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Love is 言い過ぎ
言い過ぎ満載！通販ショップ
またお会い出来ましたね❤️
さて、もちろん、私も今は、実兄と実母と一緒に仕事をする、などという最高な環境でスピリチュアリストとしてカリスマ占い師
として生かして頂いております
が、
マチ子魔女は、自分がどうか？という手柄よりも、自分のセンスに閃きを感じることに、関心がある人。
今は感謝してもしきれないほど、頼ってるばあばです。
いつも読んでくださってありがとうございます😊
わたしのいちばん身近な成功者といえば
やはり父と母です。
父は、色々ありすぎて、謎な部分も多いですし、離れていた時間も長く、語るにはまだ時が必要かな
いまは、孫煩悩な頼れるジィジです。
いまでも時々、父がそばにいるなんて、夢じゃないかしらん？と思います。
問題の無い家族なんて、ないな〜
とこの仕事をしてると、本当に痛感します。
4000人以上鑑定させて頂いてると思いますが、家族の悩みがない！という人はほとんどいないんです。
他人から見れば、え？そんなこと？と思う程度の人から、よくぞここまで生きてこられましたね！そんだけで、もう、えらいっ！
と言える方まで、色々。
でも、人の感じ方はそれぞれだから、問題の大きさや、心の痛みも、他人と比べる必要無い。
傷ついてるのに、たいしたことない、と笑って生きるのは自分を抑圧して嘘をつかせる。
そんなのかわいそう。
うまくいかない理由を、全部家族のせいにしてしまうのは、ただの責任放棄ね。
自分の人生だからね、一見過酷な家庭環境でも、過去のことと、捉えて今を自己責任で幸福に生きてる人もたくさんいる。
過去も環境も、影響あるけど、そのせいで今や今後の人生が不幸になるなんてことは、あってはいけない。
さて、もちろん、私も今は、実兄と実母と一緒に仕事をする、などという最高な環境でスピリチュアリストとしてカリスマ占い師
として生かして頂いておりますが、母マチ子は、私や兄を育てるには、それはそれは並々ならぬ苦労があった
ありがとう、母さん。。。
それは、またの話として。
嫁として、親戚やら何やらから、いじめ倒され、、、奔放な父は帰らず、、、トンチンカンで変わり者、もとい、天才の2人の子供を育て
って、それはまたの話として
そんな難しい中で、自分の夢も叶えてしまった
というツワモノなんです。
市役所の案内係という仕事を脱サラして、ゼロから修行して、調理師の免許を取り、200年前に建てられた土蔵で、ギャラリーとカフェをやるという、夢。
今でこそ珍しくないんですけどね、20年以上前は、とても珍しくて。
地元ではすんごい浮いてましたし、話題でした。
みんな無理だと言ってました。
田舎だったもんで。
しかも、全国から新人を含む作家さんを発掘したり、個人のギャラリーではとても展示会なんて無理！という超有名な作品の個展を成功させたり、
その頃は2週間に一度展示会を開くという、ギャラリーではかなり凄いことを、16年もやり続けた人。
しかも彼女のセンスだけで、企画され監修され、それはなされていた。クリエイター中のクリエイターなんですよ
そんなことで、毎週のように新聞やラジオに取り上げられていました。雑誌にも取材されていました。
すんごい田舎のギャラリーに、全国から美術ファンが詰めかけました。
嫉妬もされたようです。
裏にだれか大物がついてるとか、なんとか。
近所でも、扱いは、冷ややかでした。
そういうあれで、今でも、わたしは田舎に苦手意識があります。。。
なんも知らんくせに！！！勝手なこと言うなよ！みたいなね。
実際は、本人は休みもなく、いつも深夜まで帰らず、準備と企画と、打ち合わせと、作家さんとの交渉や発掘、日々の店の経営と、ゼンマイを常に巻くような、生活をしていました。
身体の弱い人なので、いつ倒れるんだろ？というような日々でした。
なんせ、全部ひとりでやってましたから。
もちろん、人は雇ってましたけどね。
まさに孤高の女。
私も、さみしくなかったといえは、嘘になりま
、幼い時は、家族に囲まれて育ちましたから。でもそれよりも尊敬していました。
、幼い時は、家族に囲まれて育ちましたから。でもそれよりも尊敬していました。
とにかく素敵な店だったから
かっこよかったんです。
今、大人になって、もしあの店が近くあったら、たぶん毎日通う
手前味噌じゃなくて。
古い物に囲まれて、センスのいい展示会がいつも開かれてて、格子戸越しに見える緑が気持ちよくて、美味しいコーヒーと、作家さんの一点もののカップ、心地いいジャズ。
姫ダルマ時計がゆっくり鳴る、土蔵と改装した店内はまるで胎内にいるかのような静けさと深さがあった。
店主のセンスが詰め込まれた、異空間。
時間がね、本当にゆったりと、現実をわすれさせてくれるような、、、
そんな素晴らしい店を、20年弱つづいていましたし、これからもずっとあるような気がしていたのに、突然閉めると聞いた時は、みんな常連さんも、私も兄もアワアワしました
まあ、体も限界だったようですし、もうやり尽くした、と感じたのかもしれませんね。
15年？役所というガチガチの公務員の世界から、脱サラして長年の夢だった、喫茶店とギャラリーを開店し、超がつくほどの一流の有名店にした、母。
体はボロボロでしたが、いつもキラキラと輝きながら、彼女は気合と根性と閃きで戦い続けて夢を手に入れたのです。
セミリタイヤして、上京しちゃうとこもすごいですよね
普通、セミリタイヤしたら、田舎とか行くよね。
マチ子さんは、いつかは、また(若い頃デザインの勉強で東京に少し暮らしていたようです。父に捕まり地元に帰った)東京で暮らしたいという、夢も叶えたわけです
地元に帰った)東京で暮らしたいという、夢も叶えたわけです東京でのんびりしたいと。
そこから、まさか一緒に親子魔女をできるなんて！
マチ子さんは、市役所時代も街の相談室で、様々な相談をうけていましたし、化け物のような作品や作家さんたちと、20年近く接することで、元々の霊感は更に磨かれて行って、お店を閉める最後の方は、相談を求めるお客さんたちが後を絶ちませんでした。
私は、マチ子母の勧めもあって、その幾人かのお客様の相談を受けることもありました。
東京で、個人的に知人や友人から、そのまた紹介で、霊視をするようにはなっていたものの、自信も無く、コソコソとしていた頃でしたっけ。
とにかく芝居に夢中でしたしね。
そういえばはっきりと、前世をチャネリングしたのも、マチ子母の前世でした
2人でパスタ屋さんで、食べている時に、ドーーーンと映像がやってきて。
今までも、そんなことは山のようにありましたが、白昼夢みたいな感じで、なんだかわからなかったので、放っておくことが多かったんですが、その時はじめて、それが過去世リーディングなのだと確信が持てました。
マチ子母も、涙を目に浮かべながら、そうだと教えてくれました。
やっと、今までのことが繋がった、ありがとうと。
そして
「こんな力を、使わないなんて勿体無い。私のように、誰かの癒しや救いになるんじゃない？」
とアドバイスをくれ、安伊子魔女に導いてくれたんです。
今、器の世界で活躍している方々のなかで、マチ子さんに見出されて、導かれて光が当たった方も沢山います。
マチ子さんの見る目が正しいと証明できることがたくさんある。
彼女自身は、それを誰かに話したりすることを、あまり好みませんし、目立ちたくないようですから、わたしもあまり口にはしませんけどね。
いわゆるセンスがあるんです。
そのセンサーで、成功を掴んだひとです。
マチ子魔女は、自分がどうか？という手柄よりも、自分のセンスに閃きを感じることに、関心がある人。
私や、兄は、娘だから、とか息子だから、とかではなく、彼女のセンスに引っかかって見出された者たちなんです。
そこらへんは、とても厳しくて。
ダメなものは、ダメだと、はっきり言う人。
身内とか他人とか関係ありません。
いいものは、いい。
ダメなものは、だめ。
だから、自分の力を信じることができました。
魔女に関しては
まあ、何年も「いやー、私には無理だよ」と抵抗してきましたけどね
ただ、情に弱いので、そこがいいところでもあるのですが、人になんでも差し出したり助けてボロボロになってしまったりするんですけどね
過酷な人生を自慢することなく生きれる、愛の戦士のような女です。
今は、ハムスターのようですけど
ぶつかった日々もありました、苦しめた日も、今だって、うまくいかない日もあります。
尊敬してるし、自慢の母ですが、勝てないな、と悔しい想いも嫉妬もありました。
でも、大好きで恐い母で、信頼できるパートナーであり親友であり、ライバルであり、最高の師です。
あー、もちろんこんなちっぽけなことを思ってるのは、私だけでしょうね
彼女が母親でなかったら、わたしはたぶん今この世にいまだに存在できていないとおもう。言い過ぎでなく。それくらいこの世で生きるには、むつかしい生き物でした、わたしは。
今は感謝してもしきれないほど、頼ってるばあばです。
着付けの免許も持っています
(母のお下がりの浴衣に、義母のお下がりの帯を締めてもらっています
、至福すぎる)
、至福すぎる)だから、たまに一緒に親子魔女鑑定をしたい❤️
マチ子魔女の体力が続く限り、親子魔女鑑定は開催するつもりです。
(すごーーく体力がいるんです。鑑定って。特に安伊子魔女と一緒だと、更に。肉体を持ったまま、4次元に遠慮なくダイブしますから、私。マチ子魔女がいるとわかれば、私自身も楽しくて、限界まで潜ります、はしゃぎ過ぎてる鵜飼の鵜みたいな感じです、鵜の力が強いので、鵜飼はいつも、大変です)
。肉体を持ったまま、4次元に遠慮なくダイブしますから、私。マチ子魔女がいるとわかれば、私自身も楽しくて、限界まで潜ります、はしゃぎ過ぎてる鵜飼の鵜みたいな感じです、鵜の力が強いので、鵜飼はいつも、大変です)久しぶりの親子魔女鑑定は、6月9日です。
はあ〜、今回はどこまで深く潜れるかな〜
気にしなくていいって、楽しみすぎるーーー！
霊感に歯止めをかけず、スパーークするぞー！
このチャンスをお見逃しなく
ご予約は、こちらです。
ありがとうございました。
魂より愛と感謝を込めて🍀
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