ビデオカメラ 何も足さない、何も引かない
まだまだGW1日目が終わらない
ショーレストランの予約券の引き換え
ザ・ダイヤモンドホースシュー
ペイストリートパレス
ショッピングデリバリーサービス
「ホテルに届けて欲しいんですけど」
ホテルはアンバサダー・ミラコスタ・ランドホテルのみです(確か!)





そう考えると濃い1日を過ごしたんだなぁ…と改めて思います。
ゆっけです

さぁ、今回はランドに移動したところから!
移動は
リゾートライン




だって、フリーきっぷがあるんだもん

乗った車両はイースター仕様でした!
(後日、別に記載したいと思います)
さてさて、ランドにやって参りました





人はそこそこ…いる?
でも、普通にグリーティングとかしてて、祝日にしてはかなり人が少ない様子。
ここでまずやることは…

これは、1時間前までに済ませないといけません。
しかーし

ビデオカメラをまわしたい父は色々なものに捕まる捕まる(笑)
母「お父さん、ビデオ撮りたいんよ」
私「
」

でも、考えてみれば、予約券の引き換えだけだから、皆で行く必要なくない?
私「お父さん。どうしたいの
撮りたいなら撮ってていいよ
」


父「行く行く
」

私の様子に、慌てる父。
いや、残りたいならマジで残ってていいんだけど

私の言い方が威圧的だったらしいです(ごめんよ。父
)

さぁ、
ウエスタンランド
到着



(公式HPより)
扉の前にいるキャストさんに、予約券の引き換えに来たと伝えると、扉のとなり辺りにある窓口に行くように言われました!
そちらで↓を提示。
支払いは↓のフードバウチャーを出します。
3人で1000×15枚。
けど、こちらのディナーは1人4940円
端数はいかに



と思ってたら、しっかりお釣りが出ました

なーるほど、こーゆー仕組みなのね

これで、ディナーの心配はナシ

ディナーは16:15。
時間は一時間半ない感じ。
予定では、15:50からの『ドリーミングアップ』をギリギリまで見ようか…と話していたので、
カントリーベアシアター前辺りに座ったのですが…。

座ると、いざ途中退席の時に後ろの人の邪魔だし…やはりランドも強風



開催は不明だし…

幸い一時間前くらいに2列目を確保できる程度の人しかいないみたいだし

だったら…
私「ギリギリで立ち見も行けそうだから、エントランスに戻って、35周年モニュメントの前で写真とってもらわない?」
と、提案。
父・母「いいよ」
ってことで、元の場所に戻る(笑)
ワールドバザールに行くと紙吹雪の余韻がっ

人だかりが出来ていたので覗きに行くと…
おー
これは、テレビとかで見た紙吹雪ミッキーですね




キャストさんが旗を振って、ノリノリでしたぁ

その様子を見ながら、エントランスのモニュメントへ。
ワールドバザール内モニュメントもですが、カメラマンの方が写真を撮ってくれます

1500円くらいで35周年の台紙に入れてくれます。(スナップフォトっていうのかな?)
両親はそちらを購入していました。
並んでる間、何度もグリーティングが行われていました!
写真を撮り終えた後に激写
まだ、時間があるかなぁ?

35周年でなかなかの目玉

クランチチョコのお店です

こちらは遅い時間になると混むことが予想されるので

早いうちに買い物を済ませた方が良いと判断。
35周年デザインの缶クッキーなどもこちらに置いてあります

時間のない中で、缶を決めたら、18個をガンガン缶に詰める私(笑)
クランチチョコ×4
35周年デザインの缶クッキー×3

を購入。(私じゃなくて、両親がね)
ここで、お泊まりディズニーの嬉しい特典



こちらは、パーク内で買った物をホテルに届けてくれるサービス


と、言うと、用紙が1枚。
どこのホテルに宿泊か聞かれ、名前を書きました。
確かそれだけで、買ったものはホテルへ

な、なんて、楽なんだ






さぁ、身軽のまま、『ドリーミングアップ』へ
・・・・・・





今から始まるはずなのに、人の波がいろんな方向に散っていく…。
これは…



インフォメーションボードに行くと…
ドリーミングアップ中止



あーあ…こんなのばっかり…。
てか、こんなに風邪に煽られて何もないって初めてなんだけど



もーしょうがないよ
しょうがない


と…思いながらも、やっぱり悔しいやら悲しいやら複雑なのです



モニュメント撮影をしながら、
ザ・ダイヤモンドホースシューへ移動

バケパ2018年GW⑤に続く…
それはビデオカメラではありません
今日は息子君の運動会。
昨年、娘ちゃんの中学入学式に合わせて買い変えたビデオカメラと、大昔から使っている、化石の様なデジタル一眼レフがお供だ。
こう見えて父ちゃんは写真歴20年以上。
写真にはちとうるさい。
真剣にやってた時は一眼レフ2台首から下げていた(もげる)
20年以上前は写真を撮る人はちょっとしたステータスで、原宿とか代官山はカメラ持った写真学校の生徒で溢れてたんやで。
町中でパチパチ撮ってても怒られはしなかった。
今は物凄く変な目で見られるか、最悪捕まってしまうもんねぇ。つくづくいやな時代。
ところでなぜ、化石の様なデジタル一眼レフをいつまで使っているのかと言えば、ちょっと設計間違ってるんじゃないかと思うくらい、いい色が出て(ノイズも多いけど)子どもの写真なんかは元気に撮れる事。
後は、子どもはやっぱり動画で残したいので、メインはビデオカメラでの撮影が多く、新しいのが必要でない事。
ビデオは調べてみると、4K撮らないと結局何でもほとんど同じという事が見えてきて、現在はHC-V360MSというPanasonicの3万円くらいの機種を使っている。
レンズカバーすら手動で閉めますが、余計な機能が付いていなくていいと思います(笑)
何でPanasonicにしたかと言えば、外部電源が接続可能で、モバイルバッテリーでも動く事、あと1つは、ちょっと広角側が強かった事。
広角側が強いのは、撮影距離が限られる室内の撮影では重宝する事があります(切れてしまう、近すぎて写らないなど)
又は、仮にバックネット裏に固定して撮影した場合、広い範囲が写ります、と言えばイメージ出来るかな。
そして、同時にこれも購入した。
これはAmazonで4000円以内で売っている一脚で、これに自由雲台を着けて使用している。
※写真はイメージです。
現物は20年前に4000円位で購入したものであるが、まだまだ現役である。
ミニ脚付き一脚は、ある程度伸ばした状態で一瞬なら手放し撮影可能だ。
※そんなに安定しませんよ!
後はプログラムを覚える事と、立ち位置は子供に確認する事。
特に小さいお子さんは、逆を言うことがあるので(笑)、必ず滑り台の方、とか鉄棒が近いなど目印を聞いておいた方がいいですね。
かくして二刀流でほぼ一日奮闘した結果、ぼちぼちの撮れ高でした。
お子さんもご家族の皆さまもお疲れ様です。