会話が続かない最新流行

Hola！

 

Ｃomo estas？

 

 

はやてです！

 

今日はいつもブログを

読んでくださっているあなたに

重大な発表があります！

 

 

 

もし、あなたが

旅行先で出逢う現地の人と

少なくとも10分は語り合いたい

と願うのであれば、

 

 

今からあなたの大切な時間を

３分僕に下さい！

 

無駄にはしません！

 

このブログを見てくださった

あなただけにご紹介しよう

と思っています！

 

※注意※＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

この記事はすぐに

削除してしまうかもしれません。

 

 

読んでくださっている方

一人一人と

ちゃんと関わらせて

いただきたいので、

 

 

規定人数を超えた時点で

予告なく削除させていただきます。

 

必ず最後まで読んでくださいね！

 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

もし、あなたが

スペイン語を話せるなら

どんな将来を手に入れたいですか？

 

 

観光だけじゃなく現地の人と

挨拶以外の会話ができる

エキサイティングな

中南米旅行がしたい！

 

 

 

旅行先のバーで偶然

隣に座った現地の人と

気が付いたら朝になっている

くらい語り合いたい！

 

 

道を尋ねるために話しかけた女性が、

脱いだら中南米女性特有の

スタイルで、、、笑

そんな子とアツい夜を過ごしたい！

 

 

インカの生んだ謎、マチュピチュで

現地の人から直接、話を聞いて

歴史を肌で感じたい！

 

 

 

もし、あなたの思い描く理想

に当てはまったら

このまま読み進めることを強くお勧めします。

 

 

「そんな話はいいから

そのラーニング術って何？」

と思うあなたは先にお受け取りください！

 

［２０名様限定］→５名様

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さて、

いきなりですが

 

あなたは自分のスペイン語に満足していますか？

 

 

瞬時にスペイン語が出てこない、、、

 

ネイティブとの会話が続かない、、、

 

自分の発音が通じない、、、

 

相手の言っていることが

全く聞き取れない、、、

 

そもそも勉強が続かない、、、

 

もうスペイン語なんてやめちゃおうかな

 

と思ってはいませんか？

 

実際にあなたを含めた

スペイン語学習者がこの悩みを抱え、

習得を諦めています

 

しかし、あなたは

スペイン語を諦めきれていないから

この記事を読んでいることと思います。

 

そこで、今回、

 

このブログを読んでいる

あなただけに

 

「電気書籍」を作りました！

 

 

 

スペイン語が全く話せなかったあなたを

たった一か月間でペラペラに豹変させる

驚異のラーニング術です

 

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スペイン語ができることを

ただ夢見るだけの

つらい生活から抜け出し

< p> 

 

ネイティブと間違えられるくらい

ペラペラになり

 

たくさんの現地の友達に

囲まれながら

 

 

夢に描いた楽しい

ラテンライフを謳歌

したいですよね？

 

 

 

しかし、

現実は甘くないです

 

 

 

実は僕、中学生のころ、

アルゼンチンに住んでいたんです！

 

 

今でも覚えています。

 

 

僕が小6のころ

父に呼ばれて、

家族会議が開かれたんです

 

 

今までそんなこと一度もなかったのに、、、

 

 

テーブルに家族５人が座り

僕の隣には妹が２人

僕の正面には父、その隣に母

 

少しピリッとした雰囲気で

しばらく沈黙が流れました

 

 

すると、父は口を開いたんです

 

「来年、アルゼンチンの赴任が

決まったんだけど一緒に来る？」

 

僕は

「うん、行く！」

気づいたら声に出ていました。

 

というのも僕はサッカーが好きで

幼稚園のころからずっとやっていたので

サッカー大国アルゼンチンで

サッカーをしてみたい！

 

それだけでした。

 

 

スペイン語が話せないから、

だとか一切考えてなかったんです

本当にただのサッカーバカですね笑

 

 

妹も僕につられてか、

行くって言ったんです

母だけが反対気味だったのですが

 

なんとか説得して

行くという方向に決まりました

 

 

そして中１の冬、１月に

アルゼンチンに行きました！

 

僕は現地校でも

インターナショナルスクールでもなく

日本人学校に通いました

 

日本人学校では

日本と同じような授業が学べるんです。

 

だから、僕は

アルゼンチンに住んだといえど、

スペイン語を使う機会と言えば

サッカーをする時くらいでした。

 

僕はリーベルプレートの

サッカースクールに通っていました。

 

 

初めてサッカースクールに行く日

ワクワクと緊張で胸がいっぱいでした。

 

ですが、いざ行ってみると

 

東洋人がぽつんと一人

めちゃくちゃ浮いていました

ただただ立ち尽くすだけでした、、、

 

 

 

自分の人見知りのせいで

話しかけられない上に

 

その時、僕は

 

「Hola！」しか、わかんなかったんです笑

 

 

 

そんな中、気づいたら

練習が始まっていました。

 

僕は全く何を言っているか

わかんなかったので

見よう見まねで練習していました。

 

 

この時初めて、驚くくらい

サッカーが楽しくなかったです

 

 

スポーツは言語の壁を超える

 

そう聞いていた僕は

 

友達ができなく、

何を言っているのかも

わからないのは今だけで、

時間が解決してくれる

 

そう信じていました。

 

毎週土曜日

苦しくても練習に耐えました

 

しかし、いくらたっても

会ったときにHola！は言えても

そこから何も言えない

 

会話何て一度もしたことない

 

しまいには、

あいつはスペイン語話せない

そんなレッテルをはられ

英語で話しかけてくるしまつ

 

 

スポーツは言語の壁を超える

 

こんなのはうそだ！

 

僕は悔しくてたまらなくて

親に言って

スペイン語を

習わせてもらうことにしました。

 

 

 

 

習わないよりはましで

練習中コーチが言っていることが

少しわかるようになってきました。

 

でも、スペイン語を話せない

そう思われていた僕は

相手にもされませんでした。

 

 

少しは仲良くなりましたが

そのまま２年が過ぎ、

高校受験のために日本に帰国

 

 

結局、スペイン語が

話せるようにはならなかったのです、、、

 

 

無事試験には受かり、入学しました。

僕は出身中学校が

ブエノスアイレス日本人学校

と、周りと違ったので、初めは声を掛けられ

 

「え、スペイン語話せるの？！」

「ちょっと話してよ！」

 

ぼくは自慢げに

自己紹介とかしたんですが

 

「な～んだ、その程度か」

「全然たいしたことないじゃん」

 

 

本当に恥ずかしかった

穴があったら入りたい

とはこのことなんだと強く感じました。

 

 

 

 

この時、僕は

大学でスペイン語勉強しよう！

そう決めました！

 

絶対あいつらを見返してやる！

 

 

 

大学はスペイン語を学べるところに

無事行けたのですが

 

 

同じクラス内には、

すでにコスタリカや

アルゼンチンに留学してた人や

スペイン人のハーフがいたり、

 

高校でスペイン語を勉強してた人がいたり、

ネイティブレベルの生徒が普通にいました。

 

僕もアルゼンチンの

帰国子女だったのですが

そんなこと口が裂けても言えなかったです

 

 

授業が簡単だと感じたのは

最初の2週間だけでした

 

 気づいたら僕なんかより

大学からスペイン語始めた人の方が

ペラペラとネイティブの先生と会話している

 

 

気づいたらネイティブと話すのも怖くなり

授業ではあたるなと願う日々

 

アルゼンチンにいた時の

全く話せなかった記憶が蘇ってきて

 

 

大学でスペイン語を学ぼうと

入ったのに

 

気がついたら

 

スペイン語なんて嫌いになって

 

授業をサボることもしばしば。

 

おかげさまで成績もひどいもんです。

 

本当に学部を変えようかと考えました。

 

 

 そんなある日、

 

2回生の春学期に履修した

スペイン人女性教師との授業が

僕の意識を変えたのです。

 

 

彼女のクラスは

今まで受けてきた

「スペイン語の授業」

という枠を超えたものでした。

 

 

のちにその彼女の授業が

私にスペイン語マスターへの道を

切り開いてくれたのです。

 

 

そして、

彼女の授業を通して

学んだことを毎日実践した結果

 

 

僕のスペイン語学習への

意識は１８０度

いや、７２０度

変わりました。

 

 

その春学期の間で

自然とボキャブラリーも増え

リスニング力もどんどん身について

会話力も驚くほど上達していきました。

 

 

さらに、

春学期の６月に実施された

スペイン語中級レベルに相当する

資格試験も見事合格することができました。

 

 

どんどん自信がついて、

キャンプスにいる

スペイン語圏の留学生とも

授業後は毎日一緒にランチするようになり、

 

 

そして、

 

彼らが帰国する前日には

こんな僕に向けて一生懸命日本語で

別れの手紙を書き綴ってくれて、

それを夜に読んで涙が止まりませんでした。

 

 

それで自信をつけた僕は

 

この冬、スペインへ

一人旅に行こうと決断しました！

 

今は自分のスペイン語に自信がついて、

旅行がものすごく楽しみです！

 

その先生のおかげで今は

スペイン語の授業も

めちゃくちゃ楽しくて、

成績も爆発的に上がりました！

 

 

自分でも驚きました！

 

 

僕はそれを誰かと共有したくて、

スペイン語に悩んでいた友達にも

このノウハウを話してみました！

 

 

すると驚いたことに、、、

 

 

わずか1ヶ月後、

あれは授業の時でした

 

ネイティブが

“Ah, que os como!”

この意味わかる？

って聞いてきたんです

 

 

 

クラス中がシーンとなりました。

そんな中、その友達が

 

 

 

いつもは自分から話すことはなく

あてられたら、喋る

しかもそのスペイン語もぐちゃぐちゃ

 

 

そいつが答えたんです！

しかも、まるでネイティブみたいに！

正直、鳥肌たちました笑

 

授業後そいつに

「なんでわかったん？」

って聞いたんです。

 

そしたら、

「はやてに教わったあの方法で

勉強してた時にでてきたんだ」

 

って言ってて、

僕は嬉しくてたまらなかったです。

 

 

 

そこで僕は

 

スペイン語で困っている人を助けられること

自分にはその力があること

 

そんなことを学び、

 

是非みなさんにも共有したい！

その思い�
�僕がしているその方法を

電子書籍にまとめました。

 

 

これは僕の今まで経験した

学習経験と実践経験をまとめ、

 

 

分かりやすく

マニュアル化したものです。

 

 

それを内容をより見やすいように

PDF形式(電子書籍)にまとめました。

 

 

少しだけ内容を公開すると…

 

《第1章》～心構え編～

①大学でも教えてくれない！？

あなたがスペイン語を

学ぶべき本当の理由。

 

②スペイン語を学ぶことで

あなたの人生観が１８０度覆る！？

 

 

《第２章》～マインドセット編～

①スペイン語学習者の

９５％が知らない上達する上で

一番重要なマインドセット

 

②スペイン語がなかなか

上達しない人だけが

知らない〇〇の法則とは！？

 

 

《第3章》～実践編～

①今からあなたがたった一人で

スペイン語圏に放り出されても

生き残れるスペイン語会話集

 

②これでスペイン語圏で

あなたは人気者に！？

言葉の壁を一瞬で壊す

スペイン語会話テクニック

 

 

無料ですが、

もちろん手は抜いてません。

 

 

今まで僕がブログで

紹介してきた方法は、

まだほんの一部にすぎません。

 

 

それくらいこれには

重要なノウハウが詰まっています。

 

 

 

つまりあなたは、

僕みたいな失敗を繰り替えさず、

 

高い授業料をかけずに、

 

 

英語よりも競争率が低く、幅広く使える

スペイン語を「武器」として

身につけることができるのです。

 

 

その結果、

 

現地の人しかしらない

おいしい料理屋さんにいって

スペイン料理を楽しんだり、

 

 

スペイン留学や旅行をたっぷり

堪能できるだけでなく、

仕事の幅も増やすことにもつながり、

 

 

死ぬまでに一度は行きたい

マチュピチュやウユニ塩湖への

旅行もスムーズになります。

 

 

そして、

 

陽気なラテン人感覚で、

スペイン語を駆使することで、

 

一度きりの

人生をより自分らしく

楽しく生きることができます。

 

僕が今回、

 

こんなにも価値のあるものを

無料で提供することを決めたのにも、

ちゃんとした理由があります。

 

 

ただここで、

いきなり無料と言われても

なんか怪しいと感じてしまいますよね。

 

 

僕も道端で知らないおじさんに

 

「タダで飴あげるよー」

 

って言われたら怖いですもん…笑

 

 

なので、

なぜ僕が今こんなことを

しているのかを説明します。

 

 

そして、少しでも多くの人が

僕の教材を受け取ってくれたら

いいなと思います。

 

 

それは、

僕はこのメソッドが

 

スペイン語で悩んでる方に

通用するのか知りたいのです。

 

 

そして、この勉強法が

他の方にも効果のあるものだと

実感することができれば、

 

 

将来、

スペイン語スクールを開いたり

ラテン文化を取り入れた

ゲストハウスを運営したりと

 

 

僕自身、スペイン語メソッドとして

仕事をすることができるようになります。

 

 

なので、今回この記事に

たどり着いてくださった方には

 

 

この機会にぜひ、

僕の教材を受け取って

体験者になって欲しいです。

 

 

ここまで読んでくださっている

あなたなら、

 

あと一歩で

理想の姿を手に入れられるのです。

 

しかし、

その一歩を踏み出さない限り、

 

 

あなたはいつまでたっても

スペイン語をマスターできることは

できないかも知れません。

 

 

そして、

「やっぱり自分には無理なんだ」

と、スペイン語を諦めてしまうでしょう。

 

 

あなたにはかつての僕と

同じ思いをしてほしくないのです。

 

 

スペイン語が話せる

「楽しさ」を

あなたにも味わってほしいのです。

 

 

最速・最短でより質の高い

スペイン語を習得できるように、

あなたを全力でサポートいたします。

 

 

僕は本気で力になりま�
��ので

この機会を逃さずに

是非受け取ってください。

 

［２０名様限定］→５名様

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僕はそんなことをするために

ここまでしません。

 

なぜメールアドレスを

登録しなくちゃいけないのか？

 

 

それは、

 

今後もいち早くあなたに

有益な情報を共有し、

あなたをサポートしたいからです。

 

そしてここで

あなたへお約束をします。

 

 

※個人情報の悪用は

一切しません

 

※迷惑メールも一切送りません。

 

※一切お金がかることは

　ありません！！

 

※ウイルスなどは

決して入っておりません。

 

※ダウンロードしたとしても

あなたに害は一切およびません。

 

 

なので、安心してください。

 

 

僕は同じようにスペインが好きな

あなたを裏切る事は一切しません。

 

 

私はスペイン語で悩んでいるあなたを

本気で救いたいと思っています。

 

 

もし、

「それでも不安やわ…」

「よう分からん…」と思ったら

お気軽にコメントくださいね。

 

 

ただし、

ここで一つお伝えしなければ

ならないことがあります。

 

 

今回の無料プレゼントは

先着２０名様限定

５名様限定

とさせていただきます。

 

 

なぜなら私は、

 

「本当にスペイン語を

話せるようになりたい」

 

と思う方だけを応援したいので、

 

 

一人一人の不安や悩みに

しっかり耳を傾けたい

と思っているからです。

 

 

なので人数が多すぎると

手が回らなくなってしまうからです。

 

 

一人一人により手厚いサポートを

させて頂くには20名５名ほどが

ちょうど良い人数だと判断しました。

 

 

あなたがこれを読めば

留学前にやみくもに

勉強しているより

180度

７２０度違ったものになります。

 

 

ネイティブの友達を

たくさん作って思いっきり

留学生活を楽しみたい！

 

ラテン音楽や

タンゴのラテン文化を

スペイン語で堪能したい！

 

ラテン人の彼氏、

彼女が欲しい！

 

憧れのスペインで生活したい！

 

スペイン語を

駆使して南米旅行がしたい！

 

 

そんな願望を現実にしませんか？？

 

 

 

もう一度問います。

 

 

「あなたは本当にスペイン語を

マスターしたいですか？」

 

「自分の今のスペイン語を

変えたいですか？」

 

 

もしあなたがYESと答えるのなら

僕にその一歩を踏み出す

お手伝いをさせてください。

 

 

［２０名様限定］→５名様

▼ラーニング術のお受け取りはこちら▼

 

 

あなたが諦めない限り、

僕は全力で応援します。

 

長くなりましたが、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

Ｇracias！

 

 

人に「モテる人と嫌われる人」の差って

 

めちゃくちゃわかりやすい。
 

 

 

それは、「表情」と「言葉のチョイス」。
 

 

 

笑顔に人は集まる。→手垢の付いた言葉なので省略。

 

 

 

 

そう！僕が言いたかったのは「言葉のチョイス」！

 

 

 

毎日の様に「もっと、こう表現した方が絶対に得するのに！」という場面に出会います。
 

 

 

僕の場合、体格の話題で会話をしようと近づいてくる人が多いのですが

 

（ショボーイ体ではございますが、ジムに17年、今でも週3～4で通っています。）
 

 

 

第一声が

 

 

「ジム行ってるんですか？」

 

「鍛えてるんですか？」

 

「プロテイン飲んでるんですか？」

 

 

って言葉をかけてくる人。

 

 

 

 

この言葉を聞いた瞬間、

 

 

 

申し訳ない、、、

 

 

 

僕は「コミュ力が低い人カテゴリー」にぶち込んじゃって会話する気もなくなり、その場を立ち去ります。

 

 

 

要するに「嫌われた」んですね。たった一言で。
 

 

このブログを読んでいる人の中にも、この言葉を使っている人、いると思います。

 

 

 

この言葉、実は「気遣いの感じられない言葉」なんです。

 

 

 

でも本人はそれに気づいておらず、良かれと思って言っているので

 

平気で鈍器のような言葉で殴りつけてくる。
 

 

 

 

 

モテる人・好かれる人は総じて、

 

 

そうは見えなくても「超努力してる前提」で話をしてきます。
 

 

 

 

「やはりジムに毎日いかないとこの体になりませんか？」

 

「この身体はそうそう、できもんじゃないですよ！」
 

 

思ってなくても、言われた方は気持ちいい。

 

 

「そんなにやってないですよ。週に3回くらい行けば誰でもなりますよ。」と、気分よく会話が続きます。

 

 

 

これがコミュ力ってやつです。
 

 

 

 

さっきの「ジム行ってるんですか？」「鍛えてるんですか？」「プロテイン飲んでるんですか？」だと、僕が会話を続ける気がない限り、会話が続きません。

 

 

会話が続かない人の特徴は、こういう気遣いのない言葉をチョイスしてるんです。

 

 

 

 

 

悩みの多くは「人間関係」。

 

 

こういう会話をしてくる人は「悩みの種」となる人。

 

 

自分が生きやすい環境は自分が作る。

 

 

だから僕はその場から立ち去ります。

 

 

 

言葉って本当に重要ですね。(´-ω-`)

 

 

 

そんな中、「二度とコイツと話さねぇよ」と思ったのが、

 

ちょい痩せ体型の男が僕の身体を見るや「僕も2カ月がんばったら、しみけんさんみたいな体になれますかね？」と言ってきたんです。

 

 

 

「シャラーーップ！！」 (｀・ω・´)ノ

 

 

 

恐らく二か月後にデートかイベントがあっての「二カ月」って言葉だと信じたい。

 

僕の身体が「2か月くらいで作り上げられた身体に見えた」とは思いたくない。

(´；ω；`)ｳｩｩ

 

 

「なれるなれる」の6文字だけ言い放って、その場を立ち去り、「もっとジムに行こっと」と心の中で小さく宣言するのでした。

 

 

※追記：勘違いしている方がちらほらいたので追記。

僕の事を知っている・知らない、筋トレに詳しい・詳しくないとかの問題ではありません。

そういうことを言っているのではなく、例えば、日曜日に取材を受けたとします。その時「お休みのところありがとうございます」と言ってくる人と「お忙しい中ありがとうございます」と言ってくる人では「心遣いが違うよね」って事を言っています。

 

 

 

 

人に「モテる人と嫌われる人」の差って

 

めちゃくちゃわかりやすい。
 

 

 

それは、「表情」と「言葉のチョイス」。
 

 

 

笑顔に人は集まる。→手垢の付いた言葉なので省略。

 

 

 

 

そう！僕が言いたかったのは「言葉のチョイス」！

 

 

 

毎日の様に「もっと、こう表現した方が絶対に得するのに！」という場面に出会います。
 

 

 

僕の場合、体格の話題で会話をしようと近づいてくる人が多いのですが

 

（ショボーイ体ではございますが、ジムに17年、今でも週3～4で通っています。）
 

 

 

第一声が

 

 

「ジム行ってるんですか？」

 

「鍛えてるんですか？」

 

「プロテイン飲んでるんですか？」

 

 

って言葉をかけてくる人。

 

 

 

 

この言葉を聞いた瞬間、

 

 

 

申し訳ない、、、

 

 

 

僕は「コミュ力が低い人カテゴリー」にぶち込んじゃって会話する気もなくなり、その場を立ち去ります。

 

 

 

要するに「嫌われた」んですね。たった一言で。
 

 

このブログを読んでいる人の中にも、この言葉を使っている人、いると思います。

 

 

 

この言葉、実は「気遣いの感じられない言葉」なんです。

 

 

 

でも本人はそれに気づいておらず、良かれと思って言っているので

 

平気で鈍器のような言葉で殴りつけてくる。
 

 

 

 

 

モテる人・好かれる人は総じて、

 

 

そうは見えなくても「超努力してる前提」で話をしてきます。
 

 

 

 

「やはりジムに毎日いかないとこの体になりませんか？」

 

「この身体はそうそう、できもんじゃないですよ！」
 

 

思ってなくても、言われた方は気持ちいい。

 

 

「そんなにやってないですよ。週に3回くらい行けば誰でもなりますよ。」と、気分よく会話が続きます。

 

 

 

これがコミュ力ってやつです。
 

 

 

 

さっきの「ジム行ってるんですか？」「鍛えてるんですか？」「プロテイン飲んでるんですか？」だと、僕が会話を続ける気がない限り、会話が続きません。

 

 

会話が続かない人の特徴は、こういう気遣いのない言葉をチョイスしてるんです。

 

 

 

 

 

悩みの多くは「人間関係」。

 

 

こういう会話をしてくる人は「悩みの種」となる人。

 

 

自分が生きやすい環境は自分が作る。

 

 

だから僕はその場から立ち去ります。

 

 

 

言葉って本当に重要ですね。(´-ω-`)

 

 

 

そんな中、「二度とコイツと話さねぇよ」と思ったのが、

 

ちょい痩せ体型の男が僕の身体を見るや「僕も2カ月がんばったら、しみけんさんみたいな体になれますかね？」と言ってきたんです。

 

 

 

「シャラーーップ！！」 (｀・ω・´)ノ

 

 

 

恐らく二か月後にデートかイベントがあっての「二カ月」って言葉だと信じたい。

 

僕の身体が「2か月くらいで作り上げられた身体に見えた」とは思いたくない。

(´；ω；`)ｳｩｩ

 

 

「なれるなれる」の6文字だけ言い放って、その場を立ち去り、「もっとジムに行こっと」と心の中で小さく宣言するのでした。

 

 

※追記：勘違いしている方がちらほらいたので追記。

僕の事を知っている・知らない、筋トレに詳しい・詳しくないとかの問題ではありません。

そういうことを言っているのではなく、例えば、日曜日に取材を受けたとします。その時「お休みのところありがとうございます」と言ってくる人と「お忙しい中ありがとうございます」と言ってくる人では「心遣いが違うよね」って事を言っています。