ゲーセンのなにからなにまでFANの人大集合♪

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ゲーセン、いい気分

ご訪問ありがとうございます。

私の勝手な都合で恐縮ですが、
しばらくの間、アメンバー募集は
打ち止めにさせて下さいませ。
体調不良につき、アメンバー承認を
きちんとできる自信がありません……💦
心身共に復活したら、そのときはまた
募集させて頂きます!
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では、前記事の続き……
彼が亡くなったあとのことです。
後日談になります。
彼が亡くなったときに
乗っていた軽自動車ですが……🚗
実は、彼はですね。
超片付けられないオトコ!!

だったのでした。ゲローゲローゲロー
自分が乗る、運転席以外は
すべてモノというモノに
埋め尽くされてました。
これもまた、ADHDの特性でしょうか。
部屋の中は、娘がなんとか
片付けていたのですが、
さすがに車の中までは……汗
仕事で使うモノとかも当然ありますし、
本人がやるしかないだろう、と。
彼の車の中のモノなど
娘をはじめ、だ~れも見たことが
なかったのでした。笑
で、あんな形で亡くなって……
警察は詳しく、燃えた車内を確認しました。
彼の仕事で使う土木関係のモノ、
ゲーセンで捕ったぬいぐるみ、お菓子
洋服、靴、傘、その他いろいろ。
その中に………
燃えた煉炭がありました。



煉炭といえば、
今どきは、暖房として使うことなど
ほとんどありませんよね。
使うとすれば、それこそ
煉炭自殺
……くらい、ですよね。
そのため、彼は
自殺、と断定されました。
ただ、彼の仕事内容には
外での建設作業があり、
例えば、公園や学校の遊具や
鉄棒などは、
まあ、私も詳しいことはわかりませんが……
基礎工事として、セメントを型に流し
固めて、設置するかと。
でも、冬期間は、それが固まりにくい。
なので、ブルーシートなどをかけて
その下で、煉炭を焚いて暖めることが
あるらしいのです。
その、工事で使う煉炭が
車に入ったまんまだった。(たぶん。)
会社側でも、煉炭の管理が
ずさんだったらしく。
今思うと、そこのところの管理ぐらい
会社側もキチンとやっとけよっ!!
……と、言いたい。(警察も注意してたけど)



結局、一度警察は「自殺」と
断定してしまったので、
その後、娘がどんなに
彼のADHDの特性を説明し、
建設工事で使用することも伝えても
警察は、絶対に「自殺」を
くつがえすことは  しませんでした。
ぶっちゃけた話、
交通事故で亡くなった場合と
自殺により亡くなった場合では、
死亡保険金が、天と地ほどに違います。
そこに関しても、彼は……
まあ、本当にぶっちゃけて言うと
残念な死に方をしました。
………不謹慎だ!と
思われるかも知れませんが、
私たち家族は、彼はおそらく

不慮の事故で
亡くなった。

そう思いたい。
だからこそ、警察の断定には
疑問が残り、残念な思いもあります。
なぜなら、娘と彼の
最期のLINEが
それを物語っているからです。
その日の真夜中、
娘は、彼が車で外出したのを
気配で感じ、LINEをしたのです。
「今、どこ?」から始まって。
「さっきはゴメン」
「帰ってきて」
という、娘のLINEに彼は
「うん。今から帰るよ。」


と、返信していたのでした。
そして、車の中のガラクタの中から
ダッシュボードの中に入ってた
親子3人の写真。👪




彼は、娘と孫ちゃんを愛していた。
だから私たち家族は、
彼は……不慮の事故だった。
そして、もし
自殺だったとしても、それは
本当に衝動的なものだった。
そう信じたいです。
あ……!そうそう。拍手
彼はゲーセンで、
その当時流行っていた
「ねこあつめ」というゲームに出てくる
まんぞくさん
というキャラクターが
お義母さんっぽいっす!と言って、
ゲーセンで、捕ってきて
プレゼントしてくれたのでした。笑

………ひどくね??笑

言っとくけど、私こんなに
太くないからねっ!!おーっ!DASH!


でも、彼のそんな
ふざけたところが大好きだったよ。
(いや、本気だったのか?笑)
そんなエピソードから
私のネームは、まんぞくさんです。笑
そんな感じでした。照れ
次は、彼が私の夢に出てきた話を
したいな、と思っています。

凛としてゲーセン

子どもの頃。

やたらとハイスペックな父に「理由」について厳しく問われていました。
やる理由、やらない理由。
常に「父の納得する理由」を説明しなければなりませんでした。
「やりたいから」なんて言うのは理由にはならなかったので。
どうしたら納得してもらえるか?そればかり考えて、窮屈で仕方ありませんでした。
自分の力で生きられる年になると。
「父のせいでこんな自分になってしまった」そう感じてイライラしたり凹んでみたり。
そして今。
自分をまるごと受け入れることを覚えたことで。
「あの時の自分」も「あの時の父」も。
「そうするしかない」と「自分で勝手に」決めていただけで。
もっと言うと「自分がそうしたかった」のかも知れない、と。
思うようになりました。
反抗して、家を飛び出すことよりも。
「ここ」でやり過ごすことで得られるものを選んでいた。
そして。
やり過ごす必要がなくなったら、全力で父を否定し、嫌な自分をもまるごと「父のせいで」と。
嫌なことは全て「人のせい」
「理由を説明しなければ」という思いが、いつしか「損得」でジャッジをするようになりました。
本当に必要なことなのか?
効率はどうか?
なにをする時にも「損得」が頭をよぎり。
「ワクワクする気持ち」を「理論」で封じ込めていました。
もちろん無意識に。
そして、それを周りにも強要していました。
「ムダだと思うこと」のために「やらなければならないこと」を後回しにすることに腹を立て。
それでも楽しそうにしている人をバカにしていました。
マウンティングそのものでした。
厳しかった父は、いつしか孫に甘々なおじいちゃんになりましたが。
時々、細かなことで心配そうに連絡をしてきます。
「そんなの平気平気」
そう笑うくぅに今でも「お前は平気でも…」とお小言が始まることもあります。
「父はただ不安だった」
そう感じることができたことで。
「嫌われている」と思っていたあの日の自分に「愛されているよ」と声かけができるようになりました。
だから全てを許した、のではなくて。
イラついたことも、悲しかったことも、そのまんま残した上で「まぁ、いっか」

ゲーセンに入ったのは20歳過ぎてから、笑
ワクワクに従って、まずは色々💕
「不満を抱えた今の自分」は「自分が選んだ理想の自分」
「そろそろ次にすすみたい」なら。
ますは「本当の望み」を書き換えないとね😊


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