第壱話 会話が続かない、襲来

お洒落なお店で食事をしながらお互いの事をいろいろ話す…

よしです。

 

 

 

今日はいつもブログを

読んでくださっているあなたに

重大発表があります。

 

 

 

 

もし、

あなたが旅先や留学先で出逢う

ネイティブと肩を並べて

5分以上の会話をしたいと願うならば、

 

 

今からあなたの３分を僕にください。

 

 

 

このブログを見てくださった

あなたにだけご紹介しよう

と思っています。

 

 

※注意※＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

この記事はすぐに

削除してしまうかもしれません。

 

 

読んでいただいている方

一人ひとりと

しっかり関わらせて

頂きたいと思っていますので、

 

 

規定人数を超えた時点で

予告なく削除させていただきます。

 

必ず最後まで読んでくださいね。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

 

 

もし、あなたが

スペイン語を話せるなら

どんな将来を手に入れたいですか？

 

 

 

☑️スペイン・バルセロナで

地中海と太陽の旨味が香る本場の

スペイン料理とワインを味わいながら

気の許せる陽気な仲間と楽しみたい！

 

 

☑️カリブ海とメキシコの白いビーチを

目前に息を呑むほど美しく空いっぱいに

広がるオレンジ色の夕日を眺めながら

コロナビールを片手に「Salud!」したい！

 

 

☑️陽気なリズミカルなキューバ音楽に

酔いしれながらバルでモヒートを片手に

明るく笑顔の絶えない仲間たちと一緒に

この瞬間ををラテン色にどっぷり染めたい！

 

 

☑️世界一の奇跡と呼ばれる絶景、

南米ボリビアの『ウユニ塩湖』や

謎に満ちた空中都市『マチュピチュ遺跡』を

死ぬまでに一度、この目に焼き付けたい！

 

 

一つでも

あなたの描く理想

に当てはまったら

 

 

このまま読み進めることを

強くお勧めします。

 

 

 

 

 

さて、

いきなりですが、

 

あなたは自分のスペイン語に

満足していますか？

 

 

 

・毎日、単語帳を開いて

勉強しているのに

全然覚えられない。。。。

 

 

・旅行してる間も

誰とも打ち解けられず、

ベッドで寂しく携帯をいじるだけで

思い出の写真も見てて切ない。。。

 

 

・スペイン語は勉強してるけど

とてもじゃないけど自信を持って

友達に言えない。。。。

 

 

 

と思ってはいませんか？

 

 

 

実際に、あなたを含めた多くの

スペイン語学習者がこの悩みを抱え、

習得を諦めています。

 

 

しかし、あなたはスペイン語を

諦め切れていないから

この記事を読んでいることと思います。

 

 

そこで今回、

 

このブログを

読んでいただいている

あなただけに

 

 

 

スペイン語上達に必要な

考え方や勉強法、ノウハウを

惜しみなく配信する

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だけでなく、

 

 

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スペイン語ができることを

ただ夢見るだけの

辛い生活から抜け出し

 

 

ネイティブと間違えられるくらい

ペラペラになり

 

 

たくさんのスペイン人の友達に

囲まれながら、

 

 

夢に描いた楽しい

ラテンライフを

謳歌したいですよね？

 

しかし、

現実は甘くないです。

 

 

 とりあえず英語を学びたい！

そんな軽い感じで大学に入学した僕は

英語以外にも第二言語を

必ず選ばないといけませんでした。

 

 

サッカーもスペインにも

中南米にすらそんなに興味もない僕は、

スペイン語ってけっこう話す人多いんだ～

という超単純な理由から選択しました。

 

 

同じクラス内には、

すでにパラグアイ留学してた人や

スペイン人のハーフがいたり、

ネイティブレベルの生徒が普通にいました。

 

 

そのレベルの差に圧倒されながら

スペイン語を学び始めた僕は

選択した理由の甘さからわかるように、

 

 

その当時は語学に対する

モチベーションも全然なく

クラス内でもいわゆる、

 

 

落ちこぼれでした. . .

 

自分の中ではある程度

できるようになったかな、と思いきや

いざネイティブを目の前にすると

 

 

「Sí, Entiendo.」うん、わかった。

「Vale.」　りょうかい。

 

 

と、一言で会話終了。

 

 

挙げ句の果てには、

メールでやりとりしていた

スペイン人にも呆れられ

既読無視されてしまう。

 

 

また、

自分がスペイン語の勉強をしていると

友達に話すと、その友達から

 

 

「え、スペイン語話せるのー？

なんか喋ってみてよー！」

 

 

と言われるが、

とっさにたいした内容が話せず

 

 

「ふーん、まあその程度なんかー」

「全然たいしたことないじゃん」

 

 

と、呆れられてしまい

恥ずかしくてもっと話すのが

怖くなってしまう。。。

 

ネイティブの先生との会話でも

 

『話すのが怖い… 』

『頼む….当てないで… 』

 

という不安や緊張ばかりが募って

目をそらしてばかりで

授業中はこっそり息を潜めてました。

 

 

挙句の果てに、

 

2回生の時には

スペイン語クラスも

下から数えたほうが早いような

クラスに降格しました。

 

 

そんな中、

 

あるとき、たまたま

自分の大学に来ている

スペイン語圏の交換留学生と

会話できる機会が訪れました。

 

 

「よし、自分の力を試してみよう！」

 

 

と、ドキドキしながら

おもいきってスペイン語で

話してみましたが、

 

 

何回も聞き返され

挙げ句の果てには呆れられる。。

 

 

ショックでした。

 

 

発音は分かってたけど

こんなにも会話が続かないなんて。。。

 

 

そのあとも何回か話してみましたが

理解してもらえないことのほうが多く、

 

 

僕は完全に自信をなくしました。

 

本屋に立ち寄れば

新しい参考書やキク〇〇を

買ってしまう。

 

 

最初の数ページは蛍光ペンでマーク。

三日坊主で挫折。

 

 

○○ラーニングスペイン語版を

買ったり、色んなことを試したけど、

そんなに効果はない。

 

 

やるせない経験を

何度したことか。。

 

 

勉強法がわからず、

 < /p>

 

ただ『時間』だけが

過ぎていく一方でした。

 

 

「自分にはスペイン語は向いてないかも」

 

「また中途半端で諦めてしまうのか」

 

「何のために

　高い学費を払って大学に通ってんだ」 

 

 

毎日そんなふうに思い悩み続け、

気づけばあっという間に

大学の２年が過ぎてました。

 

 

そんなある日、

 

３回生の春学期に履修した

スペイン出身の先生との授業が

僕の意識を変えたのです。

 

 

 彼女のクラスは

今まで受けてきた

「スペイン語の授業」

という枠を超えたものでした。

 

 

のちにその彼女の授業が

私にスペイン語マスターへの道を

切り開いてくれたのです。

 

そして、

彼女の授業を通して

学んだことを毎日実践した結果

 

 

僕のスペイン語学習への

意識は１８０度変わりました。

 

 

その春学期の間で

自然とボキャブラリーも増え

リスニング力もどんどん身について

会話力も驚くほど上達していきました。

 

 

さらに、

春学期の６月に実施された

スペイン語中級レベルに相当する

資格試験も見事合格することができました。

 

 

どんどん自信がついて、

呆れられて既読無視されてた

スペイン語圏の留学生とも

授業後は毎日一緒にランチするようになり、

 

 

そして、

 

彼らが帰国する前日には

こんな僕に向けて一生懸命日本語で

別れの手紙を書き綴ってくれて、

それを夜に読んで涙が止まりませんでした。

 

 

 

それから

さらに自信をつけた僕は、

 

 

一人でスペイン語を駆使して、

２ヶ月間かけてエクアドルから

ペルー、ボリビアまでの

 

南米一人旅を

果たすことができました。

今ではスペイン語を話すのが

楽しくて楽しくて

もどかしさなんて

一切感じなくなりました。

 

 

それはあるべき

「学習法」を

知ることができたからです。

 

 

そのおかげで以前とは

全く異なる人生観を手に入れ、

 

 

「今を楽しもう！」という

ラテンのライフスタイルが染み込んだ

楽しい毎日を送っています。

 

 

スペイン人、南米人と

言語の壁を超えて

打ち解け合えるようになり、

くだらない話で盛り上がり

 

 

週末は陽気なラ�
�ン人たちと

リラックスした心地よい

甘く温かい空気の中で

冷えたコロナビールを片手に飲み明かす。

 

 

僕は スペイン語のおかげで、

 

ほんとに

人生が楽しくなりました。

 

 

もし今現在、

あなたが以前の僕と同じように

 

 

「スペイン語は所詮、

“ただの難しい外国語”で

終わっちゃうんかな…」

 

「”リズム感溢れる

ラテン文化を楽しむ生活”

なんて、、そんな夢みたいなこと

やっぱ無理か…」

 

 

そんな諦めと不安に

押しつぶされながら、

毎日を送っているのなら

絶対変えてほしいです。

 

 

だってそんなの

ただの時間の無駄であって、

状況は悪くなる一方だからです。

 

 

「日本人はスペイン語どころか

英語も話せない」

 

 

なんてレッテルを貼られ続けるのは

さすがにもう嫌ですよね？？

 

 

「そんなん絶対嫌だ！」

「本気で変わりたい！」

 

 

そう決めた

あなただけのために今回、

特別な電子書籍を用意しました。

 

 

 

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これは僕の今まで経験した

学習経験と実践経験まとめ、

 

 

分かりやすく

マニュアル化したものです。

 

 

それを内容をより見やすいように

150ページ以上に及ぶ

PDF形式(電子書籍)にまとめました。

 

 

少しだけ内容を

公開すると…

 

 

《第1章》～心構え編～

 

①大学でも教えてくれない！？

あなたがスペイン語を

学ぶべき本当の理由。

 

②スペイン語を学ぶことで

あなたの人生観が１８０度覆る！？

 

 

《第２章》～文法編～

 

①発音をマスターしよう！

②「ser」と「estar」の違いは？

③動詞の活用を覚えよう！

④「点過去」と「線過去」の違いは？

 

 

《第3章》～会話編～

 

①まずは間投詞で会話を遊ぼう！

②便利な「前置詞」をうまく利用しよう！

③便利な「動詞句」でズルしちゃおう！

④今すぐ使える！実践的な会話表現集！

 

 

 

無料ですが、

もちろん手は抜いてません。

 

 

今まで僕がブログで

紹介してきた方法は、

まだほんの一部にすぎません。

 

 

それくらいこれには

重要なノウハウが詰まっています。

 

 

 

つまりあなたは、

僕みたいな失敗を繰り替えさず、

 

高い授業料をかけずに、

 

 

英語よりも

競争率が低く、幅広く使える

スペイン語を「武器」として

身につけることができるのです。

 

 

その結果、

 

現地の人しかしらない

おいしい料理屋さんにいって

スペイン料理を楽しんだり、

 

 

スペイン留学や旅行をたっぷり

堪能できるだけでなく、

仕事の幅も増やすことにもつながり、

 

 

死ぬまでに一度は行きたい

マチュピチュやウユニ塩湖への

旅行もスムーズになります。

 

 

そして、

 

陽気なラテン人感覚で、

スペイン語を駆使することで、

 

一度きりの

人生をより自分らしく

楽しく生きることができます。

 

僕が今回、

 

こんなにも価値のあるものを

無料で提供することを決めたのにも、

ちゃんとした理由があります。

 

 

なので、

なぜ僕が今こんなことを

しているのかを説明します。

 

 

そして、少しでも多くの人が

僕の教材を受け取ってくれたら

いいなと思います。

 

 

 

それは、

僕はこのメソッドが

 

スペイン語で悩んでる方に

通用するのか知りたいのです。

 

 

そして、この勉強法が

他の方にも効果のあるものだと

実感することができれば、

 

 

将来、

スペイン語スクールを開いたり

ラテン文化を取り入れた

ゲストハウスを運営したりと

 

 

僕自身、スペイン語メソッドとして

仕事をすることができるようになります。

 

 

なので、今回この記事に

たどり着いてくださった方には

 

 

この機会にぜひ、

僕の教材を受け取って

体験者になって欲しいです。

 

 

ここまで読んでくださっている

あなたなら、

 

あと一歩で

理想の姿を手に入れられるのです。

 

しかし、

その一歩を踏み出さない限り、

 

 

あなたはいつまでたっても

スペイン語をマスターできることは

できないかも知れません。

 

 

そして、

「やっぱり自分には無理なんだ」

と、スペイン語を諦めてしまうでしょう。

 

 

あなたにはかつての僕と

同じ思いをしてほしくないのです。

 

 

スペイン語が話せる

「楽しさ」を

あなたにも味わってほしいのです。

 

 

最速・最短でより質の高い

スペイン語を習得できるように、

あなたを全力でサポートいたします。

 

 

僕は本気で力になりますので

この機会を逃さずに

是非受け取ってください。

 

 

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僕はそんなことをするために

ここまでしません。

 

なぜメールアドレスを

登録しなくちゃいけないのか？

 

 

それは、

 

今後もいち早くあなたに

有益な情報を共有し、

あなたをサポートしたいからです。

 

そしてここで

あなたへお約束をします。

 

 

※個人情報の悪用は

一切しません

 

※迷惑メールも一切送りません。

 

※一切お金がかることは

　ありません！！

 

※ウイルスなどは

決して入っておりません。

 

※ダウンロードしたとしても

あなたに害は一切およびません。

 

 

なので、安心してください。

 

 

僕は同じようにスペインが好きな

あなたを裏切る事は一切しません。

 

 

私はスペイン語で悩んでいるあなたを

本気で救いたいと思っています。

 

 

ただし、

ここで一つお伝えしなければ

ならないことがあります。

 

 

今回の【無料限定プレゼント】は

先着20名様限定

５名様限定

とさせていただきます。

 

 

なぜなら私は、

 

「本当にスペイン語を

話せるようになりたい」

 

と思う方だけを応援したいので、

 

 

一人一人の不安や悩みに

しっかり耳を傾けたい

と思っているからです。

 

 

なので人数が多すぎると

手が回らなくなってしまうからです。

 

 

一人一人により手厚いサポートを

させて頂くには20名５名ほどが

ちょうど良い人数だと判断しました。

 

 

あなたがこれを読めば

留学前にやみくもに

勉強しているより

180度違ったものになります。

 

 

 

あなたの心の中に

眠ったままでいる、

 

夢に描いた陽気で明るい

『ラテンライフ』

 

 

 

そんな願望を

現実にしませんか？？

 

 

 

もう一度問います。

 

 

「あなたは本当にスペイン語を

マスターしたいですか？」

 

「自分の今のスペイン語を

変えたいですか？」

 

 

もしあなたがYESと答えるのなら

僕にその一歩を踏み出す

お手伝いをさせてください。

 

 

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あなたが諦めない限り、

僕は全力で応援します。

 

 

長くなりましたが、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 この本は、出来れば英語を

 

学習し始めた頃に読みたかった。

 

 

でも、学ぶ事が何もなかったのかというと、

 

そうでもない。

 

 

「私の経験から言えることですが、

 

そうした傾向は、日本語の「すみません」

 

という感覚で、Sorry.を使っている

 

日本英語学習者が少なくないことと

 

関係しているのかもしれません。

 

 

 もし、「自分にもそういう傾向がある」と

 

感じたなら、これから英語を使うとき、

 

Sorry.をThank you.で言い換えてみることを

 

おすすめします。

 

 

 ちょっとしたゲーム感覚でいいんです。

 

Sorry.と言いそうになったら、

 

Thank you.で言えないかと

 

考えてみるんです。

 

会話でも、メールでも、英語を使うときは、

 

いつでもそのゲームを、誰にも言わずに

 

密かにやってみるようにするんです。

 

 

 そのうち、Sorry.という回数が

 

減っていることに気がつくでしょう。

 

より英語らしい英語をしゃべっている自分に

 

気がつくと思います。

 

そして、自分の思考回路まで

 

変わってきたことに

 

気がつくかもしれません。

 

 

 Sorry.をThank you.に言い換えることで

 

身につくその思考回路は、

 

いわゆる「ポジティブ思考」と

 

呼ばれるものです。

 

つまりそれは、物事をポジティブな視点で

 

捉えられる思考力です。

 

 

 ポジティブ思考は、

 

英語で洗練された会話をする上で

 

必須の思考回路です。

 

 

 逆説的に聞こえるかもしれませんが、

 

ポジティブ思考というのは、

 

ポジティブなコトバを使うことで

 

身につく能力です。

 

そして、ポジティブなコトバは、

 

会話を洗練させる大切なカギなのです。」

 

 

 俺自身もこの傾向、癖があった。

 

ついつい日本語の感覚で

 

「Thank you」と言うべきところを

 

「Sorry」と言ってしまっていた。

 

ここ横浜刑務所にいる外国人受刑者は、

 

そういった日本人のマインドを

 

理解してくれているからか、

 

そう言われても別に変な顔はしないが、

 

海外に行った時のことを考えると、

 

今のうちから直しておきたいことの

 

一つだ。

 

 

 あともう一つ、大変勉強になったことがある。

 

それはこの箇所。

 

 

「「英語だと会話が続かない」

　「自分の英語に自信がない」

　「もともと話すのが苦手」

 

 こんな人ほどよく身につく、

 

とっておきの会話術があります。

 

それが「アクティブリスニング」と

 

呼ばれる方法です。

 

 

 アクティブリスニングは、

 

もともとカウンセリング技法で、

 

臨床心理学者カール・ロジャース氏が

 

提唱した聴き方の技術です。

 

日本語では「積極的傾聴」と

 

訳されたりします。

 

 

 すなわち、相手の話をただ漠然と

 

「聞き流す」のではなく、

 

相手の話に注意深く「耳を傾けよう」

 

というのが、

 

アクティブリスニング法の基本的な姿勢です。

 

つまり、

 

「相手の立場になって聴き、感じ、理解すること」」

 

 

 これは何も英語だけに限らないよね。

 

会話全般にわたって言えることだ。

 

 

「ハーバードビジネススクールで教える

 

社会心理学者のエイミー・カディ氏は、

 

彼女の著書

 

『Presence:Bringing Your Boldest 

 Self to Your Biggest Challenges』の中で

(Little, Brown and Company)

 

こう言っています。

 

If our emotions aren’t reflected in our

physical expressions, we don’t feel real.

(私たちのキモチがカラダで表現されていないとき、

私たちは真実味を感じない／著者訳)

 

 例えば、あなたが話をしているとき、

 

相手が目の前で新聞を広げていたらどうでしょう？

 

携帯電話をチェックしていたら？

 

もっと極端な話、相手が背中を向けていたら？

 

相手にいくら「聴いているよ」と言われても、

 

説得力はないはずです。

 

軽くあしらわれている印象さえ受けます。

 

実際、かなり失礼です。

 

 

 「あなたの話をちゃんと聴いています」

 

「あなたの話をもっと聴きたいんです」という

 

メッセージは、コトバだけじゃなく、

 

カラダ全体で伝えなければ、

 

真実味は生まれないのです。」

 

 

 耳だけではなく、

 

「カラダで聴く」ことは大切だ。

 

 

– 私達はリベンジポルノを許さない –

 

～石元太一氏に公平な裁判を～

 

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