会話が続かないの原点へ。
私は新しい家族を迎え、大変なこともあるかもしれないけれど、それ以上に4人での楽しみだった。
この頃には、キッチンが義父母と別だった。
妊娠中、それ以前から続く非常識な発言の多い義父母に疲れてしまったため、思い切って別にしていた。
それだけでも毎日一緒に料理をし、二人だけで食事をとることで、心にのしかかっていたものから開放され、旦那実家での暮らしも楽しくなっていた。
旦那は自分の両親に、子どもともっと関わらせたかった様子であったが、私は必要以上に子どもをあの両親に関わらせたいという持ちにはどうしてもなれなかった。
旦那は常に自分が一番偉い立場にいたい人間で、自分のせいにされることを極端に嫌うためか、思っていることを言わないので、このことで喧嘩になったこともない。
良識のある旦那の祖父母にはとても可愛がってもらっていた。
旦那がこのことについても良く思っていないことは分かっていたが、私は本能的にあの世間知らずの非常識な両親から、子どもたちを守ろうとしていたのかもしれない。
初めは頑張って義父母の元へ連れて行ったりもしていたが、精神的にも肉体的にも（夜間授乳で寝不足だったため）疲れることに気づいて辞めることにした。
これはどうしようもなかった。
それでも義両親とも良い関係だったので、義母がおかずを作ってわけてくれたり、助かっていることもたくさんあった。
キッチンが別になったという適度な距離感が、とても居心地良かった。
何かあった時に、家に他の人間がいる安心感もあった。
里帰り後、2児の育児と家事をするようになり、睡眠不足もあり毎日疲れていた。
様子のおかしい旦那とのコミュニケーションをとるため、22時、23時に帰宅するのを待っていたり、帰宅した時に起きるようにしていたからだ。
家事育児の合間をぬって作った食事も、夜遅いからや、食べてきたと言って食べないことが増えていった。
私が起きてもすぐにお風呂へ入り寝るだけの生活。
私の事を避けるかのように。
もっと話がしたい‥
子どもの成長、上の子の話も‥
毎日辛い…
お願いだから、一言二言でも…
いつもの様に、笑いかけてくれるだけでもいい…
私は朝、旦那が出掛ける用意をしている時に話すようにした。
しかし旦那の様子がおかしい。
目も死んだままだ。
私となるべく話をしないようにしている。
気のせいではない。
話しかけても素っ気ない。
どんなに興味のありそうな話をしても会話が続かない。
今までは朝が苦手で出掛けるギリギリまで寝ていたのに、何故か朝6時に起きて6時30分分には家を出ていく。
仕事が忙しいと言って。
朝練なんて今まで出ていなかったのに。
文句ばかりで仕事に対して熱意もそんなになかったのに。
そしてどんどん痩せていく。
表情も更に死んでいく。
朝食も取らずに出て行くので、毎日おにぎりを作り、お茶と一緒に用意をする。
旦那の空き時間を見計らって軽食をを届けたりもした。
家で一切笑わない。
そんなに仕事が忙しいなんて、異常じゃないのか？
教育委員会に電話しようか？と聞いたが、意味がない。
私が電話をしたら自分の評価に関わるからやめてくれと。
土日ももちろん仕事と言って朝7時、8時から出掛けていった。
私は話も聞いてもらえず、原因の分からない謎の対応、睡眠不足で食事をする気にもならず、産後半年で体重が10キロ近く一気に落ちた。
話をしたい、家に週に一回でもいいから居る時間を作ってほしいとお願いしても、仕事が忙しいと言って家に居ることはなかった。
私は自分の両親にも友達にも、今の状況の話をすることができなかった。
忙しいと言っている仕事が終わるまで……今が一番の正念場なんだ……その仕事が終わればいつもの旦那に戻るはずだ。
それに自分の不幸せな部分を人に話すことで、更に不幸になっていきそうな気がして、話をする気にならなかった。
話をするのは幸せな部分だけにしていた。
しかし、家族としての幸せな部分など無かった。
周りが旅行へ行った話などを聞くだけ。
しかし、私の両親は痩せていく私を見て、理由こそ聞かないものの心配していた。
実家に行って、いつも沢山の食事を用意してくれ、帰りには持たせてくれる。
その温かさに、旦那のいない家に帰って、一人何度も涙を流した。
会話が続かない ビミョーに非日常系学園ストーリー！
私は新しい家族を迎え、大変なこともあるかもしれないけれど、それ以上に4人での楽しみだった。
この頃には、キッチンが義父母と別だった。
妊娠中、それ以前から続く非常識な発言の多い義父母に疲れてしまったため、思い切って別にしていた。
それだけでも毎日一緒に料理をし、二人だけで食事をとることで、心にのしかかっていたものから開放され、旦那実家での暮らしも楽しくなっていた。
旦那は自分の両親に、子どもともっと関わらせたかった様子であったが、私は必要以上に子どもをあの両親に関わらせたいという持ちにはどうしてもなれなかった。
旦那は常に自分が一番偉い立場にいたい人間で、自分のせいにされることを極端に嫌うためか、思っていることを言わないので、このことで喧嘩になったこともない。
良識のある旦那の祖父母にはとても可愛がってもらっていた。
旦那がこのことについても良く思っていないことは分かっていたが、私は本能的にあの世間知らずの非常識な両親から、子どもたちを守ろうとしていたのかもしれない。
初めは頑張って義父母の元へ連れて行ったりもしていたが、精神的にも肉体的にも（夜間授乳で寝不足だったため）疲れることに気づいて辞めることにした。
これはどうしようもなかった。
それでも義両親とも良い関係だったので、義母がおかずを作ってわけてくれたり、助かっていることもたくさんあった。
キッチンが別になったという適度な距離感が、とても居心地良かった。
何かあった時に、家に他の人間がいる安心感もあった。
里帰り後、2児の育児と家事をするようになり、睡眠不足もあり毎日疲れていた。
様子のおかしい旦那とのコミュニケーションをとるため、22時、23時に帰宅するのを待っていたり、帰宅した時に起きるようにしていたからだ。
家事育児の合間をぬって作った食事も、夜遅いからや、食べてきたと言って食べないことが増えていった。
私が起きてもすぐにお風呂へ入り寝るだけの生活。
私の事を避けるかのように。
もっと話がしたい‥
子どもの成長、上の子の話も‥
毎日辛い…
お願いだから、一言二言でも…
いつもの様に、笑いかけてくれるだけでもいい…
私は朝、旦那が出掛ける用意をしている時に話すようにした。
しかし旦那の様子がおかしい。
目も死んだままだ。
私となるべく話をしないようにしている。
気のせいではない。
話しかけても素っ気ない。
どんなに興味のありそうな話をしても会話が続かない。
今までは朝が苦手で出掛けるギリギリまで寝ていたのに、何故か朝6時に起きて6時30分分には家を出ていく。
仕事が忙しいと言って。
朝練なんて今まで出ていなかったのに。
文句ばかりで仕事に対して熱意もそんなになかったのに。
そしてどんどん痩せていく。
表情も更に死んでいく。
朝食も取らずに出て行くので、毎日おにぎりを作り、お茶と一緒に用意をする。
旦那の空き時間を見計らって軽食をを届けたりもした。
家で一切笑わない。
そんなに仕事が忙しいなんて、異常じゃないのか？
教育委員会に電話しようか？と聞いたが、意味がない。
私が電話をしたら自分の評価に関わるからやめてくれと。
土日ももちろん仕事と言って朝7時、8時から出掛けていった。
私は話も聞いてもらえず、原因の分からない謎の対応、睡眠不足で食事をする気にもならず、産後半年で体重が10キロ近く一気に落ちた。
話をしたい、家に週に一回でもいいから居る時間を作ってほしいとお願いしても、仕事が忙しいと言って家に居ることはなかった。
私は自分の両親にも友達にも、今の状況の話をすることができなかった。
忙しいと言っている仕事が終わるまで……今が一番の正念場なんだ……その仕事が終わればいつもの旦那に戻るはずだ。
それに自分の不幸せな部分を人に話すことで、更に不幸になっていきそうな気がして、話をする気にならなかった。
話をするのは幸せな部分だけにしていた。
しかし、家族としての幸せな部分など無かった。
周りが旅行へ行った話などを聞くだけ。
しかし、私の両親は痩せていく私を見て、理由こそ聞かないものの心配していた。
実家に行って、いつも沢山の食事を用意してくれ、帰りには持たせてくれる。
その温かさに、旦那のいない家に帰って、一人何度も涙を流した。
会話が続かない 蘇る法廷バトル、ついに開廷！
私は新しい家族を迎え、大変なこともあるかもしれないけれど、それ以上に4人での楽しみだった。
この頃には、キッチンが義父母と別だった。
妊娠中、それ以前から続く非常識な発言の多い義父母に疲れてしまったため、思い切って別にしていた。
それだけでも毎日一緒に料理をし、二人だけで食事をとることで、心にのしかかっていたものから開放され、旦那実家での暮らしも楽しくなっていた。
旦那は自分の両親に、子どもともっと関わらせたかった様子であったが、私は必要以上に子どもをあの両親に関わらせたいという持ちにはどうしてもなれなかった。
旦那は常に自分が一番偉い立場にいたい人間で、自分のせいにされることを極端に嫌うためか、思っていることを言わないので、このことで喧嘩になったこともない。
良識のある旦那の祖父母にはとても可愛がってもらっていた。
旦那がこのことについても良く思っていないことは分かっていたが、私は本能的にあの世間知らずの非常識な両親から、子どもたちを守ろうとしていたのかもしれない。
初めは頑張って義父母の元へ連れて行ったりもしていたが、精神的にも肉体的にも（夜間授乳で寝不足だったため）疲れることに気づいて辞めることにした。
これはどうしようもなかった。
それでも義両親とも良い関係だったので、義母がおかずを作ってわけてくれたり、助かっていることもたくさんあった。
キッチンが別になったという適度な距離感が、とても居心地良かった。
何かあった時に、家に他の人間がいる安心感もあった。
里帰り後、2児の育児と家事をするようになり、睡眠不足もあり毎日疲れていた。
様子のおかしい旦那とのコミュニケーションをとるため、22時、23時に帰宅するのを待っていたり、帰宅した時に起きるようにしていたからだ。
家事育児の合間をぬって作った食事も、夜遅いからや、食べてきたと言って食べないことが増えていった。
私が起きてもすぐにお風呂へ入り寝るだけの生活。
私の事を避けるかのように。
もっと話がしたい‥
子どもの成長、上の子の話も‥
毎日辛い…
お願いだから、一言二言でも…
いつもの様に、笑いかけてくれるだけでもいい…
私は朝、旦那が出掛ける用意をしている時に話すようにした。
しかし旦那の様子がおかしい。
目も死んだままだ。
私となるべく話をしないようにしている。
気のせいではない。
話しかけても素っ気ない。
どんなに興味のありそうな話をしても会話が続かない。
今までは朝が苦手で出掛けるギリギリまで寝ていたのに、何故か朝6時に起きて6時30分分には家を出ていく。
仕事が忙しいと言って。
朝練なんて今まで出ていなかったのに。
文句ばかりで仕事に対して熱意もそんなになかったのに。
そしてどんどん痩せていく。
表情も更に死んでいく。
朝食も取らずに出て行くので、毎日おにぎりを作り、お茶と一緒に用意をする。
旦那の空き時間を見計らって軽食をを届けたりもした。
家で一切笑わない。
そんなに仕事が忙しいなんて、異常じゃないのか？
教育委員会に電話しようか？と聞いたが、意味がない。
私が電話をしたら自分の評価に関わるからやめてくれと。
土日ももちろん仕事と言って朝7時、8時から出掛けていった。
私は話も聞いてもらえず、原因の分からない謎の対応、睡眠不足で食事をする気にもならず、産後半年で体重が10キロ近く一気に落ちた。
話をしたい、家に週に一回でもいいから居る時間を作ってほしいとお願いしても、仕事が忙しいと言って家に居ることはなかった。
私は自分の両親にも友達にも、今の状況の話をすることができなかった。
忙しいと言っている仕事が終わるまで……今が一番の正念場なんだ……その仕事が終わればいつもの旦那に戻るはずだ。
それに自分の不幸せな部分を人に話すことで、更に不幸になっていきそうな気がして、話をする気にならなかった。
話をするのは幸せな部分だけにしていた。
しかし、家族としての幸せな部分など無かった。
周りが旅行へ行った話などを聞くだけ。
しかし、私の両親は痩せていく私を見て、理由こそ聞かないものの心配していた。
実家に行って、いつも沢山の食事を用意してくれ、帰りには持たせてくれる。
その温かさに、旦那のいない家に帰って、一人何度も涙を流した。
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誤解しないでぇぇぇ！
予防線みたいなものなんだろうなーとは思いますが、甘えるための常套句な感ありますね
1.ちっちゃいウソをつく時
2.1日中ゲームやスマホをピコピコしている時
3.給料がまったく上がらない時
4.会話が続かない時
5.結婚前よりもプレゼントや優しい言葉が減った時