3時間で覚えるアンコール絶対攻略マニュアル

ということで、今ツアーのセットリストとギターソロなどのパフォーマンスをまとめてみました(^-^)
※色変えたりとか後ほどします
例によって、会話の部分などは脚色だらけです
各公演微妙に違った言い回しだったりしますが、それをまとめだすと終わらないので大体こんな感じだよ(^-^)だけ伝わればと思います(^-^)
セットリストは基本的に1月30日に発売された、ゴールデンボンバーさん2年半ぶりのニューアルバム「キラーチューンしかねえよ」で構成されています(^-^)
未拝聴の方は聞いてみるとより一層楽しめると思います(^-^)
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演劇部分でもパフォーマンスがありましたが、それは演劇まとめにありますので、DVD出るまで待てない!という欲張りさんは演劇まとめの記事をご覧下さい(^-^)
それでは、ゴールデンボンバー 全国ツアー2018
「ロボヒップ」、はじまりはじまり
( ^-^o[セットリスト]o―――――――――――――――
01.強いぞ、ロボヒップ
(作詞:作曲:ロボヒップという設定)
02.やんややんやNight〜踊ろよ※※〜
――MC1――
03.抱きしめてシュヴァルツ
――MC2――
04.お前を-KOROSU-
イントロでヘドバン、サビではジャンプ
05.海山川川
Aメロでは横に揺れる、Bメロは君番と同じように右にズレるんだけど、左には戻らずにひたすら右へ、そして袖へ消えていくキャンと鬼龍院(2番では左なのでじゅんくんと鬼龍院消えます)、消える際に手を振りましょう
2番サビの2回目の海山川川では、手で泳ぐポーズの海、頭の上でニョッキポーズの山、そして鬼龍院さんの特技でもある河川敷に石投げポーズの川川、です、DVD見てください限界です
06.やさしくしてね
――暗闇は怖いよ、風船割り対決――
(3年連続ブリーフ)
――祝☆オータムリーフ没後2周年、とは全く関係ない、お砂糖いっぱいの甘いスイートラブゲイドラマ――
07.燃やして!マイゴッド
(パンケーキパフォーマンス)
――演劇――
08.いつもと同じ夜
――演劇――
09.スイートマイルーム
(パンケーキ作り)
――演劇――
10.ドンマイ
(テーブルクロス引き)
――MC3――
11.#CDが売れないこんな世の中じゃ(偽)
イントロとサビでジャンプするけれど、途中せーの!と言われて大ジャンプする場所あります
タイミング掴めば簡単だけど、最初はなかなか合わなくて大変だったそうです
※(サヨナラも言わずに)
12.アモーレ
13.あの日君を傷つけたのは
14.毒グモ女(萌え燃え編)
※(まさし)
15.✝ザ・V系っぽい曲✝
16.女々しくて
――アンコール――
EN1.英語っていいな
(ロボヒップ撃退)
EN2.イヤホン
――Wアンコール――
(各公演によって曲が変わります、会場毎にWアンコールなど異なる所をまとめた記事が別であるのでそちらをご覧下さい、真偽のほどはわかりません(^-^)自分が行ったところさえも間違ってた事あります(^-^)っゴメス)
※11曲目と14曲目は2days公演の2日目に変わる部分です
――――――――――――――――――――――――
――MC1――
ゴールデンボンバーさんのライブの流れとして、まずはMC1でメンバー紹介をします
2016年から2017年にかけて行われた「オールゲイズ二丁目のユウジ」では、全公演全て異なるご当地自己紹介をしてきたゴールデンボンバーのVo-karu鬼龍院翔さん
ロボヒップでの自己紹介は
鬼「鬼龍院ファンのみんな、いつものアレいくからね!着いてきてね!
まずは私が、ゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔です、せーの!」
鬼「キリヒップ!!」
ご当地自己紹介に疲れ果てたので全公演これで統一したものの、一向にウケる気配はなかった上に一緒にやる人も誰一人いなかったのでした
Be-suの歌広場淳さんは、いつもここの自己紹介の部分で熱気で包まれ始めた会場を一瞬で凍りつかすのですが、今回は普通に煽るだけだったのでボルテージが上がることも、凍りつくこともなく終わっていきました
Gita-の喜矢武豊
豊「どーも!ギターの喜矢武豊です!〇〇!盛り上がってますかー!僕はですね、昨年色々とドラマに出演させていただく事がありまして。中でも、コウノドリに出演したんですよ!見てくださいましたかねー。やっぱり主役の綾野剛さん、めちゃくちゃカッコイイですよね。僕も、あんなふうになりたいなって思って、綾野剛風ヘアスタイルです。まあ、次回作がある時は綾野剛になってやろうと、主役になってコウノドリ先生になってやろうと思います。ギターの喜矢武豊でした」
Doramu樽美酒研二
鬼「ドラムのロボヒップ!じゃなかった、樽美酒研二ー!」
樽「ええ!ちょっと俺は樽美酒研二!!!
みんなー!遅れてごめんね!樽美酒研二だよー!って違ーう!!!!みんな騙されてるよ!ロボヒップ悪いやつ!俺いいやつ!」
鬼「何言ってんの?ロボヒップはいいやつだよ」
樽「ちーがーう!ロボヒップ悪いやつ!俺いいやつ!!鬼龍院さん!目を覚まして!」
鬼「ちょっと何言ってるかわからないや」
樽「キャンさん!キャンさんは俺を信じてくれるよね?」
豊「いや、ロボヒップいいやつだし」
樽「ああ!もう!じゅんくん!!じゅんくんは…好きな方選んで」
淳「ええええ?!僕にも聞いてよ!」
樽「嘘だよ!じゅんくんも俺を信じて!今日は俺がロボヒップよりも優しくて強いところを証明したいと思います!」
鬼「ロボヒップより強いわけないよ、どうしたんだろ
、まあいいや」
――03.抱きしめてシュヴァルツ――
鬼「それじゃあいってみよう!ギターソロ喜矢武豊ー!ってあれ?この音楽は、まさかコウノドリの?いやいや、白衣着たってコウノドリ先生にはなれないよ、どうせ白衣着てくるんでしょ?むりむり」
出てきたのはコウノドリ、ではなくコウノトリ
鬼「ってそっちかよ!!!いまなんか通り過ぎたよ!コウノトリだよ!それは!」
鬼「ドラムソロ樽美酒研二ー」
耳をすますと、どこからか女の子泣き声が…
鬼「あれ?女の子泣いてる?どうしたんだろう?あっ!あんな所に風船が!あんな高いところ無理だよ、って研二さん!!!行くの?!行けるの!?登ったー!!!簡単にスルスル登ってるー!あんたすごいよ!ロボヒップよりもすごいよー!」
※2days公演の2日目はこの部分がサーモラダーに変わります
鬼「あれ?またコウノドリの音楽だ、どうせまたコウノトリになって出てくるんでしょ、もういいよそういうのわかってるから」
白衣で赤ちゃん(人形)を抱っこしてるキャン野剛登場
豊「全ての命が望まれて生まれてくるとは限らない。え、何言ってんの
人生は平等じゃないから。喋ってるよ
恵まれない環境で生まれてくる命もある。長くない?
それでも僕たちは願っている。まだ喋るの?長すぎない?
生まれてくる全ての赤ちゃんに祝福がありますようにと。いや、長いよ
ようこそこの世界に。
生まれて来ておめでとう。」
コウノドリの主題歌が流れ、赤ちゃんの産声
と共に大量のおしっこがキャンさんへ向けて発射される
鬼「漏らしたー!!キャンさんセリフ長いからだよ!我慢できなかったんだよね!って研二さん何やってるの!すごい!すごいよ!強いのはわかったから!」
※再度上手側の方で登ってます
キャンさんは曲終わりまでおしっこかけられてます
この先のパフォーマンス後MCは別でまとめます
――MC2――
鬼「いやー、ゴールデンボンバーはですね、各地色んなところを巡っているわけなんですが、この〇〇は有難いことにソールドアウト!!ありがとうございます!」
(補足:ソールドアウトした公演しか行っていないので、沖縄などの公演でなんと言っていたかは不明です)
鬼「ありがとうございます!最終日がね、さいたまスーパーアリーナなんですよ。ここからだと〇〇で〜時間で着きますね」
淳「調べてきたんだね」
鬼「ああ、うり切りたいなぁ」
淳「え?なんか聞こえてるよ」
鬼「さいたまスーパーアリーナ、うり切りたいなぁ」
淳「鬼龍院さん!マイク入ってるから!聞こえてるよ!心の声が!」
鬼「うりきり、( ゚д゚)ハッ!…聞こえてた?!」
淳「全員にバッチリ聞こえてたよ」
鬼「ああ!なんかバンドマンがこういう弱気な所見せちゃうとファンの方が不安になるって聞いたからこういう事は言わない方がいいって思ってたのに!」
――04.お前を-KO・RO・SU-――
(間奏)
鬼「ああ、うり切りたいなぁ」
淳「鬼龍院さん!聞こえてるから!」
そしてラストのヘドバンをせずにステージ袖に走っていってしまう鬼龍院
そして、着物(簡易)姿で登場、センター部分にはなんと!瓜が!
淳「鬼龍院さん!?何してるの?!ってああ!切ったー!!!瓜(うり)切ったー」
鬼「さいたまスーパーアリーナでお待ちしております」
――MC3――
ゴールデンボンバーさんのツアーでは、演劇終了後のMC3では「歌広場淳のカミカミ物販紹介のコーナー」があります
主に売れてない、売り切れていない物販を2、3点紹介します
ちなみに、仙台公演から2日目の物販紹介は歌広場ではなく他のメンバーが紹介するという事もありました
全て通して、ローズヒップティーは紹介されていたと思います
鬼「スタッフさんがね、こんなのがいいかな、こういうのがいいかな、とか色々と考えてグッズを作ってくれているのでね、是非物販へ行って何か」
と珍しくまじめに話しているのに、会場からは悲鳴のような笑いのような声がチラホラ
鬼「買っていって、ん?どうし、
えっ!?えっ!?えええええ?!何してんの!何してんのキャンさん!」
そう、鬼龍院が話してる隙をついてかボールいっぱいに入った黒い何かを貪るように食っている喜矢武
怖い
鬼「何やってるのって!お客さん怖がってるから!それなに!」
豊「え?何って、石炭」
鬼「石炭!?なんで!?なんで石炭食べてんの!?怖い怖い怖い怖い怖い!」
豊「石炭食べると元気出るじゃん、石炭食べて体ぽっぽぽっぽしてくるじゃん、ぽっぽぽっぽ、食べるか?ほら」
鬼「そういうのいいから!いらないよ!普通食べないから!お腹壊すから!」
豊「石炭たべないの?遅れてるー」
鬼「とにかく今はやめて!楽屋で、いや、楽屋でもやめて!お腹壊すから!」
豊「元気出るのになー」
鬼「いいから食うな!わかった?」
豊「はーい(๑˘・з・˘)」
と鬼龍院が後ろを向いた隙を見計らって石炭をパクッや、手の中に隠し持ってコソコソ食べたり、ボールを置こうとして後ろ向いた瞬間に持ち上げてとかやったり、どこかの会場では鬼龍院が手をぶつけて石炭をぶちまけたり、と会場によってここからの下りは違います
ここが一番おもしろくて好きでした(感想)
――11.#CDが売れないこんな世の中じゃ(偽)orさよならも言わずに―――
鬼「ギターソロ、喜矢武豊ー」
ポッポー(汽笛)
鬼「え?なに?なに?ってキャンさん!機関車になってるー石炭ってそういうことだったのかー」
そうなんです、あの有名な顔がある機関車に扮してキャンさんが出てくるのですが、トーマスと同様に顔だけキャンさんで体が収納されているのに機関車が動いているんです
一瞬だけステージを長い車両で横切ります
そしてその後、一両編成となって出てくるのですが、手も足も出ていないのに自由自在に動き回ります
くそ気持ち悪いです
最前列のお客さんはキャンさんが目線の高さになっているので、正直気まずいお見合い状態に(羨)
なんか色々と突っ込みどころがありすぎて見落としがちですが、この機関車がキャンさんの今ツアーのダンボール工作です
―――Wアンコール―――
鬼「ゴールデンボンバー、毎年ツアーをやらしていただいています、皆さんお気付きだと思いますが、ゴールデンボンバー年々進化していってます。でも進化しているのはゴールデンボンバーだけではなく、スタッフさんの技術も年々進化していってるんですね。例えば、カメラさん、なんとスッピンになっても写らないという技術を身につけたんです!」
豊「どういうこと?」
鬼「だからスッピンになっても、このモニターには絶対写らないんです!ちょっと話してるだけだとわからないので、じゅんくん、スッピンになれよ」
淳「俺?!なんで!嫌だよ!俺スッピンになって人間になればいいんだけど、馬になっちゃうから無理無理」
(馬の部分は変化したりする)
鬼「えー、じゃあキャンさん?」
豊「や、だ、よ!俺スッピンになったら(大抵イケメンすぎる人)になっちゃうもん」
鬼「じゃあ研二さん?」
樽「むーりー!無理ですー!俺スッピンになると(仙台しか覚えてないけど野球の人だった)になっちゃうもん!」
鬼「なんなんだよ!もう!」
樽「言い出しっぺの鬼龍院さんがやればいいじゃん!」
鬼「無理だよ!スッピンになると消えるから!わかったよ!スタッフさん!あみだくじだして!」
という一連の茶番がありましての、スッピンあみだくじになります
前回の「オールゲイズ二丁目のユウジ」のホワイトルーレットではうんざりするほど歌広場でしたが、今回は樽美酒祭でした
一番最初に行った青森でキャンさんだったんだけど、のちのちそれがレアだった事を知りもっと見とけば良かったと思っています
ちなみに、青森、滋賀、山梨、仙台2日間を参加しているこれを書いている現段階では鬼龍院には一度も遭遇していません
豊「これってモニターには写らないのはわかったけど、最前列のお客さんとかはどうなるの?」
鬼「普通にスッピン見えます」
何かと最前列ウマーな今ツアー
演劇以外での曲中のパフォーマンスは以上です
石炭キャンさんのやり取りが一番好きです
そして昔の金爆と同様に、キャンさんの決まったカッコよさを見られるのはMC1までです
最後までよんでいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
アンコールをSHIFTする
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なんか私前歯出てるwww
プラス 私の携帯で写真撮ってた
アンコール 関連ツイート
惚れてまうやろーは、こっちもじゃ!
初ソロツアーを終えた初夏ってなってるから、
アンコール公演はほんとに急遽決まったんだね
そして初ソロツアーと。韓国にいて日本に来ていたツアーとは一線をひいたカウント。
そしてもう一つだけネタバレしていい?
唯一無二の歌手、、…