だってこんなことを積極的に書きたかったワケではないんですけど…。当ブログは思いついたことはなるべく書き残しておく方針ということで、のように、つい書いてしまったというね。本当にすみませんでした… (ノω・、)

こんなものを読まされた方の気持ちを代弁するを貼っておきますね(より)。

閑話休題! 本作については、小説のタイトルは知ってて「面白そう」と思ってはいたものの、は知らなかったし、実写映画化についても興味はゼロというか。僕は基本的にアクション映画を好む男なのでね、まったく観る気はなかったんですけれども。11月25日(日)ににてトークをすることになっている“信用できるブルボニスト”監督がということで、「もしかしてその話になるかも→観ておかねば!Σ(°д° ) クワッ」と思い立って、その前日の24日(土)、で鑑賞いたしました(その後、をハシゴ)。と思ったり。

4番スクリーン、朝イチの回でほぼ満席だったような

一応、氏の画像を貼っておきますね。

本作のあらすじを雑に書いておくと、五浦大輔(野村周平)が祖母の遺品から夏目漱石の署名が入ったを見つけて、北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」に持ち込んだ縁で、店主の篠川栞子(黒木華)の下で働くことになりましてね。人見知りながらも抜群の推理力を持つ栞子が、大輔の祖母の秘密(不倫してた)を看破したり、希少本を盗んだ犯人の行方を男が持ち込んだ本の状態から探し当てたりする中(失明寸前の男がどうしても読みたかった)、祖母が不倫をする過去パートが途中途中で差し込まれながら、栞子が所有する太宰治の希少本を狙う謎の男と対決する…ってな内容。僕はハッキリ言って、太宰治は辛気臭くて以外は好きじゃないし、夏目漱石にいたってはを読んでと勝手に誤解してキレた程度の人間なので、本作に出てくる文豪&文芸うんちくの数々はサッパリではありましたが、本に対しての愛情はビンビン伝わってきましてね。黒木華さんと野村周平さんの演技&雰囲気も良かったし、序盤から中盤にかけては結構好きでしたよ。

ただ、終盤がちょっと…。登場人物が少ないので、漫画のネット販売をおこなっている稲垣(成田凌)が「大庭葉蔵」だというのは多くの人が予想するところではあって。それは仕方ないと思うんですが、放火したりとか大輔の家に侵入してスタンガンで昏倒させたりとか、もう警察に通報するレベルの所業じゃないですか。小説だとそれなりに飲み込めるのかもしれないし、僕が何らかの描写を見落とした可能性もありますけど(汗)、栞子と大輔がなんで通報しないのかまったくわからなかっただけに、かなりイライラいたしました(一応、2番目の謎解きエピソードで「警察に届けない主義」っぽいムードはありましたが…)。

大体、「希少本を盗んだ犯人も稲垣の仕込みだった」ことを種明かししてたけど、「栞子が積極的に謎を解いてくれるかどうか」をリアルに考えると、ムダに終わる可能性の方が高そうだしさぁ…。ラスト、「人間の方が大事」ということで栞子が希少本を海に捨てるシーンも、その行為自体はグッとくるけど、直前に“1ミリもハラハラしないチェイス”や“戦闘力の低い人間同士によるグダグダなタイマン”を見せられた挙げ句だから、なかなかどうでも良かったです。それに「大輔の祖母と不倫した田中嘉雄の孫が稲垣だった→大輔と稲垣は血縁関係だった」というオチだって「奇妙な縁ですな (´∀`)」と感心するより、単に世界が狭いだけに見えちゃって…。そんなワケで、ごめんなさい、鑑賞直後はスゲーつまらないものを観た気持ちになった次第。

鑑賞直後の僕の気持ちを代弁するの画像を貼っておきますね。

だがしかし! に移動してを続けて観てみれば、真犯人役がまた成田凌さんだったからビックリ!Σ(゚д゚) マタ!? なんか、そのシンクロニシティがスゲー面白くて、本作を観て良かったと思えるほどに気分が回復したのだから、人間って不思議ですよネ (ノ∀`) エヘヘ とは言え、終盤はやっぱり好きじゃないので、あまりオススメはしないです。それと結局、トークショーで三宅監督と本作の話はしませんでした。おしまい。

三上延先生による原作小説。ちょっと興味あります。

三島有紀子監督の前作。この人の映画、1本も観たことないんだよなぁ。

ドラマ版のBlu-rayボックスでございます。

「スクリプトドクター」について知りたい方はこの本を読むとよござんす。


描写 関連ツイート

『BEASTARS』ハルもそうだけど弱い立場の獣たちの心理がそんなに単純なものじゃないって本当によく捉えていてほとほと感心する。うちの家内もセブンさんの描写を激賞していた。 #weekly_champion #wchamp
RT @nino_minagawa: ※テイルズプレイヤーの方向けの説明。
デレマスとテイルズのコラボイベントで歴代キャラと共鳴して戦闘力を得た(という劇中描写の)アイドル達相手に乱入しにきただけで、
別にバルバトスがアイドルに目覚めたわけでもないし歌いも踊りもしません。

で…

RT @dying_messages: まだ描写されていないだけで、フジキドがセスナの上で腕組み直立している可能性もあるんですよね(?)
RT @__toyo__: 『彼女は頭が悪いから』ブックトーク。登壇者の一人のジェンダー論の某教授が「小説の描写が事実と違う」との主張を繰り返して終始不機嫌でぶち壊しだった。三鷹寮の描写が違うとかどうでもいい。他の登壇者が何度も軌道修正しても無駄に。東大教員の現実を別の教授がた…

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