マスコミがひた隠しにしているビデオカメラ

こんばんワイン

アリエルです

 

今日は前回からの続きですので、読まれていない方は、戻ってお読みくださいね～

あーんど、既読の「いいね！」を是非お願いしますどんな方々が読んでくださっているのか知れると嬉しいのです

 

 

3月13日火曜日、府中で行われた上江洲義秀先生の光話会(和(なごみ)のつどい主催)に行って来ました。

 

 

↑とっておいたスクショ。

 

9：30から開場とありますが、その時間に着いていなくても大丈夫だな、と思い、府中駅のエクセルシオールカフェで、ゆっくりモーニングをとってから向かいました。

 

普段、午前中から出かける事は少ないので、モーニングを楽しみにしていて、サンドイッチと、フレンチトーストの2セットを一人で食べてしまいました。アリエルは、とても食いしん坊です。

 

んな事は、どーでもいいのですが笑、ここで大事な事をシェアしましょう

 

「私はいい席に座ろうと焦らなかった」という事です

 

すべては必然

 

その事が、本当に腑に落ちてくれば、心配したり、焦って何かをする事がなくなってくるものです。

 

私はまだ完璧ではない為、時に焦ったりする事もありますが、そういう事は格段に減りました。

 

すべては必然

 

色々な体験を通して学んできました。

 

時に、焦って余計な心配をしたが為に、望んだ結果を得られなかったりして、あぁ…それが「執着」なのか…と学び、「すべては必然」という事に対しての絶対的な信頼を寄せてきた結果、少しずつ、今の状態に至りました。

 

もっと達観してくれば、どの席でもいい、と望みすらなくなってくるのかもしれませんが、私は、(出来たら、最前列の先生のお近くに座りたいな～)とは思いましたよえぇ、普通に

 

ただ、すべては必然　であるがゆえ、空いていなければ、その日に座る座席が、私にとってベストな座席である、と

 

そんな思いで、10:30過ぎに受付に並びますと、まず、ヒーリングを受けるか、光話を聴くか、その両方かを尋ねられました。

 

私は、両方という事で、6000円をお支払いしました。ヒーリング3000円、光話3000円という事でしょうね。安っ

 

受付の方に初めての参加と伝えますと、注意書きが書かれたご案内の紙と、ヒーリングの受付番号のカードを渡されました。

 

受付番号は、64番。

 

ざっと会場を見回しますと、ほんと、老若男女、たくさんいらっしゃいます。70代、80代？というようなご年配の方々も、ちらほら。

 

さーて、私の座席座席……どこに座ろうかな……

 

長机は3人がけですが、真ん中を空けて2名で座っていらっしゃるので、後ろの座席まで、満遍なく座られているような感じです。

 

やっぱり前方に座りたいので、どんどん前に歩いて行ってみました。

 

笑笑笑

 

ほんと、嘘みたいに、最前列の1席が空いています

 

長机が3本置かれているのですが、左側の長机の先生に近い方の座席が空いているのです。

 

いや～ほんと、こういう事なんだよなぁ～

 

9:30の開場から1時間も後に入場しても、ぽっかりと、そんな特等席が空いている訳ですよ

 

ちなみに、真ん中の長机の最前列にはビデオカメラが設置されて、スタッフさんがお二人座られていたので、隣の机の空いている座席に座っていいかをお尋ねしましたが、大丈夫との事。

 

あぁ～嬉しい感謝の思いで席に着きました。

 

今の時間は、各自の明想タイムで、目を瞑って明想されていらっしゃる方もおられれば、スマホをいじっていらっしゃる方もおられます笑

 

「明想」

 

巷で言うところの「瞑想」を、上江洲先生は「明想」と表現されているそうです。

 

先生が推奨されているのが、「宝玉明想 ほうぎょくめいそう」というものです。

 

宝玉明想はアジナチャクラ（眉間の奥）に白い玉をイメージして、オームの真言と共に広がっていくのを観じていく明想法だそうです。

 

緊張させる事はないのですが、真っ直ぐな姿勢はエネルギーの通りが良いとの事で、姿勢を正す事も意識されると良いそうです。

 

……

 

実は、私は、瞑想は得意ではありません笑

 

雑念が沸きまくり、その内に寝落ちしてしまうのです笑

 

なので、「瞑想の大切さ」みたいな情報に触れても、座して瞑想するだけが瞑想じゃないっしょ普段の生活の中でも瞑想状態と言える時間はあるでしょと、瞑想に真摯に向き合っては来なかったのです。

 

光話会の後で、先生の本を拝読しましたら、座して明想するだけでなく、生活の中でも云々…と、同じような事が書かれていましたが、それでも、やはり、心を落ち着けて明想する事は大切なようです。

 

そんな訳で、元々、瞑想(明想)を得意としていない私ですから、当日も、もぞもぞと姿勢を正すところから始めるだけで、深く入り込む事が出来ないまま、各自の明想タイムは早々に終了してしまいました笑

 

11時になったのか、前方でザワザワとスタッフさんの出入りがあったかと思ったら……

 

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

田村正和

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

 

確かに似ていらっしゃる、と、私はニヤニヤしてしまいました笑

 

そして、次に……

 

上江洲先生

 

脚　ながっっ！！

腰　たかっっ！！

 

事前にチェックしていた情報では知り得なかった事にも気が付きました

 

この日の先生の服装は、昨日のブログに載せた画像と同じように、白シャツとスーツでした。背は、それ程高くない先生ですが、ほんと、股下がスラッと長く、びっくりしてしまいました。

 

そんなこんなで笑、上江洲先生が、簡単に明想についてお話しくださった後は、また各自の明想タイムになりました。

 

光話の時間以外に、会場の端のスペースで、上江洲先生と、もうお一人、新垣先生という方が、二人体制でヒーリングをしてくださいます。

 

上江洲先生か、新垣先生。

 

あなたなら、どっち！？

もちろん、指名は出来ません笑

 

私は……そりゃ、上江洲先生のヒーリングを受けてみたいと思って初めて伺った訳ですから、上江洲先生に当たったらいいな～とは思いましたよ、えぇ、普通に笑

 

でも、(上江洲先生に当たりますように…あ！～ますように、じゃなくて、当たりました！と既に当たったものとして引き寄せなきゃ！)とか、そんな事は、しようとは思いませんでしたね。

 

やはり、すべては必然、成るようになる、と

 

前述した座席の時と同じような気持ちでいました。

 

すると、程なくして、その番号までの方は、待ち合い席へ、という合図で、前方のボードに番号が掲げられました。

 

65番まで(だったか70番までだったか)と表示された時に、64番の私は、待ち合い席の方に移りました。

 

待ち合い席には、来た順に席に着くので、そこで番号順に並び直す事はありません。

私の次の人は、50番台の番号だったみたいです。

 

ですので、受付の時に渡された順番のカードで、ヒーリングが上江洲先生になるか、新垣先生になるか決まる事はなく、この待ち合い席に座った順番という事になるようです。(他の主催者だと違うかもしれませんが)

 

待ち合い席には、10人ちょっと位かな、一列に並ぶので、ヒーリングの場所は、あと5人位の所まで進まないとわかりません。

 

なるほど～

まだ、どちらの先生になるかは、わからないんだなぁ～と、初めての参加なので、色々な事が新鮮でワクワクしていました

 

続く

 

次回には、ヒーリングの話を書けると思います

お楽しみに

 

きまぐれ更新なので、読者登録されて、更新通知をオンにしていただけると嬉しいです

うっとうしく感じる程、更新しませんから笑

 

 

やっぱりね、誰かが記事を楽しみにしてくれていると思うと、励みになるので

 

ではでは、また

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました

 

橘アリエル