ゲーセンという病気

ゲーセンという病気

ゲーセンに至る病

今日は息子の部屋の布団を干しました~
で、
このぬいぐるみ、全部ベッドの上に乗ってたやつ(゜∀゜)
ドラえもん、プリン、ミニオンは
ゲーセンでgetしたやつ!
ピンクのうさぎは(耳写ってないけど💦)
抱き枕みたいな・・
何年も前から
お守り的な?
息子は高熱出すと、「熱せん妄」起こして
怖い時に側にいてくれたからって
いまだにベッドに置いてます(*´ω`*)
モンスターズインクの
マイクのクッションはTDLで買ったもの。
茶色の細長いのは
何だと思います??
これは水族館で買ってあげたもの
かなりお気に入りで、
息子の友達にも好評で(*´∀`)
みんな男子達が欲しがってました(≧∇≦*)
あ、で、
答えね💡
答えは、
ウツボ!


小学生低学年の時
NHKで放送してた
「ダーウィンが来た!」見て
ウツボにどハマり( ̄∇ ̄)
水族館でもウツボコーナーに
釘付け!
帰りにお土産コーナー見たら
売ってて、買ってあげた
思い出のぬいぐるみ
男子でも
ぬいぐるみとかかわいいもの
意外とみんな好きですよねー(≧∇≦*)
↓うちの魚図鑑から(^^;)
ちょっと気持ち悪いので
小さめにしてます┏○ペコッ
まだ咳は残ってて薬飲んでますが
だいぶ良くなりました(*´∀`)
ありがとうございます(*´∀`)
ぐっない☆

ゲーセンとなら結婚してもいい

子どもの頃。

やたらとハイスペックな父に「理由」について厳しく問われていました。
やる理由、やらない理由。
常に「父の納得する理由」を説明しなければなりませんでした。
「やりたいから」なんて言うのは理由にはならなかったので。
どうしたら納得してもらえるか?そればかり考えて、窮屈で仕方ありませんでした。
自分の力で生きられる年になると。
「父のせいでこんな自分になってしまった」そう感じてイライラしたり凹んでみたり。
そして今。
自分をまるごと受け入れることを覚えたことで。
「あの時の自分」も「あの時の父」も。
「そうするしかない」と「自分で勝手に」決めていただけで。
もっと言うと「自分がそうしたかった」のかも知れない、と。
思うようになりました。
反抗して、家を飛び出すことよりも。
「ここ」でやり過ごすことで得られるものを選んでいた。
そして。
やり過ごす必要がなくなったら、全力で父を否定し、嫌な自分をもまるごと「父のせいで」と。
嫌なことは全て「人のせい」
「理由を説明しなければ」という思いが、いつしか「損得」でジャッジをするようになりました。
本当に必要なことなのか?
効率はどうか?
なにをする時にも「損得」が頭をよぎり。
「ワクワクする気持ち」を「理論」で封じ込めていました。
もちろん無意識に。
そして、それを周りにも強要していました。
「ムダだと思うこと」のために「やらなければならないこと」を後回しにすることに腹を立て。
それでも楽しそうにしている人をバカにしていました。
マウンティングそのものでした。
厳しかった父は、いつしか孫に甘々なおじいちゃんになりましたが。
時々、細かなことで心配そうに連絡をしてきます。
「そんなの平気平気」
そう笑うくぅに今でも「お前は平気でも…」とお小言が始まることもあります。
「父はただ不安だった」
そう感じることができたことで。
「嫌われている」と思っていたあの日の自分に「愛されているよ」と声かけができるようになりました。
だから全てを許した、のではなくて。
イラついたことも、悲しかったことも、そのまんま残した上で「まぁ、いっか」

ゲーセンに入ったのは20歳過ぎてから、笑
ワクワクに従って、まずは色々💕
「不満を抱えた今の自分」は「自分が選んだ理想の自分」
「そろそろ次にすすみたい」なら。
ますは「本当の望み」を書き換えないとね😊


ゲーセン 関連ツイート

@sisatail 秋葉原行くとここの2件隣のゲーセンは必ず行くので何気によく知ってる所なのですよねーすごい綺麗ですし今回も候補に入れてました!金額もGoodです。
周囲の人分かります。なので自分はファーストキャビンよく使いますが… https://t.co/KZrNjQwUNS
小学生の頃ゲーセン行った帰りにドラゴンボールのアクセサリーゲットしたとか言って喜んでてら急に、「混んでる一般道か課金きて高速帰宅か」で大喧嘩になって

車内で「この件を納めてくれ〜〜〜!!!」って祈ってたのいまだに覚えている

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