恋するアンコール
バイオリンの
演奏会に行きました。
家族で音楽会に行くのは
久しぶりのことで
楽しみにしていました。
バッハが何歳のときに
つくった曲だなど
曲目を見せて子どもに
解説しました。
私は子どもの頃
音楽会にいくとヒマすぎて
苦しんでいたので
子どももきっと寝たり
暇で苦しむであろうと
思いました。
大人になって
子どもの頃つまらなかったり
なんとも思わなかった曲が
美しすぎて
泣くほど感動するとか
そんな話もしておきました。
その演奏会で
私ははじめから
途中の休憩にだけ一瞬起きて
最後まで、アンコールまでも
寝てしまいました。
休憩の時間に
主人と子どもは外に出て
何か飲みに行くと
言っていましたが
その会話を聞きながら
また爆睡してしまいました。
演奏の途中で起きて
周りをちらっと確認したら
私の前の席の男性も
寝ているようでしたので
安心してさらに眠りました。
アンコールまでも
全部寝ちゃったことを
主人に伝え
言い訳するために
周りも結構寝ていたから
特別なα波みたいなものが
流れるような空間だったのだと
思うと言ったら
私がいる席の周辺だけ
局所的に人が寝ていたと
言われました。
子どもに
ものすごく寝てしまい
一曲も通して聴けなかった
と正直に話したら
ママはプラネタリウムでも
起きていたことがないと
言われました。
家を片付けてから
自分の家には
充分ものがあると気づき
安心できたことで
街に出かけても
服や雑貨を買うことが激減し
街がお茶したり散歩
音楽とか本を楽しむ場所に
かわりました。
身軽に街を歩いていると
心が自由にいられます。
かき氷を頼んだら
大きすぎて驚きました。
店で凍えて電車に乗って
家に帰りました。
猫がテーブルで寝ているので
はしの方でお茶を飲み
洗濯機を回しているような
1日が好きです。
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遊びに来てくださる皆様のおかげで
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アンコール 人も地球も健康に
去る7月11日、
大阪フィルハーモニー交響楽団 神戸特別演奏会に行ってまいりました
三井住友銀行・みなと銀行PRESENTS
大阪フィルハーモニー交響楽団
神戸特別演奏会
2018年7月11日(水) 19:00開演
神戸国際会館 こくさいホール
<プログラム>
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
〜〜〜〜〜休憩〜〜〜〜〜
〜大栗裕 生誕100年〜
大栗裕/管弦楽のための協奏曲(日本初演)
チャイコフスキー/バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71a
指揮 : 秋山 和慶
独奏 : 牛田 智大(ピアノ)
コンサートマスター : 高木 和弘
今回の演奏会は、プログラムをご覧のとおり、
まず最初に短めの曲があるのではなく、1曲目からいきなり協奏曲のパターン。
これって嬉しいような複雑なような。
お楽しみ(牛田くんの出番)はモーちょっとあとにまでとっておきたいようなですね?(〃▽〃)
智あれ席につき、ステージを見上げれば、設置されたピアノには金色に輝くシゲル・カワイのロゴが。
大阪フィルハーモニーのメンバー、続いてこの日のソリスト、そして指揮の秋山和慶氏が登場されました。
黒のスーツに黒の蝶ネクタイ、短めに整えられた髪、穏やかな微笑みを浮かべる18歳のピアニスト。
オーケストラの演奏が始まり、ほどなくピアノが主題を奏で始めます。
その演奏は、どこにも余計な力みなどのない、とてもナチュラルで、あたかも呼吸をするように、
まるで生まれる前から弾いていたかのように、完全に牛田くんの一部となっているように感じました。
ショパンも、リストも、バッハもモーツァルトもベートーヴェンも、
何を弾いても彼のピアノには心震えますが、中でもラフマニノフは格別なかんじがします。
世界一の難曲とも言われるこのピアノ協奏曲、きっとものすごい超絶技巧の連続なのでしょうが、
誇示するようなところはまるでなく、ただ一音一音に真摯に向き合う音楽家の姿がそこにはありました。
時折浮かべる切なく苦し気な表情、首筋を伝う汗。
集中の極みの中で、今、牛田くんはとても、とても幸せなのに違いない。
そんなふうに思って、胸が熱くなりました。
第1、第2楽章はオケは控えめなかんじで、第3楽章からは前に出てきてソリストとの掛け合い、
息もつかせぬ牛田くんのピアノ、一丸となってクライマックスへと盛り上がりつつ突き進む、
何度ゾクゾクと背筋を電流が走ったかしれません。
そして最後、ね。
こう、スパッと切り落とすような、ジャンジャジャジャン!ってね、
あの終わり方がモーたまらなく大好きであります!!(≧▽≦)(≧∇≦)
牛田くんは、サッと立ち上がると両手でマエストロと握手を。
何度目かのカーテンコールの時、秋山先生が牛田くんの右手をとって掲げる場面がありましたが、
お二人並ぶと優しいおじいちゃまとよくできた孫、のようにも見えました♡(*^^*)
アンコールはシューマン 「トロイメライ」
これがまた、ね…(涙) ますます、心を持っていかれてしまいました。
ゆっくりと、話しかけるようなその音色。
なんとも言えないタメがあってですね…もう、そこがほんとに、忘れられません。
ああゆうのを聴くと、つくづく、しみじみ思います。
言葉には無理で、音楽にしかできない、音楽でしか届けられないものがある、って。
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休憩を挟んで、プログラム後半
大栗裕作曲・管弦楽のための協奏曲の日本初演ということで、貴重な体験をさせていただきました。
それから、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」、たいへん楽しかったです♪
同時に、牛田くんの弾くピアノ版が、すごく、すご〜く恋しくなりました。
特にね、「花のワルツ」を……、
またいつか、生で聴ける時が来ますように
本当に素敵な演奏会で、至福の時間でありました
これからお盆明けまでもうしばらく、仕事の繁忙期は続きますが、
しんどい時にはこの日のことを思い出しながら、やっていきたいと思います。
秋山先生、大阪フィルハーモニー
響楽団の皆様、そして牛田くん。
心の栄養を、たくさんいただきました。
すばらしい音楽の贈り物を、本当にありがとうございました。
ブラボーーーーー!!!!!!!!
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被災地で、今なお困難な状況に置かれている方々お一人お一人が、
少しでも早く平穏な日常に戻れますように。
暑い暑い毎日が続いています。
皆様、どうかくれぐれもお身体お大切にお過ごしくださいm(__)m
アンコールをプレゼントに。そんなあなたの情報サイトです。
CRAZYBOYのライブでZepp DiverCityに行ってきた。19時過ぎにスタートして、終了は21:45ごろ。みんなに愛されていて、みんなに優しい、そんなELLYの人柄が伝わってくる温かくてほんとに素敵なライブだった。
どこまで書こうか悩むけど、SNSで既に情報が出回っているみたいなので、私の目で見たライブの光景を、自分の記録として残しておこうと思う。詳しい中身を知りたくない人は、この先は読まないでください。
ライブは当然「NEO TOKYO FOREVER」の楽曲で構成されていて、HIPHOPをベースにハウスやロックなどいろんなテイストを取り入れたバラエティに富んだ楽曲に合わせてELLYは冒頭から激しく踊って歌った。観客との緩急自在なやりとりや余裕のあるステージングは、もはや外タレのようだった。隆二君のライブでも踊りながら歌うって大変だなと思ったけど、プロのダンサーなのでELLYの場合これがライブ中続くわけで、ものすごい運動量だし、息が切れないのが不思議なくらいだった。毎回涼しそうな顔で楽屋風景を送ってくれてるけど、普通の体力だと持たないと思う。パフォーマンスの裏でどれだけの努力をしてるんだろう。明日(もう今日だけど)は仙台ですと言っていた。ELLYはこれを毎日笑顔で続けているんだなあ。すごい人だなと改めて思った。
たくさんの素晴らしいゲストが次々現れてはライブを盛り上げてくれた。その中にはSWAYさんや佐野玲於さん、LAからこのために自家用機で駆け付けたという著名ラッパーの「MADE IN TYO」(メイドイントーキョー)さんの姿もあった。ELLYは、こういう活動を始めることには反対もされたし大変だったけど、そんな時、仲間が支えてくれた。ここで一緒に踊ってくれてるのもみんな仲間で、辛い時には相談に乗ってくれたり、家に来て励ましてくれた、と彼らを紹介。頷きながらELLYの話を聞くダンサーさんたち。ツアータイトルの「プライベートパーティー」は、皆さんのことをファンとは呼びたくないから、仲間でファミリーの皆さんと、同じ空間で一緒に楽しみたかったから(ちょっとあいまい)、と私たちにも呼び掛けてくれた。とてもアットホームで温かい空気に包まれた。
「ママへ」では、野球部のユニフォームを毎日洗ってくれたり、ずっと支えてくれたお母さんへの感謝の言葉があって、みんなも家族に感謝の気持ちを伝えてあげてください、すごく喜んでくれると思うから、というMCがあった。ELLYの飾らない言葉は、みんな本音だろうと思えるし、素直に胸に響く。少し感傷的になったその直後の「NO MORE CRY」では、スモークがかかる薄暗いステージに、ほっそりしたシルエットが浮かび上がった。隆二君だった。ELLYが「RYUJI」とコールする前から場内では隆二コールが起きていた。ワンサイズ大きい感じの白いライダースジャケットに、白いパンツ姿。ジャケットの下は裸だった。歌いながらジャケットを何度もまくり上げてはギリシャ彫刻のような美しい上裸を惜しげもなく見せてくれた。
Zeppという観客と近い空間で、お客さんの反応を楽しむように場内を見渡す隆二君。薄い茶色のサングラス越しだったけど、とても美しい笑顔が透けて見えた。あっという間に終わってしまった気がするけど、横浜アリーナよりも近い距離で、幸せそうな隆二君を見ることができた。次に会えるのは来月だと思っていたのにまさかこんなに早くこんなに近い距離で見られるなんて思いもしてなくて。。なんか胸がいっぱいになってしまった。
後半には健二郎君も紺色のスーツ姿で登場。「洋服の青山です。大人の事情で宣伝には出てませんけど」と言うと、場内から失笑が。「大人が聞いてたら、お願いします」とフォローするELLY。相変わらず息の合ったコンビ。「山フェス」にELLYが出ることや、交流のある芸人さんが来て盛り上げてくれることを紹介して、よろしくお願いします、と山フェスの告知だけで帰る予定だったようだけど、「ZIP!」ポーズを全員でやったり、一瞬ライブ会場の空気が日常空間に戻った感じだった。ELLYが「ダンスも少し」と振ると、アドリブだったようだけど上着を脱いで、激しく踊ってくれた健二郎君。自分のソロツアーの準備で忙しいはずの隆二君もそうだけど、こんな風に、ELLYのライブを盛り上げようという、いろんな人の温かい気持ちが伝わってきて、ライブをさらに素晴らしいものにしてくれたと思う。この日のELLYは健二郎君のことを基本「ケンジさん」呼びしていて、それも何か面白かった。
最後までキレのあるダンスに素晴らしい歌でELLYは2時間駆け抜けた。最後にこの日の出演者が全員ステージに上がった。ツアーTシャツに着替えた隆二君と健二郎君の姿も。みんなで手をつないで、観客に頭を下げた(ちなみに並び順は左からELLY、健二郎君、隆二君、MAKIDAIさんだった)。大きな拍手に包まれた。皆さん、ほんとにお疲れさまでした、ありがとうございました、と私も心から拍手を送った。
全員が引き上げてからアンコールが起きて、またELLYが登場した。「アンコール、何がいい?」とお客さんに聞くELLY。「さっきバックステージにNIGOさん、居なかった?呼ぼうよ」と言うと、DJブースにNIGOさんが現れ、ステージには直人さん、関口メンディーさんらHONEST BOYZの皆さんが。隆二君に健二郎君に直人さん。結局この日のステージにはELLYも含め、三代目の7人中4人が出演したことに。何て豪華な1日。間違いなく神回だったと思う。
HONEST BOYZは「HeartBreakerZ」「要!」の2曲を披露。直人さんやメンディーさんが歌うのを初めて見た。カッコよかったし、違う顔を見せてもらえてうれしかった。最後に「一言だけいい?」と直人さん。「CRAZYBOY、最高!」。直人さんも最高でした。
今回、2階席は関係者のみだったようで、アンコールのステージの様子は、右から健二郎君、岩ちゃん、臣君、隆二君が並んで座って見守っていた。グループ愛を感じて、沁みた。
僕のFAMILY🖤 HIROさんありがとうございました 🖤 my boss i love my FAMILY https://t.co/pog8RIaNHz
直己さんも居たの?気付かなかったけど全員揃ってたんですね…ちなみに隆二君の隣の帽子にマスク姿の不審者みたいな人が臣君と思われます(言うまでもないか)。会場でもこの姿でした
ほんとに最高のライブだった。終わったばかりだけど、もう一度どこかの会場で見たくてしょうがない。ライブは生ものというけど、このライブの場合特に会場ごとで大きく変わりそうで、何度見ても楽しめそう。ELLYはほんとにすごい人だなと
った。たくさんの仲間に助けられながら、これからもいろんな壁を突破していくんだろうと思うし、応援していきたいと思った。このライブ会場に来た全員がそうだと思うけど、たくさんのパワーをもらえた。ELLY、ありがとう。お疲れさまでした。ツアーは続くけど、頑張ってください!
アンコール 関連ツイート
という内容のMCが1部にありました。
アンコール1
1曲目 "明日"
やはり明日を歌われました。歌詞が響く🌠
まさかのダブルアンコールまで…ほんまにほんまに嬉しかった!!
高松暖かすぎるうう( இ﹏இ )
みんな大好き!!またおうどん食べに来るね!!
最後に撮ってもらったカラフルボムさんとのチェキが宝物すぎて定…