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【News】
◯3戦未勝利のストーク・シティ 原因は強豪並ぶ残酷な日程か
先日のエバートン戦に1-3で敗れたストーク・シティは、ここ3試合で1分2敗と快進撃を続けてきた同チームにとって散々な結果となってしまった。
この結果の要因の一つにストーク・シティの残酷な日程が考えられるだろう。FAカップ準々決勝を戦ったチェルシー戦からマンチェスターU、アーセナル、マンチェスターCと続き、前節のエバートンを迎えた。
またこれからの日程も過酷なものだ。トッテナム、ウェストハム、リバプールと強豪との連戦が続いている。こればかりは誰にも変えられることは出来ないため、ストーク・シティにとって踏ん張りどころである。
ただ、そんなストーク・シティに悲報が伝えられた。先日のエバートン戦で好調を示していた武藤嘉紀が、相手選手との接触した際に膝を捻挫して途中交代。ドクターから3週間の離脱を言い渡された。これにより得点力の低下は免れないだろう。守備陣を中心にどう乗り切れるか注目していこう。
【PL 第33節H】
◯Match Review
ここ3試合勝利から遠ざかっているストーク・シティにとって流れを取り戻すためにも勝ち星が欲しい重要な一戦。対するトッテナムもCL圏内を目指すために絶対に負けられない。注目のスターティングメンバーは以下の通りだ。
エバートン戦から中二日と過密な日程からターンオーバーを避けられなかったストーク・シティ。若手の活躍に期待が高まる。
しかし、前半チャンスを作ったのはトッテナムの方だ。前半12分にファルカオ、トリッピア、ケインと繋いで、ケインが相手ディフェンダーをかわし走り込んできたファルカオにパスを送る。これをファルカオがゴール左隅へ流し込み先制。
さらに前半42分。ケインとファルカオが2人でディフェンダーの間を縫うようにパスで繋ぎ、最後はケインがキーパーとの一対一を冷静に決めトッテナムに追加点。
トッテナムペースで進むと思われた試合だったが後半開始早々に悲劇が起こる。裏へ抜け出したシュポ=モティングに対してダイアーが後ろからスライディングを犯し1発レッドで退場。PKを得たストークはシュポ=モティングが落ち着いて決めて1点を返す。
10人となったトッテナムに対してストークが攻め立てる。後半19分に中央でボールを受けたシュポ=モティングが振り向きざまにミドルシュートを放つが、守護神ロリスに弾かれてしまう。
さらにその4分後には途中出場のサンタマリアがドリブル突破で相手ディフェンダーを抜き去り、そのままシュートを放つがこれも守護神ロリスがファインセーブ。得点に繋がらない。
それでも攻め続けたストークに待望の瞬間が訪れる。後半31分にカウンターからキャメロンのスルーパスを受けたベラヒノが、ドリブルで持ち込んでシュートを放つと、ゴール左隅へ吸い込まれ同点に追いつく。
結果はドローで試合を終えた。両チームとも勝利が欲しかったが故に、不完全燃焼といったところだろう。
◯結果
Stoke City【2-2】Tottenham
◯得点者
12’ Falcao(Kane)
42’ Kane(Falcao)
50’ Choupo-Moting(PK)
76’ Berahino(Pieters)
◯ケガ情報
ジョンソン(膝の捻挫/3週間離脱)
【PL 第34節A】
Stoke City【1-0】West Ham
◯得点者
25’ Shaqiri(Afellay)
【Comment】
◯4試合ぶりの勝利について
『勝ち星に見放されていた期間はとても長かったね。この試合も決して最高のパフォーマンスだったわけではないが、勝利で終えたことを素直に嬉しく思うよ。後はこの調子を維持できるかが今後の課題だね』
【PL 第35節A】
Stoke City【6-1】Liverpool
◯得点者
13’ Shaqiri
29’ 武藤嘉紀(Zouma)
32’ Firmino(A.Arnold)
41’ Shaqiri(Roussillon)
45’ Choupo-Moting(Santamaria)
74’ Santamaria(Shaqiri)
90’ Afellay(Shaqiri)
【35節終了時】
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